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【okkaaa】Z世代のDIYアーティストokkaaaによる2年ぶりのアルバム『汽笛モノローグ』が11月27日(水)にリリース決定

okkaaaは、アーティスト、ライター、フォトグラファー、ビデオ・ディレクターなど、ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュース・アーティスト。 11月27日(水)にリリースするアルバム『汽笛モノローグ』は、2022年より発表してきたシングル5曲に、新曲を8曲、リテイクを1曲加えた、全14曲で構成されるコンセプチュアルな意欲作。 出発のサイレン「汽笛」と、独白を意味する「モノローグ」が組み合わさった造語である本タイトルは、社会の問題、個人の問題と向き合った時に鳴るサイレンは、自らの成長や前進を促す船の「汽笛」であってほしいという願いからつけられたもの。 音楽だけでなく、小説という形でも自身の楽曲を表現し、またライターとして文章を発信している彼のリリカルでイマジナブルな歌詞にも注目が集まる。 アーティストコメント 社会のサイレンは、自分を前に進めるための、船の汽笛のような音であって欲しい。 社会的な問題への自意識はどこからやってくるのか。それは、日々の生活の様々な痛ましいニュースに触れたからかもしれないし、知人がSNSで声をあげているのを知った時からかもしれない。そういった問題意識に触れて、自意識が芽生えた時、僕は、自分のなかでサイレンが鳴って、そこからモノローグが始まる。そして、そのサイレンは緊急事態を知らせるようなサイレンではなく、自分の身を前に進める船の「汽笛」のようなサイレンであって欲しい。そして、この「汽笛」は至るところにある気がする。願いや祈りから出発する「汽笛」は、余裕がなくて世界を見渡す心がない時、誰かの「汽笛」は聞こえなくなってしまう。そして何より、自分の出発の汽笛を鳴らすのは自分自身なのだ。「汽笛」が鳴ってからモノローグする『汽笛モノローグ』が日々この時代を生きて行く上で重要なテーマとしてすべての人に掲げたい。(okkaaa) 本日9月10日(火)より各CDショップ・ECサイトでの予約がスタート。予約は以下のリンクから受付中。 アルバムを予約 【RELEASE INFORMATION】 発売日:2024年11月27日(水) アーティスト:okkaaa タイトル:汽笛モノローグ CD仕様:紙ジャケット 品番:POCS-23056 定価:¥2,500 (税込) Distributed by VMG / UNIVERSAL MUSIC LLC 収録内容: ・「汽笛モノローグ」(新曲) ・「CALL MY NAME」(2024年4月配信シングル・2ヶ月連続リリース第1弾) ・「(灰色の)青春」(2024年5月配信シングル・2ヶ月連続リリース第2弾) ・「愛のデタッチメント」(2023年10月配信シングル) ・「surfing love」(2022年4月配信シングル) ・「エスオーエス」(2022年11月配信シングル) ・「ホットワイン」(2022年6月配信シングル) ほか 全14曲 【PROFILE】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュース・アーティスト。ライターとして、AWA公式ライターを担当。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、エレクトロなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュース。 2020年にはCaroline International(現VMG)から、シングル及びEPをリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを吟遊詩人的に横断し、視覚と聴覚の両者で自己表現を続けている。 Official HP Spotify Apple Music YouTube AWA Instagram Twitter

【WONK】2年ぶりの新アルバム『Shades of』が11月13日(水)にリリース決定。

9月4日(水)に久保田利伸とのコラボレーション楽曲「Life Like This」をリリースしたばかりのWONKが、ついに新アルバムの情報を解禁した。活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』が11月13日(水)にリリースされる。 1stアルバム『Sphere』以来、ソウル、R&B、ジャズ、ヒップホップビート中心のサウンドに回帰する新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加(随時発表)、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。 WONKは、2024年12月6日(金)~12月8日(日)、ぴあアリーナMM(横浜市)にて開催される、Montreux Jazz Festival Japan2024 にも出演が決定している。ハービー・ハンコック、菅野よう子率いるYOKO KANNO SEATBELTSらと並ぶ出演となる。独自のスタンスとポジションを確立しつつあるWONKの今後の一挙手一投足に目が離せない。 本日9月10日(火)より各CDショップ・ECサイトでの予約がスタート。予約は以下のリンクから受付中。 アルバムを予約 【RELEASE INFORMATION】 発売日 2024年11月13日(水) アーティスト WONK アルバムタイトル:Shaes of (読み:シェイズ・オブ) <収録楽曲> Passione/WONK Fleeting Fantasy/WONK, Kiefer Life Like This/WONK, 久保田利伸 Here I Am/WONK, Jinmenusagi を含む全13曲を収録。 CD 形態:紙ジャケ見開き仕様 品番:POCS-23055 定価:¥3,300(税込) Label:EPISTROPH Distributed by VMG / UNIVERSAL MUSIC LLC 【PROFILE】 ■WONK エクスペリメンタル・ソウルバンド… もっと読む »

【Underworld】サマソニ2024出演のUnderworldがニュー・シングル「Black Poppies」をリリース!ニュー・アルバム『Strawberry Hotel』も10月のリリースを発表!

Underworld (アンダーワールド) ダンス・ミュージックの最も偉大な先駆者であるUnderworldが、2019年の『Drift』以来となるニュー・アルバム『Strawberry Hotel』のリリースを発表。アルバムは輸入盤とストリーミングが2024年10月25日にリリースとなる予定で、収録曲からシングル「Black Poppies」が先行リリースとなった。今回のシングルはこれまでのディープな世界観から打って変わって希望に満ちた光を感じさせるメロディーを含んだテイストになっている。 Underworldは1988年にロンドンで結成され、現在ではRick SmithとKarl Hydeの2人からなるデュオとなった。映画「トレインスポッティング」の挿入歌「Born Slippy」(96年)が映画と共に大ブレイクしたことがきっかけとなり、一躍メジャー・シーンに躍り出る事となった。その活躍は音楽作品のみならず、ライヴ、アート、ファッション、映画、コマーシャル、コンピュータと、表現の可能性をどこまでも広げてきた。そのマルチメディア活動の集大成をしたDVD「Everything, Everything」(2000年)をリリースし大ヒットとなった事でその名は世界中に広がり、今年4月にはシングル「and the colour red」を公開し、すでに100万回以上のストリーム再生を記録しているなど世界のダンス・ミュージック・シーンを塗り替え続けている。 ストリーミングだけでなく、世界中の名だたる巨大フェスでもその存在感を発揮している。最近の注目すべき公演には、2024年サマソニでヘッドライナーを務め、ロンドンのソールドアウトしたロイヤルアルバートホール、パームスプリングスのコーチェラでは大きな盛り上がりを見せた。その他にも、ロンドンの電子音楽フェスティバルJunction 2のヘッドライン、そしてオランダのLowlandsフェスティバルでトップに立つなど、第一線で活躍を続けている。 そんなUnderworldが通算11枚目のアルバムとなる『Strawberry Hotel』をリリースする事を発表。収録曲にはシングル『and the colour red』と『denver luna』、そして新作『Black Poppies』など様々なテイストの楽曲が含まれており、メトロノミックなキック・ドラムとロボットのような声だけのサウンドトラックもあれば、何層にも重なったメロディーと陶酔的なノイズに包まれたトラックもあり、非常に複合的な作りになっている。Underworldのメンバー、リックとカールから唯一のアドバイスはこうだ、 「シャッフルしないでください」。 レジェンドの存在でありながら、今なおダンス・ミュージックの限界を押し広げる彼らの動きに注目だ。 <リリース情報> ニュー・シングル「Black Poppies」 2024年9月6日(金) 試聴・購入 アルバム『Strawberry Hotel』 2024年10月25日(金)リリース予定 <トラックリスト> 1. Black Poppies 2. denver luna 3. Techno Shinkansen 4. and the colour red 5. Sweet Lands Experience 6. Lewis In Pomona… もっと読む »

【WILD BLUE】1st Digital Single 「WILD BLUE」のミュージックビデオが公開!さらに、TGC北九州のアーティスト出演も決定!

©︎YK MUSIC ENTERTAINMENT 山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向の5名からなる新ボーイズグループ・WILD BLUE(ワイルドブルー) の1st Digital Single 「WILD BLUE」が好評配信中。そして、同楽曲のミュージックビデオがWILD BLUE公式YouTubeにて公開された。 先日グループ結成を発表したWILD BLUEにとって、デビュー楽曲となる「WILD BLUE」。グループ名と同じタイトルが付けられた本楽曲は、グループの始まりにふさわしく、どこか懐かしさも感じるような楽曲だ。楽曲プロデュースに、国境を越えて活躍する音楽プロデューサーのUTA、ダンスの振り付けに、K-POPグループや日本の人気グループの振付を手がける若手日本人ダンサー・振付師、YUMEKIを迎えた。 9月7日(土)21:00にWILD BLUE公式YouTubeにてプレミア公開された1st Digital Single 「WILD BLUE」 のミュージックビデオは、記念すべきWILD BLUEのデビュー曲に相応しく、青空が広がる海を背景にした彼らの物語の始まりを思わせる壮大感溢れる映像やエモーショナルな雰囲気が印象的。さらに、等身大の5人の仲の良さが見られるシーンや、グループの強みであるダンスシーンなど見どころ満載となっている。 また、9月7日(土)に開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」で、本楽曲を初パフォーマンス。会場は大いに盛り上がった。さらに、ステージ中に、10月12日(土)に西日本総合展示場新館で開催される「CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」へのアーティスト出演も発表!そのほか、パシフィコ横浜でのデビューショーケース、ファッションブランド・WEGOのモデル就任など、少しずつ活動の場を広げているWILD BLUE。勢い止まることなく、新しい風をなびかせる5人に注目いただきたい。 ■1st Digital Single 「WILD BLUE」 Streaming / Download Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AWA、iTunes、mora、レコチョクをはじめ、各サブスクリプション、ダウンロードサービスにて配信中。 ■楽曲クレジット 楽曲タイトル:WILD BLUE アーティスト名:WILD BLUE 作曲 : UTA 作詞… もっと読む »

【竹渕慶】洋楽カバーシリーズ第2弾『Songs for You 2』を11月27日(水)にリリース!共演にはNorah Jonesなどのギタリストとして名を馳せたAdam Levyが参加!

シンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)が、洋楽カバーシリーズ第2弾 EP『Songs for You 2(ソングスフォーユーツー)』を11月27日(水)に発売する。 2023年11月にリリースし、好評を博したEP『Songs for You』に続いて、今作も珠玉の洋楽スタンダートをセレクト。グラミー賞「最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞」を受賞し、Norah Jonesのキャリアを決定づけた「Don’t Know Why」や、カントリー界を代表するシンガーソングライターDolly Partonの「Jolene」、Norah Jones 2枚目のアルバム『Feels Like Home』のオープニングトラックで、Adam Levyが作詞作曲を担当した「In The Morning」、世界中のリスナーから最も愛されるバラードの1つであるLouis Armstrongの「What a Wonderful World」の4曲に加え、竹渕慶のオリジナル楽曲を含む計5曲を収録。 参加アーティストには、アルバム『I Feel You』でも共演した、Norah Jones、Tracy Chapman、Amos Leeなどのギタリストとして名を馳せ、現在ニューヨークを拠点に世界の第一線で活躍するAdam Levy(アダムレヴィ)が参加している。 また、竹渕慶とAdam Levy両名による“竹渕慶 X アダム・レヴィ JAPAN TOUR 2024”をリリース週に開催することも決定。一般発売が明日9月8日(日)よりスタートする。2人が共作した楽曲はもちろんのこと、竹渕が得意とする外国曲、スタンダードから、Adamがレコーディング、ライブで参加した世界的ヒット曲、グラミー受賞曲などを披露予定。47都道府県ツアーを経て、アーティストとして、シンガーとして新たな境地へ歩み出した竹渕慶と、世界最高峰のギタリストであるAdam Levy。海を越え、世代を超えた両名が生み出すケミストリー、ミュージシャンシップを、ライブ会場で是非とも体感してほしい。 さらにEP『Songs for You 2』の発売日には、ファンクラブイベントも開催。詳細は竹渕慶のオフィシャルサイト、SNSをチェックしてほしい。 【New Release Information】 ⽵渕慶 EP『Songs for You 2』 2024年11月27日(水)発売 品番:POCS-23054 価格:2,000円(税込)1,818円(税抜) CDの予約はこちら 収録曲… もっと読む »

【Ashnikko】世界的アニメシリーズ「ARCANE」のサウンドトラックからAshnikkoの「Paint The Town Blue」がリリース!第二章は11月から配信!

ライオット・ゲームズが贈る「ARCANE(アーケイン)」シリーズのサウンドトラックから記念すべき第1曲目として、業界きってのアニメフリークとしても知られるAshnikkoの「Paint The Town Blue」がリリース。 今回で「ARCANE」シリーズは第2シーズンとなり、第1シーズンではImagine Dragons (イマジン・ドラゴンズ)の「Enemy」などが起用され、SNSやストリーミングなど多方面で世界的な大ヒットとなるなど社会現象を起こした。 「ARCANE」シリーズはLeague of Legendsというオンラインゲームをベースにしたこの大作CGアニメであり、Netflixのアニメシリーズ史上最も成功した作品のひとつ。1stシーズンはすでに2021年に配信されており、世界的な大人気を収めている。そして今年2024年11月にはNetflixで第2シーズン&最終シーズンを迎え、オフィシャルトレーラーも9月5日に公開。クライマックスを目前により爆発的な盛り上がりを見せている。 シーズン1で、「ARCANE」はゲームをアニメ化するという現象においてその地位を確固たるものにした。世界的に大きく評価され、アニメとしては前人未踏の4つものエミー賞を受賞。エミー賞は、グラミー賞などと並ぶアメリカの4大エンターテイメント賞の1つで、テレビ番組における世界最高峰の賞として知られており、いわばアカデミー賞のテレビ版とも言うべき賞である。それだけでなく、アニメーション作品を称えるアニー賞では、2022年に脚本賞、演出賞、キャラクター・デザイン賞など9部門を受賞し、シリーズが総なめになった。 また、この「ARCANE」シリーズはゲーム・コミュニティからも評価され、ゲーム・アワード 2022で最優秀アダプテーション賞を受賞。さらに、「ARCANE」で使用された楽曲アルバムは、2022年ビルボード音楽賞のトップ・サウンドトラック部門にノミネートされるなどその人気は留まることを知らなかった。 そして今回作中から記念すべき第1曲目のリリースとなったシングル「Paint The Town Blue」にも大きな注目が集まっている。“破天荒”、“ならず者”、“怖いもの知らず”、“クレイジー”といった「ARCANE」シリーズの世界観を一気に詰めた楽曲となっており、非常に攻撃的なサウンドが特徴。ボーカルはアニメフリークとしても知られるAshnikkoが起用されており、彼女の激しくバイオレンスな歌声が最高にマッチしたシングルとなった。 「ARCANE 2」は11月から順次Netflixで独占配信され、今回で第2シーズン&最終シーズンを迎える。アニメの常識を覆すその世界観はまさに圧巻の完成度であるので、シーズン1を観れていないリスナーは是非ともNetflixを開いてみて欲しい。 <リリース情報> ニュー・シングル「Paint The Town Blue」 2024年9月6日(金)リリース 試聴・購入 Netflix 「ARCANE」公式ホームページ <トレーラー> 『アーケイン』シーズン2 予告編 – Netflix <Link> Spotify Instagram X Facebook

【LL COOL J】グラミー賞受賞のHip Hopレジェンド、LL COOL Jが10年以上ぶりとなるニュー・アルバム『THE FORCE』をリリース!

グラミー賞を2度受賞、ロックの殿堂入りを果たし、俳優、起業家、作家など多くの顔を持ち、今なお活躍し続けているHip Hopの世界的レジェンド、LL COOL Jがこの度10年以上の活動休止を経てニュー・アルバム『THE FORCE』が9月6日にリリース。レジェンド復活とも言える新たな幕開けにファンからは歓喜に満ちたコメントが飛び交っている。 LL COOL Jと言えばHip Hopを聴く者なら誰しもが耳にしたことがあるシングル「Mama Said Knock You Out」で知られる伝説的ラッパーで、ロックの殿堂入り、グラミー賞受賞2回、ケネディセンター名誉会員、俳優、作家、起業家、慈善家、そしてRock The Bellsの創設者兼CEOなどエンターテイメント会で最も多面的なキャリアと唯一無二のブランドを築き上げたレジェンド。今日のHip Hopカルチャーに至るまで、彼の情熱と文化的発展への功績は計り知れない。 そんなLL COOL Jがこの度ニュー・アルバム『THE FORCE』をリリース。実に11年ぶりとなる今作については多数のレジェンド級アーティスト達とのコラボが目白押しとなっており、Eminem、スヌープ・ドッグ、NAS、スウィーティーなど、Hip Hopを語る上では外すことはできないメンバーが勢ぞろいとなっている。 収録曲の中でもリード・シングルとなっているEminemとのコラボ曲「Murdergram Deux」はアルバムの中核をなす楽曲であり、レジェンド同士のコラボとなりファンからは歓喜の声が飛び交っている。シングルの内容も2人の全盛期を感じさせるものとなっており、LL COOL Jの時代を感じさせないフロウとEminemのエンジンが搭載されたようなラップスキルが詰まったHip Hopど真ん中の一曲となった。 今作についてLL COOL J は「この14曲のストレート・ファイヤー(傑作)は、すべて私と唯一無二の存在であるQティップによって作られたものだ。このアルバムを聴けば、ただ音楽を聴いているのではなく、全く新しい世界観、全く新しいレベルの芸術的情熱を体験することになるよ」とアルバムの素晴らしさについて語っており、これまでのHip Hopの土台を築き上げたレジェンドLL COOL Jの復活が期待される。彼の今後の動きに目が離せない。 <リリース情報> ニュー・アルバム『THE FORCE』 2024年9月6日(金)リリース 試聴・購入 <トラックリスト> 1. Spirit of Cyrus (Featuring Snoop Dogg) 2. The FORCE 3. Saturday Night Special (Featuring Rick… もっと読む »

【WILD BLUE】1st Digital Single「WILD BLUE」配信スタート!音楽プロデューサー・UTA、ダンサー/振付師・YUMEKIとタッグ!

©︎YK MUSIC ENTERTAINMENT 山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向の5名からなる新ボーイズグループ・WILD BLUE(ワイルドブルー) が、本日9月6日(金)より1st Digital Single 「WILD BLUE」を配信スタートした。 8月23日(金)にグループ結成を発表したWILD BLUEにとって、デビュー楽曲となる「WILD BLUE」。グループ名と同じタイトルが付けられた本楽曲は、グループの始まりにふさわしく、どこか懐かしさも感じるような楽曲だ。疾走感あるビートの上にエモーショナルなギターサウンドが印象的なサウンドになっている。 このWILD BLUEの冒険の始まりを担う楽曲をプロデュースしたのは、日本のポップスやK-POPなど数々の作品を手がけ、国境を越えて活躍する音楽プロデューサーのUTA。そして、ダンスの振り付けは、K-POPグループや日本の人気グループの振付を手がける若手日本人ダンサー・振付師、YUMEKIを迎えた。 5人それぞれのこれまで歩んできた物語を一つに紡ぎ、新たな始まりを描いた楽曲をぜひ楽しんでいただきたい。 いよいよ明日、9月7日(土)に開催される「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」で、本楽曲を初パフォーマンス。さらに、同日21:00には、WILD BLUE公式YouTubeにて「WILD BLUE」のミュージックビデオがプレミア公開される。 ミュージックビデオティザー映像が、WILD BLUE公式YouTubeにて公開され、海を背景とした爽やかな5人の姿や、始まりを思わせる壮大感溢れる画に期待が高まる。 また、楽曲配信リリースを記念して、各キャンペーンを実施中。メンバー5人のサイン入りチェキが10名様に当たる貴重な機会、ぜひチェックいただきたい。 デビュー前から、「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」へのアーティスト出演、パシフィコ横浜でのデビューショーケース、ファッションブランド・WEGOのモデル就任など、少しずつ活動の場を広げているWILD BLUE。勢い止まることなく、新しい風をなびかせる5人に注目いただきたい。 ■コメント <音楽プロデューサー UTA> どこまでも広がるこの青い空が僕たちを繋いでくれているように、このWILD BLUEという楽曲がメンバー1人1人と聴いて下さった皆さんを繋ぐきっかけになれたら、そしてこれから始まる物語を共に生きていきたいと思えるような、そんな楽曲になって欲しいという気持ちで作らせて頂きました。 <ダンサー・振付師 YUMEKI> 今回振付を担当させて頂き、一人一人の個性を活かしつつ、5人のチームとしての色を最大限に見せられるパフォーマンスを製作させて頂きました。WILD BLUE 5人にしか出せない、自然で作られてないかっこよさを追求しました。見てる方々も前向きな気持ちになれる、パフォーマンスになっていると思います。 ■1st Digital Single 「WILD BLUE」 Streaming / Download Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AWA、iTunes、mora、レコチョクをはじめ、各サブスクリプション、ダウンロードサービスにて配信中。 ■楽曲クレジット 楽曲タイトル:WILD… もっと読む »

【WONK】R&B界のレジェンド・久保田利伸のコラボ楽曲「Life Like This」本日9月4日(水)待望のリリース!

WONKと久保田利伸の初のコラボレーション楽曲「Life Like This」が本日9月4日(水)配信リリースされた。WONKが尊敬する国内アーティストのひとりで、“Japanese R&Bのパイオニア” 久保田利伸をゲストボーカルに迎えた楽曲だ。 久保田へのオファーは遡ること1年前。久保田のグルーヴを受け止めるトラックを目指す中で、WONK荒田と井上のデモ作りはいつも以上に時間を要したという。デモにあわせ、作詞界のレジェンドのひとり、渡辺なつみが全編を作詞。90年代のブーン・バップ要素を感じさせながら、久保田とボーカル長塚の歌声が重なり、MELRAWのSaxや小川翔のギター、常田俊太郎や村岡苑子の弦も含めての立体的なグルーヴが生まれた。 80年代から今もなお第一線で活躍する久保田、90年代生まれのWONK、両者をつなぐのは、デトロイトの至宝とも呼ばれた伝説的ビートメーカー/プロデューサー J Dillaの存在だ。2013年に結成したWONKの初期コンセプトは「J Dillaビートを生音で演奏するバンド」。J Dillaとも共作し、親交があった久保田は日本のネオソウルの先駆者であり、そんな久保田とのコラボレーションは、WONKにとって意義深く、その熱量がこの一曲に表れている。 なお、久保田利伸との「Life Like This」、Jinmenusagiとの「Here I Am」を両A面とする7インチアナログ盤は、11月3日(日祝)の「レコードの日」に合わせて発売される。EPISTROPH公式ストアで9月8日(日)23:59まで予約受付中。 さらには本日9月4日(水)より、同楽曲のカセットテープが同ストアで受注開始。9月22日(日)まで予約を受付中。 【RELEASE INFORMATION】 2024年9月4日(水)配信 アーティスト:WONK,久保田利伸 タイトル:「Life Like This」 再生・DL 7インチアナログ/カセットテープ 2024年11月3日(日祝)発売 予約・購入 【MUSIC CREDIT】 歌唱 長塚健斗 久保田利伸 作曲 WONK 作詞 渡辺なつみ Vocal 長塚健斗 Kento Nagatsuka 久保田利伸 Toshinobu Kubota Rhodes 江﨑文武 Ayatake Ezaki Acoustic Guitar / Bass 井上幹 Kan Inoue Drums / Chorus 荒田洸 Hikaru… もっと読む »

【Okayuka】素肌系シンガーソングライターOkayukaが新作「それくらいでいよう」を配信。9月6日(金)リリース記念YouTube Liveを開催!

オーガニックな歌声とサウンドで、音楽シーンに爽やかな風を運ぶ素肌系シンガーソングライターOkayuka (オカユカ)が、6thシングルとなる「それくらいでいよう」を本日9月4日(水)にリリースした。 今作に関して、「本当の〈今〉は未来に向かうと薄れていってしまう。だから〈今〉の瞬間を無理に未来に残そうとせず、少しばかりの思い出だけ残して目の前の景色を使い果たそう、そうすれば答えが見つかるはずという曲です。過去や未来に囚われて、〈今〉という瞬間を味わうことを忘れてしまった人たちに聴いて欲しいです。緩やかで曖昧な内容と見せかけて、目の前のことを確実に見ることの良さを歌った曲です」とOkayuka本人が語っている。 楽曲は、ベースにbrkfstblendのKeity、ドラムに数々のミュージシャンをサポートするIMAMURA SHINTAROが参加。今までのOkayukaのアコースティック感を残しつつ、R&Bテイストも加わった楽曲に仕上がっている。 リリースを記念して9月6日(金)22:00より、自身のYouTubeチャンネルにて、生配信ライブを開催する。アコースティックギターを手に、アパレルショップ「Juzu」から発信する生パフォーマンス、ぜひ参加してみよう。また10月13日(日)には東京・三軒茶屋GrapeFruitMoonにて多和田えみとのツーマンライブも行われる。この機会にオーガニックな生パフォーマンスをぜひ体感してほしい。 Okayuka 「それくらいでいよう」配信リリース記念スペシャルライブ 9月6日(金)22:00より 【リリース情報】 Okayuka 配信シングル 「それくらいでいよう」 2024年9月4日(水)リリース ディストリビューション:VMG 再生・購入 ティザー映像 〇ライブ 多和田えみ × Okayuka 「HOME AGAIN #04」 2024年10月13日(日)東京 三軒茶屋GrapeFruitMoon OPEN12:00 / START12:30 チケット前売り¥3,800 / 当日¥4,300 (共にDRINK別) http://grapefruit-moon.com/ 【Okayuka(オカユカ)プロフィール】 岡山倉敷育ちのシンガーソングライター。 音楽好きの両親の影響で小さい頃から幅広いジャンルの音楽に親しみ、歌、ギター、ウクレレ、ダンスを始める。渡米(シアトル)を機に本格的に音楽活動を開始。Norah Jones and The Handsome BandのギタリストであるAdam Levyや、CARAVAN&光風のオープニングアクトをはじめ、元SOIL & “PIMP” SESSIONSの元晴とのセッションを経験。音楽活動と同時にアウトドア雑誌「ランドネ」の誌面でも活動。2019年末よりレコーディングを開始。NABOWA 景山奏(G)、CroMagnon 金子巧(Piano, Key)、らぞく 越野竜太(G)など日本のジャムバンドシーンを牽引するミュージシャンらと初レコーディング。2020年7月「太陽があるかぎり」でデビュー。オーガニックなサウンドと歌声で注目を集める。アウトドアフレンドリーでナチュラルなフリーソウルが、新たなミュージックシーンの扉を開ける! Instagram X YouTube TikTok