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【WONK】2021年最初のシングル「FLOWERS」を4月7日(水)に配信リリース。 テーマは、”エール”。頑張る人を応援する、心揺さぶるソウルフル・ソング

WONKが2021年最初のオリジナル・シングル「FLOWERS」を4月7日(水)に配信リリースすることを発表した。約10ヶ月ぶりとなる新曲のテーマは”エール”。無力さやもどかしさを感じながらも、頑張っている人々へ花束を送りたいという気持ちを表現した楽曲だ。ソウルフルなグルーヴにコーラスやホーンが際立つ、多幸感に包まれる1曲に仕上がっている。 Vo. 長塚健斗コメント 「今を生き抜こうしているあなたへ。この曲は、そんなあなたへの労いの花束になったらという思いを込めて作りました。僕たち音楽家にできることは本当に少ないけれど、苦しい時も悲しい時も、この曲と共に、あなたに寄り添えたらと思っています。」 また、本日4月1日(木)から、「FLOWERS」のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。SpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「FLOWERS」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 ■WONK 「FLOWERS」 2021年4月7日(水)主要DSPで配信 受付期間:2020年4月1日(木)〜4月6日(火)23:59 Pre-add, Pre-save事前予約 そして、新型コロナウィルスの影響で延期となっていた『EYES』のリリース記念ライブもいよいよ今月4月16日(金)に開催され、Streaming+にて配信もされる。現在、配信チケット発売中となっているのでお見逃しなく。 【LIVE INFORMATION】 ■WONK LIVE TOUR 2021年4月16日(金)19:30〜 アーカイヴ期間:2021/4/16(金)~2021/4/22(木) 配信チケット発売中! チケットの詳細はこちらから 【RELEASE INFORMATION】 ■New Single 「FLOWERS」 2021年4月7日(水)配信 Label:EPISTROPH / Virgin Music Label and Artist Services Pre-add / Pre-save ■4th Album 『EYES』 2020年6月17日(水)配信 試聴・購入 【Profile】 WONK 日本の音楽を再定義するエクスペリメンタル・ソウルバンド「WONK」。 メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/ プロデューサー/ エンジニアという異色なバンド。 2016 年に1st アルバムを発売して以来、国内有数の音楽フェス出演や海外公演の成功を果たし、ジャンルや世代を超えた国内外のビッグアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加するなど、音楽性の高さは多方面から支持されている。 2020年6月に4枚目のフルアルバム『EYES』をリリース。フル3DCGによる配信ライブを行い、TwitterのトレンドTOP10に入るなど話題に。 2021年は、香取慎吾主演ドラマ主題歌のコラボレーションからスタートし、10ヶ月ぶりとなるWONKとしての新曲「FLOWERS」のリリースを迎える。… もっと読む »

【Utena Kobayashi】本日3月31日(水)コンセプトアルバム『6 roads』をリリース。 発売記念の企画として、タイトルにちなんで6回のスティールパン独奏をインスタグラムにて配信。

数々のアーティストのライブサポートやレコーディングに、スティールパン奏者として参加し、活躍しているUtena Kobayashiのニューアルバム『6 roads』が、本日3月31日(水)発売された。 前作より約5年ぶりのセカンドアルバムで、今作は1曲ごとに物語とヴィジュアルがあるコンセプト作品。2020年に3ヶ月連続でデジタル配信された3枚のEPと、今回のアルバム『6 roads』の7曲、全16曲の発表を持って全体像が見えてくる壮大な物語。物語を可視化したいという考えから絵本という形でCDも発売する。4月1日(木)からは、渋谷東急Bunkamura B1Fにあるアートブックショップ「NADiff modern」にて作品の原画の一部をみられるコーナーが設置されるので、ぜひ手にとってアルバムの世界を楽しんでいただきたい。 期間:2021年4月1日(木)〜4月23日(金) NADiff modern 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1 TEL. 03-3477-9134 https://www.bunkamura.co.jp/bookshop/ そして、発売記念の企画として、アルバムタイトル『6 roads』にちなんで、本日(3月31日)15:00から1時間おきに6回、スティールパンの独奏をインスタグラムにて配信。時報の鐘を聴くような感覚でお届けする。ぜひ、アクセスしてほしい。 Utena Kobayashi『6 roads』リリース記念 スティールパン独奏・インスタグラムライブ配信スケジュール 1回目 15:00 2回目 16:00 3回目 17:00 4回目 18:00 5回目 19:00 6回目 20:00 (7回目)21:00 番外編:ゲームをしながらアフタートーク Utena Kobayashi Instagram: https://www.instagram.com/utenakobayashi/ Utena Kobayashi コメント 6 roadsのタイトルは六道輪廻からきています。もっと小さく、もっと現在に目を向けた転生、はたまた転成を描きました。今この人生を謳歌するために生きる、そんな自分なりの思いを込めております。 1曲目は惑星の復活と誕生の曲です。そこから運命を辿り惑星が滅びるまでを2~4曲で、5曲目からはそこから新たな新境地を目指します。7曲目が終わったあとに今現在の自分に還ってこられることを願って。 『6 roads』特設ページ https://utenakobayashi.com/6roads 【RELEASE INFORMATION】 『6 roads』(読み:シックスローズ) 発売日:2021年3月31日(水) CD品番:POCS-23907 定価:5,280円(税込) 仕様:音楽に合わせた物語と絵画による絵本仕様 ページ数:28P サイズ:w160 × h220mm 収録曲:… もっと読む »

【The Offspring】今、世界が直面している問題を反映した、新曲のミュージック・ビデオが解禁!

The Offspring (オフスプリング) カリフォルニアを代表するパンク・ロック・バンドのオフスプリングは、2021年4月16日にConcord Recordsからリリースされる待望の10枚目のスタジオ・アルバムより、タイトルトラック「Let The Bad Times Roll」のミュージック・ビデオを公開した。 同曲は、リリースからわずか4週間で、全米のロック系ラジオチャートで11位にランクインし、現在もその勢いは増すばかり。すでに全世界で400万回近くストリーミングされている。海外のメディアからも絶賛の嵐で、全米のローリング・ストーン誌は、「悪意のないポップ・パンクと舌先の皮肉という、彼らの特徴的なミックスに戻ってきた」と評価し、ラウドワイヤー誌は、「今日の世界の悪を指差しながら、騒々しくもアコースティックに駆られた節から、バンドのお馴染みのパンク感覚へとシフトする傑作」と評している。 シングル「Let The Bad Times Roll」のミュージック・ビデオは、パンク・ロック・ミュージックの核心である不遜さを忠実に再現しており、今日の我々が直面している問題を反映した話題性のある歌詞と結びついて、同時代的な物語を展開している。 ミュージック・ビデオが公開される直前に、YouTubeプレミアでバンドメンバーのデクスターとヌードルズがQ&Aに応じ、シングルについて「今、世界は最悪な状況にあるから、笑いとばすことが必要だと思ったんだ」と制作の背景を語るデクスターに続いて、ヌードルズが「ヘヴィーなギターサウンドに、ファンキーなグルーヴを加えて、”何とかなっちまえ”って吹き飛ばす感じでね」と説明した。更に、デクスターは「明るい曲にダークな歌詞が散りばめられているのは、世界、特にアメリカが置かれている、最悪な現状に向けて、真剣なメッセージを伝えたかったんだ」と、インタビューで語った。 <「Let The Bad Times Roll」のミュージック・ビデオ> <リリース情報> ニュー・アルバム 『Let The Bad Times Roll』 発売日:2021年4月16日 品番:UICB-10003 価格:3,300円(税込) (日本盤内容:歌詞対訳・解説付き 日本盤ボーナス・トラック2曲収録) 試聴/予約 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/the-offspring/

【Utena Kobayashi】アルバムの先行配信シングル第2弾として、本日3月24日(水)「Mt. Teng-Tau」がリリース。楽曲のテーマは、「言霊と浄化、雪原」。

Utena Kobayashiのニューアルバム『6 roads』が、いよいよ3月31日(水)に発売。先週の「GONIA SE IIMIIX」に続いて、本日3月24日(水)「Mt. Teng-Tau」がリリースされた。 「Mt. Teng-Tau」は、物語に出てくる主人公が、楽曲タイトルでもある雪に覆われたテンタウ山を一人歩きながら”悲しみを浄化する門”を探し進んでいく物語。孤独な雪山の道中、祈りのような自分との対話の行き着く先に湧き出てきた感情が、愛のある言霊にかたちを変え、主人公は門をくぐる…という1曲になっている。 Utena Kobayashi コメント この曲に出てくる門は、かつてEP「Pylon」にも出現しました。時間軸を巡り、アルバムの最後の曲が流れた後に、今現在という時間軸に到達します。 その一歩手前の「Mt.Teng-Tau」をお楽しみ頂けたら幸いです。 また、来週3月31日リリースのアルバム『6 roads』のPre-save、Pre-Addの事前登録を実施中。それぞれのボタンをクリックすれば、自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができるのでチェックしよう。絵本仕様のCDも各CD SHOPにて予約受付中。 アルバム『6 roads』 2021年3月31日(水)リリース Pre-save / Pre-add CDを予約する 『6 roads』特設ページ https://utenakobayashi.com/6roads 【先行シングル】 「GONIA SE IIMIIX」 2021年3月17日リリース 試聴・購入 「GONIA SE IIMIIX」Official Music Video 「Mt. Teng-Tau」 2021年3月24日リリース 試聴・購入 【RELEASE INFORMATION】 『6 roads』(読み:シックスローズ) 発売日:2021年3月31日(水) CD品番:POCS-23907 定価:5,280円(税込) 仕様:音楽に合わせた物語と絵画による絵本仕様 ページ数:28P サイズ:w160 × h220mm 収録曲: M1… もっと読む »

【salem ilese】待望のデビューEP『(L)only Child』が、今春リリース決定!

salem ilese (セイレム・イリース) 理想と現実の差のもどかしさを歌った「Mad at Disney」が、昨年、世界中のTikTokユーザーから共感を得て大ブレイクしたアメリカのPOP シンガー・ソングライターのセイレム・イリース。「Mad at Disney」はSpotifyのみで1億6千万回再生され、TikTokでは320万件以上の動画が投稿されている。 昨年の夏、「Sunday Best」を筆頭にブレイクしたサーフェシズも所属するレーベルHomemade ProjectsのZach FriedmanとTony Talamoの目に留まり、セイレムの21歳の誕生日でもある8月19日に契約し、今年は遂にデビューEP『(L)only Child』をリリースすることが発表された。タイトルは一見タイプミスのように見えるが、それはソングライティングのスキルが長けているセイレムの“楽曲タイトルに注目を浴びさせる”というテクニックの一つであり、「Only Child(一人っ子)」と、「Lonely Child(ひとりぼっちな子)」の2つの言葉をかけている。それもそのはず、セイレムにソングライティングを最初に教えた先生は、なんとあのシェールなどの楽曲制作を手掛けたボニー・ヘイズ。セイレムが12歳の頃、その才能に気づいたのが、正にボニーだったのだ。 セイレム・イリースは、デビューEPのタイトルトラックとなる「(L)only Child」について、 「歌詞が自分のバイオグラフィー以上に自分を表現している曲」と説明している。「歌詞を聞いたら、一人っ子として育った私のことを、より皆さんに理解してもらえるはず」と語るセイレムは、この楽曲を完成させるのに2年かけて、数え切れないヴァージョンを制作したとのこと。「一人っ子として育って、結果的には自分が自分自身の親友になることを学んだわ」とセイレムが語るように、その様が表現されているミュージック・ビデオは、これまでサブリナ・カーペンターの「Skin」、ジュリア・マイケルズ「Lie Like This」、ラウヴとコナン・グレイの共作「Fake」などを手掛けているJason Lester監督によって制作されている。 <シングル「(L)only Child」Official Music Video> <リリース情報> シングル「(L)only Child」 2021年3月19日配信(デジタルのみ) 試聴・購入 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/salem-ilese/

【蓮沼執太フィル】Bunkamuraオーチャードホール公演『○→○』のゲストにヤン富田が決定。メインビジュアルも解禁!

4月23日(金)渋谷・Bunkamura オーチャードホールにて開催される、蓮沼執太フィル『○→○』。メインビジュアルの発表とともに、第二弾ゲストが解禁された。 今回、追加で発表されたゲストはヤン富田。前衛音楽からポップ・ソングまでを包括する音楽家で、日本最初のプロ・スティールパン奏者でもあるヤン富田に蓮沼自ら出演オファーをして共演が決まった。ヤン富田と蓮沼執太フィルのコラボレーションは「未知との遭遇」であることは間違いない。すでに発表されている塩塚モエカ(羊文学)、xiangyu(シャンユー)と共にオーチャードホールを彩る。 また、このコンサートを別視点で編集した映像作品が4月30日(金)~5月9日(日)の期間、配信される。今週より配信チケットが発売開始された。コンサートホールならではの音楽体験、そして配信映像でこそ体験出来る異なる2つの視点での展開となるので、どちらも楽しんでいただきたい。配信公演のチケットメニューには、コンサートより数曲セレクトされたデジタル音源付きのチケットなど、バラエティに富んでいる。 メインビジュアルはデザイナー・金田遼平と写真家・後藤武浩との共作。オーチャードホールの空間に抽象的な丸い光が入り込み、その光が重なったアートワークになっている。メインビジュアルを反映したユニークな仕掛けが施された特設ウェブサイトもバージョンアップされ、「聞こえないものが聞こえ、目に見えないものが見える。」というコンセプトのもと完成されたアートワークにも注目を! オーチャードホール公演『○→○』特設ページ https://www.hasunumaphil.com/mym 【LIVE INFORMATION】 ■公演概要 出演:蓮沼執太フィル ゲスト:ヤン富田、塩塚モエカ(羊文学)、xiangyu, and More 公演タイトル:オーチャードホール公演『○→○』(読み:まる やじるし まる) 会場:Bunkamura オーチャードホール 公演日:2021年4月23日(金) 公演時間:開場18:00 開演19:00 チケット料金:全席指定 8,000円(税込) 一般発売:2021/3/6(土)〜 プレイガイド: チケットぴあ【Pコード:192-491】 ローソンチケット【Lコード:70739】 イープラス ※購入制限あり:お一人様2枚まで ※年齢制限あり:小学生以上有料。未就学児童は無料 (大人1名につき、子供1名まで膝上可) 但し、座席が必要な場合はチケット必要 ※電子チケットのみ 配信チケット情報 配信タイトル:オーチャードホール配信『○→○』(全方位型フィル) 視聴期間:2021年4月30日(金)19:00〜5月9日(日)23:59 配信チケット料金、販売期間: ■デジタル音源付き 3,500円(税込) *音源はアーカイヴ終了後にお渡し 販売期間:2021年3月19日(金)10:00〜2021年5月9日(日)20:00 ■前売 2,500円(税込) 販売期間:2021年3月15日(月)10:00〜2021年4月22日(木)23:59 ■当日 3,000円(税込) 販売期間:2021年4月23日(金)10:00〜2021年5月9日(日)20:00 プレイガイド:チケットぴあ【Pコード:192-491】 主催:J-WAVE / VINYLSOYUZ LLC 企画/制作:蓮沼執太 / VINYLSOYUZ LLC 協力:HOT… もっと読む »

【Utena Kobayashi】先行シングル「GONIA SE IIMIIX」本日(3月17日)リリース。本日21:00には、ミュージックビデオのプレミア公開も。

Utena Kobayashiのニューアルバム『6 roads』が、いよいよ3月31日(水)に発売。そのアルバムから先行して「GONIA SE IIMIIX」が本日3月17日(水)、リリースされた。 「GONIA SE IIMIIX」は天地創造による惑星”GONIA”の復活、その後待ち受ける運命を描いた楽曲。前作3つのEPの物語を引き継ぎながらも、アルバムの幕開けとして壮大な音像になっている。 また、本日21:00よりUtena KobayashiのYoutubeチャンネルにて「GONIA SE IIMIIX」のミュージックビデオのプレミア公開が実施される。 Utena Kobayashi コメント 3つのEPを経て、この惑星を蘇らせる時間軸に遂にたどり着きました。惑星「GONIA」は天地創造の星。しかし同時に古の呪文も蘇ってしまいます。 頭の中で想像していた惑星の物語を、渡邉ユウキ(CG)とヤマナカアツシ(脚本)によって可視化していただきました。映像、ご覧頂けますと幸いです! 「GONIA SE IIMIIX」Music Video プレミア公開:2021年3月17日(水)21:00 また、来週(3月24日)リリースされるシングル「Mt. Teng-Tau」、3月31日リリースのアルバム『6 roads』のPre-save、Pre-Addの事前登録を実施中。 それぞれのボタンをクリックすれば、自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができるのでチェックしよう。 【Pre-save / Pre-Add 事前登録】 3月24日(水)先行リリース「Mt. Teng-Tau」 Pre-save / Pre-add 3月31日(水)アルバム『6 roads』 Pre-save / Pre-add 【RELEASE INFORMATION】 3月17日(水) 先行シングル 「GONIA SE IIMIIX」 試聴・購入 アルバム(CD)予約受付中! 『6 roads』(読み:シックスローズ) 発売日:2021年3月31日(水) CD品番:POCS-23907 定価:5,280円(税込) 仕様:音楽に合わせた物語と絵画による絵本仕様… もっと読む »

【さかいゆう】新作アルバムリリース & 野音ライブ開催を発表!

今年1月6日(水)に2020年の出来事を綴ったドキュメントアルバム『thanks to』をリリースし、2月から4月末まで全国27箇所30公演の弾き語りツアーを開催中のさかいゆうが、新作アルバムのリリースと先行シングルの配信、日比谷野外大音楽堂でのライブ開催を発表した。 コロナ下でも伝えたい想いを作品やライブで発信してきたさかいゆう。そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品がアルバム『愛の出番 + thanks to』となる。今作はCD2枚組でリリース。 『愛の出番』とタイトルがついたCD1は、“愛”がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、今まさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラードで、ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作が進められた。 アルバムから3月24日(水)に先行シングルとして配信される「嘘で愛して(Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage、Ryosuke “Dr.R” SakaiとのCo-Write楽曲。LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加しているポップなサウンドに切ない歌詞が印象的な作品だ。「大人だからさ (Getting To Love You) 」は、2020年3月リリースのアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。他にはアルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックス、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックなどをコンパイル。 CD2は2021年1月にアナログLPとデジタルでリリースされたアルバム『thanks to』8曲を収録。代表曲「BACKSTAY」を中心とした “歌とピアノ” サウンドでそっと寄り添ってくれる作品群だ。 そして初回限定盤はライブDVD付きで発売される。『thanks to』リリース記念で2021年1月17日にLINE CUBE SHIBUYAで開催されたピアノ弾き語りコンサートの模様を収録。『thanks to』の楽曲を中心にグランドピアノの響きとさかいゆうの声で会場を優しく包み込んだスペシャルなコンサート映像となっている。 そしてアルバム発売を受けて開催する日比谷野外大音楽堂でのライブも発表された。2020年には断念した同じ舞台を、6月6日(日)2部構成の内容で開催。それぞれさかいゆうの世界観を堪能できること間違いなしのステージになるとのこと。一夜限りのスペシャルなステージをぜひ体感してみよう。 発表とともに、アルバムの予約(UNIVERSAL MUSIC STOREとAugusta Family Clubでは抽選特典アリ)、野音ライブの先行受付、先行シングル「嘘で愛して(Tell Me A Lie)」の配信予約などもスタートしているのでチェックを忘れずに! ■ Release Information 【ニューアルバム】 『愛の出番 + thanks to』 5月12日(水)発売 DVD付初回生産限定盤(CD2枚組+ライブDVD) POCS-23908… もっと読む »

【T字路s】アルバムリリースツアー第2弾開催決定!

T字路s(ティージロス) 2020年11月4日(水)に約2年ぶりとなる3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリースしたT字路s。 リリースを記念し昨年12月に開催した東名阪のワンマンツアーは全て完売、残念ながら大阪公演はコロナの影響で延期(4/15)となったが、この度大阪公演を含む全国7都市を回るワンマンツアー「T字路s “BRAND NEW CARAVAN” Release Tour Part2」が新たに決定した。先行シングル「夜明けの唄」が、WOWOW 開局30周年記念「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」の主題歌に起用され、先日3/5(金)NHK「あさイチ」で披露した生演奏は、twitterトレンド2位になるほどの大反響を得て、益々勢いに乗るT字路s。魂のこもった熱いパフォーマンスをお見逃しなく! ●T字路s “BRAND NEW CARAVAN” Release Tour Part2 4/15(日) 梅田CLUB QUATTRO (大阪振替公演) Open 18:30 / Start 19:30 4/18(日) 横浜 THUMBS UP Open 16:30 / Start 17:30 4/24(土) 名古屋 TOKUZO Open 16:30 / Start 17:30 4/25(日) 京都 磔磔 Open 16:30 / Start 17:30… もっと読む »

【蓮沼執太フィル】Bunkamuraオーチャードホール『○→○』のゲスト第一弾発表! チケット、一般発売開始。

4月23日(金)渋谷・Bunkamura オーチャードホールにて開催される、蓮沼執太フィル『○→○』。メインビジュアルの発表とともに、第一弾ゲストが解禁! ゲストには、2020年12月にリリースした配信シングル『HOLIDAY』のゲストボーカル・塩塚モエカ(羊文学)、昨夏の蓮沼執太フィル・オンライン公演『#フィルAPIスパイラル』、恵比寿ガーデンホール『of BLUE vol.1』と着実に共演を続けてきた xiangyu(シャンユー)が決定。蓮沼フィルでの新曲レパートリーに参加しているコラボレーションの最新形はハイライトのひとつ。 3月6日(土)よりチケットの一般発売開始。タイトル『○→○』に込められた、コンサートホールならではの音楽体験、そして後日公開されるライブ+の配信公演、どちらも違った楽しみがある2つのライブになっている。 また、蓮沼執太は東日本大震災から10年が経った3月11日(木)14時46分に特別に鳴る銀座・和光の鐘の音『未来への希望の鐘』を作曲しました。SNSで世界各地の鐘の音を募り、それらを基に新たに制作した鐘の旋律が慰霊と希望を祈るように銀座の街に響きます。 さらに、NHK総合より 4月12日(月) 夜 10:45 スタート よるドラ『きれいのくに』音楽を蓮沼執太が担当します。出演に吉田羊、蓮佛美沙子、加藤ローサ、稲垣吾郎など。現在鋭意制作中の音楽と共にドラマ本編もお見逃しなく! 蓮沼執太よりコメント 音が奏でられる場所・オーチャードホールで直に音楽を浴びて欲しい。 そして、それらの記録が新たに再構築された配信公演があなたの空間で奏でます。そのふたつは同じものであり、まったく違う音楽です。 まだ種明かしが出来ないけども、コンサート公演&配信公演、2つの公演ともに真新しい作品として誕生する息吹を今から感じています。 蓮沼執太 【LIVE INFORMATION】 ■公演概要 出演:蓮沼執太フィル ゲスト:塩塚モエカ(羊文学)、xiangyu, and More 公演タイトル:オーチャードホール公演『○→○』(読み:まる やじるし まる) 会場:Bunkamura オーチャードホール 公演日:2021年4月23日(金) 公演時間:開場18:00 開演19:00 チケット料金:全席指定 8,000円(税込) 一般発売:2021/3/6(土)〜 プレイガイド: チケットぴあ【Pコード:192-491】 ローソンチケット【Lコード:70739】 イープラス ※購入制限あり:お一人様2枚まで ※年齢制限あり:小学生以上有料。未就学児童は無料 (大人1名につき、子供1名まで膝上可) 但し、座席が必要な場合はチケット必要 ※電子チケットのみ 主催:J-WAVE / VINYLSOYUZ LLC 企画/制作:蓮沼執太 / VINYLSOYUZ LLC 協力:HOT… もっと読む »