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【Digga D】UKドリルシーンを代表する20歳の最新作が全英3位に初登場!

Digga D(ディガ・ディ―) ジャマイカ系の家庭に育ち、ウェストロンドン出身のUKドリルのシーンを変えた19歳として注目を浴び続けるDigga D(ディガ・ディ―)。警察に目をつけられるようになり、歌詞を警察に提出して了承を得ないとリリース出来ない状態にまでなるが、2019年にデビューmixtapeとして発表された『Double Tap Diaries』が全英チャート11位にランクインした他、同作のフィジカル商品の売り上げを、当時の2年前に高層住宅棟グレンフェル・タワーで発生した火災の財団に寄付している。 2020年のAIMインディペンデントミュージックアワードでは、その年最多の3部門ノミネートとなり、注目が更に増す中、今年の2月4日に発表した「Bringing It Back feat. AJ Tracey」は、全英シングルチャート5位にランクイン。そして、最新mixtapeとなる『Made In The Pyrex』は、全英アルバムチャート初登場3位を獲得し、自身の初のTop3入り作品となった。 最新作『Made In The Pyrex』について、Digga Dは、「この作品は俺にとって、とても意味があるものなんだ。前作の『Double Tap Diaries』から、ずっと自分の中に溜まっていたものを、すべて今作を通じて出すことができた」と語っている。 <シングル「Bringing It Back feat. AJ Tracey」オフィシャルミュージックビデオ> <リリース情報> mixtape 『Made In The Pyrex』 2021年2月26日リリース 試聴・購入 <アルバム『Made In The Pyrex』トラックリスト&クレジット> 1. Intro (Produced by 5ive) 2. Bluwuu (Produced by Glvck) 3. Chingy (Produced by Itchy)… もっと読む »

【St. Vincent】新作『Daddy’s Home』を5月にリリース!日本盤には昨年話題を呼んだ「NEW YORK FEATURING YOSHIKI」の収録が決定!

St. Vincent(セイント・ヴィンセント) St. Vincentが6枚目となる新作『Daddy’s Home』を5月14日に世界同時リリース!日本盤には昨年話題を呼んだ「NEW YORK FEATURING YOSHIKI」の収録が決定! 現代音楽界で最も革新的なアーティストの1人でありグラミー受賞経験もある実力派シンガー・ソングライター、St. Vincentが6枚目となるアルバム『Daddy’s Home』を5月14日(金)にリリースする。 第61回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」、「最優秀レコーディング・パッケージ」の2部門を受賞した前作『MASSEDUCTION』(2017年)に続き、敏腕Jack Antonoff(Taylor Swift、FKA Twigs他)を共同プロデューサーに迎え、マスタリングにはChris Gehringer(Dua Lipa他)、レコーディングはLaura Sisk(Lana Del Rey他)を起用し盤石の布陣となっている。また、世界同時発売される本作の日本盤には、2020年8月に大きな話題を呼んだYOSHIKI(X JAPAN)をフィーチャリングしたシングル「NEW YORK FEATURING YOSHIKI」の収録も決定した。 St. VincentことAnnie Clarkは、2007年『Marry Me』でデビューし、その後『Actor』(2009年)、『Strange Mercy』(2011年)を発表し、4作目となるセルフタイトル・アルバム『St. Vincent』(2014年)では、第57 回グラミー賞「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」を受賞し、同部門で受賞した女性アーティストとしては史上2人目となった。ソロ活動の他にも、St. Vincentはこれまでに数々の著名人とも共演を果たしており、Talking Headsの活動でも知られるDavid Byrneとのアルバム『Love This Giant』(2012年)をはじめ、2014年の「ロックの殿堂」ではNirvanaのシンガー兼リード・ギタリストとして出演しパフォーマンスを披露し、2019年の第61回グラミー賞授賞式ではDua Lipaとデュエットを披露している。 2019年の冬、Annieの父親が刑務所から出所し、彼女は今作『Daddy’s Home』を書き始めた。 幼少期に父親が教えてくれ、彼女がこれまでの人生の中でおそらくどの音楽よりも多く聴いてきたであろう1971年~1975年にかけてニューヨークのダウンタウンで制作されたセピア色に染まったレコードの数々を振り返った。アルバム情報解禁と共に解禁された先行シングル「Pay Your Way In Pain」 は、70年代のレコードの影響を大きく受けている。ギタリストとしても高く評価されてきたSt. Vincentが、彼女のシグニチャーでもあるErnie Ball Music Manのギターを掻き鳴らしている。また、本日米映画監督のBill Benzが監督した同作のMVも公開された。 ジャンルを超えた唯一無二のサウンド、革新的なギター・テクニックとカリスマ性でファンを魅了するSt. Vincentが4年振りとなる新作でカムバックする。 <シングル「Pay Your Way… もっと読む »

【T字路s】3月5日(金)に驚きのライブ映像公開!そしてNHK「あさイチ」生出演!

T字路s(ティージロス) 2020年11月4日(水)に約2年ぶりとなる3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリースしたT字路s。 アルバム収録のリードトラック「夜明けの唄」が、2021年1月17日(日)からスタートしたWOWOW 開局30周年記念「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」の主題歌にも起用され、ドラマ内容とリンクしたコラボレーションに評価が高まっているが、そんなT字路sの驚きのライブ映像が公開される。 2021年の『Fuji Rock Festival』に向けて、2020年大晦日に生配信の年越しライブイベントとして開催された「Keep On Fuji Rockin’Ⅱ」。 このイベントのスペシャルコンテンツとして配信された「Naeba Sessions」が、Fuji Rock Festival YouTube チャンネルにて明日3月5日(金)の午前10時に公開される。 T字路sほか、BIM、STUTS、TENDREが、昨年の11月に苗場のFuji Rock馴染みの場所で行ったスペシャルセットのライブ映像。T字路sはなんと、なえば高原とたしろ高原を結ぶ日本最長のゴンドラ、ドラゴンドラで行ったライブ映像となる。 果たしてどんなライブが繰り広げられているのか、ぜひチェックしてみよう。 Fuji Rock Festival YouTube チャンネル https://www.youtube.com/fujirockfestival そして明日3月5日(金)にはNHK総合テレビ、朝の情報番組「あさイチ」(午前8時15分~9時54分)の「特選!エンタ」のコーナーにT字路sの出演が決定。生放送のスタジオで力強いパフォーマンスを披露するとのことで、こちらも見逃さないように! 【RELEASE INFORMATION】 タイトル:BRAND NEW CARAVAN 発売日:2020年11月4日(水) 品番:POCS-23008 定価:3,300円(税込) フォーマット:CD レーベル:Mix Nuts Records / Caroline International 試聴・購入 収録曲 01.夜明けの唄 02.宇宙遊泳 03.震えるたましい 04.クレイジーワルツ 05.JAGAIMO 06.幕が上がれば 07.涙のナポリタン 08.とけない魔法… もっと読む »

【Utena Kobayashi】5年ぶりのソロアルバム『6 roads』、3月31日(水)発売。 ジャケット初公開!ライブ出演も。

Utena Kobayashiのニューアルバム『6 roads』が、いよいよ3月31日(水)に発売される。今回発売される楽曲は、元々曲ごとに物語があり、それらを繋げ、ひとつの大きな物語に仕上げたコンセプト作品。2020年に3ヶ月連続でデジタル配信された3枚のEPと、今回のアルバム『6 roads』の7曲、全16曲の発表を持って全体像が見えてくる壮大な物語となっている。 『6 roads』のテーマは”人生賛歌 ”。二つの惑星の時間軸を行き来しながら、最終テーマに辿り着く構成。一連の物語が出来上がった時、物語を可視化したいという考えから絵本仕様CDという形でもリリースする。空想世界、現実世界、異世界、全てがシンクロし、ゲームの世界に入り込んだような感覚で楽しんでほしい。 Utena Kobayashi コメント アルバムのタイトル『6 roads』は、六道輪廻から着想を得ており、六つの道を表しています。 六道輪廻とは来世の為の現世の生き方を説くものですが、このアルバムないし物語でわたしが描きたかったのは、”今生きるこの時間の中で自分なりの自由や解放、喜びをみつけること”です。 『6 roads』が奏でる空想世界を楽しんでいただけたら幸いです。 また、アルバムから2曲、先行配信も決定。 本日3月3日 (水)からPre-save,Pre-Addの事前登録がスタート。それぞれのボタンをクリックすれば、自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができるのでチェックしよう。 Pre-save・Pre-Add 事前登録 3月17日(水) 先行シングル 「GONIA SE IIMIIX」 Pre-add / Pre-save 3月24日(水) 先行シングル 「Mt. Teng-Tau」 Pre-add / Pre-save 3月31日(水)デジタルアルバム 『6 roads』 Pre-add / Pre-save 本日、3月3日(水) 20:00〜下北沢SPREADの配信企画ライブ「未知との遭遇」に出演。スティールパンとハンドパンによる演奏をお楽しみください。 【LIVE INFORMATION】 ライブストリーミング配信 タイトル:「未知との遭遇」 日程:2021年3月3日(水) 20:00〜 出演:スティールパンUtena Kobayashi × ハンドパンRyohei Kubota 料金:2,000円… もっと読む »

【Wolf Alice】4年振りとなる3rdアルバムを6月にリリース!新曲も公開!

Wolf Alice(ウルフ・アリス) 数々の音楽賞を受賞してきたUKロック・バンド、ウルフ・アリスが4年振りとなる3rdアルバム「Blue Weekend」をアナウンス!1stシングルもリリース! 前作『Vision of Life』で英国の権威ある音楽賞、マーキュリー・プライズを受賞したウルフ・アリスが4年振りとなる3rdアルバム『Blue Weekend』を6月11日にリリース!同時にアルバムからの1stシングル「The Last Man On Earth」をリリースし、そのミュージック・ビデオも公開しました。 ウルフ・アリスは今までグラミー賞最優秀ロック・パフォーマンスにノミネート、マーキュリー・プライズ受賞、ブリット・アワード(新人賞)、アイヴァー・ノヴェロ賞、NMEアワード9部門にノミネート、BBC Sound of 2015にノミネートされ本国イギリスでゴールド・アルバムを獲得するなど音楽的な高評価とセールスの両方を獲得してきました。 アルバムからの1stシングル「The Last Man On Earth」はクラシックなソングライティング、壮大な世界観、そして彼らのトレードマークとも言うべき重厚なコーラスを聴かせる最高のカムバック・ソング。リリース毎に自ら高い目標も掲げクリアしてきた彼らが纏った冷静さと自信を感じさせます。 シンガー、ギタリストであるエリー・ロウゼルは「「The Last Man On Earth」は人間の傲慢さについての曲なの。カート・ヴォネガットの小説「猫のゆりかご」読んだばかりで何だけど、「独特な旅の提案は神からのダンス・レッスン」という小説の一節をメモを書き込んでたの。でも後になって、私は「ええと、独特な旅の提案は神からのダンス・レッスンではなく、単なる旅の提案だよ」と思ったの。なぜ全ての物事がそれ以上の意味を持つ必要があるのかな?」と新曲に関してコメントをしています。 シングル「The Last Man On Earth」のミュージック・ビデオやバンドの写真のディレクターにはジョーダン・ヘミングウェイ(Gucci、Raf Simons、Comme Des Garçons)を起用しバンドの世界観と独特の作詞センスをスタイリッシュに写し出しています。 <新曲「 The Last Man On Earth」のミュジック・ビデオ> 前作『Vision of Life』の成功の後に新しい作品を作ることは気が遠くなる作業だったと言います。数ヶ月に渡り世界各国を飛行機で飛び回り、ホテルに泊まり、バスでの遠征、世界ツアーはバンドに多くの負担を強いました。長い世界ツアーの後、バンドはイギリス南西部にあるサマセットのAirbnbに逃げ込み、フェスティバルの喧騒、ツアーバス、音楽賞の授賞式、そしてファン達からも離れ自分達のことを省みる時間が必要でした。バンドの友情関係は更に強固になり、改築された教会にて作成されたデモ曲はマーカス・ドラヴス(アーケイド・ファイア、ビョーク、ブライアン・イーノ、マムフォード&サンズ)のプロデュースにより今作『Blue Weekend』へと形を変えていきました。ボーカルのエリー・ロウゼルが描くストーリーが今作のコアとなり、バンドが新しく獲得した大胆さと繊細さが同居する作品となっています。 <リリース情報> タイトル:Blue Weekend(ブルー・ウィークエンド) 発売日:2021年6月11日(金) ※日本盤後日発表予定 ◆トラックリスト 1. The Beach 2. Delicious… もっと読む »

【Greentea Peng】新鋭R&BシンガーGreentea Pengが新曲を公開!

Greentea Peng(グリーンティー・ペン) <Sound Of 2021>選出!新鋭R&BシンガーGreentea Pengが新曲を公開! BBCによる<Sound Of 2021>に選出された新鋭R&Bシンガー、Greentea Pengがこの夏発売予定の待望のデビュー・アルバム『MAN MADE』から新曲「Nah It Ain’t The Same」を公開した。 長年のコラボレーターであるEarbudsがプロデュースを手掛けており、ネオソウルのリズムとGreentea Pengの包み込むような独特なヴォーカルが融合したヒップホップ・ジャズ作品に仕上がっている。本作についてGreentea Pengは「パラダイムが変化する中で、私の混乱と内面の葛藤を表現し、探求した作品」とコメントしている。 また、音源と共に「Nah It Ain’t The Same」のミュージックビデオも公開された。Rejjie Snow等の映像作品を務めるMachine Operatedを監督に起用し制作が行われた。 Greentea Pengがおくる家の中での生活の様子や、キャンドルをともした部屋でライブを行う様子が映し出されており、日々の日常の中に希望があることを表現している。 2020年はGreentea Pengにとって節目となる年であった。著名媒体で高い評価を獲得したシングル「Hu Man」を皮切りに、「Revolution」、「Ghost Town」とコンスタントに作品を発表し、英BBCによる2021年注目の新人リスト<Sound Of 2021>では4位に選出された。また、Mike SkinnerによるプロジェクトThe Streetsの楽曲「I Wish You Loved You As Much As You Love Him」にフィーチャリング参加を果たしている。ヴェールに包まれている待望のデビュー・アルバム『MAN MADE』の詳細は、今後発表される予定となっている。 <リリース情報> シングル「Nah It Ain’t The Same」 発売日:2021年2月23日(火) 試聴/購入 ◆トラックリスト… もっと読む »

【The Offspring】記念すべき10作目、9年振りの新作が4月16日発売決定!

The Offspring (オフスプリング) 史上最も売れているパンク・ロック・バンドのひとつであるオフスプリングが、9年ぶりとなるニュー・アルバムの発売日を決定!バンドの10枚目のスタジオ・アルバム『Let The Bad Times Roll』は2021年4月16日に発売、本日からプレオーダーもスタート。最初のシングル 「Let The Bad Times Roll」は本日リリースされた。 南カリフォルニアのパンク・ロック・シーンのレジェンドであり革新者であるオフスプリングは、全世界で4,000万枚以上のアルバムセールスを誇り、数え切れないほどの賞を受賞している。ツアーもコンスタントに行い、過去10年間だけでも500回以上の公演を行ってきた。 彼らの音楽は、映画、テレビ、ビデオゲームなどを通じて影響を与え続けてきたが、バンドは2021年にリリースされるニュー・アルバムに焦点を合わせている。 バンドメンバーは、シンガーのデクスター・ホランド、ギタリストのヌードルズ、ドラマーのピート・パラダ、新ベーシストのトッド・モースとなっている。 新曲は、バンドのカリフォルニア州ハンティントンビーチのスタジオを含む様々な場所で、ここ数年の間に書き上げられ、レコーディングされた。このアルバムは、バンドにとって3度目となる伝説的なロック・プロデューサー、ボブ・ロックとのコラボレーションとなる。 パンク・ロック・ミュージックの核となる不遜さに忠実に、バンドと作詞家であるデクスター・ホランドは、今日の文化的な瞬間に目を向け、このアルバムで話題性のある素材を作ることを躊躇することはなかった。 2019年後半に書かれ、2020年にレコーディングされたアルバムタイトル曲の「Let The Bad Times Roll」は、アメリカの現在進行形の課題を反映している。 ホランドは次のように語っている。”世界のリーダーたちが『俺たちはベストを尽くしている』と言う代わりに、『クソ食らえ』と言っているような、歴史的にユニークな時期を迎えているような気がするんだ。それはとても怖いことだ。” ギタリストのヌードルズは言った。”みんなが言っているんだ、もし全てが地獄に落ちるのだとしても、俺たちはそのなかで最大限やるしかないし、少なくとも元気にやったほうがいいね。Let The Bad Times Roll !!” <リリース情報> ニュー・アルバム 『Let The Bad Times Roll』 発売日:2021年4月16日 品番:UICB-10003 価格:3,300円(税込) (日本盤内容:歌詞対訳・解説付き 日本盤ボーナス・トラック2曲収録) 試聴/予約 <日本盤収録予定トラック・リスト> 1. This Is Not Utopia 2. Let The Bad Times Roll 3. Behind… もっと読む »

【Trippie Redd】初のロック・アルバムより、「PILL BREAKER」のリリック・ビデオとオンラインゲームが公開!

Trippie Redd (トリッピー・レッド) これまでアルバム5作全米Top5入りを果たしている新進気鋭のラッパーTrippie Redd (トリッピー・レッド)が、昨年全米Top3入りさせたアルバム『Pegasus』のデラックス盤とも言われる『NEON SHARK』(『NEON SHARK vs Pegasus (Deluxe – Presented by Travis Barker)』)を2月19日にリリースした。 今作はTrippieにとって初のロック・アルバムであり、人気パンクバンドのブリンク 182の敏腕ドラマーであるトラヴィス・バーカーをプロデューザーに迎えており、デフトーンズのチノ・モレノと共作している他、シングル「PILL BREAKER」では、マシン・ガン・ケリーとブラックベア―ともコラボしており、HIP HOPを越えたジャンルのファンからも絶賛されている。 新作リリースと同時にNolan Riddleプロデュースのシングル「PILL BREAKER feat. blackbear & Machine Gun Kelly」のリリック・ビデオが解禁された他、オンラインで同曲を聴きながら、サメと骸骨をジャンプで飛び越え、ハートをゲットして、3,000ポイントを獲得すると3Dのカバーアート(ジャケット写真)を入手できるゲームが公開されている。 シングル「PILL BREAKER feat. blackbear & Machine Gun Kelly」のリリック・ビデオ <オンラインゲーム> <リリース情報> ニュー・アルバム『NEON SHARK』 2021年2月19日リリース 試聴・購入 <アルバム『NEON SHARK』トラックリスト> 1. PILL BREAKER FT. BLACKBEAR & MACHINE GUN KELLY 2…. もっと読む »

【NO NAME’S】お詫びとお知らせ

【お詫びとお知らせ】 この度、2021年2月24日にリリースを予定しておりましたNO NAME’S 1stフルアルバム『NO NAME’S』は、収録楽曲の誤りが判明したため、CDとデジタル配信の発売を一旦中止させていただくことになりました。 発売をお待ち頂いてますファンの皆様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 ご納得いただける製品を提供できるよう努めて参りますので、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。 再発売日が決定しましたら追ってご連絡させて頂きます。 また、一部のショッピングサイトや店舗で既にCDの予約をしていただいたお客様は、2月22日(月)以降、順次お手元に商品が届く可能性がございます。 その場合は誠に恐縮ですが、以下までご連絡の上、回収の手続きをしていただけます様、お願い申し上げます。 《ご連絡先》 ユニバーサル ミュージック カスタマー・サービスセンター 電話:0570-044-088 月~金 10:00~18:00 (祝祭日を除く) お問い合わせフォームはこちらから https://www.universal-music.co.jp/faq/

【Myd】待望のデビュー作『Born A Loser』を今春発売決定!

Myd(ミド) フランスの名門ダンスレーベルで知られるEd Banger Recordsに所属し、DJやビートメイカーとして、マルチな才能をもつMyd(ミド)。 昨年はインディー・ヒーローのマック・デマルコとのコラボシングル「Moving Men」を発表した他、メジャー・レイザーの「Lay Your Head On Me」、WONKの「Orange Mug」、そして今年に入ってデュア・リパの「Fever」をリミックスしたことでも話題になっていた。そんな中、この度待望のデビュー・アルバムが4月30日にリリースされることを発表し、その内容も公開された。 デビュー作のタイトルは“生まれつき負け犬”を意味する『Born A Loser』。発表と共に、アルバム・タイトルトラックの「Born A Loser」もリリースした。 同曲についてMydは「この曲は自分が負け犬だと思い込んでいる人々に捧げるアンセムなんだ。感じ取ってもらえるフィーリングが、素晴らしいことを成し遂げるための一歩を踏み出す原動力になって欲しい」と語っている。 また、アルバムに関して「これは、新しい一章の始まり、というかは、僕の中のある一章を完結させるものなんだ。僕にとって、インスピレーションって“肺”のようで、酸素を吸い込むように、多くの人々からのインスピレーションや知識を吸収することもあったり、反対にそれを吐き出すことも必要なんだ。この作品は一人で制作したけど、きっと次の章は、コラボレーションが詰まったものになるだろうね。」とMydは説明している。