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【Shunské G】ソウルシンガーShunské G、1stアルバム『Gentle Reminder』より、表題曲「Gentle Reminder」ミュージックビデオを公開!

ソウルバンドShunské G&The Peasのヴォーカリスト、Shunské G(シュンスケジー)の1stアルバム『Gentle Reminder』が11月8日(水)に配信リリースされた。 アルバム『Gentle Reminder』は、Shunské Gのソウルフルなヴォーカルと優しさに満ちた歌詞、クラシカルでスムースかつグルーヴィーなトラックで織り成し表現された楽曲で構成された全9曲。メロウグルーヴ、スロウジャム、スムーズファンクが展開されるソウル/R&BサウンドをShunské Gと共に制作、プロデュースを担当したのは、ソロプロジェクトの盟友J.M.K と及川創介。空想の旅の中のような淡い情景、大切な人を想う時のように切なく詩的な心情など、日常の中で切り取られたシーンの数々を、L.Aで修行を積み、本場のソウルやR&B、ファンク、ブルース、ゴスペルを吸収したエモーショナルなヴォーカルでShunské Gが紡いでいく。Shunské G のブラック・ミュージックへの大きなリスペクトと深い愛情にも溢れた作品でもある。 Shunské GのオフィシャルYouTubeチャンネルにてアルバム表題曲である「Gentle Reminder」のミュージックビデオも公開された。東京を中心に活動するプロデューサー/DJ/ビデオグラファー/アートディレクターであるFKDによってディレクションされた映像作品。深夜の街を舞台にShunské Gの楽曲の世界観をグルーヴ溢れた映像で魅せる作品となっているので、ぜひチェックしていただきたい。 ■Shunské G 「Gentle Reminder」ミュージックビデオ (11月10日(金)20時公開) そして、12月8日(金)には渋谷WWWでアルバムリリース記念ライヴ「Shunské G 1st Solo Album “Gentle Reminder” Release Party」を開催。Shunské Gとして初ソロライヴであり、初ワンマンライヴとなる。これまでのソロシングル、そして1stアルバムに参加しているミュージシャンはじめ、DJ、ダンサーも出演予定。当日は1stアルバム『Gentle Reminder』のCDも会場で限定販売予定。Shunské Gが奏でるファンク・ソウルの世界をぜひ生で体験してみよう。 【New Release Information】 2023.11.8(水)Digital Release 1stアルバム 『Gentle Reminder』(よみ:ジェントルリマインダー) ※CDは12月8日(金)渋谷WWWでのライヴ会場にて販売開始 【収録曲】 1.Water Blue 2.離れて 3.どこ吹く風 4.Pretty Mama 5.Contradiction 6.Deepest Forest 7.Gentle Reminder… もっと読む »

【竹渕慶】1年3か月ぶりの新作。11月24日(金)に「The Rose」のカバー曲を配信!

シンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)が、1年3か月ぶりの新作として、「The Rose」のカバー楽曲を2023年11月24日(金)に配信リリースする。 「The Rose」は、ジャニス・ジョプリンをモデルとしたアメリカ映画「The Rose」(1979年11月公開)の主題歌。主演したベット・ミドラーが歌い、1980年に大ヒット、未だ多くのアーティストにカバーされ、時代を超えて愛され続けている楽曲だ。 自身の制作や活動環境を変えて新たな一歩を踏み出す竹渕慶が、本楽曲を1年3か月ぶりの作品として選定した。 また、本日11月10日(金)より、配信シングル「The Rose」の配信予約、Spotify Pre-save、Apple Music Pre-addがスタートした。Pre-save/Pre-addへエントリーを行うと、「The Rose」が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、11月24日(金)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができる。 2023年12月23日(土)には、ワンマンライブ「Kei’s Attic 2023 Christmas」が東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催される。ライブは洋楽邦楽問わず、クリスマスソングからスタンダードナンバーまで名曲の数々をカバー、また、新たに制作したオリジナル楽曲も含め、その歌唱楽曲数は竹渕慶のソロ活動の中で最多となる予定だ。今回ステージで彼女の歌声をバックアップするのはTHE YELLOW MONKEYやSuperflyなど、様々なアーティストのサポートで活躍するピアニスト鶴谷崇。一夜限りのスペシャルライブを是非とも体感してほしい。チケットの一般発売は、11月25日(土) 10:00より各種プレイガイドにて開始する。 【Release Information】 ⽵渕慶 Digital Single「The Rose」 2023年11月24日(金)配信 作詞:Amanda Mc Broom作曲:Amanda Mc Broom 編曲:鶴谷 崇 Pre-save / Pre-add 【LIVE Information】 ⽵渕慶ワンマンライブ “Kei’s Attic 2023 Christmas” 〜屋根裏部屋からメリークリスマス〜 日付:2023年12月23日(土) 会場:渋谷 duo MUSIC EXCHANGE 住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目14−8 O-EASTビル 時間:開場… もっと読む »

【レイラ】11月10日(金)新曲「考えるのもうやめたい」を配信リリース!共感必須の轟音ネガティブ・ナンバー!21時からYouTube生配信&ミュージックビデオを公開!

横浜を代表するオルタナポップバンド、レイラが新曲「考えるのもうやめたい」を11月10日(金)に配信リリースした。「考えるのもうやめたい」というストレートなタイトルが示す通り、今現代の若者達が抱える不安、不満に対するやるせない本音を忖度なしで吐き出すNeoグランジとも言えるサウンドに仕上がっている。轟音の中にもキャッチーなセンスが光るレイラならではのメロディが展開される。今の時代を生きる若者でもある彼らだからこそ掬い取れる、生々しいリアリティを持つ歌詞も魅力的な楽曲となっている。11月10日(金)21:00より「考えるのもうやめたい」のリリース記念と合わせて、10月に5週に渡って行われた主催イベント「いとしの令和-Special Edition」の打ち上げPartyと題してレイラYouTubeチャンネルにてYouTube Liveを生配信する。現在ライブハウスシーンのフロントラインに立つ彼らのトークとスタジオ生ライブが楽しめる内容となる。生配信後は「考えるのもうやめたい」Music Videoがプレミア公開され、生配信視聴者はそのままリダイレクトされメンバーと一緒に最新MVを鑑賞できるまたとない機会となっている。是非リアルタイムで視聴しよう。 ■レイラ オフィシャルYouTubeチャンネル -考えるのもうやめたい- リリース記念&いとしの令和-Special Edition-打ち上げParty! (11月10日(金)21:00生配信) ■レイラ「考えるのもうやめたい」ミュージックビデオ (11月10日(金)21:30プレミア公開) またSNS企画としてTikTokで新曲のタイトルにちなみ「考えるのもうやめたい」「○○もうやめたい」をテーマに、本楽曲を使用した動画をアップしたユーザに特製スマホ用壁紙をプレゼントするキャンペーンを開催中。参加方法は「考えるのもうやめたい」の音源を使用した写真・動画にハッシュタグ「#レイラ」を付けてTikTokに投稿するだけ。応募フォームから投稿URLを応募することで特製スマホ用壁紙が手に入る。 レイラTikTokアカウント(https://www.tiktok.com/@layla_band )にメンバーによる参考動画がアップされているので是非フォローして動画投稿してみよう。 ■レイラTikTokキャンペーン応募フォーム 今年は既に100を超えるライブに参加しオーガナイズイベントも数多く開催している彼らだが12月3日(日)には新宿LOFT&LOFT BARにて年末恒例の主催イベント「レイラPresents いとしの令和 2023」の開催も控えており、勢いを落とすことなく2023年を駆け抜けることになりそうだ。さらに2024年2月18日(日)には渋谷WWWでのワンマンライブが開催される。更なる成長と発展が期待される彼らのライブを是非体験していただきたい。 【NEW RELEASE INFORMATION】 シングル 「考えるのもうやめたい」 2023年11月10日(金)配信 ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 【LIVE INFO】 ■レイラ Presents 「いとしの令和2023」 12月3日(日)@新宿LOFT&LOFT BAR(Open 16:00/ Start 16:30) 出演: レイラ / AGATHA / the pullovers /ちゃくら/ 板歯目 / Hwyl / リスキーシフト… もっと読む »

【Logic1000】ニュー・シングル「Self To Blame」をリリース!デビュー・アルバム『Mother』を2024年3月22日にリリースする事を発表

Logic1000(ロジックワンサウザンド) ベルリンを拠点に活動するプロデューサーLogic1000 (本名:サマンサ・ポールター)が、待望のデビュー・アルバム『Mother』を2024年3月22日にリリースする事を発表。そしてこの発表と同時にアルバム内の収録曲である「Self To Blame」がリリースとなった。このアルバムは、2023年9月に先駆けてリリースされたフォーカス・トラック・シングル「Grown On Me」を含む12曲入りとなっており、新進気鋭のヴォーカリスト、ケイラ・ブラックモンも参加している。 Logic1000は長い間ベルリンで第一線の活躍を見せている。Observer誌の「One To Watch」特集、Dazed Mix誌の特集、Mixmag誌のカバー特集、Resident Advisor誌のポッドキャスト、Radio 1のエッセンシャル・ミックスなどで賞賛されており、テックハウス系のDJでこれほど多くの注目をされている事は珍しい。 この活躍を受け、Mixmag誌の「DJ’s of the Year」にも選ばれており、ポッドキャストRadio 1 Essential Mix、NME 100へのランクインも果たしている。極めつけには、Radio 1の「フューチャー・アーティスト」に選抜されるなど、ハウス界で非常に大きな注目を集めている。 そんなLogic1000だが、今回2024年3月にリリースが決定した『Mother』というアルバム・タイトルの通り、娘のジニーを出産している。 多くの新米ママが子育てに慣れるために表舞台から遠ざかっていた頃、彼女のキャリアはロックダウン後に爆発的に伸び、「私が初めてプレイしたショーは、5人程度のとても地味なものだったの。突然何千人もの前でDJをすることになったのよ。」と出産後の活躍について振り返っている。 また、母という新たな一歩を踏み出したことについても、「母になるということは最も衝撃的なもののひとつだったわ」とその思い入れを挙げている。「ロマンチックに語られることも多いけど、その過程には取り返しのつかない肉体的、心理的、感情的な変化がつきものよね。しかもその多くはまったく予期していなかったものだったわ。」と母になった当時の自分を振り返った。同時に、「母になることで、たくさんの愛とインスピレーションを感じたわ。こんなにパワフルなことができるなんて思ってもみなかった」と母という存在になった事で得た新たな感情についても語っていた。 Logic1000のその活力と新たな目的意識が、待望のデビュー作である『Mother』に込められている。 Logic1000 – Self To Blame (ft. Kayla Blackmon) (Official Video) <リリース情報> ニュー・シングル「Self To Blame ft. Kayla Blackmon」 2023年11月9日リリース 試聴・購入 ニュー・アルバム『Mother』 2024年3月22日(金) リリース予定 事前予約 <バイオグラフィー> オーストラリアはシドニー生まれ、現在ドイツはベルリンを拠点に活動。実名Samantha PoulterがセルフプロデュースするLogic1000。Christine and the Queensなどの著名アーティストのリミックスを手掛け、DJとしては10年以上のキャリアを誇る。ダンスミュージック界のニューカマーとして注目を集める中、NMEの100… もっと読む »

【Meik】アン・ルイス「WOMAN」のカバーを配信!ミュージックビデオをプレミア公開!

ハスキーな歌声と豊かな表現力、そして激情系ダンスディーヴァとも形容されるMeik(メイク)が、アン・ルイスの楽曲をカバーした「WOMAN」を本日11月8日(水)に配信リリース、同日20時に、MVを自身のYouTubeチャンネルにてプレミア公開する。 今作は、アン・ルイスが 1989 年にリリースした名曲「WOMAN」をカバー。20代に突入し、アーティストとしても一人の女性としても変化をする中で、「WOMAN」をセレクト。アレンジはMeikの作品を数多く手がけるC SQUAERDのTomoyaが担当。オリジナルはロッカバラード的作品だが、今作はR&B的なアプローチで、Meikのシンガーとしての魅力が存分に光る、切なくもロマンティックなアレンジが特徴的だ。すべての女性に捧げる、この冬を彩る最高の1曲に仕上がっている。 またリリースに合わせて、MeikのYouTubeチャンネルでは本日11月8日(水) 20時にMVがプレミア公開される。Girl〜WOMANへと成長したMeikが、全ての女性へ向けたポジティブさや女性の強さを映像に込めたMVになっている。プレミア公開時には、Meikがチャットに参加予定とのことなので、ぜひアーティストと一緒にリアルタイムで楽しんで欲しい。 ◎Meik「WOMAN」MV 11月8日(水) 20:00プレミア公開 さらに今冬12月16日(土)には、ワンマンライブ「Meik 〜Winter Live 2023〜 This is Meik」が東京・duo MUSIC EXCHANGEにて開催される。新曲を含めた熱いパフォーマンスをぜひ体感してほしい。チケットは各プレイガイドにて販売中。 【Release Information】 Meik Digital Single「WOMAN」 2023年11月8日(水)配信 作詞:石川あゆ子 作曲:中崎英也 編曲:Tomoya Oku Streaming / Download 【LIVE Information】 「Meik 〜Winter Live 2023〜 This is Meik」 日付:2023年12月16日(土) 会場:渋谷 duo MUSIC EXCHANGE 住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目14−8 O-EASTビル 時間:開場 18:30 / 開演 19:00 チケット:前売り 3,500円 /… もっと読む »

【ReiRay】夢に向かって頑張る君へ、新曲「Dreaming」 を11月8日(水)に配信!11月17日(金)にはリリース記念イベントも開催!

歌って踊れるポップロックデュオ、ReiRayがDigital Single「Dreaming」を11月8日(水)に配信リリースし、YouTubeにてOfficial Audioも公開された。ReiRayのメンバー、レイ キャスナーの母校・尚美ミュージックカレッジ専門学校のミュージックビジネス学科学生たちとのコラボレーションによって誕生した本作のテーマは“夢・友情・上京・挫折”。ReiRayみずから学生へインタビューを行い、そこからのインスピレーションを楽曲アレンジに落とし込みながら制作を進めた。今まさに夢と向き合あっている人たちや、一度夢から離れたけれど、諦めずにまた夢に向き合い始めた人たち。様々な想いをのせた歌詞には多くの共感する声が集まり、本作の普遍的テーマ性から若者のみならず、全世代がそれぞれの青春にリンクするような作品になっている。 ■ReiRay「Dreaming(Official Audio)」 また現在TikTokでは【TikTok「Dreaming」デュエットキャンペーン】を実施中。「Dreaming」の音源を使用し、ハッシュタグ「#ReiRay」をつけて投稿するだけでキャンペーンの参加対象になり、投稿の中からランダムでReiRayが自らデュエット機能を使ってデュエットを行ってくれるという。すでに”将来大きなステージに立ちたい”という夢に向かってスケボーを練習する姿、投稿者が独自で振り付けを行ったダンス動画、ReiRayの2人をモチーフにしたイラストのメイキング映像など、「Dreaming」の音源にのせてそれぞれの夢に向かう姿が続々と投稿されている。そんな一般投稿の中から、ReiRayの二人がお気に入りの投稿を選び、投稿者に直接会いに行って生演奏を披露する“あなたのための「Dreaming」生演奏”プレゼントも予定されているので、ぜひ奮って参加しよう。 さらに「友情」「親友」をテーマに「Dreaming」のリリックビデオをファンから募集した写真、動画で構成して制作する【「Dreaming」のリリックビデオを一緒に作ろう!!キャンペーン】も実施中。学校での日常や学園祭・体育祭などのイベント、友達との海やディズニーランドへの旅の映像など、応募された素材から一部を抜粋し制作されたリリックビデオショートバージョンがReiRayオフィシャルTikTokにて公開されている。 テーマに沿っていれば誰でも参加可能で、投稿してくれた方にはもれなくReiRayによる「Dreaming」撮り下ろし演奏動画視聴のURLがプレゼントされるので、こちらもぜひ投稿してみよう。 そして新曲「Dreaming」リリースを記念して、11月17日(金)にはReiRay × GRIT at Shibuyaの共同企画『INTERSECTION SP』も開催される。ロックバンドとR&Bシンガーが一堂に会し、オールジャンルで多彩な楽曲を発信し続けてきたReiRayとGRIT at Shibuyaならではのラインナップになっている。ReiRayと出演アーティスト達が作り上げる化学反応が楽しみな企画となっているので、足を運んでみよう。 ■「Dreaming」のリリックビデオを一緒に作ろう!!キャンペーン 「友情」「親友」をテーマに写真・動画を募集! 友人との日常や思い出、みんなでじゃれてても踊ってても、発想は自由! ぜひ気軽に写真や動画を投稿してください。 必須ではないですが撮影時やその時代のエピソードなどもぜひ、お書き添えください。 【投稿フォーム・詳細はこちら】 応募投稿締め切り:11月21日(火)23:59まで 投稿いただいた写真・動画の一部を「Dreaming」先行配信中のTikTokへの投稿に使用させていただき、11月8日(水)配信リリース後にリリックビデオを制作予定です。写真・動画を投稿してくださった方には、もれなくこの企画のためだけに撮影した「Dreaming」演奏動画が視聴できるURLをお送りします。 ■TikTok「Dreaming」デュエットキャンペーン TikTokにて「Dreaming」の音源を使用した写真・動画へ、ランダムでReiRayがデュエットしに行きます!また、ReiRayがお気に入りの投稿を選び、投稿者には“あなたのための「Dreaming」生演奏”をプレゼント!参加方法は先行配信中のReiRay「Dreaming」音源を使用した写真・動画にハッシュタグ「#ReiRay」を付けて投稿するだけ!(投稿の際は「その他のオプション」にて、必ずデュエットをオン設定してください) ReiRayが選んだお気に入りの写真・動画を投稿してくださった投稿者1名様に“あなたのための「Dreaming」生演奏”をプレゼント! ※該当の投稿者様にはReiRayアカウントからTikTok DMメッセージを送信させていただきます。TikTokのDM機能の規制により、16歳未満の方はDM機能を使用できないため、今回の生演奏プレゼントの対象外となりますのでご了承ください。 ※投稿者様・ReiRayのスケジュール等を調整の上、実際に投稿者様の目の前で「Dreaming」生演奏を披露致します。ただし、互いの調整が困難となった場合は、別途ReiRayの生演奏動画をプレゼント致します。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■Single「Dreaming」 2023/11/8(水)配信 再生・購入 【LIVE INFORMATION】 11/17(金)東京・渋谷 GRIT at Shibuya ReiRay×GRIT at Shibuya 『INTERSECTION SP』 出演:ReiRay / Sala / SpendyMily / NEMNE… もっと読む »

【Lauv】「Love U Like That」の韓国語版を発表し、AI使用の他言語リリースした初の欧米アーティストに!

今年のサマーソニックに出演した米シンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)が、現在Spotifyにおいてストリーミング再生回数が2,500万を超え、YouTubeではミュージック・ビデオが500万再生を超えている新曲「Love U Like That」の韓国語のヴァージョンを、世界中のファンへの「有難う」という気持ちを込めたプレゼントとしてリリースした。Jonah Georgeが監督を務める、チケットが完売した韓国のKSPOドームでの公演の映像も同時に公開されている。 この度配信されたばかりの「Love U Like That (Korean Version)」は、ヴォーカリスト/ソングライターであるU-KISSのKevin Wooと、過去にグラミー賞受賞歴があり、Hookyの創立者である Jordan “DJ Swivel” Youngと共に取り組んだ形で制作されたものである。まず、オリジナルの「Love U Like That」の歌詞を韓国語に対訳し、声を変えることが出来るHookyのAIヴォイス・モデリング・テクノロジーを駆使し、Kevin Wooの韓国語による歌唱を”ラウヴのAIフィルター”を通し、まるでラウヴが完璧に韓国語で歌っているかのように聞こえる形でレコーディングされたのだ。英語で歌唱されていたオリジナルの「Love U Like That」が、今回韓国語による新しい命が吹き込まれたヴァージョンとして生まれたことによって、ラウヴは、AIを駆使した形による、他言語で楽曲をリリースした初の欧米アーティストになる。 ラウヴは「Love U Like That」の韓国語ヴァージョンに関して、「今年のツアーで素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。訪れた国々のファンの皆さんは信じられないくらい温かく、特に自分にとって最大規模の単独公演を実現させてくれ、忘れられないようなコンサートの環境を創ってくれた韓国には特別な感謝を伝えたいと思っています。世界中にファンがいてくれることに、自分はとても幸運だと思っています。今回、革新的な形でファンへ直接歌うことが出来て、とても嬉しく思います」とコメントしている。 「Love U Like That (Korean Version)」 (Official Visualizer) 「Love U Like That」 (Official Video) <リリース情報> ニュー・シングル 「Love U Like That (Korean Version)」 2023年11月8日デジタル限定配信 再生・購入 シングル 「Love U Like… もっと読む »

【Aile The Shota】4th EP 『Epilogue』 にSKY-HIを招いた楽曲「J-POPSTAR feat. SKY-HI」を収録!アートワークと「Pandora」ライブ映像も公開!

BMSGレーベル所属のAile The Shotaが2023年12月6日(水)にリリースする4th EP 『Epilogue』(エピローグ)に、SKY-HIをフィーチャリングに招いた楽曲「J-POPSTAR feat. SKY-HI」を収録することを発表した。 国内外問わず幅広く楽曲提供を行うVLOTをプロデューサーに起用した「J-POPSTAR」は、2022年に続き9月から10月に開催されたBMSG FES’23のAile The Shotaのソロステージで、新曲としていち早く披露された。自身の音楽、存在、カルチャーをJ-POPシーンのど真ん中へもっていくという強い決意と道標を示した本曲に、満を持して客演参加を受けたSKY-HIがどう絡んでいくのか、楽曲の公開を楽しみに待ちたい。 『AINNOCENCE』、『IMA』、『LOVEGO』とリリースしてきたEP4部作の最後となる『Epilogue』は、「J-POPSTAR feat. SKY-HI」のほか、初のテレビアニメタイアップ(「AIの遺電子」OPテーマ)となったRyosuke “Dr.R” Sakaiプロデュースの「No Frontier」と、Yohji Igarashiプロデュースの攻撃的なナンバー「Pandora」という2作のデジタルシングルに加え、自身の代表曲とも言える2ndシングル「IMA」をプロデュースしたKNOTTと再びタッグを組んだ新曲を加えた4曲を収録。多種多様なジャンルの音楽を自身のフィルターを通してオリジナリティ溢れる楽曲へと昇華させてきたAile The Shota第1章のEpilogueに相応しい作品に仕上がっている。 Aile The Shotaのイメージを具現化したアートワークとあわせて、「Pandora」のライブ映像もAile The ShotaのYouTubeチャンネルで公開された。2023年9月に東京体育館で開催したBMSG FES’23の映像となる。映像からもその力強いパフォーマンスが感じられるだろう。 Aile The Shota / Pandora (Prod. Yohji Igarashi) – Live at BMSG FES’23 – パッケージとしても発売される今作の初回生産限定盤ブルーレイには、2023年7月に開催され、全公演SOLD OUTとなった初の全国ワンマンツアー『Aile The Shota 1st Oneman Tour “Prologue”』より、7月29日(土)大阪GORILLA HALL OSAKAで行われたツアーファイナルのライブ映像を収録。サプライズゲストとして登場したMa-NuやSKY-HI、Novel Core、edhiii boiとの楽曲も含め、当日の演奏楽曲24曲がすべて収録される。そしてツアーの全公演の裏側に迫るドキュメント「Making of “Prologue”」もあわせて収録。トータル約143分にも及ぶ映像が収録されている。限定盤となるのでぜひ早めの予約を忘れずに。 また12月5日(火)には東京・豊洲PITでのワンマンライブ“Epilogue”が開催される。ツアー”Prologue”を経て展開される一夜限りのリリースライブをお見逃しなく。… もっと読む »

【江﨑文武】自由学園明日館でのクリスマスをテーマにしたソロ公演の開催を発表。

さまざまなアーティストへの楽曲提供や演奏参加、劇伴制作など多岐にわたる活動を行う音楽家・江﨑文武。2023年には1stアルバム『はじまりの夜』をリリースし全国ツアーを行ったことも記憶に新しい。 そんな彼が12月22日(金)、池袋にある重要文化財・自由学園明日館にてコンサート「江﨑文武 冬公演」を開催することが発表された。クリスマスをテーマに演奏を行う予定で、チケットは11月11日(土)10:00より一般発売が開始される。限定約200枚のチケット発売を予定しており、プレミアムライブとなること間違いなし。 【公演概要】 「江﨑文武 冬公演」 日時:2023年12月22日(金) 開場 18:30 / 開演 19:00 会場:自由学園 明日館 講堂 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目31−3 チケット発売(一般発売): 全席自由席 ¥5,800 *入場整理番号あり 発売スケジュール: 11月11日(土)10:00〜12月21日(木)23:59 購入はこちら *年齢制限 小学生以上 *車椅子で来場する場合は要事前申請が必要 自由学園 明日館 03-3971-7535 【RELEASE INFORMATION】 江﨑文武ファーストアルバム 『はじまりの夜』 発売日:2023年5月31日(水) 再生・購入はこちら <収録曲> 01. 薄暮 02. 帷 (feat. Sweet William) 03. 夜想 04. 抱影 (feat. 角銅真実) 05. 陰翳礼讃 06. 果敢無い光線 (feat…. もっと読む »

【WONK×Kiefer】コラボ曲「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」のミュージックビデオが11月2日(木)20:00にプレミア公開。

結成10周年のエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKが、ロサンゼルスを拠点に活動する気鋭のピアニストKieferとのコラボレーション楽曲「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」を本日11月2日(木)にデジタルリリースした。それに合わせて、同日20:00よりミュージックビデオがWONKのYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。 ロサンゼルスを拠点に活動するKieferは、ヒップホップビートシーンを牽引する”Stones Throw Records”に所属。互いに認知しあう関係であったが、WONKからのオファーにより今回のコラボレーションが実現した。同楽曲のリリックは、“誰しもにふと訪れる夜の寂しさ”をイメージしてボーカルの長塚健斗が手がけた。「独りの夜、眠れない時はこの曲を聴いてほしい」というメッセージが込められている。 ミュージックビデオは全編アニメーションとなっており、ジャケットデザイン同様、アニメーター/イラストレーターのHama-house が担当した。 また、楽曲音源はWONKのベース・ミキシングエンジニア 井上幹により立体音響技術・Dolby AtmosヴァージョンもApple Musicなどで配信されている。 ※ドルビーアトモスは、Apple Music、Amazon Music Unlimitedのサブスクリプションの登録者は追加費用なしで、対応している曲をドルビーアトモスによる空間オーディオで聴くことが可能。AirPods ProまたはAirPods Max、最新バージョンのiPhone、iPad、Macの内蔵スピーカー、Apple TV 4K、Androidデバイスでも楽しむことができる。 毎年恒例となったBlue Note Tokyo 3Days公演を満員御礼で終えたばかりのWONK。10周年を迎え、さらに色濃く豊かさを増すサウンドは聴き逃せない。2024年1月にはZepp DiverCity公演を控えており、現在チケット一般発売中となっている。 WONK – Fleeting Fantasy feat. Kiefer (Official Music Video) 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:WONK タイトル:Fleeting Fantasy feat. Kiefer 発売日:11月2日(木) 再生・購入 【PROFILE】 ■WONK エクスペリメンタル・ソウルバンド 2016年に1stアルバム「Sphere」を発売。 20代前半で音楽シーンに彗星の如く現れた彼らはジャズ・ソウル・ヒップホップなどジャンルという言葉を軽やかに超える音楽性を示し、音楽メディアから高評価を得る。 フジロックやサマーソニックをはじめとした全国各地のフェスから台湾・シンガポール・パリ・ドイツなど海外公演に招聘される。 和田アキ子・香取慎吾・m-flo・iriなど多岐にわたるアーティストとのコラボレーションや楽曲提供を行う。 2022年にリリースされた『artless』は当時最新である立体音響技術”Dolby Atmos”を採用したアルバムとなり、このアルバムの制作過程を映し出した映画「Documentary of artlessー飾らない音楽のゆくえー」がAmazon… もっと読む »