Tag: シンガーソングライター

【竹渕慶】本日11月24日(金)配信の「The Rose」のレコーディング映像を公開!さらに12月8日(金)にEP『Songs for You』の配信が決定!

Goose Houseの元メンバーであるシンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)が、「The Rose」(ローズ)のカバー楽曲を本日11月24日(金)に配信リリース、同日20時に、Real Time Recording Videoを自身のYouTubeチャンネルにてプレミア公開する。 竹渕慶は、YouTubeのチャンネル登録者数251万人(2023年11月24日時点)を誇る国内最大級の音楽系チャンネル、Goose Houseのメンバーとして活躍、2018年にGoose Houseを脱退したことをきっかけにソロ活動を本格始動させた。 本日11月24日(金)に配信されたカバー楽曲「The Rose」は、アメリカ映画「The Rose」に主演するベット・ミドラーが歌唱、未だ多くのアーティストにカバーされ、時代を超えて愛され続けている楽曲だ。自身の制作や活動環境を変えて新たな一歩を踏み出す竹渕慶が、本楽曲を1年3か月ぶりの作品として選定した。 また、同日11月24日(金)20時には、竹渕慶のYouTubeチャンネルにて、Real Time Recording Videoをプレミア公開する。今作のレコーディングは、ピアノの鶴谷崇氏との同時録音で、サウンドチェックを兼ねた「テイク0」が選ばれており、Real Time Recording Videoはその様子を急遽撮影した「テイク0」な映像となっている。プレミア公開時には、竹渕慶がチャットに参加予定のため、ぜひアーティストと一緒にリアルタイムで楽しんで欲しい。 Real Time Recording Video さらに、12月8日(金)に、「The Rose」を含むカバー楽曲4曲とオリジナル楽曲「Voice of an Angel」(ボイス オブ アン エンジェル) の計5曲入りのEP『Songs for You』(ソングス フォー ユー) を配信リリースすることが決定。 カバー楽曲は、「A Song for You」、「Bridge Over Troubled Water」(ブリッジ オーバー トラブルド ウォーター) 、「Hallelujah」(ハレルヤ) という、稀代のシンガーによって脈々と歌い継がれている名曲が選曲されており、竹渕慶の現在の心情を表すような、新たなる決意表明とも言える楽曲が並ぶ。 愛は時に私達を絶望の淵に追いやるけれど、その絶望の淵で私達を救うのもまた愛である。「The Rose」は、そんなことを教えてくれているのではないかと思います。 オリジナル楽曲「Voice of an Angel」は、私を歌の道に導いてくれた一番最初の出来事を振り返る中で皆さんにメッセージしたいと感じたことを歌にしました。… もっと読む »

【Shunské G】ソウルシンガーShunské G、1stアルバム『Gentle Reminder』より、表題曲「Gentle Reminder」ミュージックビデオを公開!

ソウルバンドShunské G&The Peasのヴォーカリスト、Shunské G(シュンスケジー)の1stアルバム『Gentle Reminder』が11月8日(水)に配信リリースされた。 アルバム『Gentle Reminder』は、Shunské Gのソウルフルなヴォーカルと優しさに満ちた歌詞、クラシカルでスムースかつグルーヴィーなトラックで織り成し表現された楽曲で構成された全9曲。メロウグルーヴ、スロウジャム、スムーズファンクが展開されるソウル/R&BサウンドをShunské Gと共に制作、プロデュースを担当したのは、ソロプロジェクトの盟友J.M.K と及川創介。空想の旅の中のような淡い情景、大切な人を想う時のように切なく詩的な心情など、日常の中で切り取られたシーンの数々を、L.Aで修行を積み、本場のソウルやR&B、ファンク、ブルース、ゴスペルを吸収したエモーショナルなヴォーカルでShunské Gが紡いでいく。Shunské G のブラック・ミュージックへの大きなリスペクトと深い愛情にも溢れた作品でもある。 Shunské GのオフィシャルYouTubeチャンネルにてアルバム表題曲である「Gentle Reminder」のミュージックビデオも公開された。東京を中心に活動するプロデューサー/DJ/ビデオグラファー/アートディレクターであるFKDによってディレクションされた映像作品。深夜の街を舞台にShunské Gの楽曲の世界観をグルーヴ溢れた映像で魅せる作品となっているので、ぜひチェックしていただきたい。 ■Shunské G 「Gentle Reminder」ミュージックビデオ (11月10日(金)20時公開) そして、12月8日(金)には渋谷WWWでアルバムリリース記念ライヴ「Shunské G 1st Solo Album “Gentle Reminder” Release Party」を開催。Shunské Gとして初ソロライヴであり、初ワンマンライヴとなる。これまでのソロシングル、そして1stアルバムに参加しているミュージシャンはじめ、DJ、ダンサーも出演予定。当日は1stアルバム『Gentle Reminder』のCDも会場で限定販売予定。Shunské Gが奏でるファンク・ソウルの世界をぜひ生で体験してみよう。 【New Release Information】 2023.11.8(水)Digital Release 1stアルバム 『Gentle Reminder』(よみ:ジェントルリマインダー) ※CDは12月8日(金)渋谷WWWでのライヴ会場にて販売開始 【収録曲】 1.Water Blue 2.離れて 3.どこ吹く風 4.Pretty Mama 5.Contradiction 6.Deepest Forest 7.Gentle Reminder… もっと読む »

【Lauv】「Love U Like That」の韓国語版を発表し、AI使用の他言語リリースした初の欧米アーティストに!

今年のサマーソニックに出演した米シンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)が、現在Spotifyにおいてストリーミング再生回数が2,500万を超え、YouTubeではミュージック・ビデオが500万再生を超えている新曲「Love U Like That」の韓国語のヴァージョンを、世界中のファンへの「有難う」という気持ちを込めたプレゼントとしてリリースした。Jonah Georgeが監督を務める、チケットが完売した韓国のKSPOドームでの公演の映像も同時に公開されている。 この度配信されたばかりの「Love U Like That (Korean Version)」は、ヴォーカリスト/ソングライターであるU-KISSのKevin Wooと、過去にグラミー賞受賞歴があり、Hookyの創立者である Jordan “DJ Swivel” Youngと共に取り組んだ形で制作されたものである。まず、オリジナルの「Love U Like That」の歌詞を韓国語に対訳し、声を変えることが出来るHookyのAIヴォイス・モデリング・テクノロジーを駆使し、Kevin Wooの韓国語による歌唱を”ラウヴのAIフィルター”を通し、まるでラウヴが完璧に韓国語で歌っているかのように聞こえる形でレコーディングされたのだ。英語で歌唱されていたオリジナルの「Love U Like That」が、今回韓国語による新しい命が吹き込まれたヴァージョンとして生まれたことによって、ラウヴは、AIを駆使した形による、他言語で楽曲をリリースした初の欧米アーティストになる。 ラウヴは「Love U Like That」の韓国語ヴァージョンに関して、「今年のツアーで素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。訪れた国々のファンの皆さんは信じられないくらい温かく、特に自分にとって最大規模の単独公演を実現させてくれ、忘れられないようなコンサートの環境を創ってくれた韓国には特別な感謝を伝えたいと思っています。世界中にファンがいてくれることに、自分はとても幸運だと思っています。今回、革新的な形でファンへ直接歌うことが出来て、とても嬉しく思います」とコメントしている。 「Love U Like That (Korean Version)」 (Official Visualizer) 「Love U Like That」 (Official Video) <リリース情報> ニュー・シングル 「Love U Like That (Korean Version)」 2023年11月8日デジタル限定配信 再生・購入 シングル 「Love U Like… もっと読む »

【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaの最新シングル「愛のデタッチメント」が本日10月25日(水)リリース。本人が監督を務めたMVも公開。

時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約五ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「愛のデタッチメント」が本日10月25日(水)リリースされた。 新しい自分になるために心のジレンマをデタッチメント(分離・離脱)していく物語で、R&Bに影響されたリズムに、心地よく響くライムとラップが特徴的。後半パートでは地鳴りのような暴力性のあるビートの響きに心のデタッチメントを描いた繊細な歌詞と歌がおりかさなる。切ない別離を感じながらも次のステップへ進めてくれるような力を導き出してくれる。 本人コメント 誰かとの関係性の間に、埋まらない大きな溝の間に、新しい自分を見つけてしまったから、もうそこから俯瞰して眺めることはできない。なぜなら、その自分を探しに行かざるを得ないから。 今まで縛り付けていた価値観や考えを全て放り出して、自分が向かうべき方向に向き合い自立していくという意味で、自分の心のジレンマをデタッチ(分離・離脱)していく物語を書きました。デタッチしていく様子を描きながら、自分の殻をやぶるための地鳴りのようなビートアレンジなども施しています。 この曲が、縛られているものから自由になるための一助になれれば幸いです。 okkaaa また、本人が監督を務めたMVが公開された。このミュージックビデオは都会の喧騒の中での孤独、内なる欲求と向き合う感情の機微を捉えた内容となっており、後半では楽曲を通して感情を解放していく様子をダンスでも表現をしている。 okkaaa – 愛のデタッチメント(MUSIC VIDEO) そして11月3日(金・祝)には、オンラインライブの開催が決定!実験的なライブになるということで、ぜひ特設サイトをチェックしてほしい。 特設サイト「目の輝きについて」:https://www.okkaaa.com/aw23 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:愛のデタッチメント 発売日:10月25日(水) 再生・DL 【LIVE INFORMATION】 公演名:目の輝きについて 出演:okkaaa Ticket:1,500円 日時:2023年11月03日(金) 配信時間21:00〜22:00(予定) ※イベントの進行状況によって終演時間は多少前後する可能性がございます。 ※リアルタイムに視聴出来ない方も、放送終了後2週間はアーカイブが残りますので、放送終了後でもチケット購入でお楽しみ頂けます。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止です。 ライブ「目の輝きについて」:https://www.okkaaa.com/aw23 チケット:https://3054.zaiko.io/item/360179 <Profile> okkaaa 1999年⽣まれの23歳。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 ◆Link Official HP Spotify Apple Music YouTube… もっと読む »

【空気公団】10月18日(水)アルバム「景色一空」リリース!タイトル曲「景色一空」のミュージックビデオを公開!!

10月18日(水)に空気公団の2年半ぶりとなる新作アルバム『景色一空』がリリースされた。 タイトル『景色一空』は、四字熟語「万里一空」からVo.山崎ゆかりがインスピレーションを得て創作した造語。「空はつながっている。同じように楽しさも悲しさもすべて。そして生と死も。私たちの暮らしは営まれ、どこかの空の下で悲しみに暮れ、またどこかの街では恋人たちが笑い合っている」というテーマで制作された作品。大きな1つの空の下、表裏一体の出来事が同時進行している事実の切なさ、愛おしさ、大切さが表現されている。8月から10月にかけて先行配信された「気分のせいさ」「白銀の少女」「何度大人になったって」、そしてアルバムタイトル曲でもある「景色一空」など、全10曲を収録。デジタル版には2022年にリリースされたシングル「大切な風景」のリマンスタリングバージョンがボーナストラックとして加えられ、全11曲の配信となる。 また、タイトル曲である「景色一空」のミュージックビデオも公開された。日本語のみで書かれている「景色一空」の歌詞をあえて英語訳したリリックビデオで、「景色一空」は「wherever we are under the sky」と訳されている。日本語で歌われる曲を聴きながら英語詞を目で追うという、不思議な感触を感じることができる。モノクロの世界の中に広大な空がどこまでも広がり、空気公団が音楽で表現する「影と光」「静と動」をシンプルな映像に落とし込んだ作品。 ■「景色一空」Official Music Video 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■空気公団 ニューアルバム 『景色一空』(読み:けしきいっくう) 2023年10月18日(木)デジタル+CDリリース 品番:KKFS03 ※CD は数量限定。オフィシャル通販(空気公団購買部)完売の為、ライブ会場販売のみ デジタル購入・再生はこちら <収録曲> 01 信じてみるかい 02 気分のせいさ (8/17(木)先行配信) 03 白銀の少女 (9/6(水)先行配信) 04 時の解決 05 心だけに残して 06 何度大人になったって (9/27(水)先行配信) 07 染まる街 08 まぶたの奥に広がる(Instrumental) 09 やわらかな感情 10 景色一空(10/11(水)先行配信) -Bonus track- digital only 11 大切な風景(remastering) 空気公団オフィシャルショップ(空気公団購買部) 空気公団購買部:https://kukikodan.stores.jp ※『景色一空』のCDは空気公団オフィシャルショップ販売分は完売の為、各ライブ会場での限定販売のみとなります。… もっと読む »

【Tom Odell】ニュー・アルバム『Black Friday』を来年の1月26日にリリース決定!

イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライターであるTom Odell(トム・オデール)。2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞し、翌年リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いては、2014年にイギリスの作詞作曲の才能ある人々が認定されるアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞している実力派のアーティスト。これまで5作のアルバムをリリースしている中、Spotify上での月間リスナーは2,700万人を超え、累計ストリーミング再生回数は40億を超えている。そんなトム・オデールが、新曲「Somebody Else」のリリースと共に、待望のニュー・アルバム『Black Friday』を2024年1月26日にリリースすることを発表した。 来年リリース予定の新作『Black Friday』について、トムは「この作品に収録されている楽曲は昨年の冬と今年の春の間にレコーディングしました。その期間に感じた感情をそのまま反映されるように、なるべくプロデュースし過ぎない様に心がけています。とても大切な曲ばかりで、皆さんに聞いて貰えるのが待ちきれません」とコメントしている。 アルバム発売の情報解禁と共にリリースされた新曲「Somebody Else」は、トムが作詞作曲し、過去に幾度もコラボレーションを重ねてきたCityfallと共にプロデュースしており、別れた相手が今頃誰かの腕の中にいることを想像する切ない歌詞が印象的な楽曲である。 アルバムのタイトル・トラックとなる「Black Friday」は今年の9月22日にリリースされ、全英シングル・チャートT初登場21位を獲得し、トムにとって、自身4曲目の全英シングル・チャートTop40入りを果たした曲となり、既にストリーミング再生回数は2,000万回を超えており、トム・オデールは現在世界で最もストリーミングされているアーティストTop100入りした。「Black Friday」は、リリース前からTikTokでトムが投稿していた「Black Friday」の音と歌詞に曲に共感したファンが自身で作成したコンテンツを投稿しており、楽曲の公式リリース前には既に視聴再生回数が累計8,500万を超えていた中、現在では1億5,000万を超えている。10月11日にはアメリカの人気テレビ番組Late Night With Seth Meyersにて「Black Friday」をパフォーマンスしたばかりだ。 トムは過去に「Another Love」もバイラルヒットしており、TikTok上で400万以上の投稿、全英チャートにおいてTop10入りし、現在ストリーミング再生回数は20億を超えている。また、この楽曲はウクライナ侵攻に対して抗議するアンセム楽曲とも化した。 「Black Friday」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Somebody Else」 2023年10月13日発売 試聴/購入 アルバム『Black Friday』 2024年1月26日発売予定 アルバム予約 <バイオグラフィー> イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライター。ブライトンにあるクラブに飛び入れでピアノの弾き語りをしていたところをリリー・アレンの友人に発掘され、2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞。翌年、リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いた。同年にはフジロック・フェスティバルで初来日を果たしている。2014年にはアイヴァー・ノヴェロ賞のソングライター・オブ・ザ・イヤーを受賞し、同年のクリスマスCM曲として、ジョン・レノンの「リアル・ラヴ」をカバーしたところ、全英シングル・チャートに9週にわたってチャートインし、最高位7位を記録している。2016年に発表された2ndアルバム『Wrong Crowd』は全英チャート2位を記録し、2018年に全曲セルフプロデュースしたアルバム『Jubilee Road』リリース。2019年には渋谷ストリームホールにてソロ・ピアノ形式での来日公演を開催。影響を受けたアーティストに、エリック・サティやフィリップ・グラスを挙げる他、スタジオ・ジブリの美しいアニメーションによる景色の描写と同時に、悲しみの表現を学んだとも公言している。 <日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/tom-odell/

【Aile The Shota】4th EP 『Epilogue』 2023年12月6日(水)リリース決定!

2022年1月、BMSGレーベルから「AURORA TOKIO」でデビューを飾ったAile The Shotaが、2023年12月6日(水)に4th EP 『Epilogue』(エピローグ)をリリースする。本日10月9日(祝月)、出演していたイベントFM802 MINAMI WHEEL2023のライブ会場、大阪心斎橋JANUSにて発表された。 デビューから約1年半の間にリリースしてきた『AINNOCENCE』、『IMA』、『LOVEGO』という3作のEPを中心に、Shin Sakiura、maeshima soshi、A.G.O、tofubeats、Soulflexなど、さまざまなプロデューサーと組んで、現代版シティポップサウンドから、R&B、Chill、ディープハウスまで、幅広くJ-POPと融合させ、Aile The Shotaにしか創れない世界観を提示してきた。物語を締めくくる“Epilogue”(エピローグ)というタイトルが付けられた今作は、初のテレビアニメタイアップ(「AIの遺電子」OPテーマ)となったRyosuke “Dr.R” Sakaiプロデュースのエレクトリックでエクスペリメンタルな楽曲「No Frontier」と、Yohji Igarashiプロデュースで、自身曲で最もBPMの早い攻撃的なナンバー「Pandora」という2作のデジタルシングルに、Bleecker Chromeをはじめ、V6やKOHH、JP THE WAVY、YOUNG COCO、LEX & 1MILLなど国内外問わず幅広く楽曲提供を行うDJ/プロデューサーのVLOTと組んだ楽曲と、数々のヘビーローテーションを獲得した2ndシングル「IMA」のプロデューサーユニットKNOTTを再び招いた楽曲を収録。さらにジャンルを自由に横断するAile The Shotaが詰まったEPとなっている。 初回生産限定盤として発売されるブルーレイには、2023年7月に開催され、全公演SOLD OUTとなった初の全国ワンマンツアー『Aile The Shota 1st Oneman Tour “Prologue”』より、7月29日(土)大阪GORILLA HALL OSAKAで行われたツアーファイナルのライブ映像を収録。各会場それぞれ”LOVE“と”EGO“をテーマに展開してきたツアーの最終公演は、”LOVEGO”として2つのテーマを融合。現在のAile The Shotaの集大成となるパフォーマンスが収録されている。また、そのツアーの全公演の裏側に迫る「Making of “Prologue”」もあわせて収録される。 ツアータイトル(ライブ映像)の“Prologue”からEPタイトル(CD)の“Epilogue”まで、初回限定盤は、第一期Aile The Shotaのすべてが詰まった作品となっているので、ぜひ早めの予約を忘れずに。 また12月5日(火)に開催される豊洲PITでのワンマンライブのタイトルが“Epilogue”であることも発表された。リリース前夜、いち早くEPの全容を体感できる機会となるこの日限りのライブを、ぜひお見逃しなく。 【最新EP情報】 Aile The Shota 4th EP 『Epilogue』(エピローグ) 2023年12月6日(水)発売 初回生産限定盤:CD + BD 仕様:デジパック… もっと読む »

【長澤知之】松崎ナオをゲストに招いた新曲 NHKみんなのうた(10-11月放送)「ぼくも」10/11(水)配信リリース決定! 11/29(水)にはコラボレーションライブも開催!!

現在、NHKみんなのうたで放送中の長澤知之が松崎ナオをゲストに迎えた新曲「ぼくも」の配信リリースが10月11日(水)に決定した。 今作は長澤知之がNHKみんなのうたに書き下ろした新曲となっており、前作のTHE BED ROOM TAPEとのコラボレーションから続く”COLLABO”第2弾としてシンガーソングライターの松崎ナオをゲストに迎え制作された。 孤独や葛藤を感じながら日々を生きている、すべての現代人に向けて贈るこの曲、答えのない疑問を激しく問いかけながらも、「けっしてあなたは一人じゃない」と寄り添ってくれる1曲になっている。 熱を帯びていく2人のボーカルの掛け合いも相まって、聴く人の胸を熱くすることだろう。今の時代を生きる人に送るメッセージソングを一人でも多くの人に聴いてほしい。 本日10月2日(月)より、「ぼくも」のPre-save、Pre-addの事前予約もスタート。Spotify のPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、「ぼくも」が配信初日より聴き逃がすことなく楽しむことができるのでぜひアクセスしてみよう。 コラボ企画”COLLABO”第2弾 長澤知之 feat. 松崎ナオ シングル「ぼくも」 2023年10月11日(水)配信 Pre-save / Pre-add予約 (~10/10(火) 23:59まで受付) そして11月29日(水)には東京・新代田FEVERにて松崎ナオをゲストに迎えた長澤知之主催の”COLLABO”ライブの第二弾【COLLABO vol.2 長澤知之×松崎ナオ 「ぼくも」】の開催が決定。 10月11日(水)18:00より長澤知之のオフィシャルコミュニティサイト「IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-」よりチケット先行販売がスタートする。Mbr> 一夜限りの見逃せない音楽の夜をお楽しみに! ◆COLLABO vol.2 長澤知之×松崎ナオ「ぼくも」 ・11月29日(水)新代田FEVER ・OPEN18:30 / START19:00 ・チケット: ¥5,000(税込 ※整理番号付、ドリンク代別) ▼IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-FC先行 https://nagasawainmyroom.com/ 10月11日(水)18:00〜10月22日(日)23:59まで ▼一般発売 10月28日(土)10:00〜 ◆NHK「みんなのうた」放送情報 『ぼくも』うた: 長澤知之… もっと読む »

【空気公団】9月27日(水)ニューシングル「何度大人になったって」デジタルリリース! 10月18日(水)アルバム『景色一空』リリース記念の限定リリイベも決定!

本日9月27日(水)に空気公団のシングル「何度大人になったって」が配信リリースされた。 10月18日(水)にリリースされる2年半ぶりとなるアルバム『景色一空』にも収録予定で、8月17日(木)「気分のせいさ」、9月6日(水)「白銀の少女」に続く、先行シングル第三弾となる。 「何度大人になったって」は、優しさも悲しさも全てを包み込む歌詞とメロディーが心地良い楽曲。人は大人になったらそのあとはずっと大人。そして大人でいる時間は長い。何度も大人になったってとはどういうことなのかという問いに、「何度もやり直しが出来る。それから実は何度も大人というのを生まれ変わっているのかも。」とVo.であり、作詞を担当している山崎ゆかりは答えている。大人でいるのも悪くない、そんな気持ちにさせてくれる、懐が深く、そしてノスタルジックな雰囲気をまとった作品になっている。 また、「何度大人になったって」について、X(旧Twitter)にポストすることで、ここでしか観ることのできないオフショットMV視聴できる X(旧Twitter)シェアキャンペーンを実施中。10/3(火)23:59までの期間限定キャンペーンとなっているのでぜひアクセスしよう。 ■デジタルシングル「何度大人になったって」リリース記念 X(旧Twitter)シェアキャンペーン(~10/3(火) 23:59まで) >> Virgin Music Japan X アカウント ※上記Xアカウントにアクセスし、空気公団「何度大人になったって」リリース記念キャンペーン投稿から楽曲の感想をポストすることで、オフショットMVの視聴ができます。 10月18日(水)発売されるアルバム『景色一空』の発売を記念したリリースイベントも決定した。 空気公団ファンにはお馴染みとなっている、原宿にある小さな喫茶店「SEE MORE GLASS」にて開催される。 イベントには空気公団のアーティスト&ジャケット写真を撮影している笹原清明(Spangle call Lilli line)がゲストで参加。トークをメインとするイベントとのことだが、二人のアコースティックライブ演奏も予定されているので、ぜひこの機会に参加してみよう。空気公団オフィシャルショップ(空気公団購買部)にて『景色一空』のCD購入予約者を先着で招待となっているので、ぜひ早めのご予約を。 空気公団オフィシャルショップ(空気公団購買部) 9月27日(水)18時より『景色一空』のCD予約受付スタート。 空気公団購買部はこちら ■ニューシングル 「何度大人になったって」 2023年9月27日(水)デジタルリリース 購入・再生はこちら 【RELEASE EVENT】 空気公団 New Album『景色一空』発売記念 ~SEE MORE GLASSでトーク&ちょっとだけライブ!~ 2023年10月21日(土)open:19:00/start:19:30 会場:SEE MORE GLASS (東京都渋谷区神宮前6丁目27−8 京セラビル B1F) 出演:山崎ゆかり(空気公団)/guest:笹原清明(Spangle call Lilli line) ~参加方法~ 空気公団オンラインショップ『空気公団購買部』にて、 【SEE MORE GLASS イベントパス付(先着順)】CD『景色一空』をご購入の方のみ対象となります。… もっと読む »

【David Kushner】10億ストリーミングを超えるヒット曲「Daylight」に続く新曲「Dead Man」のMVが公開!

アメリカはシカゴの郊外生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするシンガー・ソングライターのDavid Kushner(デイヴィッド・クシュナー)。当時は300万人(現在は460万人)を超えるフォロワーがいるTikTokを中心にとして発信し続け、2022年は「Miserable Man」が大ヒット。そして今年4月にリリースした新曲「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、全英チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を獲得。母国の全米ビルボードチャートでは22週連続でシングル・チャートのHOT 100にランクインさせており、現在、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。 現在Daylight Tour 2.0のツアー中であるデイヴィッド・クシュナーは、9月22日に待望の新曲「Dead Man」をリリースし、この度そのミュージック・ビデオも公開した。シングル「Dead Man」はデイヴィッド本人の実体験から生まれた曲で、歌詞に登場する「calloused hands(たこのできた手)」は、過去の荒れた関係性を比喩したもので、デイヴィッドの経験した困難、そして、その経験を通した成長を生々しく、且つ、親密に垣間見える内容になっている。 <「Dead Man」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「Dead Man」 2023年9月22日発売 試聴・購入 <バイオグラフィー> アメリカはシカゴの郊外生まれ。現在はLAにて活動するシンガー・ソングライター。当時300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心に発信し続け、2022年には「Miserable Man」が大ヒットし、全英チャートにてTop40入りを果たす。2023年にリリースした「Daylight」は配信直後SpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、更には全英シングル・チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を実現し、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの3公演とも全てチケットが即完している。「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。