Tag: シンガーソングライター

元sooogood!、Kohei Shimizuへ改名後初となるニューシングルリリース!Mashinomiをフィーチャリング・ヴォーカルに迎えたキュートなハイテンポダンスビートソング!

2023年3月にKohei Shimizuへ改名を発表したシンガーソングライターでギタリストのsooogood!(ソーグッド)。sooogood!名義では俳優・森七菜のアルバム曲の編曲、ギター演奏参加や声優・入野自由への楽曲提供、さらに長くギタリストとしてライブや制作のサポートを行っている菅田将暉が菅田将暉+sooogood!として共作曲をリリースするなど、精力的な活動を続けてきた。 そして2023年12月13日(水)、待望のKohei Shimizu名義でのニューシングル「NO ID! (feat. Mashinomi)」がデジタルリリースされた。作詞、作曲、ギター、プログラミングのほか、ジャケットのイラスト・デザインもKohei Shimizu自身が手掛けている。ヤマハグループ主催の「MusicRevolution第10回東日本ファイナル」で約3,000組の中からグランプリを獲得したシンガーソングライターのMashinomiをフィーチャリング・ヴォーカルに迎え、Kohei Shimizuが得意とするハイテンポなダンスビートにキュートなMashinomiのボーカルが融合した、デジタルでカワイイポップソングだ。“自分を定義するのは自分だけで、楽しむならとことん能動的になんでも楽しもうよ!”との気持ちが込められた遊び心満点の歌詞にも注目。 オフィシャルYouTubeチャンネルでは「NO ID! (feat. Mashinomi)」のオフィシャルオーディオも公開となっているのでぜひチェックして欲しい。 ■Kohei Shimizu “NO ID! (feat. Mashinomi)” (Official Audio) 【Kohei Shimizu 本人コメント】 一年ぶり、そして本名に改名して初めての新曲「NO ID! (feat. Mashinomi)」をリリースしました! 新しい名前になってようやく新曲をリリースできることをメモリアルな気持ちでとってもわくわくしています! ぜひ楽しんで聴いてもらえたら嬉しいです!これからハイペースに自分自身が心から好きだと100%で思える楽曲たちをリリースしていきます!ノンジャンルに全てを取り込んでオリジナルなKohei Shimizuの音楽をお届けするので楽しみにしていてくださいね! 【New Release Information】 Kohei Shimizu (コウヘイ シミズ) 「NO ID! (feat. Mashinomi)」 2023年12月13日 (水) Digital Release 購入・再生 Label:CULTIVATE MUSIC Distributed by Virgin Music Label and… もっと読む »

【長澤知之】コラボレーション企画第三弾「約束」が配信リリース!12/21(木)にはファンクラブ限定納会ライブも開催決定!

本日12月13日(水)シンガーソングライター長澤知之コラボレーション企画第三弾「約束」が配信リリースされた。 今作はピアニスト・アレンジャーとしても各方面で活躍中のはらかなこを招いて制作された。この「約束」は、昨年2022年に開催された“長澤知之 弾き語り& BAND LIVE”の会場限定で「約束(Early Ver.)」として販売された楽曲を新たにアレンジしたもので、はらかなこのピアノとオルガン、さらにコーラスには佐々木詩織、KAYO、土屋飛鳥の凄腕コーラス隊を迎え、スケールの大きな感動的な仕上がりになっている。クリスマスシーズンにもぴったりな作品だ。 そして12月21日(木)には毎年恒例の年末納会ライブ「長澤知之 IN MY ROOM 〜納会2023Ver.〜」の開催も決定した。 今年は長澤知之のOfficial Fanclub「IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-」会員限定の有観客ライブとなっている。2023年を締め括る弾き語りライブを会場で楽しもう。 ▼長澤知之 feat.はらかなこ「約束」 2023年12月13日(水)配信 再生・購入 ▼長澤知之 IN MY ROOM 〜納会2023Ver.〜 12月21日(木)/東京王子 Tokyo Guesthouse Oji music lounge OPEN18:30 / START19:00 チケット: ¥3,500(税込 ※整理番号付、ドリンク代別) IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB-FC 12月13日(水)12:00〜より販売開始 https://nagasawainmyroom.com/contents/678011 ▼リリース情報 〈コラボ企画第二弾〉 長澤知之 feat. 松崎ナオ「ぼくも」〈NHKみんなのうた〉 2023年10月11日(水)配信 再生・購入 Music… もっと読む »

【竹渕慶】本日12月8日(金)配信のEP『Songs for You』から「Hallelujah」のミュージックビデオを公開!

Goose houseの元メンバーであるシンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)が、EP『Songs for You』(ソングスフォーユー)を本日12月8日(金)に配信リリース、EPに収録されている「Hallelujah」(ハレルヤ)のミュージックビデオを自身のYouTubeチャンネルにて公開した。 ミュージックビデオは、赤いドレスに身を纏った竹渕慶が、松本ジュンが奏でるピアノをバックに、ステージ上で堂々と「Hallelujah」を歌い上げる様子が鮮烈に映し出されており、楽曲の世界観を荘厳で力強く、なおかつ生き生きと表現している。 竹渕慶「Hallelujah」Music Video 私を”歌の道”に繋げてくれた原点は、20年前のクリスマスの朝、ロサンゼルスの黒人教会にありました。初めて大人数の前で歌を披露し、緊張のあまり声が出なくなってしまった。人前で歌うことが一生のトラウマになってもおかしくなかったあの出来事を”歌の道”の原点に変えてくれたのは、私の声にならない声を聴いていたお客さん達がくれたポジティブな言葉でした。あの時の言葉達が私の人生を変えたように、私も自分の声で誰かの人生に一粒の希望を落とせたら。”Voice of an Angel”は、そんな思いで作りました。 4曲のカバー曲も、今この時代だからこそ、自分の声で想いを重ねる意味があるのではないかと感じて選びました。心細い時に寄り添えるような、そんな作品になっていれば幸いです。 Hallelujahの映像は、素敵なホールにて撮影させていただきました。一瞬映る客席は空っぽですが、そのひと席ひと席に皆さんの顔を浮かべて歌いました。一足早いクリスマスをお届けできればと思います。 竹渕慶 本日12月8日(金)に配信されたEP『Songs for You』は、オリジナル楽曲「Voice of an Angel」(ボイス オブ アン エンジェル)とカバー楽曲4曲を収録。自身の制作や活動環境を変えた彼女が、新たな一歩を踏み出す最初のリリース音源として選んだカバー楽曲「The Rose」(ローズ)に続き、「A Song for You」(ア ソングス フォー ユー)、「Bridge Over Troubled Water」(ブリッジ オーバー トラブルド ウォーター)、「Hallelujah」という、稀代のシンガーによって脈々と歌い継がれている名曲が選曲されている。 オリジナル楽曲「Voice of an Angel」は、レコーディング直前に制作された日本語歌唱の楽曲。本楽曲は本人の音楽活動のルーツとなっている、幼少期の教会における歌唱を回想して描かれた心温まる作品に仕上がっている。 【Release Information】 ⽵渕慶 Digital EP『Songs for You』 2023年12月8日(金)配信 Streaming / Download 収録楽曲 1. The Rose 2…. もっと読む »

【竹渕慶】本日11月24日(金)配信の「The Rose」のレコーディング映像を公開!さらに12月8日(金)にEP『Songs for You』の配信が決定!

Goose Houseの元メンバーであるシンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)が、「The Rose」(ローズ)のカバー楽曲を本日11月24日(金)に配信リリース、同日20時に、Real Time Recording Videoを自身のYouTubeチャンネルにてプレミア公開する。 竹渕慶は、YouTubeのチャンネル登録者数251万人(2023年11月24日時点)を誇る国内最大級の音楽系チャンネル、Goose Houseのメンバーとして活躍、2018年にGoose Houseを脱退したことをきっかけにソロ活動を本格始動させた。 本日11月24日(金)に配信されたカバー楽曲「The Rose」は、アメリカ映画「The Rose」に主演するベット・ミドラーが歌唱、未だ多くのアーティストにカバーされ、時代を超えて愛され続けている楽曲だ。自身の制作や活動環境を変えて新たな一歩を踏み出す竹渕慶が、本楽曲を1年3か月ぶりの作品として選定した。 また、同日11月24日(金)20時には、竹渕慶のYouTubeチャンネルにて、Real Time Recording Videoをプレミア公開する。今作のレコーディングは、ピアノの鶴谷崇氏との同時録音で、サウンドチェックを兼ねた「テイク0」が選ばれており、Real Time Recording Videoはその様子を急遽撮影した「テイク0」な映像となっている。プレミア公開時には、竹渕慶がチャットに参加予定のため、ぜひアーティストと一緒にリアルタイムで楽しんで欲しい。 Real Time Recording Video さらに、12月8日(金)に、「The Rose」を含むカバー楽曲4曲とオリジナル楽曲「Voice of an Angel」(ボイス オブ アン エンジェル) の計5曲入りのEP『Songs for You』(ソングス フォー ユー) を配信リリースすることが決定。 カバー楽曲は、「A Song for You」、「Bridge Over Troubled Water」(ブリッジ オーバー トラブルド ウォーター) 、「Hallelujah」(ハレルヤ) という、稀代のシンガーによって脈々と歌い継がれている名曲が選曲されており、竹渕慶の現在の心情を表すような、新たなる決意表明とも言える楽曲が並ぶ。 愛は時に私達を絶望の淵に追いやるけれど、その絶望の淵で私達を救うのもまた愛である。「The Rose」は、そんなことを教えてくれているのではないかと思います。 オリジナル楽曲「Voice of an Angel」は、私を歌の道に導いてくれた一番最初の出来事を振り返る中で皆さんにメッセージしたいと感じたことを歌にしました。… もっと読む »

【Shunské G】ソウルシンガーShunské G、1stアルバム『Gentle Reminder』より、表題曲「Gentle Reminder」ミュージックビデオを公開!

ソウルバンドShunské G&The Peasのヴォーカリスト、Shunské G(シュンスケジー)の1stアルバム『Gentle Reminder』が11月8日(水)に配信リリースされた。 アルバム『Gentle Reminder』は、Shunské Gのソウルフルなヴォーカルと優しさに満ちた歌詞、クラシカルでスムースかつグルーヴィーなトラックで織り成し表現された楽曲で構成された全9曲。メロウグルーヴ、スロウジャム、スムーズファンクが展開されるソウル/R&BサウンドをShunské Gと共に制作、プロデュースを担当したのは、ソロプロジェクトの盟友J.M.K と及川創介。空想の旅の中のような淡い情景、大切な人を想う時のように切なく詩的な心情など、日常の中で切り取られたシーンの数々を、L.Aで修行を積み、本場のソウルやR&B、ファンク、ブルース、ゴスペルを吸収したエモーショナルなヴォーカルでShunské Gが紡いでいく。Shunské G のブラック・ミュージックへの大きなリスペクトと深い愛情にも溢れた作品でもある。 Shunské GのオフィシャルYouTubeチャンネルにてアルバム表題曲である「Gentle Reminder」のミュージックビデオも公開された。東京を中心に活動するプロデューサー/DJ/ビデオグラファー/アートディレクターであるFKDによってディレクションされた映像作品。深夜の街を舞台にShunské Gの楽曲の世界観をグルーヴ溢れた映像で魅せる作品となっているので、ぜひチェックしていただきたい。 ■Shunské G 「Gentle Reminder」ミュージックビデオ (11月10日(金)20時公開) そして、12月8日(金)には渋谷WWWでアルバムリリース記念ライヴ「Shunské G 1st Solo Album “Gentle Reminder” Release Party」を開催。Shunské Gとして初ソロライヴであり、初ワンマンライヴとなる。これまでのソロシングル、そして1stアルバムに参加しているミュージシャンはじめ、DJ、ダンサーも出演予定。当日は1stアルバム『Gentle Reminder』のCDも会場で限定販売予定。Shunské Gが奏でるファンク・ソウルの世界をぜひ生で体験してみよう。 【New Release Information】 2023.11.8(水)Digital Release 1stアルバム 『Gentle Reminder』(よみ:ジェントルリマインダー) ※CDは12月8日(金)渋谷WWWでのライヴ会場にて販売開始 【収録曲】 1.Water Blue 2.離れて 3.どこ吹く風 4.Pretty Mama 5.Contradiction 6.Deepest Forest 7.Gentle Reminder… もっと読む »

【Lauv】「Love U Like That」の韓国語版を発表し、AI使用の他言語リリースした初の欧米アーティストに!

今年のサマーソニックに出演した米シンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)が、現在Spotifyにおいてストリーミング再生回数が2,500万を超え、YouTubeではミュージック・ビデオが500万再生を超えている新曲「Love U Like That」の韓国語のヴァージョンを、世界中のファンへの「有難う」という気持ちを込めたプレゼントとしてリリースした。Jonah Georgeが監督を務める、チケットが完売した韓国のKSPOドームでの公演の映像も同時に公開されている。 この度配信されたばかりの「Love U Like That (Korean Version)」は、ヴォーカリスト/ソングライターであるU-KISSのKevin Wooと、過去にグラミー賞受賞歴があり、Hookyの創立者である Jordan “DJ Swivel” Youngと共に取り組んだ形で制作されたものである。まず、オリジナルの「Love U Like That」の歌詞を韓国語に対訳し、声を変えることが出来るHookyのAIヴォイス・モデリング・テクノロジーを駆使し、Kevin Wooの韓国語による歌唱を”ラウヴのAIフィルター”を通し、まるでラウヴが完璧に韓国語で歌っているかのように聞こえる形でレコーディングされたのだ。英語で歌唱されていたオリジナルの「Love U Like That」が、今回韓国語による新しい命が吹き込まれたヴァージョンとして生まれたことによって、ラウヴは、AIを駆使した形による、他言語で楽曲をリリースした初の欧米アーティストになる。 ラウヴは「Love U Like That」の韓国語ヴァージョンに関して、「今年のツアーで素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。訪れた国々のファンの皆さんは信じられないくらい温かく、特に自分にとって最大規模の単独公演を実現させてくれ、忘れられないようなコンサートの環境を創ってくれた韓国には特別な感謝を伝えたいと思っています。世界中にファンがいてくれることに、自分はとても幸運だと思っています。今回、革新的な形でファンへ直接歌うことが出来て、とても嬉しく思います」とコメントしている。 「Love U Like That (Korean Version)」 (Official Visualizer) 「Love U Like That」 (Official Video) <リリース情報> ニュー・シングル 「Love U Like That (Korean Version)」 2023年11月8日デジタル限定配信 再生・購入 シングル 「Love U Like… もっと読む »

【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaの最新シングル「愛のデタッチメント」が本日10月25日(水)リリース。本人が監督を務めたMVも公開。

時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約五ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「愛のデタッチメント」が本日10月25日(水)リリースされた。 新しい自分になるために心のジレンマをデタッチメント(分離・離脱)していく物語で、R&Bに影響されたリズムに、心地よく響くライムとラップが特徴的。後半パートでは地鳴りのような暴力性のあるビートの響きに心のデタッチメントを描いた繊細な歌詞と歌がおりかさなる。切ない別離を感じながらも次のステップへ進めてくれるような力を導き出してくれる。 本人コメント 誰かとの関係性の間に、埋まらない大きな溝の間に、新しい自分を見つけてしまったから、もうそこから俯瞰して眺めることはできない。なぜなら、その自分を探しに行かざるを得ないから。 今まで縛り付けていた価値観や考えを全て放り出して、自分が向かうべき方向に向き合い自立していくという意味で、自分の心のジレンマをデタッチ(分離・離脱)していく物語を書きました。デタッチしていく様子を描きながら、自分の殻をやぶるための地鳴りのようなビートアレンジなども施しています。 この曲が、縛られているものから自由になるための一助になれれば幸いです。 okkaaa また、本人が監督を務めたMVが公開された。このミュージックビデオは都会の喧騒の中での孤独、内なる欲求と向き合う感情の機微を捉えた内容となっており、後半では楽曲を通して感情を解放していく様子をダンスでも表現をしている。 okkaaa – 愛のデタッチメント(MUSIC VIDEO) そして11月3日(金・祝)には、オンラインライブの開催が決定!実験的なライブになるということで、ぜひ特設サイトをチェックしてほしい。 特設サイト「目の輝きについて」:https://www.okkaaa.com/aw23 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:愛のデタッチメント 発売日:10月25日(水) 再生・DL 【LIVE INFORMATION】 公演名:目の輝きについて 出演:okkaaa Ticket:1,500円 日時:2023年11月03日(金) 配信時間21:00〜22:00(予定) ※イベントの進行状況によって終演時間は多少前後する可能性がございます。 ※リアルタイムに視聴出来ない方も、放送終了後2週間はアーカイブが残りますので、放送終了後でもチケット購入でお楽しみ頂けます。 ※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止です。 ライブ「目の輝きについて」:https://www.okkaaa.com/aw23 チケット:https://3054.zaiko.io/item/360179 <Profile> okkaaa 1999年⽣まれの23歳。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 ◆Link Official HP Spotify Apple Music YouTube… もっと読む »

【空気公団】10月18日(水)アルバム「景色一空」リリース!タイトル曲「景色一空」のミュージックビデオを公開!!

10月18日(水)に空気公団の2年半ぶりとなる新作アルバム『景色一空』がリリースされた。 タイトル『景色一空』は、四字熟語「万里一空」からVo.山崎ゆかりがインスピレーションを得て創作した造語。「空はつながっている。同じように楽しさも悲しさもすべて。そして生と死も。私たちの暮らしは営まれ、どこかの空の下で悲しみに暮れ、またどこかの街では恋人たちが笑い合っている」というテーマで制作された作品。大きな1つの空の下、表裏一体の出来事が同時進行している事実の切なさ、愛おしさ、大切さが表現されている。8月から10月にかけて先行配信された「気分のせいさ」「白銀の少女」「何度大人になったって」、そしてアルバムタイトル曲でもある「景色一空」など、全10曲を収録。デジタル版には2022年にリリースされたシングル「大切な風景」のリマンスタリングバージョンがボーナストラックとして加えられ、全11曲の配信となる。 また、タイトル曲である「景色一空」のミュージックビデオも公開された。日本語のみで書かれている「景色一空」の歌詞をあえて英語訳したリリックビデオで、「景色一空」は「wherever we are under the sky」と訳されている。日本語で歌われる曲を聴きながら英語詞を目で追うという、不思議な感触を感じることができる。モノクロの世界の中に広大な空がどこまでも広がり、空気公団が音楽で表現する「影と光」「静と動」をシンプルな映像に落とし込んだ作品。 ■「景色一空」Official Music Video 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■空気公団 ニューアルバム 『景色一空』(読み:けしきいっくう) 2023年10月18日(木)デジタル+CDリリース 品番:KKFS03 ※CD は数量限定。オフィシャル通販(空気公団購買部)完売の為、ライブ会場販売のみ デジタル購入・再生はこちら <収録曲> 01 信じてみるかい 02 気分のせいさ (8/17(木)先行配信) 03 白銀の少女 (9/6(水)先行配信) 04 時の解決 05 心だけに残して 06 何度大人になったって (9/27(水)先行配信) 07 染まる街 08 まぶたの奥に広がる(Instrumental) 09 やわらかな感情 10 景色一空(10/11(水)先行配信) -Bonus track- digital only 11 大切な風景(remastering) 空気公団オフィシャルショップ(空気公団購買部) 空気公団購買部:https://kukikodan.stores.jp ※『景色一空』のCDは空気公団オフィシャルショップ販売分は完売の為、各ライブ会場での限定販売のみとなります。… もっと読む »

【Tom Odell】ニュー・アルバム『Black Friday』を来年の1月26日にリリース決定!

イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライターであるTom Odell(トム・オデール)。2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞し、翌年リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いては、2014年にイギリスの作詞作曲の才能ある人々が認定されるアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞している実力派のアーティスト。これまで5作のアルバムをリリースしている中、Spotify上での月間リスナーは2,700万人を超え、累計ストリーミング再生回数は40億を超えている。そんなトム・オデールが、新曲「Somebody Else」のリリースと共に、待望のニュー・アルバム『Black Friday』を2024年1月26日にリリースすることを発表した。 来年リリース予定の新作『Black Friday』について、トムは「この作品に収録されている楽曲は昨年の冬と今年の春の間にレコーディングしました。その期間に感じた感情をそのまま反映されるように、なるべくプロデュースし過ぎない様に心がけています。とても大切な曲ばかりで、皆さんに聞いて貰えるのが待ちきれません」とコメントしている。 アルバム発売の情報解禁と共にリリースされた新曲「Somebody Else」は、トムが作詞作曲し、過去に幾度もコラボレーションを重ねてきたCityfallと共にプロデュースしており、別れた相手が今頃誰かの腕の中にいることを想像する切ない歌詞が印象的な楽曲である。 アルバムのタイトル・トラックとなる「Black Friday」は今年の9月22日にリリースされ、全英シングル・チャートT初登場21位を獲得し、トムにとって、自身4曲目の全英シングル・チャートTop40入りを果たした曲となり、既にストリーミング再生回数は2,000万回を超えており、トム・オデールは現在世界で最もストリーミングされているアーティストTop100入りした。「Black Friday」は、リリース前からTikTokでトムが投稿していた「Black Friday」の音と歌詞に曲に共感したファンが自身で作成したコンテンツを投稿しており、楽曲の公式リリース前には既に視聴再生回数が累計8,500万を超えていた中、現在では1億5,000万を超えている。10月11日にはアメリカの人気テレビ番組Late Night With Seth Meyersにて「Black Friday」をパフォーマンスしたばかりだ。 トムは過去に「Another Love」もバイラルヒットしており、TikTok上で400万以上の投稿、全英チャートにおいてTop10入りし、現在ストリーミング再生回数は20億を超えている。また、この楽曲はウクライナ侵攻に対して抗議するアンセム楽曲とも化した。 「Black Friday」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Somebody Else」 2023年10月13日発売 試聴/購入 アルバム『Black Friday』 2024年1月26日発売予定 アルバム予約 <バイオグラフィー> イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライター。ブライトンにあるクラブに飛び入れでピアノの弾き語りをしていたところをリリー・アレンの友人に発掘され、2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞。翌年、リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いた。同年にはフジロック・フェスティバルで初来日を果たしている。2014年にはアイヴァー・ノヴェロ賞のソングライター・オブ・ザ・イヤーを受賞し、同年のクリスマスCM曲として、ジョン・レノンの「リアル・ラヴ」をカバーしたところ、全英シングル・チャートに9週にわたってチャートインし、最高位7位を記録している。2016年に発表された2ndアルバム『Wrong Crowd』は全英チャート2位を記録し、2018年に全曲セルフプロデュースしたアルバム『Jubilee Road』リリース。2019年には渋谷ストリームホールにてソロ・ピアノ形式での来日公演を開催。影響を受けたアーティストに、エリック・サティやフィリップ・グラスを挙げる他、スタジオ・ジブリの美しいアニメーションによる景色の描写と同時に、悲しみの表現を学んだとも公言している。 <日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/tom-odell/