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【蓮沼執太】新曲「one window」本日2023年12月15日(金)配信リリース。公募写真から制作したミュージック・ビデオ公開。

蓮沼執太のニューシングル「one window」が、本日2023年12月15日(金)に配信リリースされた。この楽曲はFMラジオ局J-WAVE(81.3FM)の番組「GOOD NEIGHBORS」とのコラボレーションから生まれた曲で、番組リスナーから届いた200作品以上の「窓の写真」をもとにして作曲されている。静寂なピアノ、弦楽器、電子音による繊細な響きの中に、蓮沼執太によるヴォーカルも入ったシネマティックな楽曲。アルバム『unpople』で確立した音楽性をさらに一歩進めた世界観を見事に作り上げている。 そして、番組リスナーから届いた「窓の写真」を様々な壁面にプロジェクションすることによって、写真から作られる「新たな窓」をイメージした映像監督・井前隆一朗によるミュージックビデオが公開された。 蓮沼執太「one window」 また、12月16日(土)には、横浜みなとみらいにある資生堂グローバルイノベーションセンターで開催される「花椿×fibona」のイベントにて、音楽ライブとトークセッションで出演する。スピーカー14台を使った新しいサウンドパフォーマンスを予定している。蓮沼執太の音響世界を生で体験してほしい。 ◆EVENT Shuta Hasunuma “unpeople + 1 people #07 日付:2023年12月16日(日) 時間:15:30- 会場:横浜みなとみらい 資生堂グローバルイノベーションセンター「S/PARK エスパーク」 入場無料 出演:蓮沼執太 音響:葛西敏彦、久保二朗 協力:アコースティックフィールド 主催:fibona https://spark.shiseido.co.jp/fibona/fibona-open-lab-2023 【RELEASE INFORMATION】 <Digital Single> 蓮沼執太「one window」 配信日:2023年12月15日(金) 再生・購入 【Album】 蓮沼執太『unpeople』 収録曲 01. unpeople 02. Emergence 03. Pierrepont 04. Irie 05. Postpone 06. Selves 07. Sando 08. Vanish, Memoria 09. Lunar… もっと読む »

【蓮沼執太】ソロプロジェクト続編、新曲「one window」2023年12月15日(金)リリース。

蓮沼執太のニューアルバム『unpeople』の続編と言える楽曲であり、サウンドの方向性をさらに一歩押し進めたような世界観が詰め込まれた新曲「one window」が、2023年12月15日(金)に配信リリースされる。 アコースティック楽器と電子音のテキスチャーが組み合わさり、微細な音のディテールが丁寧にデザインされており、蓮沼執太流のシンセティック・アンビエント曲である。 この楽曲は、蓮沼執太のアルバム『unpeople』とJ-WAVEの番組「GOOD NEIGHBORS」のコラボレーションから生まれた。人が写っていない窓と窓から見える風景の写真を募集し、ミュージックビデオが制作された。後日、蓮沼執太のYouTube公式チャンネルにて公開される予定だ。 リリースに先駆け「one window」のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 配信日:2023年12月15日(金) アーティスト:蓮沼執太 タイトル: one window Pre-save / Pre-add事前予約 受付期間:2023年12月14日(木)23:59まで また12月9日(土)には、名古屋城のアートイベント内で樹齢約600年のカヤの木の前でのパフォーマンス、12月16日(土)には~資生堂グローバルイノベーションセンターで開催される「花椿×fibona」のイベントにて音楽ライブ・トークセッションに出演する。 ◆EVENT Shuta Hasunuma “unpeople + 1 people #06” 日付:2023年12月9日(土) 時間:16:00-17:00 会場:名古屋城 カヤの木周辺 音響:listude 企画:山城大督《SOUND OF AIR》 主催:アートサイト名古屋城2023 https://nagoyajo.art/ Shuta Hasunuma “unpeople + 1 people #07 日付:2023年12月16日(日) 時間:15:30- 会場:資生堂グローバルイノベーションセンター「S/PARK エスパーク」 出演:蓮沼執太 音響:葛西敏彦、久保二朗 協力:アコースティックフィールド 主催:fibona https://spark.shiseido.co.jp/fibona/fibona-open-lab-2023 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太… もっと読む »

【蓮沼執太】革新的で最新鋭なアートミュージック。蓮沼執太、15年ぶりのインストアルバム『unpeople』が本日10月6日(金)リリース。清水花 制作によるMVをプレミア公開。

蓮沼執太のニューアルバム『unpeople』が本日10月6日(金)にリリースされた。 制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールドレコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアートミュージックとして、まとめあげている。 蓮沼の近年の音の記憶とも言えるサウンドワークを共に輝かせる多彩なアーティストは、International Anthem や Nonsuch Records からの作品リリースで知られるギタリスト Jeff Parker、ライブでも共演をしている Cornelius 小山田圭吾 によるレイヤーが重なるギターサウンド、蓮沼と不定期にコラボレーションを続ける灰野敬二の様々な楽器演奏、NYのドラマー Greg Fox、おおらかで豊かな広がりをもった KOM_I のヴォイス、三線や三板を演奏する沖縄在住の新垣睦美。蓮沼執太フィルでも活動をするギタリスト石塚周太、和楽器笙の音無史哉がゲストを参加している。活動領域やその音楽性も様々なミュージシャンの音が集い、このアルバムの音のコントラストを上げている。 テクノ、アンビエント、ジャズ、ポストクラシカル、現代音楽までも内包しているサウンドワークは、蓮沼執太自身の多岐にわたる活動のように、自由で風通しの良い音の響きを創出している。 またアルバムと同タイトルである「unpeople」のミュージックビデオがYouTube公式チャンネルにて本日10月6日(金)21時からプレミア公開される。音楽に合わせ旅の断片が繋がれた映像作品で、映像のディレクションを手がけたのは、清水花だ。 清水花 コメント まだスペインの道を走っていて、遅い時間なのに街灯が明るかった。夜行バスのカーテンがとても薄くて光が車内いっぱいに入ってきて眩しかった。出発した時は満席だったけど今はもう半分もいなくなってしまった。途中の駅で降りたのだろう。後ろの席の方では大音量でラテンの音楽を流している若者がいた。他の人は聞こえないのか分からないけど目を閉じていた。カーテンを少し開けて流れる街並みを見ていると車が出す音がどんどん大きくなって聞こえた。じっと遠くを見つめる自分が窓に反射していた。奥に見える見知らぬ街と重なっているのを見て、自分がずいぶん遠くに来てしまったと気づいた。映像を収めることでこのことを忘れていいんだと安心した。 清水花 石川県出身。現在は東京を中心に映像制作を行う。 unpeople (Official Video) プレミア公開:10月6日(金) 21時 そして、アルバム『unpeople』の特設サイト内にて、「Communication」と「Inspiration」という2つのプロジェクトがスタート。 「Communication」では、蓮沼と縁のある人々にアルバムの感想をいただき、その感想に蓮沼自身が返事をしていくプロジェクトである。音楽家だけではなく、シェフや弁護士、アーティストなど蓮沼の広い交友関係が生む、コミュニケーションプロジェクトと言えるだろう。今後も感想文のやり取りは増えていく予定である。 「Inspiration」では、アルバム収録各曲それぞれにインスピレーションを受けた様々なジャンルによる作品、プロダクトが作られるプロジェクト。参加メンバーはucnv(映像)Taro Horiuchi(洋服)、Toshiki(オブジェ)、ハラサオリ(コレオグラフィー)、大崎清夏(詩)、山野アンダーソン陽子(ガラス)、fragrance yes(フレグランス)、清水花(映像)の面々が参加予定。随時アップデートをしていく予定である。 詳細:『蓮沼執太 unpeople 特設サイト』 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 01. unpeople 02. Emergence 03. Pierrepont 04. Irie 05. Postpone 06. Selves 07. Sando… もっと読む »

【蓮沼執太】配信シングル「Emergence」が本日9月1日(金)リリース。ucnv制作によるMVをプレミア公開。展覧会「unpeople」では、会場限定『特別盤unpeople LPボックス』販売開始。

10月6日(金)リリースされる蓮沼執太のニューアルバム『unpeople』から「Emergence」が本日9月1日(金)に先行リリースされた。ucnvがディレクションしたミュージックビデオがYouTube公式チャンネルにて本日9月1日(金)21時からプレミア公開される。 Shuta Hasunuma – Emergence 9月1日(金)21時 YouTubeプレミア公開 ucnvからのコメント 数年前から展示作品で並置を手法として用いている。正常と異常を並べて提示するためだ。そのうち、並置そのものに意識が向くようになった。別々のものを一組にすること、その佇まい。転じて、鑑賞する私には2つの目(と耳)があり、2つの異なる入力を処理している。並置に対峙する者の中にも並置がある。この対比を、美学と呼べる状態にできないだろうか。そんな茫漠としたことを考えていた折、蓮沼執太から制作依頼が来たのだった。 ucnvプロフィール プログラマー/アーティスト。2009年頃より、データが破損した画像や映像から生まれるグリッチをプログラミングにより意図的に生成し作品化している。現在はグリッチにとどまらず、デジタルメディアの特性を主題にした作品を発表する。近年の主な展覧会に「Equilibrium」(Sony Park Mini、東京、2022)、「47℃(…and Cats in the Burning City)」(TALION GALLERY、東京、2022)など。 https://ucnv.org/ また、本日9月1日(金)から恵比寿にあるアートブックショップPOSTにて、リリースを記念した展覧会「unpeople」がスタート。一般発売に先駆けて、会場限定で『特別盤unpeople LPボックス』が先行販売される。9月2日(土)には作家が在廊したオープニングレセプションも開催。期間中のイベントも発表されたのでぜひチェックしてほしい。 そして、10月6日(金)にリリースとなるアルバム『unpeople』のPre-save/Pre-addの事前予約も受付中。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 ニューアルバム『unpeople』 2023年10月6日(金)配信 Pre-add/Pre-save事前予約 受付期間:2023年10月5日(木)23:59まで 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 unpeople Emergence Pierrepont Irie Postpone Selves Sando Vanish, Memoria Lunar Mare Fairlight Bright Hypha Wirkraum Weather Chroma 参加ゲスト: ジェフ・パーカー、Cornelius (小山田圭吾)、KOM_I、音無史哉、グレッグ・フォックス、石塚周太、新垣睦美、灰野敬二 <Digital> シングル「Emergence」… もっと読む »

【蓮沼執太】10月6日(金)発売のニューアルバム『unpeople』より、シングル「Emergence」が9月1日(金)リリース決定。展覧会「unpeople」キービジュアルも公開。

蓮沼執太のニュー・アルバム『unpeople』が10月6日(金)に発売される。アルバムに収録されるのは、ジェフ・パーカー、Cornelius (小山田圭吾)、KOM_I、灰野敬二らが参加している楽曲などを含む全14曲が収録。そのアルバムから最後のシングル配信となる「Emergence」が9月1日(金)に先行リリースされる。 タイトル「Emergence」の意味は、複雑系の科学で用いられる言葉「創発(そうはつ)」である。「創発」とは個々の要素には備わっていない性質が、それら要素の組み合わせから生じる現象のこと。それぞれ異なる5つの楽曲の断片をひとつに繋ぎあわせることで、この楽曲は作られている。蓮沼はこのプロセスを音の「創出」、元々備わっていない音の性質が組み合わさる事で新しい変化を生んでいる、と考えた。楽曲の方向性は、ヴィンテージのハードウェアシンセからソフトシンセやシークエンサーなどを総動員している蓮沼執太流のエレクトロニックミュージックと呼べるであろう。 本日8月21日(月)よりシングル「Emergence」のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 また、アルバムリリース記念の展覧会「unpeople」が恵比寿POSTで9月1日(金)から開催されるが、本日8月21日(月)、キービジュアルが解禁された。イベントも後日発表されるのでチェックしてほしい。 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 unpeople Emergence Pierrepont Irie Postpone Selves Sando Vanish, Memoria Lunar Mare Fairlight Bright Hypha Wirkraum Weather Chroma 参加ゲスト: ジェフ・パーカー、Cornelius (小山田圭吾)、KOM_I、音無史哉、グレッグ・フォックス、石塚周太、新垣睦美、灰野敬二 <Digital> シングル「Emergence」 2023年9月1日(金)配信 Pre-add/Pre-save事前予約 受付期間:2023年8月21日(月)13:00 〜 8月31日(木)23:59 ニューアルバム『unpeople』 2023年10月6日(金)配信 Pre-add/Pre-save事前予約 受付期間:2023年8月10日(木)13:00 〜 10月5日(木)23:59 <LP> 2023年10月6日(金)発売 品番:SHUTAVINYL002 価格:5,500円(税込) <CD> 2023年10月11日(水)発売 品番:POCS-23037 価格:3,300円(税込) 詳細:『蓮沼執太 unpeople 特設サイト』… もっと読む »

【蓮沼執太】革新的で最新鋭なアートミュージック、蓮沼執太のソロアルバム『unpeople』が10月6日(金)リリース。リリース記念の展覧会「unpeople」が恵比寿POSTで9月1日(金)から開催。

蓮沼執太のソロ・プロジェクトがいよいよアルバムになってリリースされる。コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビの劇伴まで、国内外の芸術分野で縦横無尽に活動してきた。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに「純粋に自分のための音楽」として作り続けていた楽曲をまとめたものが、アルバム『unpeople』である。 蓮沼の近年の音の記憶とも言えるサウンドワークを共に輝かせる多彩なアーティストは、International Anthem や Nonsuch Records からの作品リリースで知られるギタリスト Jeff Parker(ジェフ・パーカー)、ライブでも共演をしている Cornelius 小山田圭吾 によるレイヤーが重なるギターサウンド、蓮沼と不定期にコラボレーションを続ける灰野敬二の様々な楽器演奏、NYのドラマー Greg Fox(グレッグ・フォックス)、おおらかで豊かな広がりをもった KOM_I(コムアイ)のヴォイス、三線や三板を演奏する沖縄在住の新垣睦美。蓮沼執太フィルでも活動をするギタリスト石塚周太、和楽器笙の音無史哉がゲストとして参加している。活動領域やその音楽性も様々なミュージシャンの音が集い、このアルバムの音のコントラストを上げている。 テクノ、アンビエント、ジャズ、ポストクラシカル、現代音楽までも内包しているサウンドワークは、蓮沼執太自身の多岐にわたる活動のように、自由で風通しの良い音の響きを創出している。 プロダクションにおいては、蓮沼のブルックリンと東京でのプライベート・スタジオでアルバム中核となる楽器のレコーディング、ミックスが行われた。それらの音を蓮沼の盟友エンジニア・葛西敏彦と共同ミックスを行った。マスタリングは Guy Davie (Electric Mastering) によるもの。信頼するエンジニアとの協働によって、確固たる音響を追求している。 スタジオ・レコーディング・アルバムとしては、歌唱作品『メロディーズ』(2016) 以来7年ぶり。インストゥルメント作品では『POP OOGA』(2008) 以来15年ぶりの作品リリースとなり、満を持して送り出す一枚となる。 人間不在を感じさせるアルバムのアートワークは、写真家・池谷陸と田中せりによるアート・ディレクションで構成されている。事前にリリースされている配信シングル9曲のアートワークから蓮沼、池谷、田中の三者によるコラボレーションがスタートした。9月1日(金)から恵比寿にあるアートブックショップPOSTでは、三者による同タイトルの展覧会「unpeople」もスタートする。音楽からアートへ、アートから音楽へ。芸術の新しい可能性が広がる展開がここから始まっている。 本日8月10日(木)より『unpeople』のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 unpeople Emergence Pierrepont Irie Postpone Selves Sando Vanish, Memoria Lunar Mare Fairlight Bright Hypha Wirkraum Weather Chroma 参加ゲスト: ジェフ・パーカー、Cornelius (小山田圭吾)、KOM_I、音無史哉、グレッグ・フォックス、石塚周太、新垣睦美、灰野敬二 <Digital>… もっと読む »

【蓮沼執太】ソロ最新作「Sando」、7月21日(金)リリース決定。KOM_Iと音無史哉が参加した1曲。

蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Sando(サンド)」が7月21日(金)にリリースされる。この楽曲はKOM_I(コムアイ)と和楽器・笙(しょう)演奏家の音無史哉(オトナシフミヤ)が参加。楽曲に通底している笙と蓮沼によるシンセサイザーの響き、そしてKOM_Iによる優しくおおらかな声が楽曲世界を包み込んでいる。音無は蓮沼執太フィルのメンバーでもあり、カナダはバンクーバー出身のアンビエント作曲家ティム・ヘッカーのツアーや楽曲参加もしている新進気鋭の笙プレイヤーである。 また、「Sando」のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 【RELEASE INFORMATION】 2023年7月21日(金) 蓮沼執太,KOM_I,音無史哉「Sando」 Pre-add / Pre-save事前予約 受付期間:2023年7月19日(水)13:00 〜 7月20日(木)23:59 蓮沼執太ソロ作品シリーズ 3月24日(金)リリース 蓮沼執太「Selves feat. Cornelius」 再生・購入 3月22日(水)リリース 蓮沼執太フィル :『symphil|シンフィル』 再生・購入 ◆Profile 蓮沼執太(はすぬま・しゅうた)| Shuta Hasunuma 1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用した物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。2018年個展『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer Works)、 『 〜 ing』(東京・資生堂ギャラリー)を開催。グループ展2021年『FACES』(東京・SCAI PIRAMIDE)。2013 年アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティ、2016年ポーラ美術振興財団若手芸術家の在外研修助成として渡米。2017年文化庁東アジア文化交流使として中国・北京に滞在。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 Special WEB “PS” 蓮沼執太フィル 蓮沼執太 Instagram Twitter YouTube Channel

【蓮沼執太】ソロ・プロジェクト最新作「Selves feat. Cornelius」、本日3月24日(金)発売。Corneliusがギターで参加した1曲!

蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Selves(セルヴズ)feat. Cornelius」が本日3月24日リリースされた。この楽曲は蓮沼の豊かなシンセサイザーのフレーズに、Cornelius によるギターが力強く絡み合うインストゥルメンタル楽曲となっている。アートワークは引き続き、写真を池谷陸、アートディレクションは田中せりが担当している。 蓮沼執太「Selves feat. Cornelius」new 再生・購入はこちらから また、4月2日(日)に東京・東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアルで開催される蓮沼執太フィルのコンサート「ミュージック・トゥデイ」にも小山田圭吾(Cornelius)がゲスト出演し、オペラシティで共演する。 そして、蓮沼執太がコンダクトする、15人編成の現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ蓮沼執太フィルも、ニューアルバム『シンフィル』を3月22日(水)にリリースをしたばかり。現在、代官山 蔦屋書店で”シンフィルフェア(SPF)”を開催中。3月28日(火)には、メンバーによるトークイベントも開催される。 配信チケットも用意されているので、ぜひチェックしてみてほしい。 蓮沼執太フィル ミュージック・トゥデイ 2023年4月2日(日) @東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル 詳細はこちらから シンフィルフェア(SPF) 場所 代官山 蔦屋書店 1号館 2階 音楽フロア 会期 2023年3月22日(水)~2023年4月10日(月) 時間 営業時間の通り 主催 代官山 蔦屋書店 問い合わせ先 03-3770-2525 詳細はこちらから シンフィルフェア(SPF) トークイベント 日程 2023年4月2日(火)19:00〜 場所 代官山 蔦屋書店 『シンフィル』蓮沼執太フィル・ニューアルバム発売記念トークイベント  ー フィル年長者メンバーと考える、大人の蓮沼執太フィルの聴き方 *このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです ・司会:蓮沼執太 ・登壇者:大谷能生、ゴンドウトモヒコ、イトケン ・参加者:三浦千明、手島絵里子、音無史哉、斉藤亮輔、千葉広樹 チケット購入方法はこちらから 【RELEASE INFORMATION】 3月22日(水)リリース 蓮沼執太フィル… もっと読む »

【蓮沼執太】4月2日(日)開催、蓮沼執太フィル「ミュージック・トゥデイ」に小山田圭吾(Cornelius)がゲスト出演!!蓮沼執太ソロプロジェクト最新作にもギターで参加。

蓮沼執太フィルが3月22日(水)にアルバム『symphil|シンフィル』をリリースする。先日アルバムのアートワークが解禁され、羊文学「マヨイガ -PHIL REWORK-」がリリースされたばかり。そのアルバムのリリースを記念して、4月2日(日)東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて蓮沼執太フィル「ミュージック・トゥデイ」を開催する。本日、小山田圭吾(Cornelius)のゲスト出演が追加発表された。 また、蓮沼執太のソロプロジェクト最新作「Selves」(セルヴズ)のリリースが2023年3月24日(金)に決定。この楽曲は、小山田圭吾(Cornelius)がギターで参加。音が太く豊かなシンセサイザーのフレーズに、小山田が奏でる複数のギターが絡みあうインスト楽曲となっている。オペラシティでの共演、ぜひお楽しみに! 本日2月28日(火)から「Selves feat. Cornelius」の配信予約、Spotify / Deezer Pre-save、Apple Music Pre-addもスタート。ボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしてほしい。 ●蓮沼執太「Selves feat. Cornelius」Pre-add 、Pre-save 2023年2月28日(火)〜2023年3月23日(木)23:59まで) Pre-add / Pre-save はこちらから コンサートのチケットは、本日より最終先行予約がスタート。各チケットの解説を参考に、好きな席種を選んでみてほしい。 特設ページ:Shuta Hasunuma PS web 【LIVE INFORMATION】 発売中 2023年4月2日(日) 蓮沼執太フィル ミュージック・トゥデイ @東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル 詳細はこちらから チケット 各社先行 2023年2月28日(火)12:00〜3月5日(日)23:59 ぴあ イープラス ローソンチケット 【RELEASE INFORMATION】 3月22日(水)リリース 蓮沼執太フィル 3rd album:『symphil|シンフィル』 Pre-add / Pre-save はこちらから https://www.hasunumaphil.com/discography/866/… もっと読む »

蓮沼執太フィル・アルバムリリース記念コンサート「ミュージック・トゥデイ」、先行チケット受付開始! ソロ・プロジェクト最新作「Postpone」も本日2月3日(金)発売。

蓮沼執太フィルが3月22日(水)にアルバム『symphil|シンフィル』をリリースする。2019年から楽曲制作を開始し、約3年間の制作期間を経て2022年冬についに完成。そのアルバムのリリースを記念して、4月2日(日)東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて蓮沼執太フィル「ミュージック・トゥデイ」が開催される。 本コンサートについての蓮沼執太によるコメントは以下。 音楽に、芸術に、ここまでひらかれている場所は日本にあるだろうか。 東京オペラシティには芸術の精神を感じます。新国立劇場があり、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)があり、アートギャラリーがあり、そしてコンサートホールがある。 この空間に入ると、音が鳴っていなくても「音楽」を感じます。この中にいるすべての人が発信体になって、自分が音楽の一部になった気持ちがします。天井にある三角の窓は空につながり、「天然木」で作られた空間の中で自然に溶け込みます。 すべてが音楽のために在る、東京オペラシティコンサートホールで行われる『ミュージック・トゥデイ』。子どもから大人まで、そして学生でも、音楽に、芸術に、触れる機会を可能な限り作りたいと思います。普段、コンサートに足を運ぶ機会が少ない方もぜひご来場ください。みんなで2023年の響きを作りたい。コンサートホール「タケミツメモリアル」でお待ちしています。(蓮沼執太) 本日より、チケットのオフィシャル1次先行予約を開始。東京オペラシティ コンサートホールは、180度、いろいろな角度から、それぞれの場所で楽しむことができるため、チケットの解説も細かく発表。各チケットの解説を参考に、好きな席種を選んでみてほしい。 2023年4月2日(日) 蓮沼執太フィル ミュージック・トゥデイ @東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル 先行受付:2023年2月3日(金)18:00〜2月12日(日)23:59 https://w.pia.jp/t/hasunumaphil-t/ 詳細はこちらから また、蓮沼執太のソロプロジェクト最新作「Postpone」(ポストポーン)も本日2月3日(金)から配信スタート。この楽曲はさまざまな予定が延期になっていく時期に付けられた仮タイトル「Postpone(延期)」がそのまま正式タイトルとなった作品。Rhodes ChromaやProphet 6といったアナログシンセで作られたサウンドを中心に、2018年に展示された蓮沼のアート作品「Fluid Composition」で使用しているワインボトルを叩いた音色などで構成されており、少しずつ流れるように展開するドラマチックな楽曲。マスタリングエンジニアはStephan Mathieu(シュテファン・マチュー)が担当。 「Postpone」 再生・購入はこちらから 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太フィル 3rd album:『symphil|シンフィル』 3月22日(水)リリース 詳細はこちら OUT NOW 蓮沼執太フィル「GPS」 再生・購入はこちらから 蓮沼執太フィル, xiangyu 「呼応」 再生・購入はこちらから 蓮沼執太フィル, 塩塚モエカ(羊文学) 「HOLIDAY」 再生・購入はこちらから 蓮沼執太ソロ作品シリーズ 「Postpone」「Vanish, Memoria」「Irie」「Hypha」「Pierrepont」「Weather」 「Vanish, Memoria」の再生・購入はこちらから ◆Profile 蓮沼執太(はすぬま・しゅうた)| Shuta Hasunuma 1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用した物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。2018年個展『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer… もっと読む »