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【WONK】2年ぶりの新アルバム『Shades of』が11月13日(水)にリリース決定。

9月4日(水)に久保田利伸とのコラボレーション楽曲「Life Like This」をリリースしたばかりのWONKが、ついに新アルバムの情報を解禁した。活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』が11月13日(水)にリリースされる。 1stアルバム『Sphere』以来、ソウル、R&B、ジャズ、ヒップホップビート中心のサウンドに回帰する新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加(随時発表)、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。 WONKは、2024年12月6日(金)~12月8日(日)、ぴあアリーナMM(横浜市)にて開催される、Montreux Jazz Festival Japan2024 にも出演が決定している。ハービー・ハンコック、菅野よう子率いるYOKO KANNO SEATBELTSらと並ぶ出演となる。独自のスタンスとポジションを確立しつつあるWONKの今後の一挙手一投足に目が離せない。 本日9月10日(火)より各CDショップ・ECサイトでの予約がスタート。予約は以下のリンクから受付中。 アルバムを予約 【RELEASE INFORMATION】 発売日 2024年11月13日(水) アーティスト WONK アルバムタイトル:Shaes of (読み:シェイズ・オブ) <収録楽曲> Passione/WONK Fleeting Fantasy/WONK, Kiefer Life Like This/WONK, 久保田利伸 Here I Am/WONK, Jinmenusagi を含む全13曲を収録。 CD 形態:紙ジャケ見開き仕様 品番:POCS-23055 定価:¥3,300(税込) Label:EPISTROPH Distributed by VMG / UNIVERSAL MUSIC LLC 【PROFILE】 ■WONK エクスペリメンタル・ソウルバンド… もっと読む »

【WONK】R&B界のレジェンド・久保田利伸のコラボ楽曲「Life Like This」本日9月4日(水)待望のリリース!

WONKと久保田利伸の初のコラボレーション楽曲「Life Like This」が本日9月4日(水)配信リリースされた。WONKが尊敬する国内アーティストのひとりで、“Japanese R&Bのパイオニア” 久保田利伸をゲストボーカルに迎えた楽曲だ。 久保田へのオファーは遡ること1年前。久保田のグルーヴを受け止めるトラックを目指す中で、WONK荒田と井上のデモ作りはいつも以上に時間を要したという。デモにあわせ、作詞界のレジェンドのひとり、渡辺なつみが全編を作詞。90年代のブーン・バップ要素を感じさせながら、久保田とボーカル長塚の歌声が重なり、MELRAWのSaxや小川翔のギター、常田俊太郎や村岡苑子の弦も含めての立体的なグルーヴが生まれた。 80年代から今もなお第一線で活躍する久保田、90年代生まれのWONK、両者をつなぐのは、デトロイトの至宝とも呼ばれた伝説的ビートメーカー/プロデューサー J Dillaの存在だ。2013年に結成したWONKの初期コンセプトは「J Dillaビートを生音で演奏するバンド」。J Dillaとも共作し、親交があった久保田は日本のネオソウルの先駆者であり、そんな久保田とのコラボレーションは、WONKにとって意義深く、その熱量がこの一曲に表れている。 なお、久保田利伸との「Life Like This」、Jinmenusagiとの「Here I Am」を両A面とする7インチアナログ盤は、11月3日(日祝)の「レコードの日」に合わせて発売される。EPISTROPH公式ストアで9月8日(日)23:59まで予約受付中。 さらには本日9月4日(水)より、同楽曲のカセットテープが同ストアで受注開始。9月22日(日)まで予約を受付中。 【RELEASE INFORMATION】 2024年9月4日(水)配信 アーティスト:WONK,久保田利伸 タイトル:「Life Like This」 再生・DL 7インチアナログ/カセットテープ 2024年11月3日(日祝)発売 予約・購入 【MUSIC CREDIT】 歌唱 長塚健斗 久保田利伸 作曲 WONK 作詞 渡辺なつみ Vocal 長塚健斗 Kento Nagatsuka 久保田利伸 Toshinobu Kubota Rhodes 江﨑文武 Ayatake Ezaki Acoustic Guitar / Bass 井上幹 Kan Inoue Drums / Chorus 荒田洸 Hikaru… もっと読む »

【WONK】R&B界のレジェンド・久保田利伸のコラボ楽曲「Life Like This」を9月4日(水)リリース。

WONKが、久保田利伸と初のコラボレーション楽曲「Life Like This」を9月4日(水)配信リリースする。 昨秋よりKiefer(USA)、9m88(台湾)、Jinmenusagi(日本)とのコラボレーションが続くWONK。今回はゲストボーカルに、“Japanese R&B のパイオニア” 久保田利伸を迎える。WONKからみて、久保田は90年代のネオソウルの隆盛を、国内で同期してきた唯一無二の存在として尊敬しているアーティスト。WONKは、音楽性について以前より久保田からエールを受け取っており、遂にコラボレーションが実現した。 タイトルは「Life Like This」。過ちを繰り返す世の中で自分たちはどう生きるかを問いかけつつ、地に足のついた前向きさを感じさせる一曲となっている。リーダー荒田洸が得意とするヨレのあるビートに、久保田のグルーヴが重なり、長塚健斗との掛け合いも必聴の仕上がりだ。 なお、久保田利伸との「Life Like This」、Jinmenusagiとの「Here I Am」を両A面とする7インチアナログ盤の発売が決定。11/3(日祝)の「レコードの日」に合わせて発売される。EPISTROPH公式ストアで9月8日(日)23:59まで予約受付中。 本日8月22日(木)から「Life Like This」のPre-save/Pre-add事前予約も受付がスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 「Life Like This」 WONK, 久保田利伸 2024年9月4日(水)配信 Pre-save / Pre-add (~9月3日(火)23:59まで) 【RELEASE INFORMATION】 2024年9月4日(水)配信 アーティスト:WONK,久保田利伸 タイトル:「Life Like This」 【MUSIC CREDIT】 歌唱 長塚健斗 久保田利伸 作曲 WONK 作詞 渡辺なつみ Vocal 長塚健斗 Kento Nagatsuka 久保田利伸 Toshinobu Kubota Rhodes 江﨑文武 Ayatake Ezaki Acoustic Guitar / Bass… もっと読む »

【WONK】Jinmenusagiを客演に迎えた楽曲を本日8月7日(水)リリース。Instagram Liveでのコラボ配信を本日21時スタート。

エクスペリメンタル・ソウルバンド WONKがヒップホップシーンで躍進するラッパーJinmenusagiとのコラボレーション楽曲「Here I Am」を本日8月7日(水)に配信リリースした。 これまで交流はありながらも、楽曲コラボレーションは初となるWONKとJinmenusagi。カオティックな現代社会の混迷に問いを投げるような1曲に仕上がっている。ピアノとヴァイオリンのネオクラシカルなイントロに始まり、WONKが作り出すダークなトラック、Jinmenusagiのニヒルなリリックとスキルフルなラップが合わさった作品。 配信日の8月7日(水)21時からリリースを記念し、WONKボーカル長塚健斗とJinmenusagiによるInstagram Liveが開催される。リリース直後にアーティスト自身から楽曲に込めた想いやクリエイティブに関する話が聞ける貴重な機会だ。ぜひ参加してみよう。 ■WONK、Jinmenusagi 「Here I Am」リリース記念Instagram Live 8月7日(水)21時より >> WONK Official Instagram >> Jinmenusagi Official Instagram なお本楽曲の7インチレコード盤の発売も決定し、EPISTROPHのオフィシャルHPにて7インチアナログレコードの受注受付を行なっているのでチェックして欲しい。 購入はこちらから 8月12日(月・祝)にはZepp Shinjukuで行われるライブ公演「WONK x cero」にJinmenusagiも出演し、本楽曲も演奏される予定だ。ぜひ生パフォーマンスでも体感してほしい。 【RELEASE INFORMATION】 「Here I Am」 WONK, Jinmenusagi 2024年8月7日(水)配信 再生・DL EPISTROPH presents – WONK ×cero 2024年8月12日(月・祝) 会場:Zepp Shinjuku(東京) OPEN:16:00 / START 17:00 LIVE:WONK、cero チケット:前売 ¥5,500 (税込/D代別) 整理番号付き 詳細はこちら 【PROFILE】… もっと読む »

【WONK】Jinmenusagiとのコラボレーション楽曲 「Here I Am」を8月7日(水)にリリース。

エクスペリメンタル・ソウルバンド WONKがヒップホップシーンで躍進するラッパーJinmenusagiとのコラボレーション楽曲「Here I Am」を8月7日(水)に配信リリースする。 両者はそれぞれ独立系レーベルを主宰するなど、独自のスタンスでシーンを開拓してきた。 各々が領域横断的に活躍する中で放たれるこの曲は、ソウルシーン、ヒップホップシーンで東京を代表するアーティストに成りつつある両者の音楽リスナー必聴の一曲といえるだろう。 同楽曲は11月3日(日)のレコードの日(文化の日)に合わせて、7インチアナログも発売される。デジタル配信日の8月7日(水)よりWONKのレーベルEPISTROPH Webサイトにて受注予約が開始される。 本日7月25日(木)から「Here I Am」のPre-save/Pre-add事前予約も受付がスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 「Here I Am」 WONK, Jinmenusagi 2024年8月7日(水)配信 Pre-save / Pre-add <2024年8月6日(火)23:59まで> また、8月12日(月・祝)にZepp Shinjukuで開催されるEPISTROPH presents – WONK ×ceroの公演に、Jinmenusagiの出演が決定。配信公演はなく、来場チケットも残り僅かとなっているのでチェックしてほしい。 EPISTROPH presents – WONK ×cero 2024年8月12日(月・祝) 会場:Zepp Shinjuku(東京) OPEN:16:00 / START 17:00 LIVE:WONK、cero チケット:前売 ¥5,500 (税込/D代別) 整理番号付き 詳細はこちら 【LIVE INFORMATION】 8月12日(月・祝)Zepp Shinjuku w/cero (東京) 9月16日(月・祝)KANAZAWA JAZZ STREET… もっと読む »

【WONK】新アーティストフォトを公開。White Mountaineering®︎25SSショーの提供楽曲をカセットテープで発売開始。

エクスペリメンタル・ソウルバンドWONKが、新アーティストフォトを公開。あわせて、7月16日(火)より、メンズパリファッションウィーク「White Mountaineering®︎ 2025 SPRING / SUMMER」のショーに提供した「Music for White Mountaineering®︎ 2025 SPRING / SUMMER」をカセットテープで発売する。 今回のコラボレーションは、White Mountaineering®︎のデザイナー相澤陽介氏のラブコールから始まった。2025年春夏コレクションのテーマは「アンプラグド」。同ブランドはコレクションを通じて、海や山、大草原、あるいはまだ行ったことのない街へ旅する自分を想像し、プラグを抜いて旅を楽しむスタイルを提案した。このコレクションのために書き下ろされた4曲の楽曲には、サックスでMELRAWが客演参加。WONKらしいビート感のある楽曲からスピリチュアルジャズのような雰囲気を纏った曲まで多彩な音風景が楽しめる。カセットテープは、受注販売限定で本日7月16日(火)18:00よりEPISTROPH STOREのみで販売される。 昨年10周年を迎え、現在国内外のアーティストとアグレッシブに制作を進めるWONK。いよいよ本日、新アーティストフォトが公開された。直近では、LAのKiefer、台湾の9m88とリリースを重ね、8月12日(月・祝)にceroとの2マンLIVEを控える彼らの、新展開の合図となるだろう。 「Music for White Mountaineering®︎ 2025 SPRING / SUMMER」 購入はこちらから ショー映像の視聴はこちらから 【LIVE INFORMATION】 8月12日(月・祝) Zepp Shinjuku w/cero (東京) 会場:ZEPP新宿(東京) 詳細はこちら 9月16日(月・祝 ) KANAZAWA JAZZ STREET (石川) 10月12日(土) KITAKYU JAZZ STREET2024 (福岡) 10月19日(土) LIVE AZUMA2024 (福島) 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:WONK, 9m88… もっと読む »

【WONK】WONK × 台湾出身のシンガーソングライター・9m88のコラボ楽曲「Snowy Road」12月6日(水)リリース。

2023年結成10周年を迎えたエクスペリンタル・ソウルバンドWONKと、台湾で知らない人がいないと言っても過言ではない人気のシンガーソングライター・9m88(ジョウエムバーバー)のコラボレーションシングル「Snowy Road」(スノーウィーロード)が2023年12月6日(水)にリリースされる。 相思相愛のラブコールにより実現した本作は英語・日本語・中国語が入り混じり、ホリデーシーズンにふさわしい華やかな楽曲。WONKとしては初のウィンターソングとなる。 リリースに先駆け「Snowy Road」のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 11月にもLAの気鋭ピアニストKieferとのコラボレーション曲「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」をリリースしたばかりのWONK。海外アーティストとのコラボ作でワールドワイドな展開を進める彼らに注目だ。 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:WONK, 9m88 タイトル: Snowy Road 配信日:2023年12月6日(水) Pre-save / Pre-add 事前予約 受付期間:2023年12月5日(火)23:59まで Vocal:Kento Nagatsuka , 9m88 Piano:Ayatake Ezaki Drums:Hikaru Arata Bass:Kan Inoue Guitar:Sho Ogawa Violin:Shuntaro Tsuneta Cello:Sonoko Muraoka Trumpet:Yusuke Sase アーティスト:WONK Fleeting Fantasy feat. Kiefer 配信日:2023年11月2日(木) 再生・購入 WONK – Fleeting Fantasy feat. Kiefer (Official… もっと読む »

【江﨑文武】自由学園明日館でのクリスマスをテーマにしたソロ公演の開催を発表。

さまざまなアーティストへの楽曲提供や演奏参加、劇伴制作など多岐にわたる活動を行う音楽家・江﨑文武。2023年には1stアルバム『はじまりの夜』をリリースし全国ツアーを行ったことも記憶に新しい。 そんな彼が12月22日(金)、池袋にある重要文化財・自由学園明日館にてコンサート「江﨑文武 冬公演」を開催することが発表された。クリスマスをテーマに演奏を行う予定で、チケットは11月11日(土)10:00より一般発売が開始される。限定約200枚のチケット発売を予定しており、プレミアムライブとなること間違いなし。 【公演概要】 「江﨑文武 冬公演」 日時:2023年12月22日(金) 開場 18:30 / 開演 19:00 会場:自由学園 明日館 講堂 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目31−3 チケット発売(一般発売): 全席自由席 ¥5,800 *入場整理番号あり 発売スケジュール: 11月11日(土)10:00〜12月21日(木)23:59 購入はこちら *年齢制限 小学生以上 *車椅子で来場する場合は要事前申請が必要 自由学園 明日館 03-3971-7535 【RELEASE INFORMATION】 江﨑文武ファーストアルバム 『はじまりの夜』 発売日:2023年5月31日(水) 再生・購入はこちら <収録曲> 01. 薄暮 02. 帷 (feat. Sweet William) 03. 夜想 04. 抱影 (feat. 角銅真実) 05. 陰翳礼讃 06. 果敢無い光線 (feat…. もっと読む »

【WONK×Kiefer】コラボ曲「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」のミュージックビデオが11月2日(木)20:00にプレミア公開。

結成10周年のエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKが、ロサンゼルスを拠点に活動する気鋭のピアニストKieferとのコラボレーション楽曲「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」を本日11月2日(木)にデジタルリリースした。それに合わせて、同日20:00よりミュージックビデオがWONKのYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。 ロサンゼルスを拠点に活動するKieferは、ヒップホップビートシーンを牽引する”Stones Throw Records”に所属。互いに認知しあう関係であったが、WONKからのオファーにより今回のコラボレーションが実現した。同楽曲のリリックは、“誰しもにふと訪れる夜の寂しさ”をイメージしてボーカルの長塚健斗が手がけた。「独りの夜、眠れない時はこの曲を聴いてほしい」というメッセージが込められている。 ミュージックビデオは全編アニメーションとなっており、ジャケットデザイン同様、アニメーター/イラストレーターのHama-house が担当した。 また、楽曲音源はWONKのベース・ミキシングエンジニア 井上幹により立体音響技術・Dolby AtmosヴァージョンもApple Musicなどで配信されている。 ※ドルビーアトモスは、Apple Music、Amazon Music Unlimitedのサブスクリプションの登録者は追加費用なしで、対応している曲をドルビーアトモスによる空間オーディオで聴くことが可能。AirPods ProまたはAirPods Max、最新バージョンのiPhone、iPad、Macの内蔵スピーカー、Apple TV 4K、Androidデバイスでも楽しむことができる。 毎年恒例となったBlue Note Tokyo 3Days公演を満員御礼で終えたばかりのWONK。10周年を迎え、さらに色濃く豊かさを増すサウンドは聴き逃せない。2024年1月にはZepp DiverCity公演を控えており、現在チケット一般発売中となっている。 WONK – Fleeting Fantasy feat. Kiefer (Official Music Video) 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:WONK タイトル:Fleeting Fantasy feat. Kiefer 発売日:11月2日(木) 再生・購入 【PROFILE】 ■WONK エクスペリメンタル・ソウルバンド 2016年に1stアルバム「Sphere」を発売。 20代前半で音楽シーンに彗星の如く現れた彼らはジャズ・ソウル・ヒップホップなどジャンルという言葉を軽やかに超える音楽性を示し、音楽メディアから高評価を得る。 フジロックやサマーソニックをはじめとした全国各地のフェスから台湾・シンガポール・パリ・ドイツなど海外公演に招聘される。 和田アキ子・香取慎吾・m-flo・iriなど多岐にわたるアーティストとのコラボレーションや楽曲提供を行う。 2022年にリリースされた『artless』は当時最新である立体音響技術”Dolby Atmos”を採用したアルバムとなり、このアルバムの制作過程を映し出した映画「Documentary of artlessー飾らない音楽のゆくえー」がAmazon… もっと読む »

【WONK】LA気鋭のピアニスト・Kieferとのコラボ曲「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」を11月2日(木)にリリース。

結成10周年のエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKが、ロサンゼルスを拠点に活動する気鋭のピアニストKieferとのコラボレーション楽曲「Fleeting Fantasy」を11月2日(木)にデジタルリリースする。 ロサンゼルスを拠点に活動するKieferは幼い頃からピアノを弾き始め、12歳頃からビート制作を開始。 やがてジャズに惹かれ、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で名門として知られるジャズ・スタディーズ・プログラムに参加し、著名なジャズ・ギタリスト、ケニー・バレルに師事した。 現在はヒップホップビートシーンを牽引する”Stones Throw Records”に所属。 WONKとKieferはともに認知しあう関係であったが、WONKからのオファーにより今回のコラボレーションが実現。Kieferにしかだせない独特なリズムのゆらぎ、そしてどこか懐かしい気持ちが浮かぶ彼固有の音色と、WONKらしいサウンドが溶けあう楽曲となっている。 両者の個性が絶妙に融合したこの楽曲の根幹は、WONKのキーボーディスト・江﨑文武が制作。 ヒップホップビートを愛するリスナーから現代ジャズのファンまで、幅広い音楽愛好家に届くべき一曲に仕上がっている。 WONKのベース・ミキシングエンジニア 井上幹により立体音響技術・Dolby AtmosヴァージョンもApple Musicなどで配信される。 キャンバスに手書きで描かれたジャケットデザインはアニメーター/イラストレーターのHama-house が担当した。 また、「Fleeting Fantasy」のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:WONK タイトル:Fleeting Fantasy feat. Kiefer 発売日:11月2日(木) Pre-add / Pre-save事前予約 受付期間:2023年10月26日(木) 〜 11月1日(水)23:59 【PROFILE】 ■WONK エクスペリメンタル・ソウルバンド 2016年に1stアルバム「Sphere」を発売。 20代前半で音楽シーンに彗星の如く現れた彼らはジャズ・ソウル・ヒップホップなどジャンルという言葉を軽やかに超える音楽性を示し、音楽メディアから高評価を得る。 フジロックやサマーソニックをはじめとした全国各地のフェスから台湾・シンガポール・パリ・ドイツなど海外公演に招聘される。 和田アキ子・香取慎吾・m-flo・iriなど多岐にわたるアーティストとのコラボレーションや楽曲提供を行う。 2022年にリリースされた『artless』は当時最新である立体音響技術”Dolby Atmos”を採用したアルバムとなり、このアルバムの制作過程を映し出した映画「Documentary of artlessー飾らない音楽のゆくえー」がAmazon Prime Video・Hulu・U-NEXTなどで配信されている。 2023年・結成10周年イヤーを迎え、6月1日にイタリアの自動車メーカー「アルファ ロメオ」とのタイアップが発表されるなどいま最も注目されているバンドである。 WONK WEB ■Kiefer 現LAのビートミュージックとジャズシーンを繋ぐ重要アーティスト: Kiefer (キーファー)。幼少から大学UCLAジャズ学科までに培われてきたピアノの実力と、10代初期からLow End… もっと読む »