【Lauv】ファンからリリースを切望されていた「Talking To Myself (demo)」を急遽配信!

Lauv(ラウヴ)

アメリカはLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー、Lauv(ラウヴ)。昨年の8月に最新アルバム『All 4 Nothing』をリリースした際に、収録されなかった楽曲の1つで、ファンにリリースしてほしいというリクエストがあった楽曲「Talking To Myself (demo)」を急遽ファンに向けて3月15日に公式配信した。

この楽曲について、ラウヴは「頭の中で自分、または自分の悪魔と戦っている様を歌った曲だよ。”OCDアンセム”と呼んでも良いかもしれないね。大分前に書いた曲なんだけど、僕の頭から離れることが無かったんだ。だから次のアルバムに向けて制作を進める中、僕の心の一部であるこの曲のデモ・バージョンを世の中の皆さんと分かち合えれば、と思ったんだ」と語っている。

ラウヴは2019年の来日公演以来、今年のサマーソニックで約4年振りの来日を予定している。

<映像素材>

最新アルバム『All 4 Nothing』代表曲 「All 4 Nothing (I’m So In Love)」 (Official Video)


<来日情報>

サマーソニック2023
https://www.summersonic.com/



<リリース情報>


ニュー・アルバム 『All 4 Nothing』発売中
品番:UICB-1014




シングル 「Talking To Myself (demo)」
2023年3月15日デジタル限定配信

<アルバム 『All 4 Nothing』日本盤CD収録トラックリスト>
1. 26
2. Stranger
3. Kids Are Born Stars
4. Molly In Mexico
5. All 4 Nothing (I’m So In Love)
6. Stay Together
7. Summer Nights
8. Time After Time
9. Hey Ari
10. Better Than This
11. Bad Trip
12. I (Don’t) Have A Problem
13. First Grade
14. Forever ※
15. Dream (Demo) ※

※:日本盤CD収録ボーナス・トラック



<バイオグラフィー>

Lauv(ラウヴ)。LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー。2015年にアーティストとしてのキャリアを始動し、NY大学在籍時に発売したシングル「The Other」がバイラルヒットしたことをきっかけに注目を浴びては、その後発売されたシングル「I Like Me Better」はSpotifyのみで10億回の再生回数を記録。『I met you when I was 18.』のプレイリストを発表した2018年には、エド・シーランのツアーのサポートアクトも務め、2019年にはトロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」をリリース。2020年にはLANYやBTS等とのコラボ曲も収録した待望のデビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』をリリースし、見事全米チャートTop20入りを果たしている。


<日本公式アーティストページ>

https://www.virginmusic.jp/lauv/

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