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【XinU】ニューシングル「Kiss Kiss Kiss」のミュージックビデオを10月3日(木)20時プレミア公開!

あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、ボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。 10月2日(水)にデジタルリリースした13thシングル「Kiss Kiss Kiss」のミュージックビデオが10月3日(木)20時にXinUのオフィシャルYouTubeチャンネルでプレミア公開される。 この楽曲はプロデューサーにSIRUP、iriなどへトラックを提供する今注目の作曲家/トラックメイカーのMori Zentaroを迎え、90年代のハウスミュージックのフレーバーを大胆に取り入れた、XinUにとって、これまでにないダンサブルな作品。f分の1の歌声をもつXinUとバウンシーなトラックが融合し、エモーショナルで疾走感が溢れる仕上がりになっている。歌詞では、ギリシャ神話に登場するピグマリオン王のストーリー(自ら彫り上げた理想の女性の彫刻に恋をし、その像にキスをすると、女神アフロディテの加護により本物の女性が誕生し、王と結婚するお話)からヒントを得て、触れたいという願いが叶った瞬間の高揚感を書き上げている。 ミュージックビデオでは、俳優/モデルとして活躍する、暇夏(いとまなつ)が演じる主人公が、理想のパートナーを作りだすかのごとく塑像を制作する姿が映し出される。現実なのか夢なのか妄想なのか、XinUの歌が女神アフロディテの加護と重なるように、2つのストーリーが展開される。XinU オフィシャルYouTubeチャンネルでのプレミア公開をリアルタイムでチェックしよう。 ■XinUオフィシャルYouTubeチャンネル 「Kiss Kiss Kiss」 ミュージックビデオ (10月3日(木)20時プレミア公開) XinUは10月5日(土)ZIP-FM オータムスクエア(名古屋)、10月12日(土)MEET YOUR ART FESTIVAL(東京)、10月13日(日)FM802 MINAMI WHEEL 2024(大阪)と、東名阪のイベントに出演し、リリースしたばかりの「Kiss Kiss Kiss」も披露予定。「Kiss Kiss Kiss」の初のライブパフォーマンスもぜひ楽しいんでほしい。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■13thシングル 「Kiss Kiss Kiss」 2024年10月2日(水)デジタルリリース レーベル:Co.lity Music ディストリビューション:VMG 再生・購入 【XinU LIVE INFORMATION】 XinU ワンマンライブ ◆2024年12月20日(金)福岡ROOMS(開場19:00 / 開演19:30) 【チケット】 一般前売チケット 4,500円 U-22チケット 3,800円(2002年以降生まれの方が対象、入場時証明書提示) プレミアムA 13,800円(前方椅子席、グッズ付) プレミアムB 7,700円(前スタンディング、グッズ付) チケット販売中:https://t.livepocket.jp/e/p45z5… もっと読む »

【WILD BLUE】テレ東系 ドラマNEXT「私の町の千葉くんは。」の主題歌を担当!ドラマ本編で新曲「Bubbles」が初解禁!

©︎YK MUSIC ENTERTAINMENT 山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向の5名からなる新ボーイズグループ・WILD BLUE(ワイルドブルー)は、メンバーの山下が出演する10月9日(水)スタートのドラマNEXT「私の町の千葉くんは。」(テレ東系)の主題歌を担当することが決定した。楽曲名は「Bubbles」(バブルズ)で、ドラマのために書き下ろされた新曲。WILD BLUEにとって初のタイアップソングとなる。 本楽曲はニュージャックスウィングを取り入れたダンサブルかつノスタルジックなWILD BLUEらしさ溢れるチューン。転調しながら展開していく構成と「Bubbles」をリフレインするパートが印象的な楽曲となっている。楽曲プロデュースは、「WILD BLUE」「First Light」に引き続き、国境を越えて活躍する音楽プロデューサーのUTAが担当している。 楽曲は、10月9日(水)スタート(動画配信サービス「U-NEXT」では10月2日(水)より独占配信がスタート)のドラマ本編で初解禁される。ぜひ、本編と合わせて楽曲も楽しんでいただきたい。 なお、楽曲のリリース情報などの詳細は、後日発表予定だ。これまでリリースした「WILD BLUE」や「First Light」とはまた違った、WILD BLUEらしい明るくトレンド感のある新しいスタイルに期待したい。 「CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」へのアーティスト出演や、パシフィコ横浜でのデビューショーケースを控え、アーティストとして活動の場を広げているWILD BLUEの、今後の活動にも注目したい。 ■WILD BLUE コメント 皆さん、こんにちは!WILD BLUEです! この度、ドラマの主題歌を僕たちWILD BLUEが担当することになりました!!「私の町の千葉くんは。」の恋模様を僕たちの楽曲「Bubbles」でも表現しているので、ぜひチェックしてみてくださいね! 「Bubbles」を通して、僕たちに恋をしていただけたらと思います。そして、このドラマにさらに没入できるよう、「Bubbles」がその一部として心に残れたら嬉しいです。 ■リリース情報 2nd Digital Single 「First Light」 リリース日:2024年9月27日(金) Streaming / Download 1st Digital Single 「WILD BLUE」 リリース日:2024年9月6日(金) Streaming / Download <イベント情報> ■ WILD… もっと読む »

【Chip Tanaka】ゲームミュージック界のマエストロChip Tanakaニューシングル「Flow」本日9月27日(金)配信。4thアルバム『Desatar』を10月25日(金)リリース!

1980年より任天堂のサウンドエンジニアとして、チップサウンドをゲームミュージックとして世界に広げたオリジネーター、たなかひろかず。チップチューンをベースにしつつも多彩な音世界を展開するChip Tanaka名義の新曲「Flow」が、本日9月27日(金)に配信された。またあわせて約3年ぶりとなるアルバム『Desatar』を10月25日(金)にリリースすることを発表した。 2021年の3rdアルバム『Domani』以来となる、「身を解き放つ」「自由になる」を意味するスペイン語の『Desatar』(デスアタール)とタイトルが付けられた4thアルバムは、前作『Domani』を継承しつつ、Chip Tanakaの魅力がコンパクトにテンポ良く凝縮された作品。コンセプトは「これからも旅は続く」。新曲5曲と人気が高い既存曲のライブ用トラック4曲が収録される。 アルバムからの先行シングルとして配信された「Flow」は、新たなダンスミュージックを提示する楽曲。爽快なビートと独特の浮遊感広がるコードが織りなす世界はリスナーを未知の冒険へと導く。未来のリズムがインスピレーションを与え、心を躍らせることだろう。 「前作『Domani』の時、アルバムのジャケイメージを複数個作った。その時採用されなかったアート(今回のジャケット)がずーっと頭に残っていて、そのアートイメージから今回の新曲5曲は生まれた。 『Domani』のアートは、より混沌としたイメージだったけれど、今回の『Desatar』は、より具体的なイメージが現れている。自分が気に入ったのは「ラクダ」だ。そこからキャラバン、移動、砂丘、オアシス、と「旅」というイメージが湧いてきた。どこへ向かっているのか本人はわかってないけれど、とにかく「旅は続いていく」。旅の途中一服したり、移動の中で次の目的地を探っていくイメージ。その事が、今の自分の気分とめちゃくちゃシンクロしてるなぁ、と強く感じた。また夜空を見ながら旅を始めた頃を回想する事も多々あるだろなぁと思った事で、ライブの度に変化してる既存曲を混ぜて全体をまとめたらどうだろう、と思いついた。そんな想いで、この4枚目のアルバムが出来上がった。まずは新曲「Flow」を聴いて、アルバムを楽しみに待っていてください」 by Chip Tanaka 本日9月27日(金)からアルバム『Desatar』のPre-save/Pre-add事前配信予約がスタート。Spotify/Amazon Music/YouTube Music/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 7月には、たなかひろかず名義のデモ楽曲を集めたアルバム第2弾『More Lost Tapes』が、9月25日(水)には、デモ楽曲のベスト盤ともいえる『Lost Tapes 17』 をアナログLPとして発売。リリースを記念したイベントが10月6日(日)18時からHMV record shop 渋谷にて行われるのでこちらもぜひチェックしてみよう。 【RELEASE INFORMATION】 Chip Tanaka 4thアルバム 『Desatar』(デスアタール) 2024年10月25日(金)配信 配信予約はこちら (10月24日まで) ニューシングル 「Flow」(フロウ) 2024年9月27日(金)配信 再生・購入はこちら 【イベント情報】 たなかひろかず 『Lost Tapes 17』『More Lost Tapes』発売記念インストアイベント 2024年10月6日(日)HMV record shop 渋谷 18:00~ Chip TanakaによるDJパフォーマンス たなかひろかず+佐藤優介(監修者)トークショー たなかひろかずサイン会 詳細はこちら 【Biography】 Chip Tanaka… もっと読む »

【WILD BLUE】2nd Digital Single 「First Light」の配信スタート!MVが本日9月27日(金)18時プレミア公開!

©︎YK MUSIC ENTERTAINMENT 山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向の5名からなる新ボーイズグループ・WILD BLUE(ワイルドブルー)が、本日9月27日(金)より2nd Digital Single「First Light」(ファーストライト)の配信がスタート。さらに、同日18時にミュージックビデオをプレミア公開する。 「First Light」は、トレンド感のあるビートの上に、流行に左右されない普遍的なメロディーが掛け合わされたサウンドが特徴的で、5人のメンバーを繋ぐ深い縁がもたらした運命的なストーリーを表現したエモーショナルな楽曲となっている。 楽曲プロデュースは、「WILD BLUE」に引き続き、日本のポップスやK-POPなど数々の作品を手がけ、国境を越えて活躍する音楽プロデューサーのUTA。そして、ダンスの振り付けも同じく、K-POPグループや日本の人気グループの振付を手がける若手日本人ダンサー・振付師、YUMEKIが担当している。 WILD BLUEのグループのはじまりを表す楽曲が「WILD BLUE」とすると、グループコンセプトを表す楽曲が「First Light」である。この2作品を通して、WILD BLUEらしさを存分に感じ取れるだろう。 そして本日18時に、ミュージックビデオをWILD BLUE公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開する。 「僕らは前からすでに出会っていた」 という印象的な歌詞を表現するため、メンバー5人が「もしも…だったら」という設定のもと、“どんな世界線でも必ず最終的に5人は出会っていた”ことを表現したミュージックビデオとなっている。愛媛県で撮影を行い、WILD BLUEのメンバーを繋いだ深い縁をドラマ仕立てで表現している。 「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」、「CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」へのアーティスト出演、パシフィコ横浜でのデビューショーケース、ファッションブランド・WEGOのモデル就任など、少しずつ活動の場を広げているWILD BLUE。勢い止まることなく、新しい風をなびかせる5人に注目いただきたい。 ■リリース情報 ■2nd Digital Single 「First Light」 リリース日:2024年9月27日(金) 再生・購入 ■楽曲クレジット 楽曲タイトル:First Light アーティスト名:WILD BLUE 作曲:UTA 作詞:UTA、JUN ■2nd Digital Single 「First Light」Official… もっと読む »

【安部勇磨】ニューシングル「みんなで歌いましょう」を10月16日(水)配信リリース。

never young beachのボーカル&ギターも務めるアーティスト安部勇磨が、2024年2月にリリースした「I’m falling for you /惚けるな」以来の新作「みんなで歌いましょう」を10月16日(水)に配信リリースする。 南の島を舞台にした架空のバラエティ番組『ホテルニューユウマ』のテーマソングという設定。 番組 ホテルニューユウマ 南の国にある「ホテルニューユウマ」を舞台に番組は進んで行く。 放送時間は土曜日の夜10時から30分の生放送。 司会進行はホテルの支配人の安部勇磨。毎回登場するゲストを交え、コント、歌、朗読、トークなどを展開。テーマに沿ったショートコントを進行し、その合間に踊りや演奏、歌唱が挿入された。歌手のコント出演や、コメディアンの歌唱などもあった。テンポよくお洒落でエキゾチックであった。 遅めの放送時間にもかかわらず、家族全員がみる人気番組だった。 今後この「ホテルニューユウマ」を題材にしたシリーズがアルバムに展開されていく予定。全貌が楽しみだ。 本日9月26日(木)から「みんなで歌いましょう」のPre-save/Pre-add事前予約も受付がスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 また12月にはNYの尖鋭レーベル、BIG CROWN RECORDSが大プッシュする3人組、BRAINSTORYのLA公演に出演が決定している。 【RELEASE INFORMATION】 安部勇磨「みんなで歌いましょう」 2024年10月16日(水)配信 Pre-save/Pre-add (~10月15日(火)23:59まで) 【LIVE INFORMATION】 Goldenvoice presents BRAINSTORY featuring Yuma Abe & DJ Wyldeflower 2024年12月12日(木) The El Rey Theatre (Los Angeles) SHOW 8:00 PM Information 安部勇磨 | Yuma Abe 1990年9月4日東京生まれ。never young beachのボーカル&ギターとして2014年に活動を開始。全ての詞曲を手掛ける。… もっと読む »

【ジャスティス】新作収録曲「Neverender (starring Tame Impala)」のリミックスEP発売に向けて、日本のヴィンテージ・アニメMVが公開!

ジャスティス(Justice) ギャスパール・オジェ(Gaspard Augé)とグザヴィエ・ドゥ・ロズネ(Xavier de Rosnay)から成るフランスを代表するエレクトロニック・ミュージック・デュオ、ジャスティス(Justice)。今年の4月にリリースされた新作『ハイパードラマ』より、ヒット曲の「Neverender (starring Tame Impala)」のリミックスEPの発売情報と共に、同曲のミュージック・ビデオが古き良きアール・ヌーヴォー(Art Nouveau)と日本のヴィンテージ・アニメがフュージョンされたミュージック・ビデオが公開された。このミュージック・ビデオは日本とNYを拠点とするプロダクションチームのCekaiがプロデュースを手掛けており、平岡政展と、東京2020オリンピックにてスポーツピクトグラムのモーショングラフィックに携わった井口皓太、更にはジャスティスの印象的な演出と音楽だけに焦点を当てたフィルム『IRIS』などを手掛けたことでファンの間で有名なArmand Beraudが監督を務めた作品となる。 ジャスティスは「今作の制作を通じて自分達のこれまで影響を受けてきたヴィジュアルの世界と、平岡政展氏特有の新たな解釈で、独特な作品が仕上がる機会となりました。まずは、古くからのコラボレーターであるPascal TeixeiraとArmand Beraudと共に、僕たちが観て育った1980年代のアニメのインスピレーションを基に、ミュージック・ビデオのヴィジュアルの方向性を描き始めました。そこからティーンエイジャー時代の鍵となるイメージが湧き出したのです。メビウスだったり、サイケデリックなアートだったり、昔ワクワク感を抱いたアイコニックな映画のポスターなど・・・平岡政展氏のスタイルがそれらを全て吸収し、一体化させたのです」とコメントしている。 このミュージック・ビデオの公開と共に、Kaytranada とKeinemusikのRampa等による新たなリミックスを収録した『Neverender Remixes』の EPが、今週の金曜日、9月27日にリリースされることも発表された。 Neverender starring Tame Impala (Official Video) <リリース情報> 『Neverender Remixes』 EP 発売日:2024年9月27日(デジタル配信限定) 予約 『Neverender Remixes EP』トラックリスト 1. “Neverender (starring Tame Impala)” album version 2. “Neverender (starring Tame Impala)” radio edit 3. “Neverender (starring Tame Impala)” extended mix 4. “Neverender… もっと読む »

【Galileo Galilei】フルアルバム2枚同時リリース!それぞれのアルバムリード曲MVをYouTubeチャンネルでプレミア公開!

北海道出身、札幌在住の4人組ロックバンド、Galileo Galilei(ガリレオガリレイ)が、2024年9月25日(水)にアルバム『MANSTER』『MANTRAL』を2枚同時リリースした。 先行配信されている「SPIN!」「リトライ」をはじめ、それぞれのアルバムに14曲ずつ、合計28曲の新曲を収録。人間の外づら、他者から見た時の性質がテーマの『MANSTER』、ニュートラルな時の人間性がテーマの『MANTRAL』。1人の人間の中に存在する様々な感情と性質を表現すべく、それぞれのアルバムに異なったテーマを持たせ、人間の振る舞い方が持つ多面性を表現している。まさにGalileo Galileoという人格、生き様を描いた意欲作。両作品にはアーティストMei Takahashi(LAUSBUB)がコーラスとして参加しており、その透明感のある声が音楽にさらなる深みを加えている。 そんなフルアルバムに収録されている楽曲「ファンタジスト」と「リトライ」のミュージックビデオが、9月25日(水)夜にGalileo GalileiオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開となる。 21時には『MANSTER』から「ファンタジスト」、22時には『MANTRAL』から「リトライ」のミュージックビデオを公開。この2本のミュージックビデオはアルバム同様に対照的な世界観を描いている。 Galileo Galilei「ファンタジスト」ミュージックビデオ (9月25日(水)21時プレミア公開) 「ファンタジスト」のミュージックビデオはVo./Gt.尾崎雄貴が監督、Gt.岩井郁人が撮影・編集、Ba.岡崎真輝とDr.尾崎和樹がプロデューサーとして参加。まさにメンバー全員で創り上げた渾身の作品。尾崎雄貴が描いた架空の中世世界を、子供たちが学芸会のステージ上で表現。子役は実はGalileo Galileiのメンバーを演じてもいる。尾崎雄貴自らが子供たちの演劇指導の指揮をとっており、子供たちの迫真の演技も見どころのひとつ。無垢さと残酷さの対比が物語にさらなる深みを与えている。9月27日(金)からスタートするリリースツアー「Tour M」のテーマにもつながるストーリーを担っており、ファン必見の内容。 Galileo Galilei「リトライ」ミュージックビデオ (9月25日(水)22時プレミア公開) 「リトライ」のミュージックビデオはモデル/俳優の新音(ニノン)主演、そして俳優の楽駆(ライク)をキャスティングした自由を求める女性の姿を描くロードムービー。羊文学のミュージックビデオをはじめ、多くの映像作品を手がける石田清志郎による監督作品で、Galileo Galileiとは今回が初タッグとなる。現実からの解放をテーマに、Galileo Galileiの奏でるリズムに乗りながら、社会の重圧から逃れ、日常を抜け出し、心と身体が解放されていく様子を映し出す、美しく幻想的な物語だ。 同日に公開される2本のミュージックビデオで、バンドの作り出す新たな音楽と映像の世界に浸り、Galileo Galileiの大きな進化を体感してほしい。 【New Release INFORMATION】 2024年9月25日(水)2タイトル同時デジタル&CDリリース ■Album 『MANSTER』(よみ:マンスター) CD:POCS-23049 / 価格:3,300円(税込) 3,000円(税抜) 再生・購入 【収録曲】 1.CHILD LOCK 2.SPIN!(7月31日(水)先行配信) 3.MATTO LIFE 4.カメカメレオン 5.ナンバー 6.ブギーマン 7.ファンタジスト 8.MANSTER 9.ロリポップ 10.マイガール 11.PBJ 12.BABY I LOVE YOU 13.ヴァルハラ 14.KING M 「SPIN!」リリックビデオ… もっと読む »

【The Novembers】東名阪ライブハウスをまわる“裏”ツアー開催発表!

オルタナティブロックバンドThe Novembers(ザノーベンバーズ)。9枚目のアルバム『The Novembers』のリリースを記念した全国ツアーを5か月間にわたって開催しており、本日の東京の恵比寿LIQUID ROOM公演でファイナルを迎えた。そして、終演後には次回ツアースケジュールが発表された。 新たなツアーは「TOUR – UЯA – The Novembers」と題され、東名阪のライブハウスで開催される。文字通り、全国ツアー『The Novembers』の“裏”という位置づけで、3公演全て異なるセットリストで臨む。バンドとオーディエンスの距離がより近く、より濃密な空間となること、間違いなしだ。チケットは9月19日(木)21時より9月23日(月祝)23時59分まで、オフィシャル先行予約(抽選)が受付となる。 ■チケットオフィシャル先行予約(抽選)受付 URL: https://w.pia.jp/t/the-novembers/ (9月19日(木)21時より9月23日(月祝)23時59分まで受付) 【The Novembers LIVE INFORMATION】 TOUR – UЯA – The Novembers 11月26日(火) 東京:新代田FEVER(開場19:00 / 開演19:30) 12月17日(火) 名古屋:池下CLUB UPSET(開場19:00 / 開演19:30) 12月18日(水) 大阪:梅田Shangri-La(開場19:00 / 開演19:30) チケット(スタンディング): 前売り:5,500円(ドリンク代別・税込み) 学割(全学生対象):2,500円(ドリンク代別・税込み) ※整理番号入場 ※学生チケットは入場時学生証の提示 ※小学生以下入場不可、中学生以上要チケット 【RELEASE INFORMATION】 ■9th ALBUM『The Novembers』 2023年12月6日(水)デジタル&CDリリース CD:POCS-23040 / 価格:3,300円(税込) 3,000円(税抜) 【収録曲】… もっと読む »

【WILD BLUE】2nd Digital Single 「First Light」の配信が9月27日(金)に決定!ジャケット写真も公開!

©︎YK MUSIC ENTERTAINMENT 山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向の5名からなる新ボーイズグループ・WILD BLUE(ワイルドブルー) が、9月27日(金)に2nd Digital Single「First Light」 (ファーストライト)を配信することが決定した。 9月6日(金)に1st Digital Single「WILD BLUE」を発表し、翌7日(土)に「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」で初パフォーマンスを行ったばかりの彼ら。そのステージでサプライズ披露となった楽曲「First Light」を9月27日(金)に配信する。 すでに、「早く配信でも聴きたい!」「歌詞が感動する」などファンからの反響が大きかった本楽曲。トレンド感のあるビートの上に、流行に左右されない普遍的なメロディーが掛け合わされたサウンドが特徴的で、5人のメンバーを繋ぐ深い縁がもたらした運命的なストーリーを表現したエモーショナルな楽曲となっている。 楽曲のプロデュースは「WILD BLUE」に引き続き、日本のポップスやK-POPなど数々の作品を手がけ、国境を越えて活躍する音楽プロデューサーのUTA。そして、ダンスの振り付けも同じく、K-POPグループや日本の人気グループの振付を手がける若手日本人ダンサー・振付師、YUMEKIが担当している。 WILD BLUEのグループのはじまりを表す楽曲が「WILD BLUE」とすると、グループコンセプトを表す楽曲が「First Light」である。この2作品を通して、WILD BLUEらしさを存分に感じ取ってほしい。 さらに、グループイメージおよび楽曲のイメージを表現したジャケット写真も公開。 今後、ミュージックビデオをはじめパフォーマンスビデオも公開される予定のため、WILD BLUEのオフィシャルサイト、SNSをぜひチェックしてほしい。 デビュー前から、「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」、「CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」へのアーティスト出演、パシフィコ横浜でのデビューショーケース、ファッションブランド・WEGOのモデル就任など、少しずつ活動の場を広げているWILD BLUE。勢い止まることなく、新しい風をなびかせる5人に注目いただきたい。 ■コメント <音楽プロデューサー UTA> 「君と出逢う前から君を知っている気がする。」ふとそんな、どこか懐かしくもあり不思議な感覚を抱くことがあり、いつの時代でもどの場所にいても、例えどんなに回り道をしても、きっと出逢うべき人たちとは引き合わされて、運命が交差していくものだと思います。この楽曲と出逢ってくれた皆さんが少しでも前向きに、そしてあたたかい気持ちに包まれますように。 <ダンサー・振付師 YUMEKI> 曲の持っている世界観と、歌詞の意味を最大限に表現できるように、人が普段する自然なジェスチャーを組み合わせ、歌詞を語りかけるような振付を製作させていただきました。デビュー曲“WILD BLUE”とは打って変わっての構成や5人の人数を活かしたフォーメーションに注目して見ていただきたいです。 ■リリース情報 2nd Digital… もっと読む »

【The Offspring】 10月発売の新作に向けて、ファンへのアンサー・ソングとなる新曲「Come To Brazil」のリリックビデオを公開!

パンク・ロックの覇者であるオフスプリングは、世界中にファンがいるが、「ブラジルに来て!」とリクエストしているファンに向けてアンサー・ソングとして、その名も「Come To Brazil」というタイトルの新曲を9月13日にリリースし、この度、そのリリックビデオが公開された。同曲は10月11日にリリースされるニュー・アルバム『SUPERCHARGED』に収録される予定であり、ボブ・ロック(メタリカ、モトリー・クルー、エアロスミス)によってプロデュースされた強力な一曲である。新曲「Come To Brazil」について、デクスター・ホランド「ライブを発表するたびに、ブラジルのファンから『ブラジルに来て!』というコメントをたくさんもらうんだ。俺たちはそれが大好きなんだよ!ブラジルは本当に熱狂的で、情熱があり、演奏するのが素晴らしい場所なんだ。この曲がブラジルのファンにとって特別なものになると嬉しいね!」と語っている。 曲はヘビーなギターをフィーチャーした象徴的なイントロで始まり、サッカーの名物チャント(サポーターが応援で歌う歌)「オレ、オレ、オレ、オレ」で締めくくられる。その間、ブラジルのファンがどれほどオフスプリングを愛しているかを歌い、「何度来ても関係ない、また同じように俺たちを呼び戻すんだ、フライトは長いけど、ブラジルに来るまで彼らは止まらない」と歌詞で表現されている。また、ブラジルのファンからのソーシャルメディアでのリクエストにも触れ、「DMはいつも飛び交い、君たちはブラジルに来るって言うのを待ち望んでる」と歌っている。 この新曲は、ファンにとってお気に入りの一曲になること間違いなしだ。同時に、最近リリースされたヒット曲「Make It All Right」も注目されている。この曲は、Mediabaseのオルタナティブ・エアプレイチャートとアクティブ・ロックチャートの両方で1位を獲得し、ビルボードのオルタナティブ・ロック&オルタナティブ・エアプレイチャートでも1位を記録した。さらに、エネルギッシュな新曲「Light It Up」もリリースされたばかりだ。「Make It All Right」は、オフスプリングにとって6曲目のアクティブ・ロックチャートでの1位となり、これまでのヒット曲「I Choose」(1997年)、 「Pretty Fly (For A White Guy)」(1998年)、 「The Kids Aren’t Alright」(1999年)、 「Hit That」(2003年)、 そして「Gone Away」(1997年、5週連続で1位)に続く成功だ。 オルタナティブ・エアプレイチャートにおいて、「Make It All Right」はバンドにとって4曲目の1位獲得曲となり、1994年の「Come Out and Play (Keep ‘Em Separated)」、2003年の「Hit That」、そして最近SpotifyのBillions Clubに入会した「You’re Gonna Go Far, Kid」(2008年に11週間連続で1位獲得)に続く成功だ。これにより、バンドはこれまでに全世界で4,000万枚以上のアルバムを売り上げた実績にさらに輝かしい成果を加えることとなった。更に「Make It All Right」はビルボードのロック&オルタナティブ・エアプレイチャートでも1位を獲得。同チャートでの1位獲得は、2012年に4位を記録した「Days Go By」、2015年の「Coming for You」(7位)、そして2021年の「Let The Bad… もっと読む »