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【Galileo Galilei】ワンマンライブ映像をYouTubeチャンネルに期間限定公開!ポーター・ロビンソンのワールドツアー東京・大阪公演にスペシャルゲストとして出演!

北海道出身、札幌在住で活動中のロックバンド、Galileo Galilei(ガリレオガリイ)。彼らが2023年11月に行ったワンマンライブツアー「Galileo Galilei Tour 2023 “WINTER HARVEST ” -冬の収穫祭-」の最終日である豊洲PIT公演の模様をオフィシャルYouTubeにて4月26日(金)22時~4月29日(月)23:59まで期間限定公開することが発表された。 「Galileo Galilei Tour 2023 “WINTER HARVEST ” -冬の収穫祭-」は昨年2023年5月にリリースされたフルアルバムをひっさげた全国ツアーを経て、札幌、大阪そして東京で行われたもの。「ギターバッグ」「ファーザー」「あそぼ」などニューアルバム収録曲や、「バナナフィッシュの浜辺と黒い虹」「青い栞」といった代表曲、「愛を」「星を落とす」といったファン垂涎の過去曲までが演奏された。サポートメンバーとして大久保淳也(Sax/Fl)、BBHFメンバーでもあるDAIKI(Gt)が出演。「前回のツアーで蒔いた種の実りを収穫するためのライブ、みんなに会いに来た」とVo./Gt.尾崎雄貴がライブMCで語っているように、長い活動休止からの始動したバンドが充実感と手ごたえを感じている様子がステージから伺える。 4月26日(金)21時からGalileo GalileiオフィシャルYouTube チャンネルで絶賛配信中の不定期番組「なまら北海道」が配信され、22時よりこのライブの模様がプレミア公開される。 ■Galileo Galilei オフィシャルYouTubeチャンネル: 不定期番組「なまら北海道」最新動画(4月26日(金)21時プレミア公開) https://www.youtube.com/@GalileoGalileiOfficial Galileo Galilei Tour 2023″Winter Harvest” – 冬の収穫祭- Live at 2023.11.15 豊洲PIT (2024年4月29日(月)23:59までの期間限定公開) さらにGalileo Galileiはアメリカ出身のプロデューサー/シンガーソングライター、ポーター・ロビンソンが今年の8月から開催するワールドツアーにスペシャルゲストとして出演することも発表された。Galileo Galileiは、2025年2月から開催される日本ツアー4公演のうち、2月10日(月)東京:東京ガーデンシアター、2月11日(火)大阪:なんばHatchの2公演に登場する。ポーター・ロビンソンはGalileo Galileiのファンを公言しており、両ミュージシャンのコラボレーションによって生まれ変わったGalileo Galileiの名曲「サークルゲーム」の新バージョン「サークルゲーム (ANOHANA Ver.)」をGalileo Galilei X Porter Robinsonとしてリリースもしている。ともに敬愛しあう仲である両者が遂に共演する貴重なライブとなりそうだ。 サークルゲーム (ANOHANA Ver.) Galileo Galileiは2024年秋に自身の全国ツアーも控えており、現在オフィシャル二次先行チケットの申し込みを受付中。Galileo Galileiはステージ上で「2024年はアルバムを2枚同時リリースします」と宣言をしており、次回作への期待も高まる中、「TOUR M」という意味深なタイトルのツアー開催が決定している。ぜひ、チケットを手に入れてGalileo… もっと読む »

【竹渕慶】本日4月17日(水)にアルバム『I Feel You』をリリース!発売を記念してYouTubeライブ配信も開催!

Goose house(グースハウス)の元メンバーであるシンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)のアルバム『I Feel You』(アイフィールユー)が本日4月17日(水)に発売、それを記念して自身のYouTubeチャンネルにて生ラジオ配信を同日21:00より実施する。 アルバム『I Feel You』では、様々なアーティストとのコラボレーションが実現している。タイトルチューンである「I Feel You」の作曲はrough laughのフロントマン西沢サトシが担当。西沢が書いた繊細かつアグレッシブなメロディにのせて、永遠に続く友との絆を優しくロマンチックに紡いだ竹渕の歌詞が、光り輝く壮大な楽曲に仕上がっている。元いきものがかりの山下穂尊が作詞を担当した「僕になる」は、山下らしい変化球ながらも不思議と腑に落ちる自問自答の言葉に、竹渕の哀愁を含んだ歌謡テイスト溢れるメロディラインがジャストフィットした楽曲。7曲目「手紙」、 12曲目「Blueberry Bottle」の作曲は、世界的なギタリスト・コンポーザーであるAdam Levyが担当。海を超えて、世代を超えて出会った2人による心温まるコラボレーションが楽しむことができる。  そんなアルバムの発売を記念して、4月17日(水)21:00より、自身のYouTubeチャンネルにて生ラジオ配信を実施する。配信では、楽曲制作の裏話や5月より始まる47都道府県全国ツアーについてなど、様々な視点でアルバムや今後の活動を深堀りする。ぜひ、アーティストとコミュニケーションをとりながら生ラジオ配信を楽しんでほしい。 ■Kei’s Room Radio #04 ※4月17日(水)21:00より開始 ■『I Feel You』のリリースに際して 様々な始まりや別れ、決断や葛藤が交差するこの時期に、このアルバムを発表することができてとても嬉しいです。この作品を通じて、皆さんの背中にそっと手を当てることができたら、と思います。 竹渕慶 【New Release Information】 ⽵渕慶 Original Full Album『I Feel You』 2024年4月17日(水)発売 品番:POCS-23042 価格:3,300円(税込)3,000円(税抜) CD / Streaming / Download 収録曲:全12曲 1. My Spring|作詞:竹渕慶 / 作曲:竹渕慶 2. 恋なんて|作詞:竹渕慶 / 作曲:竹渕慶 3. I Feel You|作詞:竹渕慶… もっと読む »

【okkaaa】最新シングル「CALL MY NAME」は“無限のデジタル空間の旅情”がテーマ。本日4月12日(金)ミュージックビデオも公開。

時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約5ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「CALL MY NAME」が4月10日(水)にリリースされた。 多幸感あるギターの音色とメランコリックながら透明感に溢れた春の息吹を感じる独特の浮遊感・メロディアスを掘り下げた楽曲。 AI生成の技術が発達した現代のデジタル空間の中で、アーティスト自身がどう作家性を見つけるか、また聞き手にどう見つけられるかということを問う内容でもありながら、旅情溢れたラブリーな世界観で、優しく包み込むチルアウト・ヒップホップ・サウンドに仕上がっている。 本日4月12日(金)18:00、本人が監督を務めたミュージックビデオが公開される。このミュージックビデオは、無限のデジタル空間の中で旅する物語を、音源から生成されたインタラクティブな演出で表現している。 本人コメント 俺は無限のデジタル空間の中で頑固に耳を澄まし続ける旅人の物語をラブリーなメロディーに乗せてお届けします。ぜひ楽しんで聴いてくれたら嬉しいです。 okkaaa – CALL MY NAME(MUSIC VIDEO) 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:CALL MY NAME 発売日:2024年4月10日(水) 視聴・DL 特設サイト:https://www.okkaaa.com/callmyname 【Biography】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 Official HP Spotify Apple Music YouTube Instagram Twitter

【竹渕慶】4月17日(水)発売のアルバム『I Feel You』より「Who I am」のMVを公開!

Goose house(グースハウス)の元メンバーであるシンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)が、4月17日(水)に発売するアルバム『I Feel You』(アイフィールユー)より「Who I am(フーアイアム)」を本日4月10日(水)に先行配信し、同曲のMVを自身のYouTubeチャンネルにて公開した。 「Who I am」は、四つ打ちのリズムに絡むカントリーフレーバー溢れる爽快なサウンドと、竹渕ならではの言葉選びによるキュートな自己肯定ソング。「もっと自分を愛していいんだよ!」と軽やかに聞き手の背中を押してくれる本楽曲は、Goose house時代の盟友、斎藤ジョニーがバンジョーで参加している。 またMVの収録には斎藤ジョニーをはじめ、レコーディングメンバーが参加。楽曲のサウンドに合わせて、全員ウエスタンルックをまといパフォーマンスを行った。気心の知れたメンバーの中で無邪気に歌う竹渕慶の姿をぜひともチェックしてほしい。 ■竹渕慶「Who I am」Music Video ■「Who I am」のリリースに際して 「らしさ」という言葉に、若い頃からずっと、ふわっとした違和感を感じていました。「あなたらしさとは?」と聞かれる度に、「あなたらしくない」と言われる度に。「らしさ」を定義するということは、いい意味でも悪い意味でも自分で自分の在り方を決めてしまうということで、枠からはみ出ることができなくなってしまうのではないかと。 自分らしさとは、それまでの出会いや嬉しかったこと、悲しかったこと、目にしてきた自分だけの風景や感情が折り重なって表れるもので、人に言われたり誰かと比べたりして必死に探したり身につけたりするものではないのではないかと。 それでも20代の頃はやっぱり人と違うことをしないといけないという思いが拭い切れなくて、何か変わった特徴を探してみたり、自分そのものを肯定しきれないことが多かったのですが、30代になってやっと、らしさなんて自然と溢れ出るもので、人にアピールしなくて良いものなんだと、そう思えるようになりました。飛び出ることができなかった、結局普通なままの自分であることに対する開き直りなのかもしれません。でもそんな自分も愛してあげられたら、同じような思いを抱えるたくさんの人達のことも、愛せるんじゃないかな。 「慶ちゃん普通じゃないよ、変だよ?笑」これを読んでいる皆さんの声が聞こえてきそうですが、そういうことなんだと思います。 素晴らしい演奏陣には長年一緒に青春を駆け抜けた齊藤ジョニーくんもバンジョーで参加してくれて、自分で聴いていても気分が上がる一曲になりました。 You are who you are, as you are! 竹渕慶 また、本日よりアルバム『I Feel You』のPre-save、Pre-addの事前予約がスタートした。Spotify、YouTube Music、Amazon MusicのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすると、配信初日に自身のお気に入りまたはライブラリにアルバムが自動的に追加される。様々なアーティストとのコラボレーションが実現した2年9か月ぶりのオリジナルフルアルバムを、配信初日から聴き逃がすことなく楽しむことができるためぜひアクセスしてほしい。 ■Original Full Album『I Feel You』 Pre-save / Pre-add (~4/16(火)23:59まで) 【New Release Information】 ⽵渕慶 先行配信「Who I am」 2024年4月10日(水)配信… もっと読む »

【edhiii boi】NHKみんなのうた「スーパーヒーロー」がアルバム『満身創意DX』に収録!さらに「スーパーヒーロー」MVのティザー映像を公開&プレミア公開決定!

BMSG所属の高校生ラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が、2024年4月10日(水)に発売するアルバム『満身創意DX(マンシンソウイデラックス)』に、NHKみんなのうた4~5月新曲「スーパーヒーロー」を収録することを発表した。さらに4月10日(水)21:00より、「スーパーヒーロー」のMVを自身のYouTubeチャンネルにてプレミア公開することを発表、併せてMVのティザー映像を公開した。 NHKみんなのうた4~5月新曲「スーパーヒーロー」は、気鋭のプロデューサー、Kosuke Craneによるポップロック的なアレンジを施した疾走感あるビートの上で、edhiii boiが中学生の頃に感じていた思いを前向きに綴った楽曲。放送を受けて、2024年4月10日(水)に発売されるアルバム『満身創意DX』に収録される。 公開された「スーパーヒーロー」のティザー映像は、リアル高校生edhiii boiが垣間見える映像となっている。4月10日(水)、タワーレコード渋谷店でのインストアライブ直後21:00よりプレミア公開されるミュージックビデオでは、どんな学校生活が展開されるのか楽しみに待ちたい。プレミア公開時には、edhiii boi自身もチャットで参加予定のため、ぜひリアルタイムでアーティストとのコミュニケーションを楽しみながら映像に触れてほしい。 ■edhiii boi / スーパーヒーロー (Teaser) ■edhiii boi / スーパーヒーロー –Music Video- ※2024年4月10日(水)21:00よりプレミア公開 ■NHKみんなのうた4~5月「スーパーヒーロー」 NHKみんなのうた 公式HP はこちらから またCDアルバムリリース日、4月10日(水)には、デジタルEP『満身創意EX』(マンシンソウイエクストラ)も配信リリースされる。デジタルアルバム『満身創意』に未収録の新曲「スーパーヒーロー」と、2022年の大晦日にサウンドクラウドで公開された「StAR」、ワンマンライブ”満身創意”追加公演で発表した新曲「My Way」、”MANON(マノン)”がフィーチャリング参加した「おともだち -ズッ友 remix- feat. MANON」の計4曲が収録される。 【最新リリース情報】 edhiii boi New Album『満身創意DX』(マンシンソウイデラックス) 2024年4月10日(水)発売 CDの予約はこちら 初回生産限定盤:CD+Blu-ray 品番:POCS-23915 価格:4,200円(税込)3,818円(税抜) 通常盤:CD 品番:POCS-23043 価格:2,200円(税込)2,000円(税抜) 仕様:ともにジュエルケース レーベル:BMSG ディストリビューション:VMG CD収録曲 1.GALAXY (Prod. Yenyen) 2.Uiteru (Prod. ☆Taku Takahashi) 3.Non… もっと読む »

【長澤知之】日々の感情を綴った新曲とコラボソングが彩るミニアルバム『スカイブルー、エモーション』 5月22日(水)リリース

近年途絶えることなくハイペースで幅広いジャンルのアーティストとコラボ作品を発表し、そのコラボ相手を招いたスペシャルライブを定期的に開催するなど、精力的に活動を続けているシンガーソングライター長澤知之が、2019年以来5年ぶりとなるミニアルバムを5月22日(水)にリリースすることを発表した。 『スカイブルー、エモーション』と名付けられた今作は、THE BED ROOM TAPE(NABOWA:景山奏によるソロプロジェクト)をアレンジ・演奏に迎えた「朝陽」、2023年10-11月NHKみんなのうたで放送され大きな話題を呼んだ松崎ナオとのデュエット曲「ぼくも」、気鋭のピアニストはらかなこを迎え制作された「約束」というコラボ企画として配信リリースされた3曲と、疾走感溢れるメロディックな「渋谷のスーパーラット」、ライブ会場限定でリリースし即完売した「知らないことはこわいかい」に、新たに3曲の新曲が収録されている。 うち1曲コラボナンバー「光芒」は、2023年2マンツアーも開催した竹原ピストルをボーカルに、そしてギターとコーラスに日本のロックレジェンド、仲井戸麗市を迎え制作された楽曲だ。 長澤と竹原が織りなすラップの応酬に、仲井戸のロックなリフが絡みつく”パンチ”ある仕上がりになっている。「光芒」はアルバム発売に先駆け 5月15日(水)に先行配信されるので楽しみに待ちたい。 【長澤知之コメント】 若い頃、自分は沢山の怒りと、それと同じくらいのトキメキに生きていました。 当時、「この感情は大人になったらおさまっちゃうのかな…」 そう思っていました。 でも自分のような心根が幼稚な人間には、まだまだ時間がかかるんだなと思います。 また違うトキメキや、違う怒り、そしてあの頃の自分に無かった新しい出会い、感謝、愛情、迷い、希望、それらが止むことなくミルフィーユみたいに重なっています。 だからどの感情も表現に変えれたら。 このアルバムで出会えた素晴らしいミュージシャンの皆さんに対する大きな尊敬。 そしてこれを聴いて音の中で遊んでくれるかもしれないあなた。 また更に更に重ねていけたらと、自分は今願っています。 仰ぎ見るとそこには、何のフィルターもない空が変わらない姿であり続けています。 僕もまた、これからも自分の気持ちのままに言葉を連ねていきます。 僕は『スカイブルー、エモーション』というアルバムを作りました。 ロック、ポップス、ゴスペル、ラップまで幅広いジャンルを飲み込みつつ、長澤のメロディアスな側面がミックスされ、閉塞感のある時代の中で刺激と安らぎをあたえてくれる傑作が誕生した。 なおCDにはボーナストラックが1曲収録される。 長澤知之オフィシャルコミュニティサイトでは、CDの会員特別先行販売を実施。コミュニティサイトからCDを購入した会員だけが見ることができるスペシャル特典映像なども用意されている。詳しくはオフィシャルコミュニティサイトをチェックしよう。 長澤知之 コミュニティサイト IN MY ROOM -NAGASAWA TOMOYUKI CLUB- https://nagasawainmyroom.com ■リリース情報 長澤知之 ミニアルバム 『スカイブルー、エモーション』 2024年5月22日(水)発売 CD価格:2,600円(税込)2,364円(税抜) 品番:POCS-23046 レーベル:Au(g)tunes 収録曲 *曲順未定 光芒 (長澤知之 feat. 竹原ピストル、仲井戸麗市) *新曲 / 5月15日(水)先行配信 ぼくも(長澤知之 feat. 松崎ナオ)(2023.10.11配信) 朝陽 (長澤知之 feat…. もっと読む »

【X Ambassadors】ニュー・アルバム『Townie』をリリース! 収録曲「Smoke on the Highway」のビジュアライザーも公開!

X Ambassadors(エックス・アンバサダーズ) ニューヨーク出身のロックバンドX Ambassadorsがこの度ニュー・アルバム『Townie』をリリース。同時に収録曲でもあるニュー・シングル「Smoke on the Highway」のビジュアライザーも公開となった。本作は自身では5作目のアルバムなる。 X Ambassadorsは2009年に結成、サム・ハリス、ケイシー・ハリス、そしてサムの幼馴染であるノア・フェルドシュ、アダム・レヴィンの4人。2013年にバンド名を現在の「X Ambassadors」へ変更となった。その後はレーベルメイトのイマジン・ドラゴンズやジミー・イート・ワールドらのワールド・ツアーに参加するなど無名ながら若くして頭角を現し、2015年に1枚目のアルバム『VHS』をリリースすると、ビルボード・チャート7位を記録。2016年のビルボード・ミュージック・アワード2016では「トップ・ロック・アーティスト賞」と「トップ・ロック・ソング賞」にノミネートされその才能は瞬く間に世界中に知れ渡った。2020年には日本で初の単独公演を成功させたことで国内での人気も高まっており、来日があった際のSNS上では大きな反響を生んだ。 メンバーであるサムとケイシーは実の兄弟であり、その息の通ったステージは圧巻だ。兄のケイシーは生まれつきほぼ全盲であるにもかかわらず、現代におけるロックを体現できる素晴らしいアーティストの一人である。ケイシーについて弟のサムは、 「彼が成し遂げてきたことは凄まじいこと。多くの人々に希望を与えていて、俺自身も彼にインスパイアされているんだ。実の兄だし、ぶつかる事もある。マジでムカつく時もあるんだ(笑)、でも彼と毎晩同じステージに立つことができて本当に光栄に思っているよ」とインタビューでこのように語っている。 そんなX Ambassadorsだが、今回ニュー・アルバム『Townie』に関しては弟のサムは「今作の『Townie』はホームカミング・アルバムなんだ。ケイシーと僕は、イサカというニューヨーク中部の小さなカレッジタウンの出身で、イサカという町だった。そこには3つの大学がある。学生たちが人口の50%以上を占めていて、この町は学生たちのためあるんだ。彼らは私たちのことを「タウニー」と呼ぶだろう。背景役としてしか存在しない周辺部の人々みたいにね。 そしてそれはその通りで、僕らはタウニーだ。これからもずっとタウニーだ。それを否定することは、私のすべてを否定することになるんだよ。そう、僕らの町は小さかったさ。でも、一緒に育った人たちは、世界が広くてエキサイティングで、この町は自分の思い通りにならないなんて思わせなかった。僕らの町では、僕は愛され、励まされ、受け入れられ、挑戦し、打ちのめされてはまた立ち直ることを何度も繰り返したんだよ。 僕が育った場所でこうして成長できたことは本当に幸運だったと今でも思う。本当に。18歳で町を出たときから、その考えは私のどこかに根付いていたと思う。だから、この作品は18年後に僕の故郷イサカへのラブレターともいえるね。これが『Townie』なんだ。僕とケイシー(兄)の町、アダムとラスの町、そしてあなたとあなたの町のために。私たちみんなの中のタウニーのために。」と本作についての強い思いを語っている。 ノスタルジックで伝統的なロックの魂をそのまま残しつつ、現代的なサウンドも取り入れたX Ambassadorsらしい作品となった今作。タウニーとして自分の町を思い出して聴いてみてはいかがだろうか。 <リリース情報> ニュー・アルバム『Townie』 2024年4月5日(金)リリース 試聴・購入 <トラックリスト> 1.Sunoco 2.Smoke On the Highway 3.Your Town 4.I‘m Not Really Here 5.Rashad 6.(first dam) 7.Fallout 8.Women’s Jeans 9.Half – Life 10. Follow the Sound of My Voice 11. Start a Band 12…. もっと読む »

【edhiii boi】NHKみんなのうた4~5月新曲「スーパーヒーロー」が本日4月1日(月)より放送開始!

BMSG所属の高校生ラッパー、edhiii boi(エディボーイ)のNHKみんなのうた4~5月新曲「スーパーヒーロー」の放送が、本日4月1日(月)よりNHK総合テレビ・Eテレ他にてスタートした。 「スーパーヒーロー」は、気鋭のプロデューサー、Kosuke Craneによる疾走感ある爽やかなポップロック的なビートアレンジの上で、edhiii boiが中学生の頃に感じていた思いを前向きに綴った楽曲。誰もが抱える不安や葛藤に、リリック、サウンドともに優しく寄り添う一曲に仕上がっている。映像は、イラストレーター、アニメーション作家のカンタロが担当。まるでゲームのようなカラフルなカートゥーン調のアニメーションが印象的な映像で、「スーパーヒーロー」の世界観をポップに彩っている。 最新の放送予定はNHKみんなのうた公式HPにて確認ができるためぜひチェックしてほしい。 ■NHKみんなのうた 公式HP はこちらから edhiii boiコメント “みんなのうた”だからこそ、たくさんの方々が共感できて、耳に残るメロディを作りたいと思いながら楽曲を制作しました。 この曲のデモを制作した当時は中学生だったのですが、当時抱いていた悩みや大人への疑問、そして今の10代だから共感できること、そんな沢山の不安を曲にぎゅっと詰め込みました。 この曲で自分も悩んだ時に癒されたので、みなさんの心にも響く楽曲になればいいなと思います。 なお、2024年4月10日(水)には『満身創意DX(マンシンソウイデラックス)』が発売される。本アルバムは、SNS総再生数8億超えの「おともだち」を収録したデジタルアルバム『満身創意』に、新曲など4曲を追加したデラックス盤。初回生産限定盤のBlu-rayには、2023年11月に開催した初のワンマンライブとMV、メイキング映像が約117分収録される。 【最新リリース情報】 edhiii boi New Album『満身創意DX』(マンシンソウイデラックス) 2024年4月10日(水)発売 CDの予約はこちら 初回生産限定盤:CD+Blu-ray 品番:POCS-23915 価格:4,200円(税込)3,818円(税抜) 通常盤:CD 品番:POCS-23043 価格:2,200円(税込)2,000円(税抜) 仕様:ともにジュエルケース レーベル:BMSG ディストリビューション:VMG CD収録曲(曲順未定) GALAXY(Prod. Yenyen) Uiteru(Prod. ☆Taku Takahashi) Non Fiction(Prod. Iimori Masayoshi) カメレオン(Prod. Iimori Masayoshi) Higher Up(Prod. Yackle) おともだち(Prod.ネオンジェネシスせきちゃん) 青い春(Prod. hirihiri) StAR My Way おともだち -ズッ友… もっと読む »

【St. Vincent】デイヴ・グロール参加の新曲「Flea」が、新作メイキング映像も含んだリリックビデオと共にリリース!

来月末の4月26日に、7作目となる新作『All Born Screaming』のリリースを控える、これまで3度グラミー賞受賞歴を誇る、実力派米女性シンガーソングライター兼ギタリストのセイント・ヴィンセント(本名アニー・クラーク)。2月末にリリースされた「Broken Man」に続く、アルバムからの最新シングル「Flea」をリリックビデオの公開と共にリリースした。新曲「Flea」ではセイント・ヴィンセントがヴォーカルとドラムとベース以外の機材を担当し、ドラムはデイヴ・グロール、そしてベースはジャスティン・メルダル・ジョンセンが担当している。楽曲のリリースと共に公開されたリリックビデオには、ニュー・アルバム『All Born Screaming』の制作の様子がうかがえる映像も含まれている。 新作『All Born Screaming』はセイント・ヴィンセント自身初のセルフ・プロデュース作品となり、”フィルターのかかっていない”、アニー・クラーク自身が手掛けたことで、彼女の頭脳と心、そして手作りであることが感じ取られる作品となっている。「一人で森の中を長い間歩くことで、辿り着くことが出きる場所があります・・・あなたの心が本当に伝えたいことを見つけ出せる場所へ。それは生々しく、リアルに聞こえます。なぜなら、それが真実だから」とアニー・クラークはコメントしている。また、今作は可能性の限界に挑む挑戦状であり、更にそれを超越する、という作品であり、Rachel Eckroth、Josh Freese、Dave Grohl、Mark Guiliana、Cate Le Bon、Justin Meldal-Johnsen、Stella Mogzawa、そしてDavid Ralicke等、多くのアニー・クラークの友人が参加している。また、ミックスはCian Riordanが手掛けており、アルバムのジャケット写真は今年の1月中旬にアメリカはフィラデルフィアで、アレックス・ダ・コルテが撮影を手掛けたものであり、ヴィジュアルにもその独特な美学が反映されている。 「Flea」 Lyric Video <リリース情報> ニュー・シングル「Flea」 試聴/購入 ニュー・アルバム:『All Born Screaming』 発売日:2024年4月26日(輸入盤/デジタル配信にて) 『All Born Screaming』トラックリスト Hell is Near Reckless Broken Man Flea Big Time Nothing Violent Times The Power’s Out Sweetest Fruit So Many Planets All Born Screaming… もっと読む »

【Kohei Shimizu】3月27日(水)新曲「∀TENSHI +*. (feat. Mashinomi)」配信開始!ミュージックビデオも公開!

2023年にsooogood!(ソーグッド)からの改名を発表したシンガーソングライターでギタリストのKohei Shimizu。俳優・森七菜のアルバム曲の編曲、ギター演奏参加や声優・入野自由への楽曲提供、Mega Shinnosukeのトラックメイク、アレンジ、ライブのサポートギターとして、さらにギタリストとしてライブや制作のサポートを行っている菅田将暉が菅田将暉+sooogood!として共作曲をリリースするなど、精力的な活動を続けてきた。 2023年12月より、シンガーソングライターのMashinomiをフィーチャリング・ヴォーカルに迎えたKohei Shimizu名義での新曲を毎月リリースしており、3月27日(水)に第4弾となるシングル「∀TENSHI +*. (feat. Mashinomi)」(よみ:エーテンシ)がデジタルリリースされた。今作はKohei Shimizuが得意とするデジタル、ヒップホップ、ハイパーポップ、ミクスチャーを融合させた楽曲で、そこに歪んだギターを炸裂させてハイテンポなダンスビートに仕上げている。キュートなMashinomiのボーカルが「24時間365日きみのことを愛してる」と、サイコティックに満たされぬ愛をささやくマッドラブソングだ。 そして、イラストレーターのななみ雪とのタッグによるミュージックビデオがKohei ShimizuのオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。ななみ雪が描くデジタル天使のイラストがキュートなミュージックビデオをぜひチェックしてみよう。 「∀TENSHI +*. (feat. Mashinomi) 」ミュージックビデオ 【Kohei Shimizu 本人コメント】 今回もボーカルにシンガーソングライターのMashinomiさんをむかえて ハイパーポップ×ヒップホップな中毒カワイイソリッドポップが完成しました!ほんとは全力ですきを伝えたいけど面と向かって伝えられなくて、 でもそれが心の奥底でぐちゃぐちゃに膨れ上がって、手がつけられなくなるくらいになっちゃうハッピーこじらせラブソングです! これからさらに加速して新曲がこれからもリリースされるはずなので楽しみにしててください!! 【New Release Information】 2024年03月29日 (水) Digital Release 「∀TENSHI +*. (feat. Mashinomi)」 購入・再生 Label:CULTIVATE MUSIC Distributed by VMG 【Kohei Shimizuプロフィール】 12月9日生まれ ボーカル/ギター/プログラミング/作詞/作曲/アレンジなどを全て手掛けるシンガーソングライター&ギタリスト“sooogood!”として2017年4月活動をスタート。オリジナリティ溢れるポップでカッティングエッジな世界感を存分に詰めた数々の作品をリリース。2023年3月1日、Kohei Shimizuに改名。同年12月13日(水)に改名後初となるシングル「NO ID! (feat. Mashinomi)」をデジタルリリース。 自身の楽曲リリースの他、コンポーザー、アレンジャー、LIVE/レコーディング時のギタリストとして、入野自由、菅田将暉、DECO*27、Mega Shinnosuke、等、様々なアーティストの楽曲制作をサポート。またCMやドラマ劇伴の楽曲制作/提供も行っている。 Official HP X(旧Twitter) Instagram YouTube Channel… もっと読む »