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【Mr Jukes & Barney Artist】英ラッパーのKofi Stoneが参加した新曲が公開!

Mr Jukes & Barney Artist (ミスター・ジュークス・アンド・バーニー・アーティスト) 英ロック・バンドBombay Bicycle Clubのフロントマンとしても知られるJack Steadmanと、イースト・ロンドンのラッパーBarney ArtistによるプロジェクトMr Jukes & Barney Artistが新曲「Check The Pulse (feat. Kofi Stone)」の音源を公開した。また、同曲が収録されるニュー・アルバム『The Locket』の新たな発売日は8月6日(金)に決定した。 新曲「Check The Pulse」には、Loyle Carner等の実力派アーティストが参加したデビューEPを発売し注目を集めた英バーミンガムのラッパーKofi Stoneがフィーチャリングとして参加しており、同曲はアルバムから既に配信されているレイドバックした夏のアンセム「Vibrate」や「Blowin Steam (Open Up Your Mind)」よりもテンポアップした作品となっている。Mr Jukesのソウルフルなプロダクションを背に、BarneyとKofiがラップ・バトルを繰り広げている。本楽曲についてBarneyとKofiは以下のようにコメントしている。 Barney 「このアルバムを制作する上での夢の1つは、サイファー・スタイルの曲を作ることでした。僕らはこの曲がKofiにぴったりな曲だと確信していて、見事に実現しました。」 Kofi 「親しい友人であるBarneyと一緒に仕事ができて嬉しかった。そして、Mr Jukesはプロダクションの魔術師です。とても軽快なノリの曲なので、ライブで演奏するのが楽しみです。」 BarneyとKofiが向かいあいラップしている「Check The Pulse」のパフォーマンス映像も公開されているので、ぜひチェックしてほしい。 <新曲「Check The Pulse ft. Kofi Stone」のパフォーマンス・ビデオ> <収録曲「Vibrate」のパフォーマンス・ビデオ> <リリース情報> アルバム『The Locket』 2021年8月6日(金) ※発売日が7月から延期となりました。 再生・購入 ◆トラックリスト 1. The Locket… もっと読む »

【安部勇磨】初のソロアルバム『Fantasia』のリリースを記念し、代官山 蔦屋書店にてトークイベント開催。

6⽉30⽇(水)に⾃⾝初となるソロアルバム『Fantasia』をCDとデジタル配信でリリースする安部勇磨。アルバムの発売を記念した特設コーナーが代官山 蔦屋書店3号館2階の音楽フロアにて展開されることが決定した。そこでは『Fantasia』のCDの販売、安部勇磨が立ち上げた新レーベル「Thaian Records」の先行グッズ販売、安部がセレクトした書籍などが展開される。7月には、安部勇磨と今回のアルバムのサポートメンバーである香田悠真とのトークイベントも決定。2人が今回のアルバムや音楽、本について語る予定だ。スケジュールは追って発表される。 また、安部が今回のアルバム制作をするにあたり、影響を受けた楽曲を集めたプレイリストが公開された。先行リリースされた「おまえも」と共に、アルバム発売までこちらを聞いて待ちたい。 Yuma Abe – “Fantasia” inspiration SpotifyでPlaylistを聴く 【EVENT INFORMATION】 『Fantasia』コーナー展開 展開期間:2021年6月29日(火)9:00〜7月20日(火)営業時間終了まで 場所:代官山 蔦屋書店 3号館2階音楽フロア 問い合わせ先:代官山 蔦屋書店音楽フロア(03-3770-2525) 代官山 蔦屋書店ECサイトにてアルバム、グッズも掲載予定 【RELEASE INFORMATION】 【先行シングル】 ■ 安部勇磨「おまえも」 配信中 再生・購入 Official Music Video 【アルバム】 ■ 安部勇磨 『Fantasia』 2021年6月30日(水) リリース 品番:POCS-23012 価格:2,970円(税込) Pre-add / Pre-save CDを予約 <トラックリスト> M1 ファンタジア M2 おまえも M3 おかしなことばかり M4 素敵な⽂化 M5 さわってみたら M6… もっと読む »

【Gaspard Auge】ソロ・デビュー作『Escapades』より、新曲「Captain」のミュージック・ビデオを公開!

Gaspard Augé(ギャスパール・オジェ) グラミー賞を2度受賞したエレクトロニック・デュオ、JUSTICE(ジャスティス)の片割れとして知られるGaspard Augé(ギャスパール・オジェ)が、間もなく発売されるソロ・デビュー・アルバム『Escapades』(Ed Banger Recordsより6月25日発売)からのニュー・シングル「Captain」をリリースした。このシングルは、彼の背景となっている神話を拡大したもので、彼の特徴である過激で進歩的なダンス・ミュージック第一主義とは対照的に、まるで地中海のバレアレス諸島を思い起こさせるような太陽のきらめきを表現している。このシングル配信に合わせて、Filip Nilssonが監督した派手な映像が完成。この映像作品は、前作のシングル「Force Majeure」や「Hey!」同様にアルバム制作のために2人がトルコで撮影したもの。鋭角なシンセサイザーのサウンド、映画のような壮大さなど、JUSTICEと精神的に一致する要素もあるが、『Escapades』はまるで別の銀河からUFOが着陸してきたようなサウンドで、ヨーロッパのクラシック音楽を21世紀に向けて再構築したバロックの傑作となっている。 ギャスパール・オジェは、フランスの作曲家ビクター・ル・マン(Chilly GonzalesやMetronomyのJoseph Mountとの仕事で知られる)と共同で、パリの2つのスタジオを使い、その派手なビジョンを実現した。かつてYesが所有していたシンセサイザーを使用した「Enterprise」と、彼らの友人であるCassiusの故Philippe Zdarが所有していたMotorbass Studiosだ。JUSTICEが徹底的な編集で音楽を微調整することで有名なのに対し、『Escapades』は2ヶ月間で録音するという電光石火のマラソン・セッションで完成した。結果、爆弾のような遊び心を感じさせるアルバムが完成したのだ。 <「Captain」Official Video> <リリース情報> ソロ・デビュー・アルバム『Escapades』 2021年6月25日発売(輸入盤/デジタルのみ)

【蓮沼執太】音楽を担当した【よるドラ】「きれいのくに」(NHK総合)のオリジナル・スコア・アルバム、本日6月16日(水)より配信開始。ドラマの中でも印象的な「M28」のライブ映像も公開。

蓮沼執太が音楽を担当した、NHK総合【よるドラ】「きれいのくに」のオリジナル・スコア・アルバム『NHK DRAMA “KIREINOKUNI” ORIGINAL SCORE』が、本日6月16日(水)より配信開始された。全38曲ドラマのために書き下ろされた楽曲は電子音から生演奏のアンサンブルまで他に類を見ないアルバムとなっている。8月4日(水)にはCDの発売が決定し、型押し・特殊紙ジャケ仕様にてリリースされる。現在予約受付中だ。 また、同アルバムの中から、4月に開催された蓮沼を中心とするオーケストラ「蓮沼執太フィル」のオーチャードホール公演にて初演となった「M28」のライブ映像がYouTubeで公開された。ドラマの中でも重要なシーンで流れた楽曲であり、蓮沼執太フィルのメンバーが集まってレコーディングされたものでもある。 「M28」ライブ映像 「きれいのくに」は劇作家の加藤拓也が脚本を手がけた全8話のオリジナル連続ドラマ。誰しもが抱える容姿へのコンプレックスにまつわるジュブナイルSFで、吉田羊、蓮佛美沙子、平原テツ、小野花梨、橋本淳、加藤ローサ、稲垣吾郎のほか、オーディションで選ばれた注目の若手俳優が出演し、話題となった。 ※「きれいのくに 」は、NHKオンデマンドにて視聴可能 そして、ゲストボーカルに塩塚モエカ(from 羊文学)を迎えた蓮沼執太フィルの『HOLIDAY feat. 塩塚モエカ』7インチが9月に発売されることが決定。 蓮沼執太フルフィル『フルフォニー』のLPも販売が開始される。JET SET Online Shopにて予約受付中。 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太『NHK DRAMA “KIREINOKUNI” ORIGINAL SCORE』 配信:2021年6月16日(水) CD:2021年8月4日(⽔) ■Tracklist #01 Minimal 43 #02 Minimal 33 #03 Advanced Relationship #04 Rejuvenation #05 Malaise #06 Tabla Buchla #07 Collapse #08 Moire #09 Spell #10 Breaking SSS #11 Girlhood… もっと読む »

【naomi paris tokyo】2nd EP『21FW』を2021年7月14日に(水)配信リリース決定。ジャケットは写真家・岩本幸一郎の作品を起用。

jan and naomiのnaomiのソロ名義naomi paris tokyoの最新作『21FW』のリリースが2021年7月14日(水)に決定した。今回のEPは、2021年3月から4月にかけて行われた写真家・岩本幸一郎の写真展「Self Harm」のために制作した楽曲を中心に構成されており、ジャケットは会場で展示されていた作品が使用されている。naomi paris tokyoらしい繊細でメロディアスな楽曲から、エクスペリメンタル・アンビエントなアプローチの全6曲が収録。 EPのリリースに先駆けて、前作『21SS』で発表した自身初の日本語詞「Tokyo」の続編、「Tokyo pt2」が6月30日(水)に先行リリースされる。本日6月16日(水)からは、Pre-save、Pre-Addの事前予約がスタート。予約URLからSpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、お気に入りまたはライブラリに新曲が予約登録される。配信日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるので、事前にチェックしてほしい。 ■事前予約受付中 先行シングル「Tokyo pt2」 2021年6月30日(水)リリース 受付期間:6/15(火)〜6/29(火)23:59まで Apple Musicで予約する Spotify / Deezer で予約する 【RELEASE INFORMATION】 ■2nd EP『21FW』 2021年7月14日(水)発売 M1 SH#1 M2 Vase M3 Tokyo pt2 *2021年6月30日先行リリース M4 SH#2 M5 Waltz M6 SH#3 ■1st EP『21SS』 2020年12月23日(水)発売 M1 Ballad M2 Tokyo M3 Sun M4 Arms Distributed by Virgin… もっと読む »

【Parcels】2018年のデビュー作以来となる新曲「Free」をリリース!

Parcels(パーセルズ) オーストラリアのバイロンベイ出身の5人組バンドParcelsが、国内外で高い評価を獲得したデビュー・アルバム『PARCELS』(2018年)と、それに続く既発曲を収録したライヴ・アルバム『Live Vol.1』(2020年)以来となる待望の新曲「Free」を配信リリースした。 同曲はバンドのセルフ・プロデュースで、ミックスには英エレクトロ・デュオSimian Mobile DiscoのメンバーでありArctic Monkeys やFlorence and The MachineのプロデューサーのJames Fordを起用している。また、映画『her/世界でひとつの彼女』の楽曲で第86回アカデミー賞作曲賞にノミネートされ、Arcade Fireの長年のコラボレーターとしても知られるカナダのミュージシャンOwen Palletがオーケストラ・アレンジを手掛けている。レコーディングが行われた場所は、Arctic Monkeysのアルバム『Tranquility Base Hotel & Casino』の制作が行われたパリのスタジオ<La Frette Studios>で、バンドはそこでの楽曲制作について以下のようにコメントしている。 「La Frette Studiosの2階のリビングルームでパーカッショニストのPedroを加えて、みんなで一緒にライブでレコーディングを行いました。彼のコンガの演奏は、その日の最初のテイクで部屋を明るくするようなパワーを与えてくれました。これまでにないほど良いグルーヴでした。一日中レコーディングをしましたが、最初の瞬間に勝るものはなく、最終的にその最初のテイクが採用されました。」 続けて、楽曲については以下のようにコメントしている。 「バンドメンバーのJules(ギター)は、僕たちが地球の反対側に分かれて生活している隔離期間中のある朝にこの曲を書きました。歌詞は遠距離恋愛の複雑さを表現しているようにみえましたが、同時に離れて生活するほかのバンドメンバーへの手紙のようにも感じられました。何事にも恐れずにオープンに自分自身を表現することは、僕らの多くが気がついていない”自由(Free)”です。」 新曲「Free」はバンドのトレードマークであるボーカルのハーモニー、パーカッションの効いたリズム、そしてタイトなファンクギターが印象的な曲に仕上がっている。同曲のミュージック・ビデオも解禁されたので、合わせてチェックしてほしい。 <「Free」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> シングル「Free」 2021年6月15日(火)配信 再生/購入 日本公式サイト:https://www.virginmusic.jp/parcels/

【Utena Kobayashi】代官山蔦屋でのエキシビション開催中。今週6月17日(木)にはスティールパン独奏のイベントも実施。また、最新ライブ映像のプレミア公開が決定。

代官山蔦屋にてUtena Kobayashi Exhibition「Lotus」が6月14日(月)からスタートした。会場では、『6 roads』のために描かれた本の原画や代官山蔦屋で先行販売されるグッズを展開しており、今週6月17日(木)には、展示を記念したイベントの開催が決定した。 イベントは、Utena Kobayashiによるスティールパンの独奏に加え、semimarrowとRui Obara(周波数)の二人をミュージックセレクターとして招き、音楽とともに楽しめる時間になっている。semimarrowは「6 roads」はじめ、レーベルBINDIVIDUALのグッズやデザインを手掛けており、今回「Lotus」の新作グッズのデザインも担当。また、自家焙煎珈琲に定評がある『周波数』とコラボして制作されたオリジナル珈琲、「Mt.Teng -Tau Flavored Coffee」の試飲も予定している。 また、Utena Kobayashiの最新ライブ映像“Silver Garden Recital”が本日6月15日(火)22:00よりYoutubeチャンネルにてプレミア公開が実施される。コンセプトアルバム『6 roads』全体の世界観をよりリアルに楽しんでもらえる内容となっている。ぜひ視聴してほしい。 Utena Kobayashi – Silver Garden Recital プレミア公開:6月15日(火)22:00〜 【EXHIBITION INFORMATION】 Utena Kobayashi Exhibition 「Lotus」 場所:代官山 蔦屋書店 3号館2階音楽フロア 代官山 Session: 期間: 2021年6月14日(月)~30日(水) 営業時間通り 問い合わせ先:代官山 蔦屋書店音楽フロア(03-3770-2525) イベント開催決定! EVENT 「Lotus」 日時:6月17日(木) 18:00-20:00 場所:代官山 蔦屋書店 3号館2階音楽フロア 代官山 Session:イベントスペース 出演: Utena Kobayashi / スティールパン独奏 Rui Obara… もっと読む »

【The Offspring】日本のファンへ嬉しい企画!最新作よりお気に入りの曲を投票すると特製サイコロが当たる!

The Offspring (オフスプリング) 史上最も売れているパンク・ロック・バンドのひとつであるオフスプリングの9年振り、10作目となる最新アルバム『LET THE BAD TIMES ROLL』 が、全米ビルボード・オルタナティブ・アルバム・チャートで初登場1位、全米ビルボード・トップ・ロック・アルバムで2位、全米ビルボード・アルバム・チャートで初登場27位を記録した他、全米以外では全英チャートにおいてバンドにとってキャリア史上最高位の初登場3位を記録し、勢い止まることなく活躍し続けるオフスプリング。 世界中のパンク・ファンがライヴを切望する中、ワクチン接種率が高まる国々ではツアーが順次発表されており、今年の10月には全米カリフォルニア州にて開催されるAFTERSHOCKにメタリカやリンプ・ビズキット等と共に出演、そして11月にはイギリスでのツアーも発表されている。 日本のファンにとっては来日公演が待ち遠しい中、この度、オフスプリングのギタリストであるヌードルズから、「やあ、日本のみんな!元気にしてる?オフスプリングのヌードルズだよ!僕達のニュー・アルバム『Let The Bad Times Roll』のお気に入り曲を選んで応募すると、オフスプリング特製サイコロセットが当たるよ!」という、嬉しいコメントが届いた。プレゼント・キャンペーンの応募締め切りは6月21日(月)23:59まで。 <ヌードルズによるプレゼント企画の告知動画> Twitter で見る Instagram で見る <「Let The Bad Times Roll」のミュージック・ビデオ> <「We Never Have Sex Anymore」のミュージック・ビデオ> <「This is Not Utopia」のリリック・ビデオ> <リリース情報> ニュー・アルバム 『Let The Bad Times Roll』 発売中 品番:UICB-10003 価格:3,300円(税込) (日本盤内容:デクスター&ヌードルズによる公式インタビュー翻訳、歌詞・対訳付/日本盤ボーナス・トラック2曲収録) 再生・購入 <日本盤収録トラック・リスト> 1, This Is Not Utopia 2, Let The Bad… もっと読む »

【長澤知之】3ヶ月連続配信・第二弾「宙ぶらの歌」、第三弾「朱夏色」配信決定。インスタグラムでの生配信も!!

2021年3月に1年半ぶりとなる有観客ライブを東京・LIQUIDROOMにて開催し、旅立ちがテーマとなった楽曲「三月の風」を配信リリースした長澤知之。作品の発表と配信ライブを精力的に続ける彼が、3ヶ月連続リリースを発表し、5月に第一弾となる「羊雲」を配信したが、今月6月30日(水)に第二弾となる「宙ぶらの歌」を、そして7月28日(水)に第三弾となる「朱夏色」(しゅかいろ)を配信リリースすることを発表した。 前作の「羊雲」が印象的なホーンフレーズと厚みのあるサウンドだったのに対し、「宙ぶらの歌」は一転、アコースティクな1曲となっている、ただ後半になるにつれピアノ、キーボードなど歌詞とリンクするような音世界が表現されている印象的な一曲に仕上がっており、これまでの配信楽曲も含め、彼の音楽のレパートリーの多彩さが窺えるだろう。 また詩世界も「宙ぶらの歌」と言うタイトルからも感じ取れるように、現代において皆がどこかで感じているであろう何が原因がわからない漠然とした不安、悲しみ そしてそこからくる日々の不安定な現状を歌ったまさに現代の状況を代弁する1曲になっている。 弱者に寄り添う優しい視点を持った長澤知之らしさが光る作品となっている。 「宙ぶらの歌」の配信日である6月30日(水)には自身のインスタグラムから生配信も予定しているということなので、忘れずにフォローしておこう。 デビュー15周年イヤーの長澤知之。第三弾となる「朱夏色」の詳細や、さらなる活動の発表も楽しみに待ちたい。 6月30日(水) Digital Release 「宙ぶらの歌」 本日6月11日(金)から、6月30日(水)にリリースとなるシングル「宙ぶらの歌」の配信予約Apple Pre-add、Spotify/Deezer Pre-saveもスタート。Pre-add、Pre-saveへのエントリーを行うと「宙ぶらの歌」が自分のアカウントに追加され、配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 Pre-add / Pre-save ■ニュー・シングル 「羊雲」 5月26日(水) Digital Release 再生・購入 ◆「L Y R I C S」 過去にリリースしてきた数々の名曲がリリックビデオとして蘇る。 映像監督の高橋健人が新たに制作した映像に歌詞を載せたリリックビデオをYouTube長澤知之オフィシャルチャンネルにて公開、過去にリリースした楽曲の詩世界をあらためて堪能できる新企画。 長澤知之 L Y R I C S 長澤知之Official YouTube Channel ◆「長澤知之 BAND LIVE 2021 Digest Movie」 公開 2021年3月7日(日)恵比寿LIQUIDROOMにて行われた自身としては1年半ぶりとなる有観客ライブのダイジェスト動画を公開中。 Dr:吉田佳史(TRICERATOPS)、Ba:キタダマキ、Gt:松江潤、Key:山本健太という長澤知之のサウンド支える最強のメンバーと、VJは「L Y R I C S」ディレクターでもある映像クリエイター:高橋健人。 ◆Profile 8… もっと読む »

【Gera MX & Christian Nodal】史上初全米チャート入りしたメキシコ楽曲「Botella Tras Botella」のMV再生回数が2億越え!

Gera MX & Christian Nodal(ゲラ・エムエックス&クリスチャン・ノダル) メキシコのアーティストGera MX と Christian Nodalは、お互いアーティストになる前から、週末を共に過ごすほどの仲で、今でも近所に住んでいる。ある日ChristianがGera MXの家へ自転車で訪れた時、Christianがギターで奏でたメロディーにGera MXが心を打たれ、友情から生まれた楽曲が「Botella Tras Botella」。このコラボレーション楽曲を全編リリースする前に、Christianが自身のTwitchチャンネルでビデオゲームをしながら楽曲の一部を披露し、ファンがTikTokでシェアすることで既に話題になっていた中、2021年4月23日にリリースされるとYouTube、Apple、Spotifyなど様々なプラットフォームで聞かれては、見事全米ビルボードチャートのホット・ラテン・ソングスの3位にランクイン。 更には、63年間の歴史を誇る全米ビルボードチャートにおいて、メキシコ生まれの楽曲が史上初めて全米シングルチャートであるHOT100にランクインという快挙までも成し遂げた。また、全米ビルボードチャートのビルボードグローバル200にておいもTop10入りし、ここでも初のメキシコ生まれの楽曲のTop10入りとなった。 スペイン語で「瓶から瓶へ」という意味のタイトル「Botella Tras Botella」は、「瓶から瓶へ 俺は飲んでいる 彼女のことを忘れるために」と歌っている。別れた女性を忘れられない未練たっぷりな感情を込めた歌詞が世界中において共感を得てヒットし続け、ここ日本においてもSpotifyのバイラルトップ50のチャートにもランクインした。ミュージック・ビデオの再生回数はリリースから2か月未満で既に2億回を超え、アメリカのLos Angeles Timesはこのバイラルヒット楽曲が、2021年の夏を代表する楽曲になるのでは、と予測している。 <「Botella Tras Botella」 Official Video> <リリース情報> シングル「Botella Tras Botella」配信中! 再生・購入 <日本公式アーティストページ> Gera MX & Christian Nodal (ゲラ・エムエックス&クリスチャン・ノダル)