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The Offspring (オフスプリング) 史上最も売れているパンク・ロック・バンドのひとつであるオフスプリングの9年振り、10作目となる最新アルバム『LET THE BAD TIMES ROLL』 が、全米ビルボード・オルタナティブ・アルバム・チャートで初登場1位、全米ビルボード・トップ・ロック・アルバムで2位、全米ビルボード・アルバム・チャートで初登場27位を記録した他、全米以外では全英チャートにおいてバンドにとってキャリア史上最高位の初登場3位を記録し、勢い止まることなく活躍し続けるオフスプリング。 世界中のパンク・ファンがライヴを切望する中、ワクチン接種率が高まる国々ではツアーが順次発表されており、今年の10月には全米カリフォルニア州にて開催されるAFTERSHOCKにメタリカやリンプ・ビズキット等と共に出演、そして11月にはイギリスでのツアーも発表されている。 日本のファンにとっては来日公演が待ち遠しい中、この度、オフスプリングのギタリストであるヌードルズから、「やあ、日本のみんな!元気にしてる?オフスプリングのヌードルズだよ!僕達のニュー・アルバム『Let The Bad Times Roll』のお気に入り曲を選んで応募すると、オフスプリング特製サイコロセットが当たるよ!」という、嬉しいコメントが届いた。プレゼント・キャンペーンの応募締め切りは6月21日(月)23:59まで。 <ヌードルズによるプレゼント企画の告知動画> Twitter で見る Instagram で見る <「Let The Bad Times Roll」のミュージック・ビデオ> <「We Never Have Sex Anymore」のミュージック・ビデオ> <「This is Not Utopia」のリリック・ビデオ> <リリース情報> ニュー・アルバム 『Let The Bad Times Roll』 発売中 品番:UICB-10003 価格:3,300円(税込) (日本盤内容:デクスター&ヌードルズによる公式インタビュー翻訳、歌詞・対訳付/日本盤ボーナス・トラック2曲収録) 再生・購入 <日本盤収録トラック・リスト> 1, This Is Not Utopia 2, Let The Bad… もっと読む »
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2021年3月に1年半ぶりとなる有観客ライブを東京・LIQUIDROOMにて開催し、旅立ちがテーマとなった楽曲「三月の風」を配信リリースした長澤知之。作品の発表と配信ライブを精力的に続ける彼が、3ヶ月連続リリースを発表し、5月に第一弾となる「羊雲」を配信したが、今月6月30日(水)に第二弾となる「宙ぶらの歌」を、そして7月28日(水)に第三弾となる「朱夏色」(しゅかいろ)を配信リリースすることを発表した。 前作の「羊雲」が印象的なホーンフレーズと厚みのあるサウンドだったのに対し、「宙ぶらの歌」は一転、アコースティクな1曲となっている、ただ後半になるにつれピアノ、キーボードなど歌詞とリンクするような音世界が表現されている印象的な一曲に仕上がっており、これまでの配信楽曲も含め、彼の音楽のレパートリーの多彩さが窺えるだろう。 また詩世界も「宙ぶらの歌」と言うタイトルからも感じ取れるように、現代において皆がどこかで感じているであろう何が原因がわからない漠然とした不安、悲しみ そしてそこからくる日々の不安定な現状を歌ったまさに現代の状況を代弁する1曲になっている。 弱者に寄り添う優しい視点を持った長澤知之らしさが光る作品となっている。 「宙ぶらの歌」の配信日である6月30日(水)には自身のインスタグラムから生配信も予定しているということなので、忘れずにフォローしておこう。 デビュー15周年イヤーの長澤知之。第三弾となる「朱夏色」の詳細や、さらなる活動の発表も楽しみに待ちたい。 6月30日(水) Digital Release 「宙ぶらの歌」 本日6月11日(金)から、6月30日(水)にリリースとなるシングル「宙ぶらの歌」の配信予約Apple Pre-add、Spotify/Deezer Pre-saveもスタート。Pre-add、Pre-saveへのエントリーを行うと「宙ぶらの歌」が自分のアカウントに追加され、配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 Pre-add / Pre-save ■ニュー・シングル 「羊雲」 5月26日(水) Digital Release 再生・購入 ◆「L Y R I C S」 過去にリリースしてきた数々の名曲がリリックビデオとして蘇る。 映像監督の高橋健人が新たに制作した映像に歌詞を載せたリリックビデオをYouTube長澤知之オフィシャルチャンネルにて公開、過去にリリースした楽曲の詩世界をあらためて堪能できる新企画。 長澤知之 L Y R I C S 長澤知之Official YouTube Channel ◆「長澤知之 BAND LIVE 2021 Digest Movie」 公開 2021年3月7日(日)恵比寿LIQUIDROOMにて行われた自身としては1年半ぶりとなる有観客ライブのダイジェスト動画を公開中。 Dr:吉田佳史(TRICERATOPS)、Ba:キタダマキ、Gt:松江潤、Key:山本健太という長澤知之のサウンド支える最強のメンバーと、VJは「L Y R I C S」ディレクターでもある映像クリエイター:高橋健人。 ◆Profile 8… もっと読む »
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Gera MX & Christian Nodal(ゲラ・エムエックス&クリスチャン・ノダル) メキシコのアーティストGera MX と Christian Nodalは、お互いアーティストになる前から、週末を共に過ごすほどの仲で、今でも近所に住んでいる。ある日ChristianがGera MXの家へ自転車で訪れた時、Christianがギターで奏でたメロディーにGera MXが心を打たれ、友情から生まれた楽曲が「Botella Tras Botella」。このコラボレーション楽曲を全編リリースする前に、Christianが自身のTwitchチャンネルでビデオゲームをしながら楽曲の一部を披露し、ファンがTikTokでシェアすることで既に話題になっていた中、2021年4月23日にリリースされるとYouTube、Apple、Spotifyなど様々なプラットフォームで聞かれては、見事全米ビルボードチャートのホット・ラテン・ソングスの3位にランクイン。 更には、63年間の歴史を誇る全米ビルボードチャートにおいて、メキシコ生まれの楽曲が史上初めて全米シングルチャートであるHOT100にランクインという快挙までも成し遂げた。また、全米ビルボードチャートのビルボードグローバル200にておいもTop10入りし、ここでも初のメキシコ生まれの楽曲のTop10入りとなった。 スペイン語で「瓶から瓶へ」という意味のタイトル「Botella Tras Botella」は、「瓶から瓶へ 俺は飲んでいる 彼女のことを忘れるために」と歌っている。別れた女性を忘れられない未練たっぷりな感情を込めた歌詞が世界中において共感を得てヒットし続け、ここ日本においてもSpotifyのバイラルトップ50のチャートにもランクインした。ミュージック・ビデオの再生回数はリリースから2か月未満で既に2億回を超え、アメリカのLos Angeles Timesはこのバイラルヒット楽曲が、2021年の夏を代表する楽曲になるのでは、と予測している。 <「Botella Tras Botella」 Official Video> <リリース情報> シングル「Botella Tras Botella」配信中! 再生・購入 <日本公式アーティストページ> Gera MX & Christian Nodal (ゲラ・エムエックス&クリスチャン・ノダル)
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2020年6月17日(水)にリリースされたWONKの4枚目のフルアルバム『EYES』。高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマにしたコンセプト・アルバムの『EYES』リリースから1周年を記念したリミックス曲を6月から順次配信リリースすることが決定した。 今回リミックスを手掛けたのは、ジャンルや国境を超えてWONKの音楽性と世界観に共感した気鋭のアーティスト3組だ。 1人目は、SNSで話題のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の挿入歌や劇伴を手掛けるなど、映画やドラマ、アニメのサウンドトラックや、宇多田ヒカルや米津玄師などJ-POPアーティストの編曲で注目を集める若手音楽家である坂東祐大。 2人目は、イギリスのUKジャズシーンから生まれ次世代を担う存在として注目される、新鋭シンガーソングライターのオスカー・ジェローム。 3人目は、日本人アーティストとの共演や、フェスでの来日などアジアを中心に海外アーティストとのコラボで幅広く活動を続ける、シンガポールのシンガーソングライターのチャーリー・リムだ。 リミックス・シリーズは、6月23日(水)に「Sweeter, More Bitter – Oscar Jerome Remix」を配信開始。7月7日(水)には「EYES – Yuta Bandoh Remix」、7月21日(水)には「Filament – Charlie Lim Remix」と、1カ月に渡り3作品が配信予定だ。 本日6月9日(水)からは、オスカー・ジェロームが手掛ける「Sweeter, More Bitter – Oscar Jerome Remix」のPre-save、Pre-Addの事前予約がスタートする。予約URLからSpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、お気に入りまたはライブラリに新曲が予約登録される。配信日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるので、WONKのSNSなどを事前にチェックしてほしい。 WONKにとってリミックスでのアーティストコラボレーションは、2020年9月に発表した、フランス人DJでプロデューサー・Mydとの「Orange Mug-Myd Remix」以来となる。WONKにしか表現できないコンセプトや、ジャンルや国境を超えたサウンドプロデュースに共感した新鋭アーティストの作品と共に、「EYES」リリース1周年記念を祝おう。 また、先日渋谷TSUTAYA O-EASTで開催された「WONK LIVE TOUR 2021」の模様を収めたライブBlu-rayが2021年7月26日(月)に発売が決定し、予約が開始された。WONKのレーベル”EPISTROPH”のOFFICIAL ONLINE STOREで1,500枚限定リリースとなっている。 ※ライブBlu-rayの発売日は、2021年7月31日(土)に変更になりました※ 【リリース情報】 ■ Digital Single 6/9(水)より3タイトル同時事前予約開始 Sweeter, More Bitter – Oscar Jerome Remix 6/23(水) リリース Pre-add /… もっと読む »