21世紀型のハイブリッド・ファンキー・ミュージック誕生! KYOTO JAZZ MASSIVEのキーパーソン、日本を代表するファンク・ベーシストにしてプロデューサー、コンポーザーとしても活躍する、池田憲一のソロ・プロジェクトであるROOT SOUL。 本日6月1日(水)に、13年ぶりとなるセカンド・アルバム『FREAKY POWER』がCDと配信でリリースとなった。 ファンク、ソウル、ディスコ、ブギー、ジャズ、ロック、アフロを融合したエモーショナルでオーガニックなハイブリッド・サウンド。USのヴォーカリスト、Erik Ricoを2曲にフィーチャーし、1stアルバムにも起用されたUKのヴォーカリストAndrea Clarkeも再びその名を連ねている。 ライブを前提にした骨太なグルーヴ、高揚感溢れるホーン・アレンジ、近未来的なシンセサイザーの導入、更にはブギーでスラッピーなベース・ラインを随所に散りばめる等、21世紀型のファンキー・ミュージックが完成した。 リリースに際して、ROOT SOULが尊敬してやまないファンク・ベースの巨星、J.B.’sの伝説のベーシスト、ブーツィー・コリンズ氏から動画コメントが届いている。 ブーツィー・コリンズ氏から動画コメント <コメント書き起こし> Wind me up pa! Ah Bootzilla is here, baby and I just like to send a shout out to my man Roots Soul on his second album. He is givin up the funk. And ah…. I’d just like to say… もっと読む »