
jan and naomiの2人がそれぞれ監修し制作した2枚のアルバムがいよいよリリースされる。naomi paris tokyoがプロデュースした『YES』とJan Urila Sasがプロデュースした『Neutrino』は、2枚ともバンドの名義でのリリースとなるが、それぞれが秘めていた全く異なる世界観を引き出した内容のアルバムとなっている。 この2枚の異なる表現に、シンセサイザーからスティールパンまで幅広い音を奏でる、Buffalo Daughter大野由美子氏からもコメントが到着した。 「二人の同じ未来予想図、SF映画みたいに描いたjan、パステルカラーの映画みたいに描いたnaomi、対照的だったな。」 共同制作から離れ、互いの個性がストレートに反映されたアルバムを2枚通して聴いて欲しい。 そして、本日5/20(水) 20時よりGinza Sony Parkの[Park Live -STAYHOME-]にnaomi paris tokyoが登場、新曲を披露する。この状況下、リアルタイムでパフォーマンスを観覧できるこの機会をお見逃しなく。 【LIVE INFORMATION】 [Park Live -STAYHOME-] 日時:2020年5月20日(水) 20:00~21:00予定 場所:Instagram @ginzasonypark のアカウントからライブ配信 <RELEASE INFORMATION> naomi paris tokyoプロデュース アルバム『YES』 品番:POCS-23004 UNIVERSAL MUSIC STORE Listen 税抜2,500円(税込2,750円) M1 Maybe M2 Amber 先行配信楽曲 M3 Clos M4 Pool M5 Yes M6… もっと読む »