Tag: Surprisingly Alright

【安部勇磨】8月3日(木)開催『Surprisingly Alright』リリースライブの参加アーティスト発表。 ティザー映像第二弾も公開。

never young beachの安部勇磨がソロプロジェクトとして5月にリリースしたEP『Surprisingly Alright』。 EP制作メンバーを迎えた初のバンド編成ワンマンライブが8月3日(木)東京・赤坂 草月ホールにて開催されるが、当日ライブに参加するアーティストが発表された。あわせて『Yuma Abe “Surprisingly Alright” Show at Sogetsu Hall』のティザー映像も公開。一夜限りのスペシャルライブ、見逃さないように。 Yuma Abe “Surprisingly Alright” Show at Sogetsu Hall ◆参加アーティスト 安部勇磨(Vo, Gt) 岡田拓郎(Ba) 嘉本康平(Gt) 下中洋介(Gt) 藤原さくら(Cho) 香田悠真(Pf, / Syn) 鈴木健⼈(Dr) 宮坂遼太郎(Per) Yuma Abe “Surprisingly Alright” Teaser 『第二回 創作ドキュメンタリー “現代の顔”』 【LIVE INFORMATION】 公演タイトル:Yuma Abe “Surprisingly Alright” Show at Sogetsu Hall 日程:2023年8月3日(木) open 18:00 /… もっと読む »

【安部勇磨】EP『Surprisingly Alright』より「抱きしめて」のミュージックビデオが公開。 8月3日にリリースライブも開催。

never young beachのボーカル&ギターとして活動をしている安部勇磨の最新EP『Surprisingly Alright』より「抱きしめて」のミュージックビデオが公開された。5月に公開された前作「Go Back」の続編とも言えるようなビデオで、レコーディングに参加している嘉本康平(gt)、⾹⽥悠真(pf,syn)、鈴⽊健⼈(drs)らと沖縄・西表島に旅行に行った珍道中をミュージックビデオに収めた1本。撮影は、ギターの嘉本康平が担当、編集は安部本人が行った。 なお、1st Album 『Fantasia』、最新 EP 『Surprisingly Alright』のレコーディングに参加したフルメンバーでの初となるワンマンライブが8月3日(木)に赤坂にある草月ホールで行われる。チケット好評発売中。 【LIVE INFORMATION】 公演タイトル Yuma Abe “Surprisingly Alright” Show at Sogetsu Hall 日程 2023年8月3日(木) 会場 草月ホール, 東京 出演アーティスト 安部勇磨 open 18:00 / start 19:00 ■前売・全席指定 5,000円 (税込) チケットぴあ https://w.pia.jp/t/yumaabe-t/ e+ https://eplus.jp/yu_ma/ 主催:BAYON PRODUCTION 協力 :草月ホール 問い合わせ:BAYON PRODUCTION info@bayon-p.com 【RELEASE INFORMATION】 5月17日(水)リリース EP『Surprisingly Alright』 1. Go Back 2. あらよっと 3. どうもこんにちは 4…. もっと読む »

【安部勇磨】EP『Surprisingly Alright』本日5月17日(水)リリース。 リリースライブも開催決定、チケット販売開始。

never young beachのボーカル&ギターとして活動をしている安部勇磨の最新EP『Surprisingly Alright』が本日5月17日(水)より配信開始された。安部が自分自身との対話でʻ独り言ʼのように創作した楽曲たちは、本人と気がおけない友人とともに制作された。温かい音像と空気をそのままレコードの溝に落とし込んだような心が弾む全5曲が収録される。 浮遊感のある気持ちの良い軽快なサウンドと共に、特徴的なコーラスとボーカルとの掛け合いを聞かせる、ある1⼈の気楽に⽣きる⾵来坊な男のʻ腹ʼの中を歌ったような「Go Back」「あらよっと」「どうもこんにちは」。そして後半は、60年代後期〜70年代の和モノの匂いを醸し出しているサウンドに、安部が歌い上げるボーカルとコーラスが溶け合う「抱きしめて」、”死んでもまだ踊る”と⾔う歌詞から始まるʻ死ʼというワードを、楽しく愉快に解釈した歌詞とサウンドでこのEPのタイトル『Surprisingly Alright』(訳:意外と平気)にもなっている「意外となんか平気」を収録。 レコーディングには安部勇磨(vo,gt,syn,chor)、岡⽥拓郎(gt)、嘉本康平(gt)、下中洋介(gt)、⾹⽥悠真(pf,syn)、市川仁也(ba)、鈴⽊健⼈(drs)、宮坂遼太郎(per)ら本⼈を含め8名が参加した。 また、安部勇磨のオフィシャルYouTubeチャンネルにてティザー映像:創作ドキュメンタリー “現代の顔”が公開された。「Go Back」のリリックビデオに続き、嘉本康平が撮影とプロデュース、佐藤大がディレクションを担当した。 ティザー映像:創作ドキュメンタリー “現代の顔” そして、EP『Surprisingly Alright』の発売を記念して、リリースライブが赤坂・草月ホールにて開催決定!安部勇磨ソロ名義でのバンド編成ライブは初披露となる。チケットは本日より先行販売スタート。 【LIVE INFORMATION】 日程 2023年8月3日(木) 会場 草月ホール, 東京 公演タイトル Yuma Abe “Surprisingly Alright” Show at Sogetsu Hall 出演アーティスト Yuma Abe open 18:00 / start 19:00 ■前売 5,000円 (税込) 主催:BAYON PRODUCTION 協力 :草月ホール OFFICIAL先行チケットが本日より発売開始! 5⽉17⽇(水)18:00〜5⽉28⽇(日)23:59 https://w.pia.jp/t/yumaabe-t/ 会場名 : 草月ホール 会場住所 : 〒107-0052 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階 問い合わせ:BAYON PRODUCTION info@bayon-p.com 【RELEASE… もっと読む »

【安部勇磨】EP『Surprisingly Alright』リリース決定! リードトラック「Go Back」が明日4月26日(水)より配信開始。

never young beachのボーカル&ギターとして活動をしている安部勇磨の最新EP『Surprisingly Alright』のリリースが5月17日(水)に決定した。 安部が自分自身との対話で‘独り言’のように、そして本人と気がおけない友人とともに制作された温かい音像と空気をそのままレコードの溝に落とし込んだような心弾む全5曲が収録される。リリースに先立って「Go Back」が明日4月26日(水)より配信開始される。 本人コメント このアルバムを作る際によく聴いていたのはDorothy Ashby / David.T.Walkar/ Buddy Fo & His Group/ 日本の民謡や歌謡曲で、怪しくありながらも陽気に手招きするような色気のある音に刺激を受けていました。 「Go Back」のデモ自体はだいぶ前からありました。なんだか進まずにいたのですが先に挙げた音楽と出会い、その辺りがごちゃ混ぜになって完成しました。 冒頭の「あぎじゃびよー」という言葉はこの曲を録音した友人たちと西表島に行った時、港で見つけた言葉で驚いた時に出る言葉だそう。音が面白い。(安部勇磨) また、本日からEP『Surprisingly Alright』のPre-save/Pre-addの事前予約もスタート。Spotify/DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-Addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 【RELEASE INFORMATION】 先行配信シングル「Go Back」 4月26日(水) リリース 再生・購入   4/26(水)AM0時から有効 EP『Surprisingly Alright』 5月17日(水)リリース <Digital> 1. Go Back 2. あらよっと 3. どうもこんにちは 4. 抱きしめて 5. 意外となんか平気 ディストリビューション: Virgin Music Label & Artist Services Apple… もっと読む »

【安部勇磨】1st album「Fantasia」から約2年。今作も気がおけない友人たちと共に制作した新作EP「Surprisingly Alright」が配信とアナログ12inch盤で同発リリース決定!

2021年6月に親しい友人らとディヴェンドラ・ ヴァンハートがギターで参加し、音楽家として敬愛している細野晴臣氏が数曲ミックスを手がけた1st Album『Fantasia』から約2年。 安部が自分自身との対話で‘独り言’のようで、そして本人と気がおけない友人とともに制作される温かい音像と空気をそのままレコードの溝に落とし込んだような心があたたかくなって心がはずむ全5曲。浮遊感のある気持ちの良い軽快なサウンドと共に特徴的なコーラスとボーカルとの掛け合いを見せ、ある1人の気楽に生きる風来坊な男の“腹”の中を歌ったような「Go Back」「あらよっと」「どうもこんにちは」そして後半は、曲中に展開を繰り広げ60年代後期~70年代の和モノの匂いを醸し出しているサウンドに安部が歌い上げるボーカルとコーラスが溶け合う「抱きしめて」。”死んでもまだ踊る”と言う 歌詞から始まる”死”というワードを楽しく愉快に解釈した歌詞とサウンドでまさにこのEPのタイトルにもなっているSurprisingly Alright((訳:意外とへいき)「意外となんか平気」の全5曲を収録。 レコーディングには安部勇磨(vo,gt,syn,chor)、岡田拓郎(gt)、嘉本康平(gt) 、下中洋介(gt)、香田悠真(pf,syn)、 市川仁也(ba) 、鈴木健人(drs) 、宮坂遼太郎(per)ら本人を含め8名が参加。 ■ New Release 安部勇磨Yuma Abe NEW EP『Surprisingly Alright』 2023年5月17日(水) RELEASE Digital & 12inch Vinyl <Digital> 1. Go Back 2. あらよっと 3. どうもこんにちは 4. 抱きしめて 5. 意外となんか平気 ディストリビューション: Virgin Music Label & Artist Services <12inch Vinyl> 品番:TAIAN-002 形態:1LP 販売価格:3,300円(税込) / 3,000(税抜) 発売元:Thaian Records SIDE… もっと読む »