Tag: シンガーソングライター

ソウルシンガー Shunské G、2ndシングル「離れて」6月21日(水)配信開始!20時にリリックビデオも公開!

和製ソウルバンドShunské G & The Peasのヴォーカリスト、Shunské G(シュンスケ ジー)の2nd ソロシングル「離れて」が本日6月21日(水)に配信開始となった。 ロサンゼルスで修行を積み、本場のソウル、R&B、ファンク、ブルース、ゴスペルを吸収したエモーショナルでソウルフル、日本人離れしたヴォーカルが魅力のShunské G。「離れて」はビートの利いた高揚感のあるトラックに切ないメロディーとリリックがのり、Shunské Gがソウルフルな琥珀色のヴォーカルで歌いあげる至宝のジャパニーズR&B。トラックの演奏はJ.M.K(Dr)、Yuichiro Takahashi(Gt)、越智俊介(B)、シンセ・キーボード、アレンジ・ミックスは及川創介。そしてフェンダーローズをShunské Gが自ら奏でている。前作のソロデビューシングル“After Party feat. MILES WORD” 同様、プロデュースはShunské G & J.M.Kが行っており、現在シーンで活躍する気鋭ミュージシャンが集結している。 本日6月21日(水)20時にはShunské GのオフィシャルYouTubeチャンネルにて「離れて」のリリックビデオも公開となった。“あの日と同じ空の下で まだ君を探しているよ”と歌われる歌詞にリンクするように、大きな空の下で切なげに歌うShunské Gを撮影した映像で構成されている。 ■Shunské G「離れて」リリックビデオ 【Release Information】 ■2023.6.21 (水) Release 2nd Digital Single 「離れて」 再生・購入 ■2023.4.5 (水) Release 1st Digital Single 「After Party feat. MILES WORD」 再生・購入 Label:Always Records / CULTIVATE MUSIC Distributed… もっと読む »

【Christine and the Queens】新曲「A day in the water」をVevoスタジオパフォーマンス映像と共にリリース!

Christine and the Queens (クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ) 現代のフランス音楽シーンを代表するChristine and the Queens (クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ)。遂に今週の6月9日(金)にはマドンナも参加していることで話題のニュー・アルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』をリリースする。今作ではクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズが作詞作曲、そしてプロデュースを手掛けている中、共同プロデューサーとして、過去にビヨンセやラナ・デル・レイ等の作品を手掛けたMike Deanも参加している。 期待の最新作リリースを目前に、クリスティーヌは一足先にニュー・シングル「A day in the water」をVevoスタジオパフォーマンス映像公開と共にリリースし、次の様にコメントしている:「この曲は、世界が自分に触れられない状況は、まるで水中の奥深くに沈んでいるかの様である、ということを表現しています。それは不安のガラスに隠れている様なもの。しかし、その”もろさ”の深くへも、光が届くのです。”正直さの光”が。」 今年はコーチェラフェスティバルで2週末に渡って電撃が走るような圧巻のパフォーマンスを披露したクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ。その他、ロサンゼルスのThe Fonda Theaterでの単独公演は完売した中、10月17日からスタートする北アメリカの東海岸の6都市でのツアーも発表したばかりである。ヨーロッパではスペインはバルセロナのPrimavera、デンマークのRoskilde、そして南アメリカではブラジルのC6 Festなどのフェスのヘッドラインが決まっている。 <「A day in the water (Live)」 Vevo Studio Performance> Release ニュー・アルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』 2023年6月9日発売 試聴/購入 <新作『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE 』収録予定楽曲> 01. Overture 02. Tears can be so soft 03. Marvin descending… もっと読む »

【安部勇磨】EP『Surprisingly Alright』本日5月17日(水)リリース。 リリースライブも開催決定、チケット販売開始。

never young beachのボーカル&ギターとして活動をしている安部勇磨の最新EP『Surprisingly Alright』が本日5月17日(水)より配信開始された。安部が自分自身との対話でʻ独り言ʼのように創作した楽曲たちは、本人と気がおけない友人とともに制作された。温かい音像と空気をそのままレコードの溝に落とし込んだような心が弾む全5曲が収録される。 浮遊感のある気持ちの良い軽快なサウンドと共に、特徴的なコーラスとボーカルとの掛け合いを聞かせる、ある1⼈の気楽に⽣きる⾵来坊な男のʻ腹ʼの中を歌ったような「Go Back」「あらよっと」「どうもこんにちは」。そして後半は、60年代後期〜70年代の和モノの匂いを醸し出しているサウンドに、安部が歌い上げるボーカルとコーラスが溶け合う「抱きしめて」、”死んでもまだ踊る”と⾔う歌詞から始まるʻ死ʼというワードを、楽しく愉快に解釈した歌詞とサウンドでこのEPのタイトル『Surprisingly Alright』(訳:意外と平気)にもなっている「意外となんか平気」を収録。 レコーディングには安部勇磨(vo,gt,syn,chor)、岡⽥拓郎(gt)、嘉本康平(gt)、下中洋介(gt)、⾹⽥悠真(pf,syn)、市川仁也(ba)、鈴⽊健⼈(drs)、宮坂遼太郎(per)ら本⼈を含め8名が参加した。 また、安部勇磨のオフィシャルYouTubeチャンネルにてティザー映像:創作ドキュメンタリー “現代の顔”が公開された。「Go Back」のリリックビデオに続き、嘉本康平が撮影とプロデュース、佐藤大がディレクションを担当した。 ティザー映像:創作ドキュメンタリー “現代の顔” そして、EP『Surprisingly Alright』の発売を記念して、リリースライブが赤坂・草月ホールにて開催決定!安部勇磨ソロ名義でのバンド編成ライブは初披露となる。チケットは本日より先行販売スタート。 【LIVE INFORMATION】 日程 2023年8月3日(木) 会場 草月ホール, 東京 公演タイトル Yuma Abe “Surprisingly Alright” Show at Sogetsu Hall 出演アーティスト Yuma Abe open 18:00 / start 19:00 ■前売 5,000円 (税込) 主催:BAYON PRODUCTION 協力 :草月ホール OFFICIAL先行チケットが本日より発売開始! 5⽉17⽇(水)18:00〜5⽉28⽇(日)23:59 https://w.pia.jp/t/yumaabe-t/ 会場名 : 草月ホール 会場住所 : 〒107-0052 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館地下1階 問い合わせ:BAYON PRODUCTION info@bayon-p.com 【RELEASE… もっと読む »

【長澤知之】THE BED ROOM TAPEを迎えたコラボ楽曲「朝陽」を配信リリース。ファンからの投稿動画で制作したMVを公開!今週末には対バンライブも。

シンガーソングライター長澤知之が、楽曲リリースのみならずライブでの共演も含めてコラボレーションする企画、「COLLABO」をスタート。第一弾として本日5月17日(水)にNABOWA、ichikoroのギタリスト景山奏によるソロプロジェクトTHE BED ROOM TAPEをゲストに迎えた「朝陽」(※読み:あさひ)を配信リリースした。 THE BED ROOM TAPEによるクールなトラックに長澤のエモーションナルな歌が交じり合う、長澤知之にとって新機軸の一曲となっている。 今作は、オフィシャルサイト上でリリースに先駆けて歌詞を発表し、そこから感じた風景、景色などの動画を募集し、リリックビデオを制作する企画をスタートさせていたが、そのリリックビデオも完成。長澤知之の心を揺さぶる歌詞とそれに触発された様々な映像が混ざり合い、見る人の心に染み込む映像が公開された。 長澤知之YOUTUBE CHANNELにアップされているのでこちらもぜひチェックして欲しい。 「朝陽」リリックビデオ また、今週末5月21日(日)、京都 someno kyotoにて【COLLABO Vol.1 長澤知之×THE BED ROOM TAPE「朝陽」】も開催。この日しか見ることのできないスペシャルなライブになること間違いない。ぜひ生のコラボパフォーマンスを体感してほしい。 ■リリース情報 長澤知之 feat. THE BED ROOM TAPE シングル「朝陽」 2023年5月17日(水)配信 Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入はこちら ■COLLABO vol.1 長澤知之×THE BED ROOM TAPE「朝陽」 公演日: 2023年5月21日(日) 会場: 京都someno kyoto (https://www.someno.kyoto/ ) 開場 17:30 / 開演 18:30 チケット:… もっと読む »

【XinU】2nd EPリリース記念のアコースティックライブを5/10(水)21時よりYouTubeライブ配信!mabanuaを迎えて制作された「いつのまにか」の Visual映像も公開!

あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、“今”をボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)が、本日5月10日(水)に配信した2nd EP『XinU EP #02』のリリースパーティを代官山Suppageにて開催し、アコースティックライブの模様を21時からYouTubeライブ配信する。 >>XinU オフィシャルYouTubeチャンネルはこちらから EPには、origami PRODUCTIONS所属のOvallのドラマーであり、ビートメイカー/シンガーという他に類を見ないスタイルで活躍するクリエイターmabanuaを迎えて制作され、FM NORTH WAVEの5月度MEGA PLAYにも選出されている「いつのまにか」、サウスロンドンシーンで活躍するアーティストで、日本ではiriの楽曲プロデュースなども手掛けたことで注目度が増しているedbl(エドブラック)を迎えて制作さた「罠」(9thシングル)、デビュー時からXinUを支えるM-Swiftこと松下昇平プロデュースの楽曲など、XinUのミュージックコレクティブが創り出す最先端のビートミュージックがつまった作品だ。2nd EPリリースの記念すべき日に、いち早くEPの楽曲をライブで楽しめるのでぜひご覧いただきたい。 そして「いつのまにか Visual」と題した映像がXinU オフィシャルYouTubeにて22時15分にプレミア公開される。4月に公開された「罠 Visual」に続く第二弾となる動画で、ワンカットによるシンプルな構成で、映像の動きを極力減らし、「いつのまにか」の歌詞の世界をより近くに感じてもらうことをコンセプトに制作された。 ■XinU / いつのまにか Visual 5月31日(水)にリリースを控えるフルアルバム『XinU』のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 ■ 1st ALBUM『XinU』5月31日(水)リリース Pre-add / Pre-save事前予約 (~5/31(火) 23:59まで) フルアルバムリリースを記念して、6月18日(日)19:00よりタワーレコード新宿店で、XinU初のインストアライブ&サイン会が開催される。XinUのスモーキーな歌声をぜひ間近で感じて欲しい。詳細はXinUオフィシャルサイト、またはタワーレコードオフィシャルサイトまで。 ■タワーレコードオフィシャルサイト >>XinUイベント情報はこちらから 6月4日(日)には代官山UNITでリリース記念ワンマンを開催。f分の1の揺らぎを持つと言われるボイス、そして日本語歌詞のみにこだわった世界観が国内外の才能のあるプロデューサー、ミュージシャンと交差したサウンド。まさにミュージック+コレクティブ(才能が集結した)と言える最新のビートミュージックをぜひこのライブで体感していただきたい。 また現在、XinUはWeb3 x 音楽の新しい試みとして、トークン発行型クラウドファンディングFiNANCiEでのアーティストトークン販売も開始。「XinU / Web3 x Music “あたらしい”コ・クリエーション」と題して、ファンと共に歩む新しいタイプのアーティストとしても、大きな注目を集めている。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■2nd EP 『XinU EP #02』(よみ:シンユウ イーピー シャープツー) 2023/5/10(水)デジタルリリース… もっと読む »

【Christine and the Queens】6月発売のマドンナも参加している新作より新曲「Tears can be soft」のMVを公開!

Christine and the Queens (クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ) 現代のフランス音楽シーンを代表するChristine and the Queens (クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズ)。これまで、2018年に発表した2nd アルバム『Chris』は全英3位、BRIT Award 2019ではInternational Female Solo Artistにノミネートされ、2019年には、Charli XCXの「Gone」にてコラボ、そして2020年のパンデミックの真只中には、レディー・ガガが発起人となったONE WORLD: TOGETHER AT HOMEにも出演している程、フランスを超えて世界中からその才能が称賛されている。 最新アルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』が今年の6月9日にリリースされることが発表されている中、この度、ニュー・シングル「Tears can be soft」の配信と同時に、ロサンゼルスで撮影されたミュージック・ビデオも公開された。シングル「Tears can be soft」について、クリスティーヌは「この曲はマーヴィン・ゲイのサンプルから生まれました。酔いしれるエレガントさ、そして憂鬱感漂うストリングスのアレンジに落ち着きを感じました。まるで孤独な声が響く子宮の中にいるような、魅惑的なサウンドを創り出したかったのです。苦しみから湧き出る涙と、優しい癒しが相互作用しながら・・・」と説明している。 待望のアルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』はクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズが作詞作曲、そしてプロデュースを手掛けている。また、共同プロデューサーとして、過去にビヨンセやラナ・デル・レイ等の作品を手掛けたMike Deanが参加しており、アルバムのゲストとして070 Shake やマドンナも名を連ねている。 <「Tears can be soft」 Official Music Video> Release ニュー・アルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』 2023年6月9日発売 試聴/購入 <新作『PARANOÏA, ANGELS, TRUE… もっと読む »

【Okayuka】素肌系シンガーソングライターOkayuka。本日5月10日(水)約2年半ぶりのニューシングル「今ひとり、踊っている」リリース記念でYouTube Live開催とリリックビデオをプレミア公開!

オーガニックな歌声とサウンドで、音楽シーンに爽やかな風を運ぶ素肌系シンガーソングライターOkayuka (オカユカ)が、約2年半ぶりとなるニューシングル「今ひとり、踊っている」を本日5月10日(水)に配信リリースした。 コロナ禍で活動が制限される中、2020年7月に「太陽があるかぎり」でデビュー。その歌声が全国のラジオステーションから注目を集める中、同年10月に1st EP『メロウフロウ』をリリース。下北沢を中心にライブ活動を展開していた。 2022年にはダンスポップユニットkukatachiiとのコラボシングルをリリース。そして2023年、久しぶりのリリースとなる本作は「自立、自由、開放」 という力強いテーマを、彼女特有の心地よいグルーヴに乗せて爽やかにフロウする、まさにこの季節にぴったりの楽曲となっている。 本日5月10日(水)リリースを記念して、20時30分より、自身のYouTubeチャンネルにて、生配信ライブを行う。リリースとなった「今ひとり、踊っている」の」弾き語り演奏と楽曲に込めた思いを自身の言葉で紐解いてくれる貴重な機会だ。ぜひ参加してみよう。 そしてYouTube Liveの後は、同チャンネルにて21:00より、Okayuka自身が制作した「今ひとり、踊っている」のリリックビデオがプレミア公開される。こちらはフィルムタッチな質感の映像に、サウンドにぴったりな自然体の彼女の姿が垣間見える作品となっている。公開タイミングにはOkayukaがチャットに参加予定とのことなので、ぜひアーティストと一緒にリアルタイムで楽しんでみてほしい。 Okayuka YouTube Live 5月10日(水)20:30より Okayuka – 今ひとり、踊っている (Official Lyric Video)- プレミア公開:5月10日(水)21:00より そしてリリース後、5月14日(日)には、彼女のホームグランドともいえる東京下北沢ニュー風知空知にてワンマンライブが開催される。ぜひ生の歌声で、爽やかな風を感じてみてほしい。 【リリース情報】 Okayuka 配信シングル 「今ひとり、踊っている」 2023年5月10日(水)リリース ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 試聴・購入はこちら 〇ライブ ワンマンライブ!「今ひとり、歌っている」 5/14(日)下北沢ニュー風知空知 OPEN 17:00 / START 17:30) Ticket adv 3,000円+1drink 予約フォーム 【プロフィール】 Okayuka(オカユカ) 岡山倉敷育ちのシンガーソングライター。音楽好きの両親の影響で小さい頃から幅広いジャンルの音楽に親しみ、歌、ギター、ウクレレ、ダンスを始める。渡米(シアトル)を機に本格的に音楽活動を開始。Norah Jones and The Handsome BandのギタリストであるAdam Levyや、CARAVAN&光風のオープニングアクトをはじめ、元SOIL &… もっと読む »

【XinU】本日4月26日(水)シングル「罠」をリリース!「罠」Visual映像を20時にプレミア公開!5月にリリースされる2nd EP、1st アルバムのジャケットも公開!

あなた“U”にクロス“X”するをキーワードに、今Tokyoで鳴っているビートと、自然体でありながらも芯をついた日本語詞で、“今”をボーダレスに音楽の未来を切り開いているミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。5月10日(水)のEPリリースに先立ち、本日4月26日(水)に9thシングル『罠』をデジタルリリースした。サウスロンドンで今最も注目を浴びるedbl(エドブラック)をプロデューサーに、The Magician & Julian Perrettaのスマッシュヒット”Tied Up”の制作も手掛ける注目のシンガーソングライターTaura Lamb(タウララム)をコライトに迎えて制作された。edblの本場仕込みのトラックに、Taura LambがR&Bソウルなフロウのトップラインをつけ、さらにXinUが日本語のみで新たなうねりを紡ぎだす英語にたよらないXinU独特のビートミュージックに昇華されている。 「”弄ぶ”とか”嘘だと知る”とか。そんなワードから”罠”というこれまで使ったことのない言葉、新しい景色が見えてきました。」とXinU本人は語る。振り回されながらも、どうしても思いを断ち切れない、せつなく儚いストーリーがビートにのせて展開されていく。 そして「罠 Visual」と題した映像がXinU オフィシャルYouTubeにて20時にプレミア公開される。ワンカットによるシンプルな構成で、映像の動きを極力減らし歌詞の世界をより近くに感じてもらうことをコンセプトに制作された。このあと、アルバムに向けMV含め多くのビジュアルがYouTube、SNSなどで展開される予定となっているので、ぜひXinU公式SNSなどチェックいただきたい。 ■XinU / 罠 Visual 「罠」や4月5日(水)に先行配信された「まだまだ」も収録される2nd EP『XinU EP #02』は5月10日(水)にデジタルリリース。本日ジャケット画像も公開となった。『XinU EP #02』のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしよう。 ■2nd EP『XinU EP #02』 5月10日(水)デジタルリリース Pre-add / Pre-save 予約はこちらから (~5/9(火) 23:59まで) そして5月31日(水)には待望の初のフルアルバム『XinU』をリリース。フルアルバムにはXinUがこれまでリリースしてきた楽曲がすべて収録され、さらに9thシングル「罠」の別バージョン、「罠 – Reprise」も収録されることが決定し、まさに現在のXinUのすべてが詰まっている1枚となった。こちらもジャケットが本日公開となった。このアルバムリリースを記念して、6月18日(日)19:00よりタワーレコード新宿店で、XinU初のインストアライブ&サイン会が開催されることも発表された。XinUのスモーキーな歌声をぜひ間近で感じて欲しい。詳細はXinUオフィシャルサイト、またはタワーレコードオフィシャルサイトまで。 ■タワーレコードオフィシャルサイト >>XinUイベント情報はこちらから 6月4日(日)には代官山UNITでリリース記念ワンマンを開催。f分の1の揺らぎを持つと言われるボイス、そして日本語歌詞のみにこだわった世界観が国内外の才能のあるプロデューサー、ミュージシャンと交差したサウンド。まさにミュージック+コレクティブ(才能が集結した)と言える最新のビートミュージックをぜひこのライブで体感していただきたい。 また現在、XinUはWeb3 x 音楽の新しい試みとして、トークン発行型クラウドファンディングFiNANCiEでのアーティストトークン販売も開始。「XinU / Web3 x Music “あたらしい”コ・クリエーション」と題して、ファンと共に歩む新しいタイプのアーティストとしても、大きな注目を集めている。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■9thシングル「罠」 2023/4/26(水)デジタルリリース… もっと読む »

【David Kushner】新曲「Daylight」が全英初登場Top3入り! 

David Kushner(デイヴィッド・クシュナー) アメリカはシカゴの郊外生まれのDavid Kushner(デイヴィッド・クシュナー)。300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心にシンガー・ソングライターとして発信し続け、昨年は「Miserable Man」が大ヒット。そして今年4月14日にリリースした新曲「Daylight」が配信直後に一気に150万回ストリーミングされ、たちまちSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たした。 更には、昨年全英チャートにてTop40入りをしていたデイヴィッドは、今作の「Daylight」にて、自身最高位となる初登場3位を実現。この結果に対して自身のTikTokアカウントでイギリスの国旗の旗をはためかせながら、「イギリスの皆さん、僕のシングルがあともう少しで1位を獲得するところでした。ストリーミングしてくれて、本当に有難うございます。愛しています」と投稿。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの3公演とも全てチケットが即完している。 ここ1年でグローバルにおいて音楽キャリアを築くデイヴィッドは、累計6.1億ストリーミング再生回数を誇っている。今作の「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。シングル「Daylight」について、デイヴィッドは、「この曲は、光と闇を通じて、痛みを同時に感じる矛盾した欲望を表現しています。歌詞の” Oh I love it and I hate it at the same time you and I drink the poison from the same vine (大好きだけど大嫌い 君と僕は同じ蔓の毒を飲んでいる)”という歌詞には、このコンセプトが詰まっているんです」と説明する。映画監督であるLandon Juernが手掛けた「Daylight」のミュージック・ビデオも公開されている。 <「Daylight」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「Daylight」 2023年4月14日発売 試聴・購入 <バイオグラフィー> アメリカはシカゴの郊外生まれ。現在はLAにて活動するシンガー・ソングライター。300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心に発信し続け、2022年には「Miserable Man」が大ヒットし、全英チャートにてTop40入りを果たす。2023年にリリースした「Daylight」は配信直後SpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、更には全英シングル・チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を実現。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの3公演とも全てチケットが即完している。ここ1年でグローバルにおいて音楽キャリアを築くデイヴィッドは、累計6.1億ストリーミング再生回数を誇っている。今作の「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。

【okkaaa】時代を吟遊する表現者・okkaaaのEP『okkaaa pt.III』が本日4月12日(水)リリース。

時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。最新作『okkaaa pt.III』が本日4月12日(水)リリースされた。2022年にリリースした3曲と、2023年新録された3曲で構成されている本作。時と共に違う側面のokkaaaが垣間見れるEPとなっている。 EPの1曲目に収録されているリードトラック「風のアーティスト」は、爽やかな歌とR&BファンクをベースにヒップホップやJ-POPが心地よく融合された意欲作で、新緑の季節にぴったりな曲だ。 okkaaaコメント 既存曲3曲に加え、新曲3曲、どれも今自分が聴きたいサウンドを無邪気に表現したミックステープのような作品になりました。既存楽曲の「ネガティブ」〜「エスオーエス」では一曲で小説を書くような表現の仕方でしたが、今回はまずは音遊びに興じてみて、純粋に自分の好きな音楽ってなんだっけ?と見つめ直すような制作期間でした。想像力の共有物とも言えるタイプビートという手法でどこまで表現できるのか自問しつつ、自分の世界の奥底と複雑な世界とをコラージュのようにして作った新曲群と、既存曲がまるでA面/B面のような二面性を持って総体となったのがこのokkaaa pt.IIIです。デジタル砂漠の中で模索し続ける旅人のコラージュ作品をどうぞご堪能あれ。(okkaaa) 【RELEASE INFORMATION】 ■NEW EP『okkaaa pt.III』 配信日:4月12日(水) 再生・購入 収録曲: 1. 風のアーティスト 2. What’s love 3. 月のスポットライト 4. ネガティブ・フレンド 5. ホットワイン 6. エスオーエス 「月のスポットライト」Official Music Video <Profile> okkaaa 1999年生まれ、アーティスト、文筆家。ミュージシャンを軸にさまざまなクリエイターとしての側面を持つセルフプロデュースアーティスト。ライターとして、AWA公式ライターを担当。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュース。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 個展、ライブとして「有機体と枯淡」、「網膜」など。2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル及びEPをリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを吟遊詩人的に横断し、視覚と聴覚の両者で自己表現を続けている。 2021年はAnimal Hackをプロデューサーに迎えた、コロナ禍の絶望と希望を描いた「Heartbeat」、地球温暖化や気象変動の中の生き方を模索した「熱波」など、意欲作を立て続けにリリース。 2022年1月26日にリリースしたファースト・フルアルバム『Voyage』は、全国のラジオでローテーションされるなど、各方面から絶賛を集めた。 『Voyage』 Now On Sale https://virginmusic.lnk.to/Voyage_AL ◆Link Spotify Apple Music… もっと読む »