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Lauv(ラウヴ) “現代ポップを代表するシンガー・ソングライターの一人”と、アメリカのRolling Stone誌、Billboard誌などが称する、アメリカはLAを拠点に活動するLauv(ラウヴ)。デビュー作より約2年振りとなる待望の2ndアルバム『All 4 Nothing』が、8月5日に遂にリリースされ、この度最新シングルである「Stranger」のミュージック・ビデオを解禁した。監督は、これまでアリアナ・グランデの「thank u, next」、ドージャ・キャットの「セイ・ソー」、そしてラウヴ自身の新作に収録されている「All 4 Nothing (I’m So In Love)」や「Kids Are Born Stars」を手掛けたHannah Lux Davisが手掛けている。 ニュー・アルバムとなる『All 4 Nothing』について、ラウヴは、「今作に取り掛かり始めた当時、僕は自分自身の存在意義に対する疑問を抱いていました。ずっと僕のアイデンティティーは創作活動を通じてコントロール出来ると思っていたのですが、結局、自分自身を解放させることにしたんです。新作はオープンになることのエネルギーや彷徨い、エキサイトすること、そして、儚さや真実のキュレーションになっています。今作がみなさんにとって、ずっと感じていなかったことを感じるきっかけとなり、新しい自分を発見する機会につながれば嬉しいです」と語っている。また、ソングライティングのアプローチが変わったようで、「色々実験してみました。単純に楽曲を書いてレコーディングするのではなく、マイクに向かってフリースタイルをしてみたんです。この方法を通じて自分の行動や言動について考えるようになりました。その瞬間、その瞬間に自分が感じていることを歌っているので、今作の歌詞はフィルターを一切通していない、僕の”生の言葉”で構成されているんです」と歌詞についてコメントしている。 8月8日に28歳の誕生日を迎えるラウヴは、現地時間当日に全米の人気テレビ番組「GOOD MORNING AMERICA」で「Kids Are Born Stars」を披露する予定で、休む暇なく11日からは北米ツアーをキックオフさせる。 <シングル 「Stranger」 Official Music Video> <リリース情報> ニュー・アルバム 『All 4 Nothing』 2022年8月5日(金)世界同時発売 品番:UICB-1014/価格:2,500円+税 視聴/購入リンク <日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are Born Stars 4. Molly In Mexico 5…. もっと読む »
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Lauv(ラウヴ) アメリカはLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター、プロデューサー、そしてマルチな楽器のプレイヤーであるLauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバム『All 4 Nothing』が、来月の8月5日にリリースを控える中、この度日本盤CDに「Forever」と「Dream (Demo) 」の2曲が収録されることが決定した。親日派のラウヴは、日本のファンに向けて、「何年もずっと応援してくれてありがとう。2年前に行けなかったのは残念だけど、また日本にツアーで行くのを凄く楽しみにしています。みんなの安全と、幸せと、健康を祈っています。みんなのことを愛しています。新作も気に入ってくれることを祈っています。またすぐ会いましょう!」とコメントしている。来日公演の発表が待ち遠しい中、ラウヴは新作リリース直後の8月11日から全米ツアーがキックオフする予定だ。 更には、新作に向けてこれまでシングル「26」と「All 4 Nothing (I’m So In Love)」をリリースしてきたラウヴは、ニュー・シングル「Kids Are Born Stars」のミュージック・ビデオも公開。監督は、これまでアリアナ・グランデの「thank u, next」、ドージャ・キャットの「セイ・ソー」、そしてラウヴの「All 4 Nothing (I’m So In Love)」も手掛けたHannah Lux Davis。「Kids Are Born Stars」のミュージック・ビデオでは、ラウヴが子供の頃の自分に出会う設定となっており、お互いに好物や好きな映画を言い合って驚く微笑ましいシーンが登場する。”子供はスターに成るべく生まれた”という意味の最新シングルについて、ラウヴは「新作に取り組む際に、自分自身の子供の頃と向き合うメディテーションをしていて、この曲は、小学生の頃の自分に自信を与えることを描いています。なぜなら、当時の僕は自信を持つことが本当に必要だったから。そして大人になってからも再び自信を無くしてしまい、この曲とアルバムの制作を通して本当の自分と向き合うことが出来たと思います」と語っている。 8月5日発売の新作『All 4 Nothing』で、ラウヴは”懐かしさ”、”葛藤”、”自己啓発”を掘り下げ、リスナーに語り掛けるような内容になっている。ラウヴは「僕のニュー・アルバムは、様々なことに対してオープンになり、彷徨い、ドキドキワクワクすること、更には、儚さ、そして真実のキュレーションになっています。今作がみなさんにとって長い間感じていなかったことへの扉を押し開けるきっかけとなり、新しい自分を発見する機会になれば嬉しいです」とコメントしている。 <シングル 「Kids Are Born Stars」 Official Music Video> <リリース情報> ニュー・アルバム 『All 4 Nothing』 2022年8月5日(金)世界同時発売 品番:UICB-1014/価格:2,500円+税 試聴/予約リンク <日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are… もっと読む »
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Lauv(ラウヴ) これまでBTSやアン・マリー等数々のアーティストとコラボレーションをする他、プロデューサー/ソングライターとしてチャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供しているポップ・ミュージック界のビジョナリー・アーティスト、Lauv(ラウヴ)。この度、2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバム『All 4 Nothing』が8月5日にリリースされることが発表され、同時に1月にリリースされた1stシングル「26」に続くニュー・シングル「All 4 Nothing (I’m So In Love)」のミュージック・ビデオも公開された。 ニュー・シングルのミュージック・ビデオの監督は、これまでアリアナ・グランデの「thank u, next」、アヴリル・ラヴィーンの「Bite Me」、アレッソ&ケイティ・ペリーの「When I’m Gone」などを手掛けた、Hannah Lux Davisであり、初恋のときに、相手に目がくらんでしまったり、気持ちがフワフワとする浮遊感を描いている。ラウヴも、監督のHannahとの撮影に関して「正に、目からうろこの経験でした。自分のアーティストとしての見方の壁を崩してくれ、更にHannahは一緒に仕事をするアーティストの真のアーティスト性を引き出してくれるんです。僕がこの楽曲のミュージック・ビデオの撮影で実現したいと夢見ていたことを、遥かに超えてくれました」と語っている。 更に、ラウヴは新曲「All 4 Nothing (I’m So In Love)」の内容について「自分自身を愛することをまだ学んでいる最中に、誰かを好きになってしまい、自分の不安定さがその恋愛関係を壊してしまうのではないかと不安になってしまう感情を描いています」とコメントしている。 <シングル 「All 4 Nothing (I’m So In Love)」 Official Music Video> <リリース情報> 2nd アルバム『All 4 Nothing』 2022年8月5日リリース予定 最新シングル「All 4 Nothing (I’m So In Love)」 再生/購入 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/lauv/
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Lauv(ラウヴ) これまでBTSやアン・マリー等数々のアーティストとコラボレーションの他、プロデューサー/ソングライターとして、チャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供しているポップ・ミュージック界のビジョナリー(独創的/先見性のある人物)と称されているアーティスト、Lauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバムに向けて、1月28日に、プロデューサーとしてラウヴ本人の他に、過去にホールジーやXXXテンタシオンなどの作品を手掛けたジョン・カニンガムも携わっている新曲「26」をリリースした。配信から2週間で800万ストリーミング再生され、SpotifyのDebut Global ChartのTop10にもランクインしている。 その最新シングル「26」の、音楽業界において思いがけない程のスピードで注目を浴び、成功を掴んだ中での喪失感などの感情を描いた、ミュージック・ビデオが解禁された。監督は過去にアレッシア・カーラや、ミゲルの作品を手掛けてきたTobias Nathan. シングル「26」のテーマに関して、ラウヴは、「年を重ねれば重ねるほど、子供に戻りたいと思う、というメッセージを込めた曲です。ある日、目覚めて、“僕のキャリアや人生が目まぐるしく変貌してしまう前の、かつての童心に戻った作品に取り組まなくっちゃ!”って思ったんです」とコメントしている。 <シングル 「26」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「26」 配信中 再生/購入 <バイオグラフィー> Lauv(ラウヴ)。LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー。2015年にアーティストとしてのキャリアを始動し、NY大学在籍時に発売したシングル「The Other」がバイラルヒットしたことをきっかけに注目を浴びては、その後発売されたシングル「I Like Me Better」はSpotifyのみで10億回の再生回数を記録。『I met you when I was 18.』のプレイリストを発表した2018年には、エド・シーランのツアーのサポートアクトも務め、2019年にはトロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」をリリース。2020年にはLANYやBTS等とのコラボ曲も収録した待望のデビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』をリリースし、見事全米チャートTop20入りを果たしている。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/lauv/