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日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーGryffinが、人気女性シンガーのNorma Jean Martineと実力派若手DJ/プロデューサーのWhethanとのコラボシングル「Dance Through The Night」をリリース。今夏にはアルバム『PULSE』のリリースがある事もアナウンスされており、今回リリースされた「Dance Through The Night」はアルバム収録曲の4作目となる。 GryffinはDJだけでなく幼少期から始めた確かなスキルを持つギター、ピアノに加えドラムパッド、シンセサイザーを屈指した圧巻のライヴ・パフォーマンスで今や世界的なDJ/プロデューサーとなり、日本でもその才能を発揮。SNSで話題となった楽曲「Tie Me Down」ではiTunes Store Danceソング 1位、Apple Music Danceソング 1位、LINE MUSIC 洋楽ソング 1位など、数々のプラットフォームでその存在感を見せつけ、世界中で途轍もない人気を誇っている。 そんなGryffinだが2024年6月に単独来日公演を行ったばかり。18日(火)に東京:豊洲PIT、19日(水)には大阪:GORILLA HALLにて開催され、会場は超満員となった。今回の来日公演に関してGryffin自身「非常に楽しみだ!これまでで一番エキサイティングなショーになるよ」と興奮を隠しきれない様子で語っていた通り、序盤からギア前回で演奏を進め、得意のギターソロなどでパンパンに詰まった会場を跳ねさせるなど、公演は大成功を収めた。 今回リリースされた「Dance Through The Night」は近夏リリース予定のアルバム『PULSE』プロジェクトの一部であり、GryffinらしいキラキラしたメロディにNorma Jean Martineのエキゾチックなボーカルが混ざり合った、何か起こりそうな夏の夜にぴったりのEDMバンガーとなっている。ニュー・シングルはもちろん、Gryffinが巻き起こす今後の展開にも目が離せない! <リリース情報> ニュー・シングル 「Dance Through The Night (with Norma Jean Martine)」 2024年6月28日リリース 試聴・購入 <バイオグラフィー> 日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーで良質なメロディーと共に多彩な楽器を操るダンス・ミュージック界に突如現れた超新星グリフィンことダン・グリフィス。 マルーン5「Animals」やイヤーズ&イヤーズ「Desire」のリミックスにより早くからその類まれな才能を世に知らしめてきたプロデューサー。世界がグリフィンを知るきっかけともなった米カリフォルニア州で行われたSnowGlobeミュージック・フェスティバルでは幼少期から始めた確かなスキルを持つギター、ピアノに加えドラムパッド、シンセサイザーを屈指した圧巻のライヴ・パフォーマンスを披露。成熟した産業ともいえるダンス・ミュージック界の新しい時代の到来を誰もが予感した。「Feel Good」や「Tie Me Down」等のヒット曲のリリースと共に年々規模を拡大し続ける北米ツアーでは地元Bill Graham Civic Auditorium(収容人数8,500)での単独公演を早々にソールド・アウトさせ、その勢いのまま2年振りの出演となる2019年のコーチェラに2週連続で出演!サハラ・テントに集結した5万人以上のファンを熱狂させた。 また日本では2024年6月には来日公演を行い、東京・大阪でのステージで大成功を収め、自身では3rdアルバムとなる『PULSE』も近夏リリース予定となっている。 <Gryffin 日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/gryffin/
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アメリカはシカゴの郊外にて生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするフォーク・ポップのシンガー・ソングライター、David Kushner(デイヴィッド・クシュナー)が、この度世界中のファンが待ちわびていたデビュー・アルバム『The Dichotomy』を8月30日にリリースすると、新曲「Humankind」のリリースとそのミュージック・ビデオの解禁と共に発表した。デイヴィッド・クシュナーは、自身の“陰影が富んだ表現”が世界中のファンからの共感を得ることで、これまでシング2022年にシングル「Miserable Man」が大ヒットし、翌年リリースされた「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。 大ヒット曲「Daylight」の他、これまでリリースされている「Skin and Bones」、「Hero」などを収録するデイヴィッド・クシュナーのデビュー作『The Dichotomy』に関してデイヴィッドは「このプロジェクトは長い間取り組んできたものなので、やっと皆さんと共有することが出来ると思うと、とても嬉しいです。この作品を通して人類の光と影の間における奮闘を描きたかったのです。人間は誰しもそれぞれ異なった形で感じているもので、もちろん僕も日々感じています。是非皆さんには全てにおいて二通りの面があって、二つの作用する力があることを知って頂きたいのです。これを知ることは、奮闘における真実の目的を見出す第一歩であることだと信じています」とコメントしている。新曲「Humankind」のミュージック・ビデオでは「Humankind just lets me down/人類には幻滅させられるだけ」と歌うデイヴィッドがダークな人類の世界と、厳粛な明晰さにあふれる自然界を行き来するシーンにて描かれている。 「Humankind」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Humankind」 2024年6月21日発売 試聴/購入 デビュー・アルバム『The Dichotomy』 2024年8月30日発売予定 (輸入盤/デジタル配信にて) <トラックリスト> 1. No High 2. Poison 3. Skin and Bones 4. Hero 5. You and Me 6. Love Is Going To Kill Us 7. Dead Man 8. Flesh x Blood 9…. もっと読む »
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The Offspring(オフスプリング) パンクの覇王、The Offspringが10月11日(金)にニュー・アルバムとなる『SUPERCHARGED』をリリースする事を発表。同時に、先行シングルとなる「Make It All Right」も先んじてリリースとなり、リリックビデオも公開予定だ。今回先行リリースとなったシングル「Make It All Right」はThe Offspringお馴染みの熱い楽曲となり、激しい幕開けを飾ることになっている。同曲は犯罪を犯す時の「パートナー」と言える人がいるかどうか?といったリリックで語りかけてくる。何でもできると感じさせてくれる人、物事がうまくいくと自信を与えてくれる人…。 シングル「Make It All Right」と今回発表のあったアルバム『SUPERCHARGED』のリリースについてフロントマンのデクスター・ホランドは、「このアルバムは、最初から最後まで純粋なエネルギーを持ったものにしたかったんだ。だから『SUPERCHARGED』と名付けた。願望の絶頂から苦悩のどん底まで、このアルバムではそのすべてを語っている。シングルの 「Make It All Right」は良い例で、私たちが落ち込んでいるときに力強く感じさせてくれる人たち、つまり私たちを大丈夫だと感じさせてくれるパートナーについて歌っているんだ。 アルバムは今回、3つの異なる場所でレコーディングされたんだよ。 マウイ島、バンクーバー、そしてハンティントン・ビーチのホーム・スタジオでレコーディングしたんだけど、プロデューサーのボブ・ロックとともに、すべてが素晴らしいものになった。これまでで最高のサウンドに仕上がったと感じているね。もう何ヶ月もこの曲でロックしたりヘッドバンギングしたりしているんだ。みんなに聴いてもらうのが待ちきれないね。」と興奮を隠しきれない様子で語っている。 また、先週ナパで開催されたボトルロック・フェスティバルで大観衆を前に特別ゲストとして世界的スーパースター、エド・シーランを迎え、往年の楽曲を披露。The Offspringの長年のファンであるシーランは、観客を驚かせ、バンドのアルバム『Conspiracy of One』(2000年リリース)から「Million Miles Away」を披露した。 世界的シンガーですら憧れる存在であるThe Offspring。ニューシングルやアルバムの発表だけでなく、本人たちの展開にも全く目が離せない。 <リリース情報> ニュー・シングル「Make It All Right」 2024年6月7日(金)リリース 試聴・購入 ニュー・アルバム『SUPERCHARGED』 2024年10月11日(金)リリース予定 デジタルアルバム予約 <トラックリスト> 1.Looking Out For #1 2.Light It Up 3.The Fall Guy 4.Make It All Right 5.Ok,… もっと読む »