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時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約5ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「CALL MY NAME」が4月10日(水)にリリースされた。 多幸感あるギターの音色とメランコリックながら透明感に溢れた春の息吹を感じる独特の浮遊感・メロディアスを掘り下げた楽曲。 AI生成の技術が発達した現代のデジタル空間の中で、アーティスト自身がどう作家性を見つけるか、また聞き手にどう見つけられるかということを問う内容でもありながら、旅情溢れたラブリーな世界観で、優しく包み込むチルアウト・ヒップホップ・サウンドに仕上がっている。 本日4月12日(金)18:00、本人が監督を務めたミュージックビデオが公開される。このミュージックビデオは、無限のデジタル空間の中で旅する物語を、音源から生成されたインタラクティブな演出で表現している。 本人コメント 俺は無限のデジタル空間の中で頑固に耳を澄まし続ける旅人の物語をラブリーなメロディーに乗せてお届けします。ぜひ楽しんで聴いてくれたら嬉しいです。 okkaaa – CALL MY NAME(MUSIC VIDEO) 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:CALL MY NAME 発売日:2024年4月10日(水) 視聴・DL 特設サイト:https://www.okkaaa.com/callmyname 【Biography】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 Official HP Spotify Apple Music YouTube Instagram Twitter
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Goose house(グースハウス)の元メンバーであるシンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)が、4月17日(水)に発売するアルバム『I Feel You』(アイフィールユー)より「Who I am(フーアイアム)」を本日4月10日(水)に先行配信し、同曲のMVを自身のYouTubeチャンネルにて公開した。 「Who I am」は、四つ打ちのリズムに絡むカントリーフレーバー溢れる爽快なサウンドと、竹渕ならではの言葉選びによるキュートな自己肯定ソング。「もっと自分を愛していいんだよ!」と軽やかに聞き手の背中を押してくれる本楽曲は、Goose house時代の盟友、斎藤ジョニーがバンジョーで参加している。 またMVの収録には斎藤ジョニーをはじめ、レコーディングメンバーが参加。楽曲のサウンドに合わせて、全員ウエスタンルックをまといパフォーマンスを行った。気心の知れたメンバーの中で無邪気に歌う竹渕慶の姿をぜひともチェックしてほしい。 ■竹渕慶「Who I am」Music Video ■「Who I am」のリリースに際して 「らしさ」という言葉に、若い頃からずっと、ふわっとした違和感を感じていました。「あなたらしさとは?」と聞かれる度に、「あなたらしくない」と言われる度に。「らしさ」を定義するということは、いい意味でも悪い意味でも自分で自分の在り方を決めてしまうということで、枠からはみ出ることができなくなってしまうのではないかと。 自分らしさとは、それまでの出会いや嬉しかったこと、悲しかったこと、目にしてきた自分だけの風景や感情が折り重なって表れるもので、人に言われたり誰かと比べたりして必死に探したり身につけたりするものではないのではないかと。 それでも20代の頃はやっぱり人と違うことをしないといけないという思いが拭い切れなくて、何か変わった特徴を探してみたり、自分そのものを肯定しきれないことが多かったのですが、30代になってやっと、らしさなんて自然と溢れ出るもので、人にアピールしなくて良いものなんだと、そう思えるようになりました。飛び出ることができなかった、結局普通なままの自分であることに対する開き直りなのかもしれません。でもそんな自分も愛してあげられたら、同じような思いを抱えるたくさんの人達のことも、愛せるんじゃないかな。 「慶ちゃん普通じゃないよ、変だよ?笑」これを読んでいる皆さんの声が聞こえてきそうですが、そういうことなんだと思います。 素晴らしい演奏陣には長年一緒に青春を駆け抜けた齊藤ジョニーくんもバンジョーで参加してくれて、自分で聴いていても気分が上がる一曲になりました。 You are who you are, as you are! 竹渕慶 また、本日よりアルバム『I Feel You』のPre-save、Pre-addの事前予約がスタートした。Spotify、YouTube Music、Amazon MusicのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすると、配信初日に自身のお気に入りまたはライブラリにアルバムが自動的に追加される。様々なアーティストとのコラボレーションが実現した2年9か月ぶりのオリジナルフルアルバムを、配信初日から聴き逃がすことなく楽しむことができるためぜひアクセスしてほしい。 ■Original Full Album『I Feel You』 Pre-save / Pre-add (~4/16(火)23:59まで) 【New Release Information】 ⽵渕慶 先行配信「Who I am」 2024年4月10日(水)配信… もっと読む »
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これまで3度グラミー賞受賞歴のある、実力派米女性シンガーソングライター兼ギタリストのセイント・ヴィンセント(本名アニー・クラーク)が、7作目となる新作『All Born Screaming』を4月26日にリリースすることを発表した。今作は自身初のセルフ・プロデュース作品となり、”フィルターのかかっていない”、アニー・クラーク自身が手掛けたことで、彼女の頭脳と心、そして手作りであることが感じ取られる作品となっている。「一人で森の中を長い間歩くことで、辿り着くことが出きる場所があります・・・あなたの心が本当に伝えたいことを見つけ出せる場所へ。それは生々しく、リアルに聞こえます。なぜなら、それが真実だから」とアニー・クラークはコメントしている。 今作『All Born Screaming』では、可能性の限界に挑む挑戦状であり、更にそれを超越する、という作品であり、Rachel Eckroth、Josh Freese、Dave Grohl、Mark Guiliana、Cate Le Bon、Justin Meldal-Johnsen、Stella Mogzawa、そしてDavid Ralicke等、多くのアニー・クラークの友人が参加している。また、ミックスはCian Riordanが手掛けている。 新作の発表と共に、ファースト・シングルとしてリリースされた「Broken Man」はアルバムの一部でもある精神的衰弱を表現した楽曲で、ミュージック・ビデオもシングルのリリースと同時に公開された。今年の1月中旬にアメリカはフィラデルフィアで、アレックス・ダ・コルテが撮影を手掛け、アルバムのジャケット写真のヴィジュアルにもその独特な美学が反映されている。 「Broken Man」 Official Video <リリース情報> ニュー・シングル:「Broken Man」 試聴/購入 ニュー・アルバム:『All Born Screaming』 発売日:2024年4月26日(輸入盤/デジタル配信にて) 『All Born Screaming』トラックリスト Hell is Near Reckless Broken Man Flea Big Time Nothing Violent Times The Power’s Out Sweetest Fruit So Many Planets All Born… もっと読む »
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Gryffin(グリフィン) 日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーGryffinが稀代のトップ・シンガー、Rita Oraとのコラボシングル「Last Of Us」がリリースされ、ロンドンで撮影されたMVがついに公開!近未来的な世界観の中、パワフルなRita Oraの歌声が心に響く作品に仕上がった。今年中にはアルバムのリリースがある事もアナウンスされており、「Last Of Us」はアルバム収録曲1作目となる。 Gryffinは今や世界的なDJとしてその名を轟かせている。幼少期から始めた確かなスキルを持つギター、ピアノに加えドラムパッド、シンセサイザーを屈指した圧巻のライヴ・パフォーマンスは他に類を見ない。日本でもその才能を発揮しており、SNSで話題となった楽曲「Tie Me Down」ではiTunes Store Danceソング 1位、Apple Music Danceソング 1位、LINE MUSIC 洋楽ソング 1位など、数々のプラットフォームでその存在感を見せつけ、途轍もない人気を誇っている。 そして今作「Last Of Us」は世界的なトップアーティストでもあるRita Oraとのコラボ。Rita Oraは現在Instagramだけでも1600万人のフォロワーを抱える大人気シンガ―であり、2012年2月 “Hot Right Now feat. Rita Ora”が全英シングル・チャート1位を獲得したことを皮切りに、Rita Oraは2012年唯一となる3曲連続全英シングル1位という偉業を達成している。今やUK、アメリカだけでなく世界中で圧倒的な知名度を誇る歌姫としてその座に君臨しているDIVAだ。 今回リリースされた「Last Of Us」のMVはロンドンで撮影され、リリースされる前からSNSでは話題沸騰だった。近未来的な煌びやかな背景に、宇宙旅行のような衣装を身をまとったRita OraとGryffinが表現した映像は圧巻。時より2人で笑顔を見せる最高にキュートな瞬間も収録されている。「Last Of Us」自体もこれ以上なくポジティブで前向きな楽曲に仕上がっており、背中を押してくれる歌詞がRita Oraのパワフルな歌声とGryffinの奏でるメロディで一気に爆発する曲になっている。天才同士のニュー・コラボシングルに目が離せない。 ◆Releases ニュー・シングル「Last Of Us feat. Rita Ora」 2023年2月16日リリース 試聴・購入 ◆Music Videos Gryffin – Last of Us… もっと読む »
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David Kushner (デイヴィッド・クシュナー) アメリカはシカゴの郊外生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするインディー・フォークのシンガー・ソングライター、David Kushner(デイヴィッド・クシュナー)。2022年当時、300万人(現在は490万人)を超えるTikTok上でのフォロワーへ発信し続けた結果、シングル「Miserable Man」が大ヒット。そして昨年4月にリリースされた新曲「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、全英チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を獲得し、同チャート最高位2位まで上り詰めた。母国の全米ビルボードチャートでは、20週を超える程シングル・チャートのHOT 100に長期間ランクインさせ、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。 今年に入って、5月のHangout FestivalとBoston Calling、そして6月のBonnarooへの出演を発表後、1月19日にリリースされた待望の新曲「Skin and Bones」は全英シングル・チャートにおいて初登場Top40入りを果たし、全英シングル・チャートにおいて「Daylight」に続く、自身2曲目のTop40入りのシングルとなった。 また、これまでデイヴィッド・クシュナーのシングル「Daylight」、「Dead Man」、その他A$AP ROCKY等のミュージック・ビデオも手掛けたMatthew Vietzkeが監督した「Skin and Bones」のミュージック・ビデオも、この度リリック・ビデオに続いて公開された。 新曲「Skin and Bones」についてデイヴィッドは、「この曲は、恋愛における二面性、つまり、欲望と贖罪の間にひき起こる電気を帯びたテンション、または恍惚と贖いの間細い線を辿る様を描いています」と語っている。 「Skin and Bones」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Skin and Bones」 2024年1月19日発売 試聴/購入 <バイオグラフィー> アメリカはシカゴの郊外生まれ。現在はLAにて活動するシンガー・ソングライター。当時300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心に発信し続け、2022年には「Miserable Man」が大ヒットし、全英チャートにてTop40入りを果たす。2023年にリリースした「Daylight」は配信直後SpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、更には全英シングル・チャートにおいて自身最高位の2位を獲得し、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの全3公演を即完。「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/david-kushner/