Tag: Music Video

【okkaaa】最新シングル「CALL MY NAME」は“無限のデジタル空間の旅情”がテーマ。本日4月12日(金)ミュージックビデオも公開。

時代を吟遊する表現者としてマルチに活動するokkaaa(オッカー)。約5ヶ月ぶりのリリースとなる最新シングル「CALL MY NAME」が4月10日(水)にリリースされた。 多幸感あるギターの音色とメランコリックながら透明感に溢れた春の息吹を感じる独特の浮遊感・メロディアスを掘り下げた楽曲。 AI生成の技術が発達した現代のデジタル空間の中で、アーティスト自身がどう作家性を見つけるか、また聞き手にどう見つけられるかということを問う内容でもありながら、旅情溢れたラブリーな世界観で、優しく包み込むチルアウト・ヒップホップ・サウンドに仕上がっている。 本日4月12日(金)18:00、本人が監督を務めたミュージックビデオが公開される。このミュージックビデオは、無限のデジタル空間の中で旅する物語を、音源から生成されたインタラクティブな演出で表現している。 本人コメント 俺は無限のデジタル空間の中で頑固に耳を澄まし続ける旅人の物語をラブリーなメロディーに乗せてお届けします。ぜひ楽しんで聴いてくれたら嬉しいです。 okkaaa – CALL MY NAME(MUSIC VIDEO) 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:okkaaa タイトル:CALL MY NAME 発売日:2024年4月10日(水) 視聴・DL 特設サイト:https://www.okkaaa.com/callmyname 【Biography】 okkaaa 1999年⽣まれ。 アーティスト、文筆家。 ミュージシャン/ライター/フォトグラファーという様々な側⾯を持つ今期待の新世代DIYアーティスト。心地よく響くウィスパー・ボイスと歌詞が特徴で、ヒップ・ホップ、R&B、ゴスペルなど様々なジャンルの要素を感じることができる。楽曲制作もさることながら、ミュージック・ビデオの制作、楽曲のジャケットやwebサイトなども全てセルフ・プロデュースしている。 2019年2⽉には曲「シティーシティー」がSpotifyのバイラル・チャートにランクインし、2019年7⽉にはSpotifyの新人発掘プロジェクト「Early Noise」のカバーを飾る。Enter Tech Lab主催『CHACCA CHALLEGE』で最優秀賞を獲得。シングル「積乱雲」は2019年のベスト・ミュージックとして数多くのキュレーターからピックアップされ、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー/ DJのstarRoなど、日本の最もホットなプロデューサーからの支持を得ている。 2020年にはVirgin Music Label and Artist Servicesから、シングル「CODE」および5曲入りEP『ID20』をリリース、作品の幅を広げるとともに新たなリスナー層をつかんできている。9月にはシングル「煌めき」、11月にはシングル「明晰夢」をリリース。流動的でボーダーレスな芸術性を持つokkaaaは、インディペンデントな姿勢を保ちつつ、現⾏シーンを横断する今期待のマルチ・クリエイターである。 Official HP Spotify Apple Music YouTube Instagram Twitter

【竹渕慶】4月17日(水)発売のアルバム『I Feel You』より「Who I am」のMVを公開!

Goose house(グースハウス)の元メンバーであるシンガーソングライターの竹渕慶(たけぶちけい)が、4月17日(水)に発売するアルバム『I Feel You』(アイフィールユー)より「Who I am(フーアイアム)」を本日4月10日(水)に先行配信し、同曲のMVを自身のYouTubeチャンネルにて公開した。 「Who I am」は、四つ打ちのリズムに絡むカントリーフレーバー溢れる爽快なサウンドと、竹渕ならではの言葉選びによるキュートな自己肯定ソング。「もっと自分を愛していいんだよ!」と軽やかに聞き手の背中を押してくれる本楽曲は、Goose house時代の盟友、斎藤ジョニーがバンジョーで参加している。 またMVの収録には斎藤ジョニーをはじめ、レコーディングメンバーが参加。楽曲のサウンドに合わせて、全員ウエスタンルックをまといパフォーマンスを行った。気心の知れたメンバーの中で無邪気に歌う竹渕慶の姿をぜひともチェックしてほしい。 ■竹渕慶「Who I am」Music Video ■「Who I am」のリリースに際して 「らしさ」という言葉に、若い頃からずっと、ふわっとした違和感を感じていました。「あなたらしさとは?」と聞かれる度に、「あなたらしくない」と言われる度に。「らしさ」を定義するということは、いい意味でも悪い意味でも自分で自分の在り方を決めてしまうということで、枠からはみ出ることができなくなってしまうのではないかと。 自分らしさとは、それまでの出会いや嬉しかったこと、悲しかったこと、目にしてきた自分だけの風景や感情が折り重なって表れるもので、人に言われたり誰かと比べたりして必死に探したり身につけたりするものではないのではないかと。 それでも20代の頃はやっぱり人と違うことをしないといけないという思いが拭い切れなくて、何か変わった特徴を探してみたり、自分そのものを肯定しきれないことが多かったのですが、30代になってやっと、らしさなんて自然と溢れ出るもので、人にアピールしなくて良いものなんだと、そう思えるようになりました。飛び出ることができなかった、結局普通なままの自分であることに対する開き直りなのかもしれません。でもそんな自分も愛してあげられたら、同じような思いを抱えるたくさんの人達のことも、愛せるんじゃないかな。 「慶ちゃん普通じゃないよ、変だよ?笑」これを読んでいる皆さんの声が聞こえてきそうですが、そういうことなんだと思います。 素晴らしい演奏陣には長年一緒に青春を駆け抜けた齊藤ジョニーくんもバンジョーで参加してくれて、自分で聴いていても気分が上がる一曲になりました。 You are who you are, as you are! 竹渕慶 また、本日よりアルバム『I Feel You』のPre-save、Pre-addの事前予約がスタートした。Spotify、YouTube Music、Amazon MusicのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすると、配信初日に自身のお気に入りまたはライブラリにアルバムが自動的に追加される。様々なアーティストとのコラボレーションが実現した2年9か月ぶりのオリジナルフルアルバムを、配信初日から聴き逃がすことなく楽しむことができるためぜひアクセスしてほしい。 ■Original Full Album『I Feel You』 Pre-save / Pre-add (~4/16(火)23:59まで) 【New Release Information】 ⽵渕慶 先行配信「Who I am」 2024年4月10日(水)配信… もっと読む »

【edhiii boi】NHKみんなのうた「スーパーヒーロー」がアルバム『満身創意DX』に収録!さらに「スーパーヒーロー」MVのティザー映像を公開&プレミア公開決定!

BMSG所属の高校生ラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が、2024年4月10日(水)に発売するアルバム『満身創意DX(マンシンソウイデラックス)』に、NHKみんなのうた4~5月新曲「スーパーヒーロー」を収録することを発表した。さらに4月10日(水)21:00より、「スーパーヒーロー」のMVを自身のYouTubeチャンネルにてプレミア公開することを発表、併せてMVのティザー映像を公開した。 NHKみんなのうた4~5月新曲「スーパーヒーロー」は、気鋭のプロデューサー、Kosuke Craneによるポップロック的なアレンジを施した疾走感あるビートの上で、edhiii boiが中学生の頃に感じていた思いを前向きに綴った楽曲。放送を受けて、2024年4月10日(水)に発売されるアルバム『満身創意DX』に収録される。 公開された「スーパーヒーロー」のティザー映像は、リアル高校生edhiii boiが垣間見える映像となっている。4月10日(水)、タワーレコード渋谷店でのインストアライブ直後21:00よりプレミア公開されるミュージックビデオでは、どんな学校生活が展開されるのか楽しみに待ちたい。プレミア公開時には、edhiii boi自身もチャットで参加予定のため、ぜひリアルタイムでアーティストとのコミュニケーションを楽しみながら映像に触れてほしい。 ■edhiii boi / スーパーヒーロー (Teaser) ■edhiii boi / スーパーヒーロー –Music Video- ※2024年4月10日(水)21:00よりプレミア公開 ■NHKみんなのうた4~5月「スーパーヒーロー」 NHKみんなのうた 公式HP はこちらから またCDアルバムリリース日、4月10日(水)には、デジタルEP『満身創意EX』(マンシンソウイエクストラ)も配信リリースされる。デジタルアルバム『満身創意』に未収録の新曲「スーパーヒーロー」と、2022年の大晦日にサウンドクラウドで公開された「StAR」、ワンマンライブ”満身創意”追加公演で発表した新曲「My Way」、”MANON(マノン)”がフィーチャリング参加した「おともだち -ズッ友 remix- feat. MANON」の計4曲が収録される。 【最新リリース情報】 edhiii boi New Album『満身創意DX』(マンシンソウイデラックス) 2024年4月10日(水)発売 CDの予約はこちら 初回生産限定盤:CD+Blu-ray 品番:POCS-23915 価格:4,200円(税込)3,818円(税抜) 通常盤:CD 品番:POCS-23043 価格:2,200円(税込)2,000円(税抜) 仕様:ともにジュエルケース レーベル:BMSG ディストリビューション:VMG CD収録曲 1.GALAXY (Prod. Yenyen) 2.Uiteru (Prod. ☆Taku Takahashi) 3.Non… もっと読む »

【Underworld】UnderworldとKETTAMAからコラボ・ニュー・シングル「Fen Violet」がリリース!MVも公開!

Underworld(アンダー・ワールド) ダンス・ミュージックの最も偉大な先駆者であるUnderworldから、アイルランド出身の実力派DJ、KETTAMAとのコラボ・ニュー・シングル「Fen Violet」がリリースされ、MVも公開となった。両者はすでに昨年、シングル「G-Town Euphoria」でコラボをしており、お互いの良さや色をわかり合った存在である。今作もUnderworldのディープな世界観がKETTAMAのベース・ドリブンな構成と完璧にマッチ。我々を魅了してくれる。 Underworldは1988年にロンドンで結成され、現在ではRick SmithとKarl Hydeの2人からなるデュオとなった。映画「トレインスポッティング」の挿入歌「Born Slippy」(96年)が映画と共に大ブレイクしたことがきっかけとなり、一躍メジャー・シーンに躍り出る事となった。その活躍は音楽作品のみならず、ライヴ、アート、ファッション、映画、コマーシャル、コンピュータと、表現の可能性をどこまでも広げてきた。そのマルチメディア活動の集大成をしたDVD「Everything, Everything」(2000年)をリリースし大ヒットとなった事でその名は世界中に広がり、今年4月にはシングル「and the colour red」を公開し、すでに100万回以上のストリーム再生を記録しているなど世界のダンス・ミュージック・シーンを塗り替え続けている。 ストリーミングだけでなく、世界中の名だたる巨大フェスでもその存在感を発揮している。最近の注目すべき公演には、ロンドンのソールドアウトしたロイヤルアルバートホール、パームスプリングスのコーチェラでは大きな盛り上がりを見せた。その他にも、ロンドンの電子音楽フェスティバルJunction 2のヘッドライン、そしてオランダのLowlandsフェスティバルでトップに立つなど、第一線で活躍を続けている。 そんなUnderworldがKETTAMAとコラボ。彼もまた、モール・グラブ(Mall Grab)やザ・ブラック・マドンナ(The Black Madonna)などの有名アーティスト達から支持を受け、リリースされたEPが世界を代表するクラブ情報誌のMixmagとDJ Magから高く評価されている実力派のDJだ。楽曲スタイルも非常に特徴的で、苛烈なベースを中心に展開されるグルーヴ感はKETTAMAオリジナルと言えるだろう。今作「Fen Violet」もUnderworldとKETTAMAの良さが幾重にも絡み合った楽曲となっており、クセになるノスタルジックなピアノ・フックが、高鳴るメロディとキックドラムに溶け合い、どんなダンスフロアでも火をつけること間違いなしだ。 そして、極めつけには2024年サマー・ソニックの大阪公演への出演が決定!日本でもUnderworldの世界観を感じる事ができる。今回の来日公演により、彼らの数十年にわたる成功が、彼らの絶え間ない革新への探求によるものであることが一発で分かる事だろう。レジェンドの存在でありながら、今なおダンス・ミュージックの限界を押し広げる彼らの動きに注目だ。 <来日公演> SUMMER SONIC 2024 OSAKA出演決定! 詳細はこちら:SUMMER SONIC 2024公式ホームページ <リリース情報> ニュー・シングル「Fen Violet」 2024年3月8日(金) 試聴・購入 <ミュージック・ビデオ> Underworld X KETTAMA – Fen Violet <バイオグラフィー> アンダーワールドは、世界最大のフェスティバルやイベントのヘッドライナー・アクトでありつつ、アンダーグラウンドのテクノ・クラブや倉庫での演奏、演劇のサウンドトラック、世界中のアート・ギャラリーなどを占拠してきた、まさに唯一無二の存在だ。90年代のアンダーグラウンド・テクノ・シーンで確固たる地位を築いた彼らは1996年、時代を超えたアンセム「Born Slippy(Nuxx)」が映画『トレインスポッティング』で取り上げられ、決定的なブレイクを果たした。この成功により、メインストリームの中心へと躍り出たバンドは、その後20年間以上にわたり、何百万枚ものアルバム・セールス、無数のソールドアウト公演、アカデミー賞受賞監督やダニー・ボイルの作品への楽曲提供、ギャラリー展示、2012年ロンドンオリンピック開会式のサウンドトラックなどの成功を積み重ね、現代の音楽、アート・シーンの巨大な存在としてその名を知らしめている。 <Underworld日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/underworld/

【St. Vincent】デイヴ・グロールも参加した、初の自己プロデュース作『All Born Screaming』を4月発売!新曲「Broken Man」のMVも公開!

これまで3度グラミー賞受賞歴のある、実力派米女性シンガーソングライター兼ギタリストのセイント・ヴィンセント(本名アニー・クラーク)が、7作目となる新作『All Born Screaming』を4月26日にリリースすることを発表した。今作は自身初のセルフ・プロデュース作品となり、”フィルターのかかっていない”、アニー・クラーク自身が手掛けたことで、彼女の頭脳と心、そして手作りであることが感じ取られる作品となっている。「一人で森の中を長い間歩くことで、辿り着くことが出きる場所があります・・・あなたの心が本当に伝えたいことを見つけ出せる場所へ。それは生々しく、リアルに聞こえます。なぜなら、それが真実だから」とアニー・クラークはコメントしている。 今作『All Born Screaming』では、可能性の限界に挑む挑戦状であり、更にそれを超越する、という作品であり、Rachel Eckroth、Josh Freese、Dave Grohl、Mark Guiliana、Cate Le Bon、Justin Meldal-Johnsen、Stella Mogzawa、そしてDavid Ralicke等、多くのアニー・クラークの友人が参加している。また、ミックスはCian Riordanが手掛けている。 新作の発表と共に、ファースト・シングルとしてリリースされた「Broken Man」はアルバムの一部でもある精神的衰弱を表現した楽曲で、ミュージック・ビデオもシングルのリリースと同時に公開された。今年の1月中旬にアメリカはフィラデルフィアで、アレックス・ダ・コルテが撮影を手掛け、アルバムのジャケット写真のヴィジュアルにもその独特な美学が反映されている。 「Broken Man」 Official Video <リリース情報> ニュー・シングル:「Broken Man」 試聴/購入 ニュー・アルバム:『All Born Screaming』 発売日:2024年4月26日(輸入盤/デジタル配信にて) 『All Born Screaming』トラックリスト Hell is Near Reckless Broken Man Flea Big Time Nothing Violent Times The Power’s Out Sweetest Fruit So Many Planets All Born… もっと読む »

【Gryffin】Rita Oraとのコラボ・ニュー・シングル「Last Of Us」のMVがリリース!

Gryffin(グリフィン) 日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーGryffinが稀代のトップ・シンガー、Rita Oraとのコラボシングル「Last Of Us」がリリースされ、ロンドンで撮影されたMVがついに公開!近未来的な世界観の中、パワフルなRita Oraの歌声が心に響く作品に仕上がった。今年中にはアルバムのリリースがある事もアナウンスされており、「Last Of Us」はアルバム収録曲1作目となる。 Gryffinは今や世界的なDJとしてその名を轟かせている。幼少期から始めた確かなスキルを持つギター、ピアノに加えドラムパッド、シンセサイザーを屈指した圧巻のライヴ・パフォーマンスは他に類を見ない。日本でもその才能を発揮しており、SNSで話題となった楽曲「Tie Me Down」ではiTunes Store Danceソング 1位、Apple Music Danceソング 1位、LINE MUSIC 洋楽ソング 1位など、数々のプラットフォームでその存在感を見せつけ、途轍もない人気を誇っている。 そして今作「Last Of Us」は世界的なトップアーティストでもあるRita Oraとのコラボ。Rita Oraは現在Instagramだけでも1600万人のフォロワーを抱える大人気シンガ―であり、2012年2月 “Hot Right Now feat. Rita Ora”が全英シングル・チャート1位を獲得したことを皮切りに、Rita Oraは2012年唯一となる3曲連続全英シングル1位という偉業を達成している。今やUK、アメリカだけでなく世界中で圧倒的な知名度を誇る歌姫としてその座に君臨しているDIVAだ。 今回リリースされた「Last Of Us」のMVはロンドンで撮影され、リリースされる前からSNSでは話題沸騰だった。近未来的な煌びやかな背景に、宇宙旅行のような衣装を身をまとったRita OraとGryffinが表現した映像は圧巻。時より2人で笑顔を見せる最高にキュートな瞬間も収録されている。「Last Of Us」自体もこれ以上なくポジティブで前向きな楽曲に仕上がっており、背中を押してくれる歌詞がRita Oraのパワフルな歌声とGryffinの奏でるメロディで一気に爆発する曲になっている。天才同士のニュー・コラボシングルに目が離せない。 ◆Releases ニュー・シングル「Last Of Us feat. Rita Ora」 2023年2月16日リリース 試聴・購入 ◆Music Videos Gryffin – Last of Us… もっと読む »

【The Novembers】2023年12月にリリースした最新アルバム『The Novembers』収録「BOY」のミュージックビデオを公開!5月より全国リリースツアー開催決定!

オルタナティブロックバンドThe Novembers(ザノーベンバーズ)。2023年12月にリリースされた9枚目のアルバム『The Novembers』の1曲目に収録され、疾走感とスケール感に溢れるロックチューンである「BOY」のミュージックビデオがThe NovembersのオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。ミュージックビデオは、これまでもThe Novembersの映像作品を数多く手掛けていきたYousuke Asadaによるもの。少年が解放を求めて走り出す衝動と溢れる躍動感が、実写と漫画とアニメを融合したアプローチで表現され、見応えのある映像作品となっている。ぜひ、オフィシャルチャンネルでチェックしてみよう。 ■The Novembers「BOY」ミュージックビデオ また、4月から「”The Novembers” Release Tour 2024」と題した全国ツアーを開催することも併せて発表された。2023年11月にあえてアルバムのリリース前に全国ツアーを敢行し、「初めて曲を体験してもらうなら、目の前でバンドそのものを感じて欲しい」というバンドの思いの下で開催、各地のオーディエンスに新鮮な体験と熱いライブを届けた。そして、新たに開催される全国リリースツアーは「アルバムを聴きいた上で楽しんでもらう」ある意味従来の形のツアーとなるが、リリース前ツアーに参戦したファンは曲に対する感触の違いも楽しめる新感覚のライブツアーになりそうだ。チケットは2月14日(水)23時より2月18日(日)23時59分まで、オフィシャル先行予約(抽選)が受付となる。 ■チケットオフィシャル先行予約(抽選)受付 https://w.pia.jp/t/the-novembers/ (2月14日(水)23時より2月18日(日)23時59分まで受付) 【Vo/Gt 小林祐介コメント】 ファンの皆さんに“現場”で新曲と初めて出会ってもらった昨年末のツアーを経て、アルバム“ The Novembers ”は僕たちにとってより特別な作品になりました。 これまでとこれからが詰まっている記念碑のような作品です。 2024年、最新アルバム“ The Novembers ”のリリースツアーで会いにいきます。 ありったけの僕たちをお楽しみに。 またいい未来で会いましょう。 小林祐介 【LIVE INFORMATION】 The Novembers ” Release Tour 2024 5月11日(土) 福岡:BEAT STATION(開場17:00 / 開演18:00) 5月13日(月) 大阪:UMEDA CLUB QUATTRO(開場18:00 / 開演19:00) 5月15日(水) 愛知:NAGOYA CLUB QUATTRO(開場18:00 / 開演19:00)… もっと読む »

【David Kushner】新曲「Skin and Bones」が全英Top40入りし、MVも公開!

David Kushner (デイヴィッド・クシュナー) アメリカはシカゴの郊外生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするインディー・フォークのシンガー・ソングライター、David Kushner(デイヴィッド・クシュナー)。2022年当時、300万人(現在は490万人)を超えるTikTok上でのフォロワーへ発信し続けた結果、シングル「Miserable Man」が大ヒット。そして昨年4月にリリースされた新曲「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、全英チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を獲得し、同チャート最高位2位まで上り詰めた。母国の全米ビルボードチャートでは、20週を超える程シングル・チャートのHOT 100に長期間ランクインさせ、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。 今年に入って、5月のHangout FestivalとBoston Calling、そして6月のBonnarooへの出演を発表後、1月19日にリリースされた待望の新曲「Skin and Bones」は全英シングル・チャートにおいて初登場Top40入りを果たし、全英シングル・チャートにおいて「Daylight」に続く、自身2曲目のTop40入りのシングルとなった。 また、これまでデイヴィッド・クシュナーのシングル「Daylight」、「Dead Man」、その他A$AP ROCKY等のミュージック・ビデオも手掛けたMatthew Vietzkeが監督した「Skin and Bones」のミュージック・ビデオも、この度リリック・ビデオに続いて公開された。 新曲「Skin and Bones」についてデイヴィッドは、「この曲は、恋愛における二面性、つまり、欲望と贖罪の間にひき起こる電気を帯びたテンション、または恍惚と贖いの間細い線を辿る様を描いています」と語っている。 「Skin and Bones」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Skin and Bones」 2024年1月19日発売 試聴/購入 <バイオグラフィー> アメリカはシカゴの郊外生まれ。現在はLAにて活動するシンガー・ソングライター。当時300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心に発信し続け、2022年には「Miserable Man」が大ヒットし、全英チャートにてTop40入りを果たす。2023年にリリースした「Daylight」は配信直後SpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、更には全英シングル・チャートにおいて自身最高位の2位を獲得し、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの全3公演を即完。「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/david-kushner/

【レイラ】2月9日(金)にNEW EPリリース決定!先行シングル「kadode」のミュージックビデオを公開!Conton Candy、板歯目らをゲストに迎えた全国ツアー開催決定!

2023年のライブシーンを沸かせたバンドとして俄然注目を集める、横浜のオルタナポップバンド、レイラが2月9日(金)に4曲入りEP『つづく』をデジタルリリースすることが決定した。ライブでもお馴染みの「透明少女」をはじめ、新曲「kadode」「Rainy day」「このまま」を収録しライブに明け暮れた2023年を経て、レイラが達した新たな境地を体現した秀逸な内容となっている。そして本日1月17日(水)にEP収録曲の中から先行シングルとなる「kadode」がリリースとなった。 「kadode」は未来の扉を開く若者達に寄り添う、春の門出(Kadode)を祝福するレイラ流のエールとなっている楽曲。夢と現実の間で決断を迫られている若者たちに向けた抒情的な歌詞が特徴的。ボーカル有明(ありあ)の同世代の感情とシンクロするような歌声とレイラ独特のサウンドアレンジが心の奥の感情に訴えかける不思議な力を持ったトラックとなっている。またレイラのYouTube Chにて「kadode」のミュージックビデオも公開された。やるせない停滞感がやがて期待に満ちた疾走感に変わって行く感覚が心地よい映像となっているので是非チェックしてみよう。 ■レイラ「kadode」ミュージックビデオ ■EP『つづく』Spotify Pre-save、Apple Music Pre-add受付中 エントリーを行うと、『つづく』が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、2月9(金)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができる。 Pre-save / Pre-add また2月18日(日)渋谷WWWでのワンマンライブを皮切りに開催される全国ツアーのゲストも発表された。Conton Candy、UNFAIR RULE、Hwyl、the paddles、板歯目、終活クラブ、鉄風東京がラインナップされ、現在注目の若手バンドたちと各地で熱いパフォーマンスを繰り広げる事となりそうだ。 さらにライブの人気レパートリー曲である「EMMA」「アパートの中で」などがJOYSOUNDカラオケでも配信され、今年ブレイクが期待されるレイラ。ますます勢いづく彼らの現在に注目しよう。 【レイラ NEW RELEASE INFORMATION】 シングル 「kadode」 2024年1月17日(水)配信 ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入はこちら EP 『つづく』 2024年2月9日(金)配信 【収録曲】 1.Rainy day 2.このまま 3.kadode 4.透明少女 ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 予約はこちら ■レイラ ワンマンライブ「ふたりになっても」 2024年2月18日(日)渋谷WWW(Open16:45/ Start 17:30) 前売りチケット… もっと読む »

【蓮沼執太】新曲「one window」本日2023年12月15日(金)配信リリース。公募写真から制作したミュージック・ビデオ公開。

蓮沼執太のニューシングル「one window」が、本日2023年12月15日(金)に配信リリースされた。この楽曲はFMラジオ局J-WAVE(81.3FM)の番組「GOOD NEIGHBORS」とのコラボレーションから生まれた曲で、番組リスナーから届いた200作品以上の「窓の写真」をもとにして作曲されている。静寂なピアノ、弦楽器、電子音による繊細な響きの中に、蓮沼執太によるヴォーカルも入ったシネマティックな楽曲。アルバム『unpople』で確立した音楽性をさらに一歩進めた世界観を見事に作り上げている。 そして、番組リスナーから届いた「窓の写真」を様々な壁面にプロジェクションすることによって、写真から作られる「新たな窓」をイメージした映像監督・井前隆一朗によるミュージックビデオが公開された。 蓮沼執太「one window」 また、12月16日(土)には、横浜みなとみらいにある資生堂グローバルイノベーションセンターで開催される「花椿×fibona」のイベントにて、音楽ライブとトークセッションで出演する。スピーカー14台を使った新しいサウンドパフォーマンスを予定している。蓮沼執太の音響世界を生で体験してほしい。 ◆EVENT Shuta Hasunuma “unpeople + 1 people #07 日付:2023年12月16日(日) 時間:15:30- 会場:横浜みなとみらい 資生堂グローバルイノベーションセンター「S/PARK エスパーク」 入場無料 出演:蓮沼執太 音響:葛西敏彦、久保二朗 協力:アコースティックフィールド 主催:fibona https://spark.shiseido.co.jp/fibona/fibona-open-lab-2023 【RELEASE INFORMATION】 <Digital Single> 蓮沼執太「one window」 配信日:2023年12月15日(金) 再生・購入 【Album】 蓮沼執太『unpeople』 収録曲 01. unpeople 02. Emergence 03. Pierrepont 04. Irie 05. Postpone 06. Selves 07. Sando 08. Vanish, Memoria 09. Lunar… もっと読む »