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【Palaye Royale】ニュー・アルバム『Fever Dream』が10/28リリース決定!タイトル・トラックのMVも公開!

Palaye Royale(パレイ・ロイヤル) ロサンゼルスのトリオ、Palaye Royale(パレイ・ロイヤル)が、Sumerian Recordsより4枚目のアルバム『Fever Dream』を10月28日発売することを発表し、同名のニュー・シングルをリリースした。今度のアルバムのタイトル曲 「Fever Dream」は、バンドにとって最大かつ最も先見性のある作品であり、今度のスタジオ・アルバムのサウンド体験を完璧に予見させるものだ。「Fever Dream」は、新しい時代の始まりとしか言いようがない。この5分間の大作は、アドレナリンを放出するグラムロックとアート・パンクの融合であり、高鳴るコーラスと煽るようなギターラインが特徴的な楽曲に仕上がっている。 この曲についてバンドは、「”Fever Dream “は僕らの最新アルバムのタイトル・トラックだ。この曲とビデオは、パレイ・ロイヤルのアイデンティティと創造的な表現を完全に体現しているんだ。さまざまな経験を経て、初めて作曲と制作に希望が感じられるようになった。俺たちは、この曲を聴く人、迷える人たちに、暗闇の終わりには必ず光がある、という証を抱いてもらうことを心から求めているんだ。自分の魂の中で最も大切なものを見つけ、それを完全に追い求めること。人生は常に熱に浮かされてみる夢のようだが、今ここに存在するすべてのものに含まれている神性を探せるかどうかは、私たち一人一人にかかっているんだ」とコメントしている。 レミントン・リース(ボーカル)、セバスチャン・ダンジグ(ギター)、エマーソン・バレット(ドラムス)の兄弟からなパレイ・ロイヤル。このトリオの4枚目のフル・アルバム『Fever Dream』は、予想外の、しかし幸運な展開で、混沌の中で必要とされる休息から生まれた。恍惚とした陶酔感と人間の精神状態についての深い瞑想が同居するこの作品は、パレイ・ロイヤルにとってこれまでで最も大胆で先見性のある作品となる。 本作はグラミー賞にノミネートされた辣腕プロデューサー、クリス・グレアッティ(YUNGBLUD、Grimes、Poppy、YVES TUMOR他)とのコラボレーションにより、1年かけて完成されたもので、パレイ・ロイヤルはじっくりと時間をかけて、贅沢なオーケストレーションを施した各トラックを創り上げた。「この5年間は常にツアーをしていたので、アイディアを練り上げ、探求する時間がなかったんだ。だから、今作は、最初のアルバム以来、自分たちのアートに完全に没頭する機会だったんだ」とエマーソンは言う。 自宅スタジオでレコーディングした『Fever Dream』は、最終的にアート・パンク、グラムロック、ブリットポップの先進的な衝突にたどり着き、音楽理論を徹底的に勉強して、アルバムを非常に洗練されたディテール(聖歌隊のようなハーモニー、繊細なメロトロンの音色、豪華な弦楽器のアレンジ)で彩られた。「このアルバムを作るのは、僕らが初めて音楽に夢中になった頃に戻ったような気分だった。ただ、今は世界中をツアーして、もっとたくさんの経験を積んでいる。このバンドを始めたのは、今の自分達を確立するためだったんだよ」とエマーソンは語る。 パレイ・ロイヤルは、3億4,400万回以上のストリーミング、3,000万回以上のYouTube再生、150万人の月間Spotifyリスナーを集め、若い世代を中心に熱狂的な支持者を獲得している。 2011年にロサンゼルスに拠点を移したバンドは、ラスベガスで過ごした10代の頃の華やかさとグライムを併せ持っている。母親のキャデラック・エスカレードを借りて旅に出る頃には、レミントン、セバスチャン、エマーソンの3人は緊密な創造力を発揮するようになっていた。(少し前まで、彼らは部屋を借りる余裕がなく、モーテルの外でそのSUVで寝ていた)。The AnimalsのボーカルEric Burdonの娘Alex Burdonは、Sumerianの創設者にこのバンドを見ることを勧め、その夜、彼らは契約を提示されたのだった。 The Smashing Pumpkins/A Perfect CircleのJames IhaとSlipknot/Stone SourのCorey Taylorは、それぞれプロデューサーとして彼らと仕事をし、ツアーに連れ出し、今もバンドの真の信奉者の一人として数えられている。バンド名から連想されるように(パレイ・ロイヤルは彼らの祖父母が50年代に出会ったトロントのダンスホールの名前)、このトリオは自分たちとこの世代を過去の精神に結び付けたいと考えているが、折衷主義と激しい個性で現代を再活性化させたのだ。このバンドの視覚的なセンス、そして激しい音楽的な才能は、2022年の上昇気流を止められないものにし続けるだろう。 <「Fever Dream」 Official Music Video> <リリース情報> ニュー・シングル「Fever Dream」 2022年7月14日リリース 再生/購入 ニュー・アルバム『Fever Dream』 2022年10月28日リリース 予定 (国内盤CD同時発売予定。詳細は後日発表。) <収録予定楽曲> 1. Eternal Life 2. No Love in LA… もっと読む »

【Lauv】8月発売の新作『All 4 Nothing』の日本盤CDにボートラ2曲収録が決定し、 最新曲のMVも解禁!

Lauv(ラウヴ) アメリカはLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター、プロデューサー、そしてマルチな楽器のプレイヤーであるLauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバム『All 4 Nothing』が、来月の8月5日にリリースを控える中、この度日本盤CDに「Forever」と「Dream (Demo) 」の2曲が収録されることが決定した。親日派のラウヴは、日本のファンに向けて、「何年もずっと応援してくれてありがとう。2年前に行けなかったのは残念だけど、また日本にツアーで行くのを凄く楽しみにしています。みんなの安全と、幸せと、健康を祈っています。みんなのことを愛しています。新作も気に入ってくれることを祈っています。またすぐ会いましょう!」とコメントしている。来日公演の発表が待ち遠しい中、ラウヴは新作リリース直後の8月11日から全米ツアーがキックオフする予定だ。 更には、新作に向けてこれまでシングル「26」と「All 4 Nothing (I’m So In Love)」をリリースしてきたラウヴは、ニュー・シングル「Kids Are Born Stars」のミュージック・ビデオも公開。監督は、これまでアリアナ・グランデの「thank u, next」、ドージャ・キャットの「セイ・ソー」、そしてラウヴの「All 4 Nothing (I’m So In Love)」も手掛けたHannah Lux Davis。「Kids Are Born Stars」のミュージック・ビデオでは、ラウヴが子供の頃の自分に出会う設定となっており、お互いに好物や好きな映画を言い合って驚く微笑ましいシーンが登場する。”子供はスターに成るべく生まれた”という意味の最新シングルについて、ラウヴは「新作に取り組む際に、自分自身の子供の頃と向き合うメディテーションをしていて、この曲は、小学生の頃の自分に自信を与えることを描いています。なぜなら、当時の僕は自信を持つことが本当に必要だったから。そして大人になってからも再び自信を無くしてしまい、この曲とアルバムの制作を通して本当の自分と向き合うことが出来たと思います」と語っている。 8月5日発売の新作『All 4 Nothing』で、ラウヴは”懐かしさ”、”葛藤”、”自己啓発”を掘り下げ、リスナーに語り掛けるような内容になっている。ラウヴは「僕のニュー・アルバムは、様々なことに対してオープンになり、彷徨い、ドキドキワクワクすること、更には、儚さ、そして真実のキュレーションになっています。今作がみなさんにとって長い間感じていなかったことへの扉を押し開けるきっかけとなり、新しい自分を発見する機会になれば嬉しいです」とコメントしている。 <シングル 「Kids Are Born Stars」 Official Music Video> <リリース情報> ニュー・アルバム 『All 4 Nothing』 2022年8月5日(金)世界同時発売 品番:UICB-1014/価格:2,500円+税 試聴/予約リンク <日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are… もっと読む »

edhiii boi, RUI, TAIKIによるスプリットEP 『15th Dream』 、iTunes アルバム1位獲得!「Anytime, Anywhere」のミュージックビデオ公開!

2022年1月にSKY-HI主宰のマネジメント/レーベル”BMSG”よりシングル「NO」でデビューを飾ったラッパーのedhiii boi(エディボーイ)、オーディションTHE FIRSTに中学1年生で参加し、オーディション最中に異例の練習生契約を結んだシンガーのRUI(ルイ)、そしてオーディション後、SKY-HIやedhiii boiへの客演参加を経て、2022年にBMSGトレイニーとしての契約がスタートしたラッパーのTAIKI(タイキ)。2021年10月にリリースされたSKY-HIのアルバム『八面六臂』収録の「14th Syndrome」で共演した、当時14歳の3人がさらにパワーアップし再集結。全員が15歳になるタイミングで、スプリットEP『15th Dream』を本日7月1日(金)にリリース。iTunesのアルバムチャートでは、総合&ヒップホップ/ラップ両部門で1位を獲得した。またヒップホップ/ラップシングルチャートでは「Nightmare」 3位、「Anytime, Anywhere」 4位、R&B/ソウルシングルチャートでは「Diamond」 2位と、シングル部門も上位にランクイン、「kawaii」「On The Way」含め、EP収録全5曲がチャートインという快挙となった。 (7/1 12時現在)。 リリースに合わせてリードトラック「Anytime, Anywhere」のミュージックビデオも公開された。楽曲はtofubeatsのディスコティックなトラックに、”夏休み”をテーマに3人が三者三様のスタイルでラップと歌を書き下ろした、ポジティヴなヴァイブスに満ち溢れたサマーチューンだが、映像は、edhiii boiのデビュー作「NO」からビジュアルを手掛ける、ODDJOB Inc.野口路加がディレクションした作品となっている。ラジカセから流れる楽曲をBGMに、プール、海、すいか割り、昆虫採集、ダンスと夏休みを満喫しすぎた三人が最後に宿題に追われるという、誰もが経験したことがあるシチュエーションが展開される。懐かしくも楽しい映像をぜひ楽しんでみて欲しい。 edhiii boi, RUI, TAIKI / Anytime, Anywhere – Music Video – 本日7月1日にリリースとなったEPは、チャート好リアクションの通り、すべてがリードトラックになり得る楽曲が詰まっている。3人名義の楽曲としては、DATSのヴォーカル/ソングライターであり、トラックメイカーとしても活躍するMONJOEをプロデューサーに迎え、”悪夢”をテーマに制作したアグレッシヴなダンスチューン「Nightmare」。それぞれのソロ曲は、ネオンジェネシスせきちゃんのポップなトラックに合わせ、edhiii boi自身が過去に抱いた恋心をストレートに描き上げたラブソング「kawaii」。北海道札幌市出身のビートメイカー/プロデューサーPARKGOLFのメロウなトラックに、自身が抱える未来への希望や不安を等身大のリリックで綴った、伸びやかな唄声が響き渡るRUI初のソロ楽曲「Diamond」。新進気鋭のトラックメイカーAnan Kaminakaのエモーショナルなトラックに合わせ、TAIKI自身の未来に向ける思いを真っ直ぐな言葉で描き上げ、進化したフロウでデリヴァリーする楽曲「On The Way」と、充実内容となっている。 明日7月2日(土)からは、いよいよ三人がオープニングアクトを務める『SKY-HI HALL TOUR 2022 ー超・八面六臂⁻』もスタート。楽曲で、映像で、そしてライブで、15th Dreamがこの夏を楽しませてくれることだろう。 【ニューリリース情報】 edhiii boi, RUI, TAIKI EP 『15th Dream』 2022年7月1日(金)配信 レーベル:BMSG ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist… もっと読む »

7月1日(金)リリース edhiii boi, RUI, TAIKIによるEP 『15th Dream』 より「Anytime, Anywhere」のミュージックビデオがプレミア公開決定!ティザー映像も公開!

2022年1月にSKY-HI主宰のマネジメント/レーベル”BMSG”よりシングル「NO」でデビューを飾ったラッパーのedhiii boi(エディボーイ)、オーディションTHE FIRSTに中学1年生で参加し、オーディション最中に異例の練習生契約を結んだシンガーのRUI(ルイ)、そしてオーディション後、SKY-HIやedhiii boiへの客演参加を経て、2022年にBMSGトレイニーとしての契約がスタートしたラッパーのTAIKI(タイキ)。2021年10月にリリースされたSKY-HIのアルバム『八面六臂』収録の「14th Syndrome」で共演した、当時14歳の3人がさらにパワーアップし再集結。全員が15歳になるタイミングで、未完成な夢が詰まったコラボレーションEP『15th Dream』を7月1日(金)にリリースする。 EP収録のコラボ楽曲であり、tofubeatsプロデュースのリードトラック、「Anytime, Anywhere」のミュージックビデオが、7月1日(金)19時より、BMSG公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開が決定。また7月1日(金)午前0時の楽曲配信に合わせ、同チャンネルにて、「Anytime, Anywhere」のティザー映像が公開される。6月27日、EP『15th Dream』のリリース情報に合わせて公開されたティザー映像では、RUIの「out of the nightmare」というワンフレーズの歌唱に、大きな反響が寄せられたが、「Anytime, Anywhere」ではどのような世界が展開されるのか、ティザー映像からプレミア公開をぜひ楽しんでみてほしい。 edhiii boi, RUI, TAIKI / Anytime, Anywhere – Music Video – プレミア公開 7月1日(金)19:00~ BMSG公式YouTubeチャンネル edhiii boi, RUI, TAIKI EP 『15th Dream』 Teaser Movie EP 『15th Dream』では、3人名義の楽曲が2曲、それぞれソロ楽曲を1曲ずつ、計5曲が収録される。 3人名義の楽曲は、tofubeatsのディスコティックなトラックに、”夏休み”をテーマに3人が三者三様のスタイルでラップと歌を書き下ろした、ポジティヴなヴァイブスに満ち溢れたサマーチューン「Anytime, Anywhere」 と、DATSのヴォーカル/ソングライターであり、トラックメイカーとしても活躍するMONJOEをプロデューサーに迎え、”悪夢”をテーマに制作したアグレッシヴなダンスチューン「Nightmare」。 それぞれのソロ曲は、ネオンジェネシスせきちゃんのポップなトラックに合わせ、edhiii boi自身が過去に抱いた恋心をストレートに描き上げたラブソング「kawaii」。北海道札幌市出身のビートメイカー/プロデューサーPARKGOLFのメロウなトラックに、自身が抱える未来への希望や不安を等身大のリリックで綴った、伸びやかな唄声が響き渡るRUI初のソロ楽曲「Diamond」。新進気鋭のトラックメイカーAnan Kaminakaのエモーショナルなトラックに合わせ、TAIKI自身の未来に向ける思いを真っ直ぐな言葉で描き上げ、進化したフロウでデリヴァリーする楽曲「On The Way」と、規格外な3人の才能が遺憾無く発揮された内容となっている。 この夏を楽しむためのマストアイテムだ。 【ニューリリース情報】 edhiii boi, RUI, TAIKI EP… もっと読む »

【WONK】ニューアルバム『artless』より初の日本語詞の楽曲「Umbrella」MV、6/24(金)22:00よりプレミア公開決定。

Photographer : Kohei Watanabe ( UN.inc ) WONKが、2年ぶりのアルバム『artless』を5月11日(水)にリリース。初の日本語詞曲となる「Umbrella」のMusic Videoを本日22:00にWONKオフィシャルYouTubeにてプレミア公開する。 エクスぺリメンタル・ソウルバンドとして実験的な楽曲群を生み出してきたWONKが、純粋な楽器の鳴りにフォーカスし、日々の生活を写実的に描写したアルバム『artless』。その中でも「Umbrella」は、「傘」をモチーフに視点や地点を変えながら、世代や立場、環境の異なる一人ひとりの情景が丁寧に描かれた1曲だ。本日公開の「Umbrella」のOfficial Music Videoは、「FLOWERS」に引き続き、maxillaが制作を担当、雨が窓を打つ印象的なシーンから始まり、様々な登場人物と身の周りの人々との関係性が立体的な生活描写でおさめられている。 長塚健斗は「この曲は、アルバム制作合宿の初日にメンバーから日本語詞という提案をもらい、江﨑の弾くメロディーに呼応して歌詞を綴った1曲です。傘をテーマにしたのは、ある雨の日、駅前にいる人々の様子を見てイメージが湧いたから。自分の立場に近い人にも、遠い人にも、差し伸べる優しさを持っていたいという気持ちを込めました。ライブで歌う機会が増える中で、これまでは聴く人を労ったり、少し悲しみや寂しさを呼び起こす雰囲気もありましたが、会場の皆で明るい未来に向かっていくような、爽やかな感情が増してきている気がします」とコメント。 WONKによる日本語詞は、香取慎吾氏や和田アキ子氏などへの楽曲提供では展開されてきたが、WONKとして歌うのはこれが初めて。今、目の前にいる人に届けるための彼ららしい試みといえる。噛み締めるように大事に歌われた歌詞と、楽曲のラストにかけての展開も、MVとあわせて味わってほしい。 WONK – Umbrella (Official Music Video) 2022年6月24日(金)22:00 よりプレミア公開 「Umbrella」を含む『artless』は、全曲で頭上を含む3次元空間に音を鳴らし、深み溢れるサウンド体験を可能にする音響技術「ドルビーアトモス」を採用。ベーシストでありエンジニアでもある井上幹がミキシングを担当、元々ゲームのサウンドデザイン(VRや3D系)をしていた井上が、その経験を活かす形で自ら実現させている。Apple Music、Amazon Music Unlimitedユーザーは、AirPods Proなどドルビーアトモスのシステム環境下でぜひ体験して欲しい。 ※ドルビーアトモスは、Apple Music、Amazon Music Unlimitedのサブスクリプションの登録者は追加費用なしで、対応している曲をドルビーアトモスによる空間オーディオで聴くことが可能。AirPods ProまたはAirPodsMax、最新バージョンのiPhone、iPad、Macの内蔵スピーカー、Apple TV 4K、Androidデバイスでも楽しむことができる。 現在、全国8都市を巡る「artless Tour 2022」が始まったばかりのWONK。この夏は2年ぶりに各地域を巡るほか、フジロック、ロッキン出演を控えるなど目が離せない。 【RELEASE INFORMATION】 new album 『artless』 2022年5月11日(水) 発売 再生/ダウンロード/CD購入 M1. Introduction #6 artless M2. Cooking M3. Migratory Bird 4/27(水)先行配信楽曲… もっと読む »

【WONK】ニューアルバムからの話題曲「Migratory Bird」のMusic Videoを本日公開。ベース・井上幹がディレクション、スーパー8mmフィルムで撮影した作品に。

Photographer : Kohei Watanabe ( UN.inc ) WONKが、2年ぶりのアルバム『artless』を5月11日(水)にリリース。その中からアルバムタイトルの『artless』を体現する一曲「Migratory Bird」のMusic Videoを本日9時に公開した。 エクスぺリメンタル・ソウルバンドとして実験的な楽曲群を生み出してきたWONKが、純粋な楽器の鳴りにフォーカスし、日々の生活を写実的に描写したアルバム『artless』。中でも、「Migratory Bird」は、ある二人の曖昧な関係性と時の移ろいを歌った一曲だ。軽やかなギターサウンドのイントロの時点で、”これまでのWONK像”との距離に気付かされる。ラジオ各局でもパワープレイが続き、リリースから時間が経った5月22日付のJ-WAVE「TOKIO HOT 100」でランキング5位に再浮上するなど注目曲となっている。 本日公開の「Migratory Bird」のOfficial Music Videoは、ベース・井上幹がディレクションを担当し、 スーパー8mmフィルムを用いて自ら撮影を敢行した。個人映画向けのムービーフィルムとして古くから愛される本品を実際に用いることで生まれた独特な風合いになり、楽曲の世界観がより一層投影されている。主人公の目線で映し出されるシーン展開で、想い出を追想するような作品に仕上がっている。 WONK – Migratory Bird (Official Lyric Video) 「Migratory Bird」を含む『artless』は、全曲で頭上を含む3次元空間に音を鳴らし、深み溢れるサウンド体験を可能にする音響技術「ドルビーアトモス」を採用していることでも話題になった。アルバムを通じて、ベーシストでありエンジニアでもある井上幹がミキシングを担当、元々ゲームのサウンドデザイン(VRや3D系)をしていた井上がその経験を活かす形で自ら実現させている。Apple Music、Amazon Music Unlimitedユーザーは、AirPods Proなどドルビーアトモスのシステム環境下でぜひ体験して欲しい。 ※ドルビーアトモスは、Apple Music、Amazon Music Unlimitedのサブスクリプションの登録者は追加費用なしで、対応している曲をドルビーアトモスによる空間オーディオで聴くことが可能。AirPods ProまたはAirPodsMax、最新バージョンのiPhone、iPad、Macの内蔵スピーカー、Apple TV 4K、Androidデバイスでも楽しむことができる。 今月6月17日(金)からは、全国8都市を巡る「artless Tour 2022」を控えたWONK。久しぶりにオリジナルメンバーの4人体制で臨むLIVEツアーでは、結成9年目を迎える”artless”なWONKサウンドをリスナーに届ける。 【RELEASE INFORMATION】 new album 『artless』 2022年5月11日(水) 発売 再生/ダウンロード/CD購入 M1. Introduction #6 artless M2…. もっと読む »

【Aile The Shota】デジタルシングル「IMA」ミュージックビデオ公開!

5月11日(水)に2ndデジタルシングル「IMA」(イマ)をSKY-HI主宰のレーベル “BMSG”よりリリースしたAile The Shota(アイルザショウタ)。本日5月27日(金)「IMA」のミュージックビデオが公開された。 「IMA」は、関西を拠点に活動するプロデュースユニットKNOTTと共に制作された、重厚感と疾走感、宇宙のような煌めき、80’s的な懐かしさも感じられるキャッチーな楽曲だ。全国のラジオ局ヘビーローテーションにセレクトされ、各配信サイト、歌詞サイトで上位にランクインを果たした話題の楽曲だ。 本日5月27日(金)に公開されたミュージックビデオについて、Aile The Shota本人は 「宇宙のような異世界感、駐車場とJET SKIとミラーボールとシャボン玉、カオスでサイケデリックな美しさが楽曲の色を引き立たせてくれています。CGを使用したシーンで爆発する疾走感も見どころです。ひとつひとつのリリックとの結びつきを想像して見てもらうのも楽しみ方のひとつかなと。とにかくヤバいビデオに仕上がっています。何度見ても圧倒されるような重厚感と満足感、何度も見たくなるようなスピード感、最高の作品です。」と語っている。 ミュージックビデオでは、ファッションショーのごとく、様々な衣装で登場するAile The Shotaにも目を奪われる。見どころ満載の映像をぜひ楽しんでみてほしい。 Aile The Shota / IMA (Prod. KNOTT) Music Video そしてシングル「IMA」が収録された2nd EPが7月6日(水)にリリースされる。アーティストコレクティブSoulflexから、プロデューサーMori Zentaroと、ヒップホップアーティストMa-Nuを招いて制作した心地良いグルーヴのダンスチューン「so so good feat. Ma-Nu」、次世代シンガーソングライター春野をフィーチャリングに迎え、Z世代から大きな支持を得るmaeshima soshiプロデュースで制作したノスタルジックでメロディアスなR&Bナンバー「常懐 feat. 春野」、Chilly Source所属のビートメイカー、illmoreのLo-fiトラック×Aile The Shotaの浮遊感漂うフロウで包み込む「夢宙」の4曲を収録した作品だ。配信と合わせて、CDはタワーレコード、Aile The Shota fanclub、BMSG運営ファンコミュニティ「B-TOWN」にて限定発売される。限定商品となるので予約を忘れずに。 【リリース情報】 Aile The Shota デジタルシングル 「IMA」 配信日:2022年5月11日(水) 再生/購入 Aile The Shota EP 『タイトル未定』 2022年7月6日(水)リリース レーベル:BMSG ディストリビューション:Virgin Music… もっと読む »

【坂本慎太郎】6年ぶりの4thアルバムよりタイトルトラック「物語のように」を本日(5月19日)先行配信スタート。MVも公開!

6年ぶり、4thアルバム『物語のように』を6月3日(金)にリリースする坂本慎太郎。アルバムと同タイトルのリードトラック「物語のように」の先行配信が本日よりスタート。また、ミュージックビデオもzelone recordsの公式YouTubeチャンネルにて公開された。共演のダンサーは、TANISHQ。MVの監督は山口保幸。ぜひチェックしてほしい。 坂本慎太郎「物語のように」 (Official Music Video) そして、本日5月19日(木)から、アルバム『物語のように』のPre-save / Pre-add事前予約がスタート。Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-add、それぞれのボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録される。配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 Pre-add / Pre-save 予約をする 期間:5月19日(木)〜6月2日(木)23:59まで リリースインフォメーション new single 先行SG「物語のように」 2022年5月19日(木) 発売 再生・購入 new album 『物語のように』 2020年6月3日(金)発売 Pre-add / Pre-save 1. それは違法でした (That Was Illegal) 2. まだ平気? (You Still OK?) 3. 物語のように (Like A Fable) 4. 君には時間がある (You Have Time But I Don’t) 5…. もっと読む »

【XinU】本日4月6日(水)初のEP『XinU EP#01』リリース!収録曲「鼓動」MVを初公開! 5月には初のワンマンライブを開催!

2021年10月にシングル「ココカラ」でデビューし、これまでリリースした4枚のシングルが感度の高いプレイリストやラジオ番組に取り上げられ、“最高にエモーショナルなローテンション”と評されるミュージックコレクティブ XinU(シンユウ)が本日4月6日(水)に初のEPとなる『XinU EP#01』をデジタルリリースした。 これまでリリースした「ココカラ」「オモイオモワレ」「ありがとうさよなら」「鼓動」のシングル4作と、新曲「目眩」「ただそれだけ」の6トラックを収録。幅広い音楽性をボーダレスに行き来するXinUサウンドを存分に堪能できる作品となっている。 さらにEP収録曲「鼓動」のミュージックビデオが本日YouTubeで公開された。「鼓動」は3月2日に先行デジタルシングルとしてリリースされた楽曲で、何も知らないあなたへ複雑な心情を吐露するというストーリーの歌詞と、その歌詞とはうらはらに軽快なアコースティックギターがフィーチャーされ、ボッサやインディーポップの匂いも感じさせる爽やかな曲調がXinUのスモーキーだけど透明な声質によくマッチした楽曲だ。インスタグラムで人気のリール動画からヒントを得て、カメラスワイプを多用し、テンポ良い場面転換で、歌詞にある不意によぎる複雑な感情、あちらこちらに散らばる感情を表現したというミュージックビデオで、サビに向かうにつれ、増していくXinUの心の奥ににある深い感情を変わりゆく海模様でも表現している。ぜひXinUのYouTubeオフィシャルチャンネルでチェックしていただきたい。 ●XinU「鼓動」MV そして、1st EP『XinU EP#01』の発売を記念して、5月13日(金)に初のワンマンライブが代官山Space Oddで開催される。XinU初となるフルバンドのライブセットでの公演となるリアルにあなた”U”にクロス”X”する一夜をお楽しみに。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■ 1st EP『XinU #01』(ヨミ:シンユウ シャープワン) 2022/4/6(水)配信 1. オモイオモワレ 2. ココカラ 3. 鼓動 4. 目眩 5. ただそれだけ 6. ありがとうさよなら 再生・購入 レーベル:Co.lity Music ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 【LIVE INFORMATION】 ■XinU #01 Release LIVE – My name is XinU 日時:2022/5/13(金) (open 18:30/start 19:30) 会場:代官山SPACE… もっと読む »

【Lauv】最新シングル「26」のミュージック・ビデオが解禁!

Lauv(ラウヴ) これまでBTSやアン・マリー等数々のアーティストとコラボレーションの他、プロデューサー/ソングライターとして、チャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供しているポップ・ミュージック界のビジョナリー(独創的/先見性のある人物)と称されているアーティスト、Lauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバムに向けて、1月28日に、プロデューサーとしてラウヴ本人の他に、過去にホールジーやXXXテンタシオンなどの作品を手掛けたジョン・カニンガムも携わっている新曲「26」をリリースした。配信から2週間で800万ストリーミング再生され、SpotifyのDebut Global ChartのTop10にもランクインしている。 その最新シングル「26」の、音楽業界において思いがけない程のスピードで注目を浴び、成功を掴んだ中での喪失感などの感情を描いた、ミュージック・ビデオが解禁された。監督は過去にアレッシア・カーラや、ミゲルの作品を手掛けてきたTobias Nathan. シングル「26」のテーマに関して、ラウヴは、「年を重ねれば重ねるほど、子供に戻りたいと思う、というメッセージを込めた曲です。ある日、目覚めて、“僕のキャリアや人生が目まぐるしく変貌してしまう前の、かつての童心に戻った作品に取り組まなくっちゃ!”って思ったんです」とコメントしている。 <シングル 「26」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「26」 配信中 再生/購入 <バイオグラフィー> Lauv(ラウヴ)。LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー。2015年にアーティストとしてのキャリアを始動し、NY大学在籍時に発売したシングル「The Other」がバイラルヒットしたことをきっかけに注目を浴びては、その後発売されたシングル「I Like Me Better」はSpotifyのみで10億回の再生回数を記録。『I met you when I was 18.』のプレイリストを発表した2018年には、エド・シーランのツアーのサポートアクトも務め、2019年にはトロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」をリリース。2020年にはLANYやBTS等とのコラボ曲も収録した待望のデビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』をリリースし、見事全米チャートTop20入りを果たしている。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/lauv/