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【Justice】新作『ハイパードラマ』を4月発売決定、同時にテーム・インパラとの共作を含むダブル・シングルをリリース!

ジャスティス(Justice) ギャスパール・オジェ(Gaspard Augé)とグザヴィエ・ドゥ・ロズネ(Xavier de Rosnay)から成るフランスを代表するエレクトロニック・ミュージック・デュオのジャスティス(Justice)。2007年にリリースされたデビュー作『♰(クロス)』は、グラミー賞において最優秀 Electronic/Danceアルバム部門にノミネートされ、世界的に注目を浴び、これまでキャリア上での累計ストリーミング再生回数は10億を超えている。そんな彼らが約8年振りとなる待望の新作『ハイパードラマ』を2024年4月26日にリリースすることを発表し、同時にテーム・インパラを迎えた「One Night/All Night」と、「Generator」のダブル・シングルをリリースした。 「One Night/All Night (Starring Tame Impala)」についてジャスティスは、「この曲はジャスティスのダーク/テクノにおける反復が、ケヴィン・パーカー(テーム・インパラ)のディスコサウンドに出くわしたサウンドにしたかったのです。ケヴィンは、シンプル且つナチュラルでありながらも、魅力的且つ奇妙なメロディーを作曲するセンスを持っています。この曲で純粋なエレクトロニックとディスコミュージックの両方を彷徨っているような感覚に陥ることが出来ます。この感覚は、正にニュー・アルバムで表現したい1つのジャンルから、別のジャンルへ移り変わる様を明確にこの1曲で示せているのではないかと思っています」と解説している。また、同時にリリースされたもう1曲の「Generator」については、「僕たちにとって、サルソウルの「Getaway」の様でありながら、ハードコアテクノの一つに分類されるガバというジャンルと、90’sのハードコアテクノが加わっている様に聞こえます。ディスコ/ファンク、そしてエレクトロニックはジャスティスを形成するとてもコアな要素です。新作の『ハイパードラマ』では、そのジャンルが共存しながらも、穏便ではない状態を作りたかったのです。それぞれのジャンルが注目を浴びるためにお互いに争わせたかったのです」とコメントしている。 また、楽曲のリリースと同時に公開された「One Night/All Night (Starring Tame Impala)」のミュージック・ビデオは、Phantasmがプロデュース、そしてAnton Tammiが監督を手掛けている。監督を務めたTammiは「ジャスティスの二人に♰(クロス)の中を旅するミュージック・ビデオなんてどうだろう、と提案してみたのです。ずっとこんな作品を夢見ていました。人間の胚や、心臓の周りのストロボライトを、奇妙ながら、実験的なオブジェで表現してみました」と語っている。 「One Night/All Night (Starring Tame Impala)」 Official Video <リリース情報> ニュー・シングル:「One Night/All Night (Starring Tame Impala)」 発売日:2024年1月25日 試聴/購入 ダブル・シングル:「Generator」 発売日:2024年1月25日 ニュー・アルバム 『ハイパードラマ』(原題:Hyperdrama) 発売日:2024年4月26日(国内盤CDリリース予定) 試聴/予約 <バイオグラフィー> ギャスパール・オジェ(Gaspard Augé)とグザヴィエ・ドゥ・ロズネ(Xavier de Rosnay)から成るフランスを代表するエレクトロニック・ミュージック・デュオのジャスティス(Justice)。ダフト・パンクの元マネージャーである、ペドロ・ウィンター(通称Busy P)が代表を務めるEd Banger Recordsに所属。2007年にリリースされたデビュー作『♰(クロス)』は、グラミー賞において最優秀 Electronic/Danceアルバム部門にノミネートされ、世界的に注目を浴びた。これまで累計ストリーミング再生回数は10億を超え、中でもマイケル・ジャクソンへのトリビュート曲「D.A.N.C.E.」が大ヒットし、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードにて最優秀ビデオ賞を受賞。これまで2016年に発表された『ウーマン』での最優秀 Electronic/Danceアルバム部門を含んで2度グラミー賞を受賞している。そして、約8年振りとなる待望の新作『ハイパードラマ』が2024年4月にリリース! <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/justice/

【D-Block Europe】ニュー・アルバム『Rolling Stone』が全英チャート初登場1位を獲得!

D-Block Europe(ディーブロック・ユーロップ) 南ロンドンからYoung Adz(ヤング・アッズ)とDirtbike LB (ダートバイク・LB)からなるヒップ・ホップ・デュオ、D-Block Europe(ディーブロック・ユーロップ)のニュー・アルバム『Rolling Stone』が全英アルバムチャートにて初登場で1位を獲得した。同アルバムは1月12日にリリースされている。 D-Block Europeは2018年ごろからに大きな注目を集めているUKヒップホップの新星だ。2019年にリリースされたデビュー・ミックステープ『Home Alone』は無名ながら全英チャート6位を獲得し、UKだけでなく世界中にその名を知らしめた。同年、2作目のミックステープ『PTSD』、3作目のミックステープ『Street Trauma』を次々に発表。全て全英チャートTop10 入りを果たしている。地元イギリスではAlexandra Palaceで行われる2公演をものの数時間でソールドアウト。極めつけには2020年にイギリス最高峰の音楽賞にて「最優秀グループ賞」にノミネート。若い世代を中心に絶大なる人気を誇っている。 そんなD-Block Europeだが、今回のニュー・アルバム『Rolling Stone』が全英チャートで1位を獲得した事で、合計8枚のアルバムをトップ10入りさせたことになり、最も多くトップ10入りを果たしたイギリスのラップ・アクトの座を奪還する事となった。 また、アルバム『Rolling Stone』は地元イギリスの最新オフィシャル・レコード・ストア・チャートで首位を獲得し、英国の独立系レコード店において過去7日間で最も購入されたアルバムとなり、オフィシャル・ヴァイナル・アルバム・チャートでは初登場2位となるなど、驚異的な記録を立て続けに打ち立てている。 ニュー・アルバム『Rolling Stone』は、「Eagle」「I Need It Now」を含む15曲を収録した作品となっており、異国情緒あふれるサウンドとビートに乗ったリッチなリリックはいかにもD-Block Europeらしい。D-Block Europe本人たちも今回のチャート1位という快挙を受けて「D-Block Europe参上! No.1だぜ。『Rolling Stone』を聴いてくれてありがとう。感謝してるし、愛しているよ!」とコメントしている。非常に中毒性のある今回のトラックが目白押しの今回アルバムを皮切りに、D-Block Europeの存在感はこれまでより一層大きくなることだろう。 <リリース情報> ニュー・アルバム『Rolling Stone』 2024年1月12日リリース 試聴・購入 Track List: 1 I Need It Now 2 Go Go Gang 3 Poisonous Tongue 4 Girls Love Lies 5 Bando Aiko 6 Pink Lemonade Feat. Yxng… もっと読む »

【David Kushner】待望の新曲「Skin and Bones」のリリック・ビデオが公開!

David Kushner (デイヴィッド・クシュナー) アメリカはシカゴの郊外生まれ、現在はロサンゼルスで活動をするインディー・フォークのシンガー・ソングライターのDavid Kushner (デイヴィッド・クシュナー)。2022年当時、300万人(現在は490万人)を超えるTikTok上でのフォロワーへ発信し続けた結果、シングル「Miserable Man」が大ヒット。そして昨年4月にリリースされた新曲「Daylight」は即座にSpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、全英チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を獲得。母国の全米ビルボードチャートでは、20週を超える程シングル・チャートのHOT 100に長期間ランクインさせ、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。 2024年、デイヴィッド・クシュナーは初のフェス出演を控えており、5月のHangout FestivalとBoston Calling、そして6月のBonnarooへの出演を発表したばかり。 また、年末からファンの間で公式リリースを待ち望まれていた「Skin and Bones」を1月19日にリリースし、その週末には同曲のリリック・ビデオも公開した。 デイヴィッド・クシュナーは、新曲「Skin and Bones」について、「この曲は、恋愛における二面性、つまり、欲望と贖罪の間にひき起こる電気を帯びたテンション、または恍惚と贖いの間細い線を辿る様を描いています」と語っている。 今回公開されたリリック・ビデオに続く、公式のミュージック・ビデオも近日公開が予定されている。 「Skin and Bones」 Official Lyric Video <リリース情報> シングル「Skin and Bones」 2024年1月19日発売 試聴/購入 <バイオグラフィー> アメリカはシカゴの郊外生まれ。現在はLAにて活動するシンガー・ソングライター。当時300万人を超えるフォロワーがいるTikTokを中心に発信し続け、2022年には「Miserable Man」が大ヒットし、全英チャートにてTop40入りを果たす。2023年にリリースした「Daylight」は配信直後SpotifyのグローバルチャートのTop10入りを果たし、更には全英シングル・チャートにおいて自身最高位となる初登場3位を実現し、世界におけるストリーミング再生回数は10億を超えている。これまでラウヴのオープニングアクトを務めた経歴のあるデイヴィッドは、初のロンドンでの3公演とも全てチケットが即完している。「Daylight」は今後リリースが期待されるデビュー・アルバムの2ndシングルであり、U2、PJ ハーヴェイ、ホージアなどの作品を手掛けているRob Kirwanがプロデュースしている。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/david-kushner/

【X Ambassadors】ニュー・シングル「No Strings」をリリース。新アルバム『Townie』もプレオーダーが開始!

アメリカの一丁目一番地、ニューヨーク出身のロックバンドX Ambassadorsがこの度ニュー・シングル「No Strings」をリリースし、同時にニュー・アルバムとなる『Townie』のリリースとプレオーダーの開始を発表。アルバムの発売は4月5日を予定しており、自身では5作目となる。 X Ambassadorsは2009年に弟のサム・ハリス、兄のケイシー・ハリス、そしてサムの幼馴染であるノア・フェルドシュ、アダム・レヴィンの4人で「Ambassadors」結成。2013年にバンド名を現在の「X Ambassadors」へ変更となった。その後はレーベルメイトのイマジン・ドラゴンズやジミー・イート・ワールドらのワールド・ツアーに参加するなど無名ながら若くして頭角を現し、2015年に1枚目のアルバム『VHS』をリリースすると、ビルボード・チャート7位を記録。2016年のビルボード・ミュージック・アワード2016では「トップ・ロック・アーティスト賞」と「トップ・ロック・ソング賞」にノミネートされその才能は瞬く間に世界中に知れ渡った。2020年には日本で初の単独公演を成功させたことで国内での人気も高まっており、来日があった際のSNS上では大きな反響を生んでいる。そして来たる2024年4月、ニュー・アルバム『Townie』リリースが決定し、ファンからは大きな期待が巻き起こっている。 X Ambassadorsのメンバーであるサムとケイシーは実の兄弟であり、その息の通ったステージは圧巻だ。ケイシーは生まれつきほぼ全盲であるにもかかわらず、現代におけるロックを体現できる素晴らしいアーティストの一人である。ケイシーについて弟のサムはインタビューでも以下のように語っている。 「彼が成し遂げてきたことは凄まじいこと。多くの人々に希望を与えていて、俺自身も彼にインスパイアされているんだ。実の兄だし、ぶつかる事もある。マジでムカつく時もあるんだ(笑)、でも彼と毎晩同じステージに立つことができて本当に光栄に思っているよ」 兄弟ならではの信頼感と、ケイシーのたゆまぬ努力が今のX Ambassadorsを作っていると言えるだろう。 そんなX Ambassadorsだが、今回ニュー・シングル「No Strings」をリリース。伝統的なロックの魂を踏襲しつつ、現代的なサウンドも取り入れたX Ambassadorsらしい楽曲と言えるだろう。ニュー・アルバム『Townie』に関しても発表がされており、今回リリースされた「No Strings」を含む12曲を収録したアルバムとなっている。内容こそ未だ明かされていないがミュージック・ビデオのコメントからも分かるようにファンからは大きな期待が寄せられている。 兄弟の絆と努力で彼らのロックを体現し続けたX Ambassadors。心にしみるサウンドなのに首を縦に振りたくなる今回のトラック「No Strings」を筆頭に、ニュー・アルバム『Townie』にはこれまで以上の期待が持てる作品となるだろう。 <オーディオビデオ> X Ambassadors – No Strings <リリース情報> ニュー・シングル「No Strings」 2024年1月19日(金) 試聴・購入 ニュー・アルバム『Townie』 2024年4月5日(金)リリース予定 事前予約(Pre Order) <バイオグラフィー> 2009年に弟のサム・ハリス、兄のケイシー・ハリス、そしてサムの幼馴染であるノア・フェルドシュ、アダム・レヴィンの4人で「Ambassadors」結成。2013年にバンド名を現在の「X Ambassadors」へ変更となった。その後はレーベルメイトのイマジン・ドラゴンズやジミー・イート・ワールドらのワールド・ツアーに参加するなど無名ながら若くして頭角を現し、2015年に1枚目のアルバム『VHS』をリリースすると、ビルボード・チャート7位を記録。2016年のビルボード・ミュージック・アワード2016では「トップ・ロック・アーティスト賞」と「トップ・ロック・ソング賞」にノミネートされその才能は瞬く間に世界中に知れ渡った。2020年には日本で初の単独公演を成功させたことで国内での人気も高まっており、来日があった際のSNS上では大きな反響を生んだ。そして2024年4月、ニュー・アルバム『Townie』リリースが決定した。 <日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/x-ambassadors/

【レイラ】2月9日(金)にNEW EPリリース決定!先行シングル「kadode」のミュージックビデオを公開!Conton Candy、板歯目らをゲストに迎えた全国ツアー開催決定!

2023年のライブシーンを沸かせたバンドとして俄然注目を集める、横浜のオルタナポップバンド、レイラが2月9日(金)に4曲入りEP『つづく』をデジタルリリースすることが決定した。ライブでもお馴染みの「透明少女」をはじめ、新曲「kadode」「Rainy day」「このまま」を収録しライブに明け暮れた2023年を経て、レイラが達した新たな境地を体現した秀逸な内容となっている。そして本日1月17日(水)にEP収録曲の中から先行シングルとなる「kadode」がリリースとなった。 「kadode」は未来の扉を開く若者達に寄り添う、春の門出(Kadode)を祝福するレイラ流のエールとなっている楽曲。夢と現実の間で決断を迫られている若者たちに向けた抒情的な歌詞が特徴的。ボーカル有明(ありあ)の同世代の感情とシンクロするような歌声とレイラ独特のサウンドアレンジが心の奥の感情に訴えかける不思議な力を持ったトラックとなっている。またレイラのYouTube Chにて「kadode」のミュージックビデオも公開された。やるせない停滞感がやがて期待に満ちた疾走感に変わって行く感覚が心地よい映像となっているので是非チェックしてみよう。 ■レイラ「kadode」ミュージックビデオ ■EP『つづく』Spotify Pre-save、Apple Music Pre-add受付中 エントリーを行うと、『つづく』が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、2月9(金)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができる。 Pre-save / Pre-add また2月18日(日)渋谷WWWでのワンマンライブを皮切りに開催される全国ツアーのゲストも発表された。Conton Candy、UNFAIR RULE、Hwyl、the paddles、板歯目、終活クラブ、鉄風東京がラインナップされ、現在注目の若手バンドたちと各地で熱いパフォーマンスを繰り広げる事となりそうだ。 さらにライブの人気レパートリー曲である「EMMA」「アパートの中で」などがJOYSOUNDカラオケでも配信され、今年ブレイクが期待されるレイラ。ますます勢いづく彼らの現在に注目しよう。 【レイラ NEW RELEASE INFORMATION】 シングル 「kadode」 2024年1月17日(水)配信 ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入はこちら EP 『つづく』 2024年2月9日(金)配信 【収録曲】 1.Rainy day 2.このまま 3.kadode 4.透明少女 ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services 予約はこちら ■レイラ ワンマンライブ「ふたりになっても」 2024年2月18日(日)渋谷WWW(Open16:45/ Start 17:30) 前売りチケット… もっと読む »

【edhiii boi】TikTok総再生数6億越え!edhiii boi 「おともだち」がTikTok 週間チャート5週連続1位を獲得!1月22日(月)TBS系 「CDTVライブ!ライブ!」の出演も決定!

BMSGレーベル所属、16歳の現役高校生ラッパー、edhiii boi(エディボーイ)の「おともだち」が、2024年1月10日付のBillboard JAPAN “TikTok Weekly Top 20”にて首位を獲得、歴代3位タイ となる5週連続1位に輝いた。 2023年11月1日(水)に2ndアルバム『満身創意』(11月15日(水)リリース)からの先行シングルとして配信された「おともだち」は、ポップでアッパーなテクノトラックのうえで、ともだちへの感謝の気持ちと愛を全力で表現したハッピーチューン。友達との日常を歌ったリリックにあわせたダンスが、TikTokで活躍するクリエイターの投稿から広がりをみせ、edhiii boi自身による投稿やBMSG所属の各アーティストとのコラボ投稿が相まって、動画投稿数は13万を超え、1月15日時点のTikTok総再生数は6億回を超えている。Billboard JAPAN “TikTok Weekly Top 20”には2023年12月6日に、11位で初チャートイン。翌週13日に首位に躍り出ると、1月10日まで5週連続で1位を獲得。5週連続1位は歴代3位タイの記録となる。(1位はYOASOBI「アイドル」 の12週1位、2位は6週連続獲得アーティストが4組) そんなTikTokで大バズリ中のedhiii boiが、1月22日(月)19時から放送されるTBS系 「CDTVライブ!ライブ!」に初出演することが決定した。テレビで「おともだち」を披露するのは今回が初となる。ぜひ、「おともだち」のポジティブバイブスをリアルタイムで感じてほしい。 さらに1月16日(火)20時からは、音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」にてAWAラウンジを開催する。本イベントにはedhiii boiがチャットと音声ライブ配信で参加し、「おともだち」やニューアルバム『満身創意』を中心にこれまでにリリースされた楽曲を一挙オンエアする。ラウンジは誰でも無料で参加することができ、AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、リクエストやアーティストとの交流が可能なため、ぜひ気軽に参加してほしい。 【本人登場】edhiii boi 特集 on LOUNGE 開催URL:https://mf.awa.fm/open_edhiiiboi_0116 開催日時:2024年1月16日 (火) 20:00~21:00 なお、2024年1月26日(金)に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催されるワンマンライブ『満身創意』追加公演は、2023年11月に開催されたワンマンライブに引き続きソールドアウト。幸運にもチケットを入手できたオーディエンスはぜひ勢いを増す熱いパフォーマンスを堪能してほしい。 【TV出演情報】 TBS系 「CDTVライブ!ライブ!」 放送日時:2024年1月22日(月)19:00~21:00 公式HP:https://www.tbs.co.jp/cdtv_livelive/ 公式SNS: X:https://twitter.com/TBSCDTV Instagram:https://www.instagram.com/cdtv.tbs6/ YouTube:https://www.youtube.com/@cdtvyoutube9316 ■出演アーティスト・楽曲一覧(※アーティスト名50音順) Awich 「かくれんぼ」 / edhiii boi 「おともだち」 / 関ジャニ∞ 「アンスロポス」 / チョーキューメイ 「貴方の恋人になりたい」… もっと読む »

【Aile The Shota】2024年3月28日(木)開催のオーガナイズイベントPANDORA organized by Aile The Shotaの追加出演者を発表!

2023年12月6日(水)に4th EP『Epilogue』をリリースしたAile The Shota。デビューから4th EPまでを自身の活動の序章と位置づけ、2024年は新章として、2月のツアーやアルバムリリースなど様々な動きを表明している中、3月28日(木)Zepp Hanedaにて開催されるオーガナイズイベントPANDORA organized by Aile The Shotaの第二弾出演者が発表された。 ライブではBleecker ChromeとJs Morganに加え、新たにHIPHOP crew の“Cookie Plant”が、ダンスでは、J.E.T. MUSICとの契約発表やKT Zepp YokohamaでのDr.Fes開催でも話題のトップダンスチーム“Dr.Swag”とNAGI thespcstppr率いる“THE SPC BOYS CLUB”の出演が決定。 また、オーガナイザーであるAile The Shotaからもメッセージが届いた。 「誰も見たことないシーンを。イケてる仲間と、ルーツにある兄貴達と共にパンドラの箱を開ける。ヘッズの皆さんはじめまして、Aile The Shotaです。」 音楽とダンスを存分に堪能できる春休み開催のイベントとなるので、ぜひ参加してみよう。 【最新リリース情報】 4th EP 『Epilogue』 2023年12月6日(水)発売 初回生産限定盤:CD + BD 仕様:デジパック 品番:POCS-23914 価格:4,200円(税込)3,818円(税抜) 通常盤:CD 仕様:紙ジャケ 品番:POCS-23039 価格:1,300円(税込)1,182円(税抜) CD収録曲 計4曲 01. Pandora (Prod. Yohji Igarashi) 02. J-POPSTAR… もっと読む »

WONK × 台湾出身のシンガーソングライター9m88のコラボ楽曲「Snowy Road」MV が公開!

2023年12月6日(水)にリリースされた結成10周年を迎えたエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKと、台湾の気鋭シンガーソングライター9m88(ジョウエムバーバー)のコラボレーションシングル「Snowy Road」(スノーウィーロード)。WONKのボーカル長塚健斗と9m88が出演するミュージックビデオが、本日12月22日(金)21:00に、WONKのYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。 本作は英語・日本語・中国語が入り混じるウィンターソング。リリース直後から反響が相次ぎ、シティポップを中心にセレクトされているApple Musicのプレイリスト「In the City」では17カ国、Spotifyのプレイリスト「New Music Friday」では韓国、香港、フィリピン、台湾、日本、ベトナム、インドネシアなど10ヵ国でプレイリストインをしている。 本日公開されるミュージックビデオは、離れた恋人ふたりが料理や散歩、ドライブなどの日常風景の中で、心を通わせる瞬間を描いている。長塚健斗と9m88のふたりが、それぞれスマートフォンで東京・台湾・香港で互いの日常風景を撮影した。編集・監督はShintaro Kuniedaが担当。 WONK ,9m88 – Snowy Road (Official Music Video) 今回の9m88に続き、2023年11月にもLAの気鋭ピアニストKieferと「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」をリリースしたばかりのWONK。海外アーティストとのコラボレーションに今後も注目。 また、2024年1月には大阪・GORILLA HALL、東京・Zepp DiverCityでライブが開催される。2公演の演目内容が異なるスペシャルライブをぜひチェックしてほしい。 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:WONK, 9m88 タイトル: Snowy Road 配信日:2023年12月6日(水) 再生・購入 Vocal:Kento Nagatsuka , 9m88 Piano:Ayatake Ezaki Drums:Hikaru Arata Bass:Kan Inoue Guitar:Sho Ogawa Violin:Shuntaro Tsuneta Cello:Sonoko Muraoka Trumpet:Yusuke Sase アーティスト:WONK Fleeting Fantasy… もっと読む »

【Aile The Shota】ワンマンライブ映像を無料配信!「DEEP feat. GANMI」をYouTube公開!

2023年12月6日(水)に4th EP『Epilogue』をリリースしたAile The Shota。リリース前日12月5日(火)には“Epilogue”と冠したワンマンライブを東京・豊洲PITで開催。デビューから2年間を序章と位置付け、その集大成ともいえる内容のライブとなったが、Aile The Shota初のライブ映像配信として2024年2月1日(木)よりABEMAにてライブ全編の無料配信が決定した。またそのライブより、当日ゲスト出演したダンスユニットGANMIとコラボレーションした楽曲「DEEP」の映像がYouTubeにて公開となった。躍動感と幸福感に満ち溢れたパフォーマンスをABEMAとYouTubeにてぜひ堪能してほしい。 〈ABEMA独占無料配信〉 Aile The Shota Oneman Live “Epilogue” 2023年12月5日(火)@豊洲PIT 放送日時:2024年2月1日(火)20時~ 放送チャンネル:ABEMA SPECIAL 2チャンネル 放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/EBN8obYsuARDoM Aile The Shota / DEEP feat. GANMI -Live at Oneman Live “Epilogue”- またAile The Shota Oneman Live “Epilogue”@東京・豊洲PIT のオフィシャルライブレポートも到着した。レポートからも熱いパフォーマンスを感じとってほしい。 12月5日、東京・豊洲PITにて、Aile The Shotaがワンマンライブ『Aile The Shota Oneman Live “Epilogue”』を開催した。デビューからの2年間を「序章」と位置付けて、12月6日には締めくくりとして最新EP『Epilogue』をリリース。『Aile The Shota Oneman Live “Epilogue”』は、序章で突き詰めた表現力と物語を示して、次の新章における夢を語り、そして「生きろ」というストレートなメッセージを届ける内容で、Aile The Shota自身の涙が止まらない瞬間もあった。 開幕の瞬間。カーテンが開くと、ステージにはハートマークや「LOVE」といった言葉が書かれた本のモニュメントがスポットライトで照らされている。そして、ページをめくる音やペンで文字を綴る音が鳴り響く。さらに“特別”(1st EP収録)から《誰も味わえない様な》《他の誰でも無いから》のフレーズがサンプリングされたSEが流れる。そんな始まりから、この2年間で磨き上げたAile… もっと読む »