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【Dave】最新シングル「Starlight」が、今年最速売上で全英初登場1位!

Dave(デイヴ) 1998年サウスロンドン生まれのDave (デイヴ)は、現代のUKヒップホップ・グライム・シーンを代表するラッパー兼プロデューサー。2019年に発表されたデビュー作『Psychodrama』が全英No.1を獲得し、同年にマーキュリー・プライズを受賞した他、英国最大級の音楽賞ブリット・アワード2020にて最優秀アルバムを受賞。昨年リリースされた2枚目のアルバム『We’re All Alone In This Together』は、全英アルバム・チャートにおいて、初登場1位を獲得し、デビューから2作連続での首位獲得となった。そして、今年の2月8日に開催されたブリット・アワード 2022では、アデル、エド・シーラン、リトル・シムズと並んで最多4部門ノミネートされ、見事、最優秀ヒップホップ/グライム/ラップ・アクト部門を受賞している。 2月から3月にかけてデイヴは、最新アルバム『We’re All Alone In This Together』を引っ提げてイギリスとアイルランドを回る、自身初のアリーナ・ツアーにおいて動員14万人の12公演を敢行し、ツアーの終盤のタイミングで、ニュー・シングル「Starlight」を現地時間3月3日にリリースした。この楽曲は、デイヴ本人がプロデュースを手がけ、フランク・シナトラの「Fly Me To The Moon」を引用しており、Nathan Tetteyとデイヴ本人が監督しているミュージック・ビデオは、イギリスでYouTubeのトレンド1位を獲得する程の話題となった。 ニュー・シングル「Starlight」は、リリースから初週で770万回ストリーミングされ、イギリスにおいて今年の売り上げ最速のシングルとなり、現地時間3月11日に発表された全英シングル・チャートで見事初登場1位を獲得した。更には、今年初登場1位を獲得したシングルは、この「Starlight」が初という快挙となり、且つ、デイヴにとって2018年にリリースされた「Funky Friday feat. Fredo」以来の2度目の全英No.1シングルとなった。また、同楽曲はアイルランドでも1位を獲得し、アイルランドでの1位獲得はデイヴにとって初の快挙となる。 デイヴは、初のアリーナ・ツアーを振り返って、「14万人のと人々と、初のアリーナ・ツアー。全12公演、素晴らしかった。一生忘れられない」と、自信のInstagramに公演の写真と共に投稿しており、この夏にはレディングとリーズ・フェスティヴァルにソロアーティストとして最年少で出演する予定。 <「Starlight」 Official Music Video> <リリース情報> 最新シングル「Starlight」配信中 再生・購入 2ndアルバム 『We’re All Alone In This Together』 2021年7月23日リリース 再生・購入 【2nd アルバム『We’re All Alone In This Together』収録曲】 1. We’re All Alone 2. Verdansk 3…. もっと読む »

進化する南ロンドンのジャズ・ムーブメントを象徴する新星アーティスト、Poppy Ajudhaが『The Power In Us』で示す音楽観【Virgin Music Japan Picks Vol.8】

執筆:カジ(Virgin Music Japan Staff) Virgin Musicが誇る多様なラインナップの中から、注目のインディーアーティストを紹介する企画「Virgin Music Japan Picks」。第8弾となる今回は、UKジャズシーンのブライト・ホープ、Poppy Ajudhaを取り上げる。 近年、新たな音楽の震源地として注目が集まるサウス・ロンドン。実力、センス、教養、カルチャーといった、強力なバックボーンを持ちつつ、堅実に音作りを追求する若いアーティストたちを輩出してきた。彼ら彼女らの姿勢は、遠く離れた日本にいる我々をも興奮させる。ジャンルで言えば、エクスペリメンタル色の強いバンドの台頭や、ジャンルを超越したジャズアーティストの飛躍は、ロンドンの多様性を物語っている。そんなクリエイティブな若手がひしめく昨今、一際異彩を放っているのがPoppy Ajudhaだ。 Poppy Ajudha は10代から楽曲制作を始め、2018年にリリースされたTom Mischの楽曲「Disco Yes」でのコラボレーションで注目を集めたアーティストだ。彼女の才能は、ジャズシーンやロンドンのアーティストコミュニティに留まらない。世界的なDJ、ジャイルス・ピーターソンも認めており、Jose JamesやFlying Lotusなどをブレイク前にフックアップしたコンピレーション『Brownswood Bubblers』シリーズで、Ajudhaの楽曲「Love Falls Down」をセレクトしている。ジャズの名門レーベルBlue Noteでは、過去にリリースした名曲を若手アーティストが再構築するプロジェクト「Blue Note Re:imagined」にPoppy Ajudhaを起用。コラボレーションするアーティストには、Moses Boyd、Tom Ford、Swindle、Mahaliaと南ロンドンの実力派が並び、さらにはNubya Garcia、Joe Armon-Jones、Dylan JonesといったUKジャズの重要アーティストが楽曲に参加するなど、今最もネクストブレイクに近いアーティストだと言える。 <Poppy Ajudha – Love Falls Down> そんな彼女のデビューアルバム『The Power In Us』が4月にリリースされる。共に制作を行ったのはFKA TwigsやJorja Smithを手掛けるJoel Compass。プロダクションにはWyn Bennett (Janelle Monae、Haim)、Karma Kid (Dua Lipa、Arlo Parks)、Wesley Singerman (Anderson Paak.、Kendrick Lamar)と、もはや説明不要の実力あるメンバーが集結した。製作にこれだけのメンバーが集まることからも、彼女のアーティストとしての信頼の高さがうかがえる。… もっと読む »

【Jazztronik】過去のJazztronikの作品をトリオ編成で再解釈、リレコーディングした音源「Universal Language -Self Translation-」リリース決定!

3月23日(水)にJazztronikの新作EP「Universal Language -Self Translation-」の配信リリースが決定した。 2021年10月に野崎良太(Pf / Key)と藤谷一郎(Ba)、天倉正敬(Dr)によるトリオ編成でリリースした前作「Universal Language」は、Spotifyの大型プレイリスト「State of Jazz」「Modern Jazz」でのカバー選出をはじめ、国内外問わず数々のプレイリスト入りを果たした。 続編となる今作のEP「Universal Language -Self Translation-」は、過去のJazztronikの楽曲を再解釈し、リレ コーディング。 トリオ編成だからこその息の合った心地よいリズムが癖になる『Get The Picture』、美しいピアノの旋律から始 まりミニマルでありながら壮大さも感じさせる『Someday We’ll Fly』をはじめ、レコーディングスタジオでのライブ 音源も収録された全4曲入り。 それぞれの卓越した技術や自由な遊び心を存分に体感できる、音楽ファン必聴の作品に仕上がっている。 また、同日3月23日(水)には前作「Universal Language」の6曲が入ったアナログ盤も発売となる。 3月31日(木)にはBillboard Live TOKYOにて大編成のブラス隊を入れたスペシャルなJazzオーケストラ編成 での1日限りのプレミアムなライブも。 様々な音楽ジャンルを網羅しているJazztronikの活動を今後も見逃せない。 Release Information EP『Universal Language -Self Translation-』 ▪︎リリース日:2022年3月23日(水) ▪︎形態:デジタルリリース ▪︎レーベル:Shichigosan Records ▪︎収録内容:「Get The Picture」「Someday We’ll Fly」「守破離(Live in Studio)」「DGAF(Live in Studio)」全4 曲 Pre-save/Pre-add 事前予約をする LP「Universal Language」… もっと読む »

【miu】シンガーソングライターmiuが本日3月4日(金)にシングル「201」をリリース。マルチアングル360度のVRミュージックビデオも公開!

天使の歌声と評されるZ世代のシンガーソングライターmiu(ミウ)が、本日3月4日(金)に6thシングル「201」を配信リリースした。2022年2月にリリースした前作シングル「Shandy gaff」は、軽快なトラックに女性の恋心を歌ったポップチューンだったが、今作は一転、miu初のスローナンバーだ。タイトルの「201」(ニーマルイチ)は部屋番号。恋人が住む201号室を訪れると、他の人の痕跡に気づいてしまう・・・。その時の気持ちを綴った悲しき哀歌となっている。 そんなリリックと連動した「201」のミュージックビデオが公開された。今作はマルチアングル360度のVR仕様となっている。公開されているのは「REALIVE360」のサイトにて。 「REALIVE360」は、音楽を中心としたさまざまなライブを、会場から遠く離れた場所でもスマホ、タブレットからアプリで、PCからWEBブラウザにて視聴できる”マルチアングル360度映像配信サービス”。今回VRの特性を活かした緊張感のある場面展開と、miuの演技、細かなプロップに注目の「201」のミュージックビデオと、ライブ会場で様々な楽器を手にするmiuが登場する前作シングル「Shandy gaff」のミュージックビデオの2曲が無料公開された。ぜひ様々なアングルから映像を楽しんでみて欲しい。 miu 360度VR ミュージックビデオを視聴する 「201」 「Shandy gaff」 REALIVE360とは https://realive360.jp/#home またリリースに合わせて3月6日(日)21:30より、miuの公式YouTubeチャンネルにて、生演奏も披露するラジオ形式のレギュラープログラム「miuTube radio」の生配信も予定されているので、新曲「201」の楽曲制作秘話なども合わせて楽しんでみて欲しい。 miuTube Radio 生配信 3月6日(日)21:30より 2022年も精力的に配信リリースを重ねているmiu。今後の活動にも注目しておこう。 【RELEASE INFORMATION】 miu ニューシングル 「201」 2022年3月4日(金)配信 Label: RECORDS Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 【配信中】 「Shandy gaff」 2022年2月4日(金)配信 再生・購入 「Party Night」 2021年12月3日(金)配信 再生・購入 シングル「smoke (english ver.)」 2021年11月19日(金)配信 再生・購入 シングル「smoke (Daido remix)」 2021年11月5日(金)配信… もっと読む »

【XinU】本日3月2日(水)シングル「鼓動」をリリース!さらに4月に初のEP『XinU #01』リリースと5月に初のワンマンライブ開催も決定!

2021年10月にシングル「ココカラ」でデビューし、これまでリリースした3枚のシングルが感度の高いプレイリストやラジオ番組に取り上げられ、“最高にエモーショナルなローテンション”と評されるミュージックコレクティブ XinU(シンユウ)。シーンの中で存在感を増している中、初のEPとなる『XinU #01』が4月6日(水)に発売されることが発表された。また、EP収録曲から先行配信となる4枚目のシングル「鼓動」が本日3月2日(水)にリリースされた。 ビートミュージックを自然体でまとい、日本語ですべての歌詞を紡ぐXinUが、プロデューサーのM-Swift(松下昇平)と初めて作り上げた楽曲である今作「鼓動」。なにかに突き上げられるように衝動的に前に進む自らの姿を描き、ヒップホップに影響を受けたビートに、軽快で爽やかなアコースティックギターがフィーチャーされ、ボッサ、インディーポップの匂いも感じさせる。 出会いのきっかけはなんとTwitterというXinUとプロデューサーのM-Swift(松下昇平)。「XinUの歌を初めてTwitterで聞いた時、聞いたことのない言語、しいていうならフランス語、もしくは東欧の言語だと思ったんです。が、よく聞いてみると日本語で赤とんぼをアカペラアレンジで歌っていました。メロディーよりも声の感触が先に入ってきた初めての経験でした笑。早速連絡をとって、スタジオに来てもらいセッションしながらその日にこの「鼓動」を作り上げました。まさに鼓動のタイトルどおり、僕にもなにかが始まったという実感できる瞬間でした。」(松下)。二人の出会いの衝撃が物語るように、歌詞、サウンドともになにかが始まる瞬間の「鼓動」を感じる楽曲だ。 1st EP『XinU #01』は、「ココカラ」「オモイオモワレ」「ありがとうさよなら」「鼓動」とシングル4作と、新曲「目眩」「ただそれだけ」の6トラックを収録。幅広い音楽性をボーダレスに行き来するXinUサウンドを存分に堪能できる作品となっている。 本日3月2日(水)からEP『XinU #01』の配信予約、Spotify Pre-save、Apple Music Pre-addもスタート。Pre-save / Pre-addへエントリーを行うと『XinU #01』が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、4月6日(水)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるのでぜひチェックしておきたい。 ●『XinU #01』Pre-save / Pre-add(〜2022年4月5日(火)23:59まで) Pre-save / Pre-add 事前予約をする そして、1st EP『XinU #01』の発売を記念して、5月13日(金)に初のワンマンライブが代官山Space Oddで開催されることが発表された。XinU初となるフルバンドのライブセットでの公演となるリアルにあなた”U”にクロス”X”する一夜をぜひ目撃いただきたい。 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■ 1st EP『XinU #01』(ヨミ:シンユウ シャープワン) 2022/4/6(水)配信 1. オモイオモワレ 2. ココカラ 3. 鼓動 4. 目眩 5. ただそれだけ 6. ありがとうさよなら ■ 4thシングル「鼓動」 2022/3/2(水)配信 再生・購入 レーベル:Co.lity… もっと読む »

【VOLOMUSIKS】ジャズ・ロック・ポップスが極上にクロスオーヴァーされたオルタナティブ・ポップ・トリオ VOLOMUSIKS(ボロムジクス)、2022年第1弾シングル「よがり」が本日(3月2日)配信リリース。MVも公開、メンバーからのコメントも到着!

VOLOMUSIKS(ボロムジクス) 一度聴いたら忘れられない、ライブを観た瞬間虜になる ジャズ・ロック・ポップスが極上にクロスオーヴァーされたオルタナティブ・ポップ・トリオ “VOLOMUSIKS”(読み:ボロムジクス)。 さまざまなアーティストのレコーディングやライブサポートでも活躍する、実力派メンバー3人によるVOLOMUSIKSの2022年第1弾シングル「よがり」が、本日(3月2日・水)配信リリースとなった。 変幻自在のボーカルと、エモーショナルなグルーヴが織りなす、ひとりよがりのブルース。 彼らの真骨頂ともいえる、五感を研ぎ澄ます高品質ポップスの誕生だ。 リリースに際して、メンバーからのコメントも到着している。 【VOLOMUSIKSコメント】 自分が幸せを感じているとき、隣にいる人は心で泣いているのかもしれない。10人いれば10の幸せの形があるということ。 それを決めるのは各々であるということ。どちらも頭では分かっているけれど、つい自分の物差しと価値観で他人の幸せを願ってしまう。 それは一人よがりで恩着せがましいものだけれど、人を想うその気持ちは温かく、ある意味「愛」のようにも思う。 歪で無責任だけれど美しい。行き場のないこの感情の居場所を作りたくて、「よがり」ができました。 こまつ かおり (Vo / VOLOMUSIKS) また、本日3月2日(水)17:00より、「よがり」のMVが公開となる。 メンバーのセルフ・プロデュースによる、ハイセンスなリリック・ビデオとなっている。 「よがり」Music Video 【リリース情報】 ニュー・デジタル・シングル VOLOMUSIKS 「よがり」 発売日:2021年3月2日(水) 作詞: こまつかおり 作曲:こまつゆか 編曲:VOLOMUSIKS 再生・購入 【ラジオ出演情報】 ネットラジオstand.fmにて「となりのボロムジクス」(毎週水曜日21:00~22:00)放送中 https://onl.la/BrZmzbV 【プロフィール】 VOLOMUSIKS ジャズ・ロック・ポップスが極上にクロスオーヴァーされたオルタナティブ・ポップ・トリオ。 2012年よりVo.こまつかおり、Key.こまつゆか、Ba.松林大樹での活動がスタート。 さまざまなアーティストのレコーディングやライブサポートでも活躍する実力派メンバーによるトリオ。 「歌詞で心を、音で身体を揺さぶる音楽」を合言葉に、都内を中心に活動中。 オーディエンスを虜にする表現豊かな演奏と圧倒的なライブパフォーマンスは必見。 2012年吉祥寺音楽祭第11回吉音コンテストでグランプリ受賞。 “Charisma.com” “水曜日のカンパネラ”や、”惑星アブノーマル” などが収録された、ライブイベント<ガールズトーク>のコンピレーションアルバムに参加。 2017年、初のカバー・アルバムをリリース。映画挿入歌として楽曲が使用される。 2018年2月、香港で2,000人の会場で初の海外演奏を行う。 2018年4月、香港のカリスマバンド“Chochukmo”のマイク・オレンジ氏をプロデューサーに迎えた「春の精」を配信リリース。 2018年9月、中洲JAZZフェスティバルに初出演。 シングル「SEASON」を配信リリース、iTunesジャズチャート1位を記録。 人気キャラクター”忠犬もちしば”のテーマソングを担当。 2019年4月、オリジナルミニアルバム『TEMPORAL』をリリース。 2020年6月、シングル“1 2 3 4” を配信リリース。iTunes… もっと読む »

【WONK】本日3月1日(火)今年初のニューシングル「Pieces」リリース。初パフォーマンス映像のTVオンエア決定!

WONKのNEWシングル「Pieces」が、本日(3月1日)発売された。本作品のテーマは、”記憶”。Vo.長塚が祖母との記憶の数々を思って書いた歌詞は、思い切れない別れやもどかしい感情を切なく歌っている。一人の女性が森の中に佇むモノクロ写真が印象的なジャケット写真は、記憶を失う前の若かりし頃の祖母をイメージして制作された。撮影は、WONK初期のアーティスト写真も撮影している写真家の阿部裕介が担当した。 また、BSテレ東の新音楽番組「Midnights」の第一回目ゲストにWONKの出演が決定。 番組は“深夜”をテーマに、1アーティストが約30分間生演奏のライブを披露するプログラムとなっている。テレビ東京とクリエティブプロダクション“maxilla”が生み出す、アーティストの世界観を重視したステージセット&全編シネマカメラで撮影した映像は、ミュージックビデオさながらの芸術性あふれる仕上がりとなっており、新曲「Pieces」の初パフォーマンス映像も放送される。 番組名:「Midnights」 放送日時:2022年3月6日(日)24時35分~25時05分 放送局:BSテレ東(BS⑦ch)/BSテレ東4K(4K⑦ch) 特別版が地上波でオンエア決定!! 放送日時:2022年3月26日(土) 26:10〜26:35 放送局:テレビ東京(⑦ch) 番組公式HP:https://www.bs-tvtokyo.co.jp/midnights/ そして、3月・高崎芸術劇場でのワンマンライブを始め、4月には『ORIGAMI SAI 2022 TOKYO』、『CRAFTROCK FESTIVAL ’22』、FNCYとの2マンライブ、5月には野外音楽フェスティバル『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2022』などへの出演が続々と発表されている。各会場でWONKの新曲「Pieces」を是非聞いてほしい。 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:WONK タイトル:「Pieces」 発売⽇:2022年3月1日(火) ジャンル:R&B ソウル 再生・購入 Music,Lyrics,Arrangement:WONK Vocal:Kento Nagatsuka Rhodes:Ayatake Ezaki Bass:Kan Inoue Drums:Hikaru Arata <Guest Musicians> Sax,Flute:MELRAW Trumpet:Yusuke Sase Trombone:Masahito Kawahara Horn Arrangement:Ryuta Tsunoda(MONONKVL) Recorded by Akihito Yoshikawa(Studio Dede) Mixed… もっと読む »

【ACRAZE】EDM界のゴッドファーザーと称されるティエストによる、大ヒット曲「Do It To It」のリミックスが配信!

ACRAZE(アークレイズ) アメリカはフロリダ州にあるオーランド出身のDJ/プロデューサーのACRAZE(アークレイズ)。DJ スネイクがアメリカのBrooklyn Mirageのステージでアークレイズをステージへ呼び、“「Do It To It」は、この夏を象徴する曲だ”と称賛し、2021年8月に公式リリースされた「Do It To It feat. Cherish」。更には昨年末、ゼッドが「Do It To It」のリミックスと話題のイカゲームにインスパイアされた映像「Squid Game & Do It To It (Zedd Edit)」をYouTubeとSoundCloudで配信したことで再注目を浴び、TikTokでもダンスのミーム動画が話題になり続けることで、数か月に渡ってグローバルShazamチャートにて1位獲得し、ここ半年における最もビッグなEDMヒットシングルであり、ストリーミング再生回数は5億回超えている。 そんな中、グラミー賞受賞歴があり、”EDM界のゴッドファーザー”とビルボード誌によって称される、オランダ出身のEDM界のマスター、ティエストによってヒット曲「Do It To It」のリミックスが、2月25日に配信され、週末にはティエストのYouTubeチャンネルにてミュージック・ビデオが公開された。今回のリリースに至っては、ティエストがアークレイズの「Do It To It」を大いに気に入り、自身のリミックスをアークレイズへ送ったことから始まり、昨年のEDC ラスベガスにてプレミアされ、ティストのレジデンシー・クラブであるZoukにて現場のフロアの観客の反応を見ながら改良が重ねられ、この度オフィシャルで配信されたのだった。 <「Do It To It feat. Cherish Tiësto Remix」> <「Do It To It feat. Cherish」 Official Lyric Video> <リリース情報> シングル「Do It To It feat. Cherish… もっと読む »

【salem ilese】TOMORROW X TOGETHERとアラン・ウォーカーとの豪華コラボ楽曲「PS5」のリリック・ビデオを公開!

salem ilese (セイレム・イリース) アメリカはカリフォルニア生まれのPOP シンガー・ソングライター、salem ilese(セイレム・イリース)。2020年にTikTokがきっかけで大ヒットしたシングル「Mad at Disney」は、総再生回数2億回を超えている。そのソングライティングの才能が多方面から絶賛されるセイレムは、2021年には自身のEP『(L)only Child』を発表する他、DJ&プロデューサーであるアラン・ウォーカーやサーフェシズ等とのコラボレーションや、ベラ・ポーチの「Build A Bitch」、そしてTOMORROW X TOGETHERによる「Anti-Romantic」の楽曲制作などを手掛けたことで更なる注目を浴び続けている。 2022年に入り、1月末にセイレムはTikTokで新曲「PS5」の#openversechallenge (オープンヴァースチャレンジ)という、ユーザーに自由に歌詞を載せるように促すものを投稿し、400万回を超える視聴数を獲得する程の注目を浴びる中、公式に2月23日に「PS5 with TOMORROW X TOGETHER & Alan Walker」をリリースする直前にTOMORROW X TOGETHERのTaehyun(テヒョン)がチャレンジに参加し、数時間で視聴数は200万回を超えていた。 また、この最新シングル「PS5」で再注目を浴びるセイレムは、日本時間2月24日に「PS5」のリリック・ビデオを公開し、更には、大ヒット・シングル「Mad at Disney」、「Coke & Mentos」、「Ben & Jerry」、「Hey Siri」などを収録したEP『UNSPONSORED CONTENT』を2月25日にリリースする予定だ。 最新シングル「PS5」は、そもそも1年以上前にセイレムの彼氏とルームメイトがゲームマニアであることに対して書いた曲であり、LAに引っ越しするや否や2人はPlaystationを購入し、セイレムは2人の注意を引き付けるのに苦労し、「私とPS5、どっちを取るの?」という表現が浮かんだことから制作し始めた。しかし、セイレムはこの楽曲に“まだ何か要素が欠けている”と感じていた中、2021年にコラボレーションしたアラン・ウォーカーとTOMORROW X TOGETHERにアプローチし、それぞれのアイディアと彼等らしさを加えてもらい、遂に完成したのだった。セイレムは「素晴らしい楽曲が完成した今ではPlaystationにも感謝しているわ」と語っている。 <シングル「PS5」リリック・ビデオ> <TOMORROW X TOGETHERのTaehyunがTikTokで「PS5」の#openversechallenge に参加> @txt.bighitent #duet with @salemilese It's a hard question… #PS5 ♬ PS5 Challenge – salem <シングルリリース情報>… もっと読む »

【C SQUARED】ニュー・シングル『Body Talk』本日(2月18日)配信!LIVEも続々決定!

90’sフィーリングを感じさせつつも、令和センスにアップデートされた最旬シティ・ポップを奏でるダンス・ロック・バンド C SQUARED(シースクエアード)、本日2月18日(金)にニュー・シングル「Body Talk」を配信リリースした。 ナイト・グルーヴにゆっくりと加速するLove Affairを描いた会心作。 Vo.Tomoyaのソングライターとしてのポップセンスが発揮された楽曲だ。 2021年6月にシングル「Stargazer」をリリースして以来、約8カ月ぶりの新作となる。 そのTomoyaからリリースに際してのコメントが届いた。 クラブで出会った2人の夜を物語風にダンサブルかつクールな曲に仕上げました。 曲が進むにつれて徐々に加速する互いへの意識を言葉じゃなく、身体を揺らして表現し合う、そんなシチュエーションをイメージして作りました。 歌詞の中に、無くしたものを探す女の子に対して”無くしたものよりも大事なものを今一緒に探しにいこう”というフレーズがあって、自分にも経験があるんですが、クラブやバーとかに遊びに来ている人の中には、失ったものとか無くしたものを引きずっていて、その代わりになる何かを探しに来た人とかもいたりして、そうじゃなくて、全く新しいもの、楽しいこれからを一緒に探しに行こうよっていう前向きなメッセージも含まれています。 曲の構成もあえて後半ロックな生音にしたり、こういう曲調には珍しい攻めた構成になっているので楽しんでもらえると嬉しいです。 この曲を聴いてライブでみんなとBody talkするのを楽しみにしています! (Vo. Tomoya) 深いグルーヴを感じさせるバンドサウンドに身を委ね、彼らの目指す、カテゴライズ不要の「(体だけでなく)心を躍らせる音楽」をぜひ感じて欲しい。 【RELEASE INFORMATION】 C SQUARED ニュー・シングル 「Body Talk」 2022年2月18日(金)配信 Lyrics & music by Tomoya Oku Arranged by C SQUARED Label:Virgin Music Label and Artist Services 再生/購入 【LIVE INFORMATION】 *2/27(日)@下北沢Flowers Loft「DOPE HITS」出演 OPEN 18:00/START 18:30 INFORMATION/Flowers Loft *その他、LIVE SCHEDULE続々決定中… もっと読む »