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【XinU】 「ありがとうさよなら」のアートリリックビデオを公開!4thシングル「鼓動」のリリースも発表!

2021年10月にデビューし、感度の高いプレイリストを賑わしているミュージックコレクティブ XinU(シンユウ)。2022年1月19日(水)にリリースされた3rdシングル「ありがとうさよなら」のリリックビデオが、オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。 デビューからの2作は、ミュージックビデオを制作。今作が初のリリックビデオとなる。 「意外と気づいてない人も多いけど、実は日本語のみにこだわって作詞しています。だからこそ歌詞をもっと伝えたいなと思い、今回はMVよりもリリックビデオを積極的に選びました。定期的に撮影をともにしている写真家カワクボサキホの写真とともに、わたしの言葉の裏にある想いがMVよりもぐっと伝わるものになったかな」 (XinU) インスタグラムでも写真と歌詞をコラボさせてArtLyricとして公開しているXinUだけに、この写真とのリリックビデオは、必然の流れから完成した作品だ。アニメーションは美術家カトウアヤコが担当しその世界に彩りを添えている。 作られたアーティスト像でなく、自らビジュアルイメージも発信したいというXinU本人の想いが形になった新しいタイプのリリックビデオと言えるだろう。 ●XinU 「ありがとうさよなら」アートリリックビデオ デビュー以来徐々に存在感を広めるXinUだが、2022年リリース第2弾となる4thシングル「鼓動」を3月2日(水)にリリースする。 本作は、XinUがプロデユーサーのM-Swiftこと松下昇平と出会って制作した1作目ということもあり、フレッシュな感性が勢いのまま表現された作品となっている。ヒップホップに影響を受けたビートミュージックに軸足を置きながらも、軽快で爽やかなアコースティックギターをフィーチャーし、ボッサ、インディーポップの影響も感じさせる楽曲。リリックでは、忘れたい恋と、ふいにフラッシュバックする過去の間で揺れる複雑な気持ちがエモーショナルに綴られている。シングル4作目、XinUサウンドの全体像を指し示す楽曲だ。 本日2月17日(木)から「鼓動」の配信予約、Spotify Pre-save、Apple Music Pre-addもスタート。Pre-save / Pre-addへエントリーを行うと「鼓動」が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、3月2日(水)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるのでぜひチェックしておきたい。 ●「鼓動」 Pre-save / Pre-add (〜2022年3月1日(火)23:59まで) Pre-save / Pre-add 事前予約をする 現在リリースに合わせてライブ活動も計画中とのこと。XinU(シンユウ)のネーミングの由来の一つであるSing You=あなたに歌いかける、が現実となる日を楽しみに待ちたい。 【RELEASE INFORMATION】 XinU 4thシングル 「鼓動」 2022/3/2(水)配信 レーベル:Co.lity Music ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services XinU 3rdシングル 「ありがとうさよなら」 2022/1/19(水)配信 レーベル:Co.lity Music ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services… もっと読む »

【sooogood!】2022年は“ほぼ”毎月新曲をリリース⁉第一弾シングル「ゲームギャングフォーエバー」 本日配信スタート!sooogood!本人制作によるミュージックビデオも公開!

ヴォーカル/ギター/プログラミング/作詞/作曲/アレンジなどを全て手掛ける“FUTURE シンガーソングライター&ギタリスト”、sooogood!。 2022年は”ほぼ”毎月新曲を配信していく予定で、その第一弾となるシングル「ゲームギャングフォーエバー」が本日2月16日(水)に配信リリースとなった。 この楽曲はビデオゲームとその音楽に多大な影響を受けており”ビデオゲームの申し子”と自負するsooogood!ならではのバックボーンとビデオゲーム愛が炸裂、まさに”ライフ・イズ・ゲーム”ゲーム好きのゲーム好きによる人生賛歌!クールで痛快なミドルテンポのロックチューンとなっている。 2022年一発目のリリース、sooogood!渾身のロックミドルソングが完成しました!ビデオゲームに育てられてきたと自負しているぼくですが、一番楽しいゲームはぼくらの人生だよな!って思えたらなんて最高だろうという気持ちを存分に込めて歌わせていただきました。 ハードなビートにスムースなコード、まっすぐな歌とひねくれ展開を、ゲームをプレイしてるかのごとく堪能してください! 山あり谷ありの人生すべてまるっと楽しんでいこう!ってこの曲を聴きながら頭揺らして楽しんでくれたら嬉しいです! (sooogood!本人コメント) 配信リリースに合わせて、sooogood!自ら制作を手掛けたミュージックビデオがYouTube公式チャンネルで公開された。 sooogood!の脳内とセンスが弾けた楽しい映像となっているので楽曲と合わせてsooogood!のビデオゲーム愛を堪能していただきたい。 sooogood! 「ゲームギャングフォーエバー」ミュージックビデオ 【Release Information】 sooogood!(ソーグッド) 「ゲームギャングフォーエバー」 2022.2.16 (水) Digital Release 再生/購入 Label:CULTIVATE MUSIC Distributed by Virgin Music Label and Artist Services 【Live Infomation】 「SUKISHA presents “No Abnormality”」 日程:2022/02/20 (日) 会場:恵比寿 BATICA OPEN / START:16:00 / 17:00 ※開場・開演時間は変更になる場合がございます。 Live:SUKISHA / SUSHIBOYS / sooogood! ※sooogood!はアコースティックソロセットでの出演となります DJ:ARAKI / SHOGO… もっと読む »

【WONK】3月1日(火)AM0:00に新曲「Pieces」の配信リリースが決定。ジャケットアートワーク公開!

東京を拠点とするエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKは、新曲「Pieces」を3月1日(火)AM0:00より各配信ストアからリリースすることを発表した。 本作品は、一つのジャンルにとらわれないWONKらしいR&Bアンセムとなっており、ミドルテンポなバンドサウンドを軸に、ジャジーなブラスセクションが印象的なトラックで、心地よく響く仕上がりとなった。「Pieces」のテーマは”記憶”。一緒に過ごした時間や愛着に対し、思い切れない別れやもどかしい感情を切なく歌った歌詞で、揺さぶられる想いをリアルに表現した歌詞を書いたVo.長塚から、コメントも到着した。 Vo.⻑塚健⽃コメント 歳を重ね、一緒に過ごした頃の思い出も日に日に忘れていってしまう祖母のことを思って書きました。彼女の中からは近い将来完全に失くなってしまうかもしれない記憶の数々を、僕が代わりにいつまでも心に抱き続けていようという気持ちを綴った曲です。 そして、本日より下記の予約URLからSpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、お気に入りまたはライブラリに新曲が予約登録され、さらには「Pieces」スマートフォン用(for iPhone / Android)オリジナルスクリーンがDLできるキャンペーンを実施中。待ち受けをGETしてリリースを待とう! 「Pieces」事前予約&待ち受けDLキャンペーン キャンペーン実施期間:2022年2月14日(月)~2月28日(月)23:59まで ■Spotify 「Pre-save on Spotify」ボタンをクリックすると、3月1日(火)にご自身のSpotifyアカウントのMY MUSICに追加されます。 ■Apple Music 「Pre-Add on Apple Music」ボタンをクリックすると、即時にご自身のApple Musicアカウントのライブラリに追加されます。 ※再生は3月1日(火)から可能となります。 Pre-add / Pre-save キャンペーンサイトへ 【RELEASE INFORMATION】 アーティスト:WONK タイトル:「Pieces」 発売⽇:2022年3月1日(火) ジャンル:R&B ソウル Music,Lyrics,Arrangement:WONK Vocal:Kento Nagatsuka Rhodes:Ayatake Ezaki Bass:Kan Inoue Drums:Hikaru Arata <Guest Musicians> Sax,Flute:MELRAW Trumpet:Yusuke Sase Trombone:Masahito Kawahara Horn Arrangement:Ryuta Tsunoda(MONONKVL) Recorded… もっと読む »

【Lauv】最新シングル「26」のミュージック・ビデオが解禁!

Lauv(ラウヴ) これまでBTSやアン・マリー等数々のアーティストとコラボレーションの他、プロデューサー/ソングライターとして、チャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供しているポップ・ミュージック界のビジョナリー(独創的/先見性のある人物)と称されているアーティスト、Lauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバムに向けて、1月28日に、プロデューサーとしてラウヴ本人の他に、過去にホールジーやXXXテンタシオンなどの作品を手掛けたジョン・カニンガムも携わっている新曲「26」をリリースした。配信から2週間で800万ストリーミング再生され、SpotifyのDebut Global ChartのTop10にもランクインしている。 その最新シングル「26」の、音楽業界において思いがけない程のスピードで注目を浴び、成功を掴んだ中での喪失感などの感情を描いた、ミュージック・ビデオが解禁された。監督は過去にアレッシア・カーラや、ミゲルの作品を手掛けてきたTobias Nathan. シングル「26」のテーマに関して、ラウヴは、「年を重ねれば重ねるほど、子供に戻りたいと思う、というメッセージを込めた曲です。ある日、目覚めて、“僕のキャリアや人生が目まぐるしく変貌してしまう前の、かつての童心に戻った作品に取り組まなくっちゃ!”って思ったんです」とコメントしている。 <シングル 「26」 Official Music Video> <リリース情報> シングル「26」 配信中 再生/購入 <バイオグラフィー> Lauv(ラウヴ)。LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー。2015年にアーティストとしてのキャリアを始動し、NY大学在籍時に発売したシングル「The Other」がバイラルヒットしたことをきっかけに注目を浴びては、その後発売されたシングル「I Like Me Better」はSpotifyのみで10億回の再生回数を記録。『I met you when I was 18.』のプレイリストを発表した2018年には、エド・シーランのツアーのサポートアクトも務め、2019年にはトロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」をリリース。2020年にはLANYやBTS等とのコラボ曲も収録した待望のデビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』をリリースし、見事全米チャートTop20入りを果たしている。 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/lauv/

イギリス音楽界を席巻する若手UKラッパー、Daveが注目される理由。Stormzyと比較される若き才能を紐解く

Written by Virgin Music Japan Staff イギリスの音楽シーンを代表する音楽の祭典「ブリット・アワード」。英国版グラミー賞とも言える同アワードは、2022年は現地時間2月8日にロンドンのO2アリーナで開催となる。イギリス国外の視聴者にはYouTubeチャンネルでも配信されるように、音楽のトレンドや今後活躍が期待されるアーティストに注目が集まるイベントとして今や世界中から注目が集まる。 今年のブリット・アワードでは、最多の4部門にノミネートされたアーティストは、エド・シーラン、アデルという近年のイギリス音楽の代名詞といえる二人だが、その間に割って入るのが、フィメール・ラッパーとして活動するロンドン出身のリトル・シムズ。そして、昨今のUKヒップホップ・グライム・シーンで一際注目と評価を高めている若手ラッパーのDave (デイヴ)だ。 1998年生まれのDaveは23歳と若手ながら最優秀アーティスト賞にノミネート。加えて、2ndアルバム『We’re All Alone in This Together』が最優秀アルバム賞、「Clash feat. Stormzy」が最優秀楽曲賞、そして今年から新設された最優秀ヒップホップ/グライム/ラップ・アクトでノミネートされた。 インディペンデントなアーティストとして、高いラップスキルとストーリーテリングが評価されてきたDaveは、若くしてStormzyやKano、Ghetts、J Husなど、UKヒップホップやグライム・シーンを代表するアーティストたちと比較されるほどだ。 彼の名声が世界的に広まったと言えるのが、2021年にリリースされた最新アルバム『We’re All Alone In This Together』だ。彼独特の音楽性とコンシャスなリリックなどがロンドンの若者層を代弁する作品として、2021年を象徴するヒップホップ・アルバムと言える。 インディペンデントなリリースであるにも関わらず同作はデビュー週でイギリス・アルバムチャート1位を獲得。Apple Musicでも31カ国のアルバムチャートで1位を獲得した。彼は2019年のデビューアルバム『Psychodrama』でもアルバムチャート1位を取っているだけに、今作は彼のアーティストとしての地位を確立させただけでなく、UKヒップホップというジャンルの人気と勢いをメインストリームな音楽シーンに押し広げて代表作となっている。 商業的成功に加えて、NMEやGigwise、HipHopDXなどの音楽メディアの評論家からは高評価を得ており、ザ・ガーディアンやインディペンデント、イブニング・スタンダードなどが選ぶ2021年ベスト・アルバムに選出されるように、本作を通じてDaveの影響力と注目は、世界的なメインストリーム・メディアへと広がっている。 もう一点、『We’re All Alone In This Together』で見逃せないのは、「Clash」ではStormzy、「Both Sides of a Smile」ではJames Blake、「System」ではアフロビート・シーンの注目MC、ナイジェリア出身のWizkidとコラボレーションしているように、ゲストアーティストや楽曲制作の多様性の高さだ。ヒップホップやグライムが彼のルーツであることに変わりはない。そこに、アフロビートやゴスペル、エレクトロニカ、ドリルなどの要素を楽曲に取り入れたり、ギターやピアノ、サンプリング音を匠にかぶせた音作りが随所に聞こえる。例えば、UKヒップホップ界トップMCのFredoやGhetts、Meekz、Giggsが参加し、昨今のヒップホップ曲では異質の7分以上もある「In The Fire」は、カニエ・ウェスト・スタイルのコール&レスポンスが聞こえてくるように、Daveのクリエイティブな側面からは、UKヒップホップの可能性と方向性を示しているとも言えるはずだ。 23歳という若さでファンや評論家から一目置かれる存在となったDave。彼は、ナイジェリア移民の両親の元に生まれ、サウスロンドンで育った。2015年頃からフリースタイル・ラップを披露し始め、UKヒップホップ界隈のインフルエンサーやYouTubeチャンネルから注目を浴び、2016年にはAJ Traceyをフィーチャリングしたシングル「Thiago Silva」がYouTubeやSpotifyなどで話題を呼ぶ。同年にデビューEP「Six Path」をセルフリリースし、イギリスのインディペンデント・アーティスト・チャートでトップ20入を果たす。 Daveの名前が注目を浴びたのは、2016年にDrakeをフィーチャリングした「Wanna Know」(Remix)だ。2017年にはDrakeのロンドン公演でパフォーマンスを披露し、Drakeのミックステープ『More Life』にDaveもフィーチャリングされた。同年にはMOBOアワードで新人賞を受賞。2018年ブリット・アワードでは「ブリティッシュ・ブレイクスルー・アクト」にノミネートされ、DrakeとOVO Soundのフックアップによって、イギリス注目の若手ラッパーとして脚光を浴び始める。 2019年にインディペンデント・リリースとなったデビュー・アルバム『Psychodrama』では、2019年のマーキュリー賞、2020年のブリット・アワードで最優秀アルバム賞を受賞した。 ブリット・アワードでの4部門最多ノミネート。『We’re All Alone in This… もっと読む »

【miu】女性シンガーmiuが本日2月4日(金)に「Shandy gaff」をリリース。21時30分からYouTubeライブ〜リリックビデオを公開!

天使の歌声と評される21歳の女性シンガーソングライターmiu(みう)が、本日2月4日(金)に5thシングル「Shandy gaff」を配信リリースした。2021年12月にリリースした前作「Party Night」は、クリスマスを意識したホリデーソングだったが、今作はバレンタインソングともとれる、女性の恋心を歌ったLOVE POP TUNE。軽快なトラックに、サビで綴られる「酔っぱらったわ Shandy gaff 君の声が聞きたい夜〜少し弱った勢いで 素直に言わせて この気持ち」という歌詞の通り、少し大人になった主人公が、ビールカクテル「シャンディガフ」の力を借りて気持ちを伝える、まさに2月14日にピッタリな内容だ。女性目線の楽曲だが、男性が聞けば女性の一面を知ることが出来るのではないだろうか。ぜひ歌詞と合わせて楽しんでみて欲しい。 リリースに合わせて本日2月4日(金)21:30より、miuの公式YouTubeチャンネルにて、ラジオ形式のレギュラープログラム「miuTube radio」を生配信、その後22:00より「Shandy gaff」のリリックビデオがプレミア公開される。公開時にはmiu自身もチャットに参加する予定なので、アーティストと一緒にリアルタイムで楽しんでみて欲しい。 miu公式YouTubeチャンネルへ ■ miuTube Radio 生配信 2月4日(金)21:30より ■「Shandy gaff」リリックビデオ プレミア公開 2月4日(金)22:00より また同チャンネルでは、2021年12月に開催されたYouTube Music Weekend参加時のライブ映像がアーカイブされている。今までリリースされてきた楽曲に合わせ、「Shandy gaff」のバンド形式のライブ映像も公開されているので、リリックビデオと合わせて楽しんでみて欲しい。また同年12月にshibuya duo music exchangeにて開催された、REALIVE360がサポートするイベント参加時のライブ映像も公開されている。こちらは「Party Night」のパフォーマンスを360度収録されているので、様々な角度から楽しめる映像となっている。 <miuライブ> ■ YouTube Music Weekend ■「Party Night」VRライブ 2022年も継続的な楽曲配信を行っていく予定とのことなので、今後の活動にも注目しておこう。 【RELEASE INFORMATION】 miu ニューシングル 「Shandy gaff」 2022年2月4日(金)配信 Label: RECORDS Distributed by Virgin Music Label and Artist… もっと読む »

【T字路s】内田英治監督最新作『雨に叫べば』主題歌「雨zing Blues」を本日2月2日(水)配信リリース!

T字路s(ティージロス) T字路sが、内田英治監督の最新作、松本まりか主演の【東映・東映ビデオによる新たな映画フォーマットオリジナル配信作品】『雨に叫べば』の主題歌に起用されている新曲「雨zing Blues」を本日2月2日(水)に配信リリースした。 1980年代の撮影所を舞台にした映画人たちの人間ドラマを、T字路sによる激情的な歌声が盛り上げる「雨zing Blues」は、『雨に叫べば』のために書き下ろした楽曲。内田英治監督とタッグを組むのは、2016年公開の映画『下衆の愛』に主題歌「はきだめの愛」を提供して以来となる。ドラマの内容から、今作も主題歌はぜひT字路sに、と内田監督からのラブコールを快諾、楽曲制作が進められた。 2021年は2020年にリリースした3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』のツアーやプロモーションを行ってきたT字路s。2022年は「雨zing Blues」の配信を皮切りに、精力的なリリースを計画中とのことなので、今後のT字路sの動きにぜひ注目しておこう。 【RELEASE INFORMATION】 <配信シングル> T字路s タイトル:雨zing Blues (アメージングブルース) 発売日 : 2022年2月2日(水) 再生/購入 ◆『ミッドナイトスワン』内田英治監督の最新作『雨に叫べば』 主演・松本まりか、映画監督役に初挑戦! 『雨に叫べば』は、「全裸監督」など数々の話題作を世に送り出し、『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を始め、各映画賞レースを席捲した内田英治監督の最新作。 主演を務めるのは、ここ数年クオリティの高いドラマで精力的に活動し、各界から出演のオファーが引きも切らない演技派女優・松本まりか。理想の映画を撮影するために、現場スタッフに揉まれながら様々な困難にぶつかっていく新人監督を熱演。 監督の内田英治が脚本も担当し、80年代後半の「実際にあったであろう」映画製作の舞台裏の人間模様を、時にはリアリティをもって、時にはデフォルメした味付けで再現。 主演の松本扮する花子以外のキャストも個性派ぞろい。 アメリカ帰りのキザなプロデューサー井上役に内田映画常連の渋川清彦、常に現場に翻弄される制作プロデューサー橘役に高橋和也、特機部で主演・花子を温かく見守る金子役に濱田岳、芝居や映画に興味のないアイドル俳優・新二役に須賀健太、その新二にライバル心むき出しの若手俳優・和人役に矢本悠馬、ベテラン女優・楓役に大山真絵子、花子と同様、女性差別がある中、現場で奮闘するカメラ助手・よしえ役にモトーラ世理奈。ほか本田博太郎、大和田伸也、菅原大吉、相島一之などベテラン実力派俳優たちがスタッフに扮し、後半に進むに連れて勢いを増す“カオスなドラマ”を彩っていく。 ベテランのスタッフに囲まれ、数々のトラブルに見舞われていく中、主人公の女監督・花子は自身の理想とする映画を撮影できるのか?――驚愕のラストまで目が離せない、空前絶後のカオスなエンターテインメント作品だ。 https://www.toei-video.co.jp/ameni/ *『雨に叫べば』はAmazon Prime Videoにて独占オンライン公開中。 ※プレミアム TVOD (1500円)による有料レンタル配信 【PROFILE】 T字路s (ティージロス) 伊東妙子 (Gt,Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。 2010年5月に結成。 2017年 初のオリジナル・フルアルバム『T字路s』をリリース。同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントに出演。 2019年 セカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』をリリース。同アルバムのリリース・ツアーも全国各地で大盛況、好評を得る。 結成10周年を迎えた2020年、サード・アルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリース、リードトラックの「夜明けの唄」がWOWOW開局30周年記念「連続ドラマW… もっと読む »

【ALICE】CITY BOSSA、記念すべき初ライヴが豪華ゲストを招いて3月19日(土)ビルボードライブ東京にて開催決定!

<ALICE> ボサノヴァ/MPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)とポップを融合した新しいジャンル”CITY BOSSA”。東京で活躍するブラジル人プロデューサーRenato Iwaiが、2016年に来日し東京にてボサノヴァやジャズのパフォーマンスを行う才能に溢れた若きシンガー、ALICEをヴォーカルに迎えスタートしたCITY BOSSAプロジェクトは、2021年4月にボサノヴァの伝統的な楽曲のリアレンジヴァージョンを、10月には竹内まりやの「プラスティック・ラヴ」のカヴァーをリリース。東京から世界に向けて発信されたそのサウンドは、12月30日と2022年1月2日の2日間、ブラジル・リオデジャネイロ州、”イパネマの娘”でおなじみのイパネマビ40にて開催されたブラジル最大のボサノヴァフェス”Rio Bossa Nossa”で披露され、ブラジル音楽の巨匠ロベルト・メネスカル、レイラ・ピニェイロ、クリス・デラノ、テオ・ビアルなどの実力派アーティストと共演を果たした。そして2022年春、いよいよ発信地でもある東京でCITY BOSSAのライヴが決定した。 ALICEをメインアクトに、幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させるさかいゆう、シャンソンからポップスまで心震わす歌声で届けるクミコ、メロウ且つポップなソングライティングセンスで洋邦の枠を超え活躍するDedachiKenta、世界各国で音楽活動を展開してきたMari Suzzukeなど、CITY BOSSAのプロデューサーRenato Iwaiと縁のあるスペシャルゲスト達も集結。東京から世界へ放つ新ジャンルが、2022年3月19日(土)ビルボードライブ東京で披露される記念すべき初ステージとなる。ぜひ見逃さないように。 そしてビルボードでのライヴ後には、Renato Iwaiと、ブラジル音楽の象徴とも言えるアーティスト、Djavan(ジャヴァン)の息子でありシンガー、ギタリスト、プロデューサーとして活躍するマックス・ヴィアナの共同プロデュースのもと、2022年初頭にブラジルでレコーディングされたCITY BOSSA第3弾のリリースも予定されている。詳細は後日発表されるということなので、続報を楽しみに待とう。 【公演詳細】 City Bossa Show Vol.1 Main Stage:ALICE Special Guest:さかいゆう、クミコ、DedachiKenta、Mari Suzzuke 日時:2022年3月19日(土) (1日2回公演) 1stステージ 開場15:30 開演16:30 / 2ndステージ 開場18:30 開演19:30 会場:ビルボードライブ東京 Member:ALICE(vo) Special Guest:さかいゆう(vo/key) クミコ(vo) DedachiKenta(vo) Mari Suzzuke(vo) Band:Renato Iwai (prod/op/key/bass) Philip Woo (pf/key) Elias Thiago (g) Daniel Baeder (ds) Rodolfo… もっと読む »