Category: Uncategorized

【さかいゆう】3/4リリース『Touch The World』R&Bチャート1位! &生配信イベント実施、全国ツアー決定!

  数々のメディアに登場し、先日放送されたテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」ではOvallとのセッションが大きな話題となっているさかいゆう。 世界を旅し、世界に触れて制作されたNew Album『Touch The World』が3月4日にリリースされ、iTunesのR&Bチャートで堂々の1位を記録した。2018年リリースのEP『Fight & Kiss』、前作のアルバム『Yu Are Something』に続き、3作連続でR&Bチャート1位を達成したことからも、さかいゆうへの世間の注目度の高さが伺える。 また、New Album『Touch The World』のリリースに合わせ、急遽生配信イベントを実施することが明らかになった。 この生配信イベントではNew Albumの楽曲が弾き語りで披露される予定で、ストアイベントや各地の公開イベント等が中止になる中、参加を予定していたファンならずとも嬉しいニュースと言えるだろう。 生配信は3月7日(土)16:00スタート、さかいゆう公式InstagramとYouTubeチャンネルにて視聴することができる。 さかいゆう公式Instagram さかいゆう公式YouTubeチャンネル そして、5月に東京・大阪で開催される『Touch The World』リリースパーティ後、6月27日(土)広島Yiseを皮切りにスタートする「さかいゆう DUO TOUR “Touch The World & More”」の開催も発表になった。 ドラムに望月敬史を迎えたDUO編成で、全国9箇所で開催される。『Touch The World』の商品に封入されているチラシから、今ツアーのチケット先行予約にどこよりも早く申し込みができる。 商品を手に取り、この機会を逃さないようにしよう。ツアータイトルにもあるように、New Album『Touch The World』の楽曲に加え、”& More”の部分にも期待が高まる。セットリストにも要注目だ。 アルバム特設サイトには新たにKan Sano、Hiro-a-key、サイプレス上野、 おかもとえみ(フレンズ)など、前作のアルバム参加アーティストや交友のあるアーティストからリリースを祝福するコメントが寄せられた。 こちらも是非チェックしてほしい。 デビュー満10周年を迎え、活動の場を世界に広げ、目覚ましい活躍を見せ続けるさかいゆう。今後さらにどのような話題を提供してくれるのか楽しみに待っていよう。 <コメント> ※一部抜粋 【Kan Sanoより】 『Touch The World』リリースおめでとうございます。 2000年代とかに渋谷のアングラのジャムシーンで僕とかOvallのメンバーとかその周辺でジャムってて、その中にさかいゆうさんもいて、僕たちがアングラでやってた音楽をもってメジャーに出てった人、もっと大きい土俵で戦う事を決意した人、そういう印象を持ってたんですけど、今回のアルバムを聴くとメジャーとかインディーズの垣根も無くなって洋楽も邦楽もあんまり関係ないし、もうそういう次元じゃないんだなっていう、次のステージにいってるなっていうのを感じました。 特に素晴らしいなと思ったのは、さかいゆうさんがやりたい音楽があって、その中にジャズであったりクラシックだったりゴスペルだったり色んな音楽があって、作為的な部分をあんまり感じないんですよね。自然にさかいゆうの音楽になっていて、尚且つ素晴らしい音楽になっているのがすごいなと思いました。 【Hiro-a-keyより】 世界のYu You… もっと読む »

【さかいゆう】「Getting To Love You」先行配信開始&リリック・ビデオ公開! ALリリース記念ライブにOvall他、豪華ゲスト参加決定!

  全曲海外録音によるオリジナルアルバム『Touch The World』のリリースをいよいよ3月4日(水)に控えているさかいゆうが、発売の10日前から自身の公式インスタグラムで、一人多重録音によるカウントダウン動画を連日更新し、 「まるでジェイコブ・コリアーのようだ」と話題になるなど、洋邦を越えた音楽ファンの注目を集めている。 そんな中、LAでレコーディングされたアルバム収録曲「Getting To Love You」が本日2月28日(金)よりデジタル先行配信開始となり、同時にLyric VideoもYouTubeにて公開された。 自身初のCo-Write作品にして新境地とも言える全編英語詞のFunky Disco Trackはアルバムでも異彩を放つ出色の出来なので必聴だ。アルバムの全曲は、YouTubeで同じく公開された全曲ティザー映像で少しずつ視聴することができる。 【Getting To Love You】Lyric Video 2020.02.28. (金) 先行 Digital Release 「Getting To Love You」 試聴・購入はこちらから 『Touch The World』全曲ティーザー映像 また、New Album『Touch The World』のリリースを記念して開催される東京と大阪でのリリースパーティの追加情報が発表になった。5月14日(木)の大阪・梅田クラブクアトロと5月17日(日)の日比谷野外大音楽堂の両公演にMichael Kanekoの出演が決定。 さらに、日比谷野外大音楽堂には今大注目のトリオバンド、メンバー全員がソロアーティスト・ミュージシャン・プロデューサーとして活動するマルチプレイヤー集団”Ovall”の参加も決定した。東京公演は2部構成となり、第1部をOvallと共にステージを演出していくプランのようだ。 さかいゆうとOvallのコラボレーションが生み出すサウンドはNew Albumの世界観とは一味違うグルーヴで観衆を魅了するに違いない。大阪公演と野音公演第2部のバンドサポートメンバーはFUYU(Dr)、日野JINO賢二(Bs)、田中義人(Gt)、Pochi(Key)と、こちらも強力な布陣だ。 絶好のタイミングで3月1日(日)放送予定のテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」では、“すごいバンドはリズム隊がスゴかった”をトークテーマに、さかいゆうとOvallが徹底解説し、ジャムセッションではスティービー・ワンダーの名曲「Superstition」を披露することも発表されており、こちらも大きな反響を呼びそうだ。 この贅沢な組み合わせが体感できる『Touch The World』リリースパーティのチケットは、いよいよ明日2月29日(土)より一般販売スタート!音楽ファン垂涎の貴重な機会を見逃さないようチケットを手に入れたい。 さらに、Michael KanekoとOvallそれぞれから、Albumリリースを祝福する動画コメントが寄せられた。コメントは『Touch The World』特設サイト、及びYouTubeで公開されているのでこちらも要チェックだ。 デビュー満10周年を駆け抜けるように目覚ましい活動を見せるさかいゆう。今後の活躍からも目が離せない。 <コメント> ※一部抜粋 【Michael Kanekoより】 ゆうさん、マイキーです。 ニューアルバム『Touch… もっと読む »

【Soccer Mommy】90年代インディー・ポップを彷彿とさせる新作をリリース!

Soccer Mommy(サッカー・マミー) 米ナッシュビル育ちの女性シンガー・ソングライター、Sophie Allisonによるプロジェクト=Soccer Mommy(サッカー・マミー)。2015年より自宅で制作した音源をBandcampに公開し徐々に話題となり、2018年にはベッド・ルームを飛び出しバンド・セットで初めて制作したファースト・スタジオ・アルバム『Clean』をリリースした。Pitchforkをはじめ各方面で高い評価を獲得しブレイクを果たした彼女のセカンド・アルバム『Color Theory(カラー・セオリー)』が本日リリースされた。 前作に続きGabeWax(War On Drugs、 Beirut等)がプロデュースを手掛けており、Lars Stalfors (Mars Volta、St. Vincent等)がミックスを担当している。アルバム収録曲の多くはツアー中に書かれたもので、彼女の地元であるナッシュビルの<Alex The Great>にてレコーディングが行われた。本作はSophieが思春期から抱えている精神的な健康の問題などを反映した内容になっており、きらきらと煌めくようなメロディーとは裏腹にダークな内容となっている。大きくわけて3つのテーマ/色があり、<青>は悲しみや憂鬱さ、<黄色>は身体的な病気や感情の起伏、<灰色>心の闇、虚無感、喪失感を表現している。 Alisonはアルバムについて「『Color Theory』を聴くという経験を、時間の経過と共によれよれになった埃だらけの古いカセット・テープを見つけたような気分にしたかったの。だって、それがこのアルバムだから。」彼女は続けてサウンドについて「メロディーは一聴するとポップで明るいように聴こえるかもしれない。私にとって子供のころの音楽が窮迫し、いくつかの場合、衰退しているように聴こえるの。」とコメントしている。 アルバムを表すように90年代のインディー・シーンを彷彿とさせるミュージック・ビデオも公開されている。米スケートフォトグラファーの第一人者Atiba Jeffersonを映像監督に起用した「circle the drain」、画素数の粗いビデオ・ゲーム風の「bloodstream」などが公開されているので映像もあわせてチェックしてほしい。 Soccer MommyはCoachella、Primavera Sound等の大型フェス出演をはじめ、米カントリー・シンガーのKacey Musgraves、米インディー・ロックバンドのVampire Weekend、同じくブレイクを果たした女性SSWのPhoebe Bridgersのツアーにオープニング・アクトとして帯同するなど、ここ数年の間止まることなく世界中を飛び回っている。アルバム発売直後となる3月からは彼女にとって最大規模となる会場を含む北米ツアーの開催が決定している。今作で大きな飛躍を遂げた彼女から目が離せない。 最新曲「bloodstream」 収録曲「circle the drain」 <リリース情報> 2ndアルバム『color theory(カラー・セオリー)』 2020年2月28日(金)発売(輸入CD、デジタル、LPにて) 試聴/購入リンク ▼ トラックリスト 1. bloodstream 2. circle the drain 3. royal screw up 4. night swimming  5. crawling in… もっと読む »

【WONK】全国ライブツアー開催決定!

WONK 全国ライブツアー開催決定!6月26日、渋谷O-EAST公演を皮切りに、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の6公演を実施する。 【WONK LIVE TOUR 2020】 ■ 東京公演 会場:渋谷 O-EAST 日時:6/26(金) 開場/開演:18:30/19:30 ■ 福岡公演 会場:福岡BEAT STATION 日時:7/3(金) 開場/開演:18:30/19:30 ■ 仙台公演 会場:仙台darwin 日時:7/11(土) 開場/開演:17:30/18:30 ■ 札幌公演 会場:札幌Cube Garden 日時:7/17(金) 開場/開演:19:00/19:30 ■ 名古屋公演 会場:名古屋 CLUB UPSET 日時:7/29(金) 開場/開演:18:30/19:30 ■ 大阪公演 会場:梅田クアトロ 日時:7/30(木) 開場/開演:18:30/19:30 詳細はこちらへ:http://www.wonk.tokyo/live WONK HP:http://www.wonk.tokyo

【Oscar Jerome】今年初来日を果たすOscar Jerome、新曲解禁!

Oscar Jerome(オスカー・ジェローム) 今、若手ジャズ・アーティストを次々と世界へ発信し続けているサウスロンドンより、新進気鋭なアーティストOscar Jeromeは、あのラジオDJ/レーベルオーナーであるGiles Petersonも注目していることを公言している。Oscarは、トム・ミッシュも学んだトリニティ音楽カレッジを卒業し、アフロビートのバンドKOKOROKOのメンバーとしても活躍する。昨年トム・ミッシュがトリを務めたGREENROOM FESTIVAL’20にて、今年初来日することもジャズファンの間では既に話題である中、ニュー・シングル「Sun For Someone」をリリースした。 軽快なリズムの楽曲である「Sun For Someone」に関して、Oscarは、「この楽曲は人類絶滅こそがこの地球という惑星にとって良い、ということを提案しているんだ。人類さえこの地球からいなくなれば、この惑星は元通り素晴らしい形に戻るはず。“太陽は誰かのために昇る”―それは動物と惑星の為に。気候変動に対して働きかける人々達をもちろんサポートする反面、僕は個人レベルでエコなことをやっているだけで、他の人よりも良い人間と思い込んでいる人々を正直疑問に思う。特に、自身は行動していないのに、エコな活動を売りにしている政府・・・。イギリスの様な象牙の塔に住みながら、遠くから他の国々で異常気象に苦しんでいる人を目にしたり、日々の生活を生き延びるために環境にとって悪いことをせざるを得ない人々を見下している・・・我々は“地球を守ろう”と言いながらも、ただ“自分の身”だけを守ろうと言っているのではないのだろうか?」と楽曲を通じて世の中へ訴えかけている。 「Sun For Someone」ミュージック・ビデオ <リリース情報> シングル「Sun For Someone」デジタル配信中 試聴/購入リンク <アーティスト公式サイト> https://www.virginmusic.jp/oscar-jerome/

【Tame Impala】新作全豪1位!全米では過去最高位のTop3入り!

Tame Impala (テーム・インパラ) 2月14日にリリースされた、約5年振りの新作『The Slow Rush』は、Kevin Parkerの母国オーストラリアでは見事初登場1位を獲得!また、全米ビルボードチャートにおいても、前作『Currents』(最高位4位)を超える、初登場3位を獲得! 『The Slow Rush』 試聴/購入リンク アーティスト日本公式サイト

【Weekend Brothers】ごきげんトリオバンド“Weekend Brothers”による2ndシングル2/21配信!当日インスタライブにてトーク&ミニライブで初披露!

2nd デジタルシングル「Take It Easy」

2020年1月17日、1stデジタルシングル「最高の1日を」の楽曲リリースから活動をスタートさせたWeekend Brothers別称”週末兄弟”が、早くも2ndデジタルシングルを2月21日に2ヶ月連続リリース!1stに続いて、最高に軽快かつカラフルなサウンドは、一足早く春の訪れを感じさせてくれるノリノリでバチバチのポップチューンに仕上がっている。今回もシティポップとロックの要素を散りばめた、メンズ3人による”お気楽ハッピーバイヴス”炸裂のヤンチャグルーブが大暴れ。そのあまりの疾走感とグッドなフィーリングに、春一番もびっくりの突風スウィング注意報が発令!この勢いで3ヶ月連続リリースも期待大!今年の春は”Weekend Brothers”と共に。 “Take It Easy”!!! また、リリース当日の20時より、インスタライブにてトーク&ミニライブを予定しており、Weekend Brothersとしてのライブ初披露となる。 「Take It Easy」Audio Visual Release Information 2nd デジタルシングル 「Take It Easy」 2020年2月21日(金) リリース 試聴/購入はこちらから 1st デジタルシングル 「最高の1日を」 2020年1月17日(金) リリース 試聴/購入はこちらから Profile 2019年秋結成。別称「週末兄弟」。前身バンド解散後、メンバーであったVo.Gt.原田茂之、Ba.森夏彦、Dr.諸石和馬が集結。のべ15分に渡る汗ほとばしる激論、そして輝かしい未来の話でひとしきり盛り上がったため結成。その後、原田宅にておもむろに楽曲制作を始める。3人の威圧的な見た目に反して、爽やかかつキャッチーなメロディ、原田の突き抜けるような歌声、森、諸石の鉄壁リズム隊によって織りなされる楽曲は、80年代ソウルとポップス・ロックを掛け合わせたグルーヴィーでどことなく懐かしい質感で届けられる。 Link アーティスト公式サイト ファンクラブ Twitter Instagram

【Lauren Auder】独特の世界観でファッション界も大注目!21歳のエクスペリメンタル・ポップ・アーティスト、Lauren AuderがEPを発表!「meek」のMVも公開。

Lauren Auder (ローレン・オーダー) 中性的な美しさと独特の世界観で注目を集める21歳のエクスペリメンタル・ポップ・アーティスト、Lauren Auderが新EP『two caves in』を3月5日(金)にリリースする。 南フランス育ちで現在はロンドンを拠点に活動するLaurenは10代の頃より楽曲制作を開始。これまでに人気急上昇中の英ラッパーのSlowthaiをはじめ、アイスランドのヒップホップ/エレクトロニック・プロデューサーのLORD PUSSWHIP等、新進気鋭のアーティストの楽曲に参加。2018年にはヒップホップ、ポスト・ロック、ノイズ音楽を織り交ぜたデビューEP『Who Carry’s You』を発表し、その独特な存在感がファッション界の目に留まりGucciやCelineのモデルに抜擢されるなど、活動の幅を広げている。 2年ぶりに発表されたEP『two caves in』は英国の詩人/画家のWilliam Blakの詩に影響を受けて制作された。クラシックやポスト・ロックをポップ音楽の構造に落とし込み、毒々しくも優美な世界を描き出している。同作には先行配信中のシングル「june 14th」を含む全5曲が収録されており、本日新たに「meek」のミュージック・ビデオが公開された。イギリス郊外の古い屋敷にて撮影が行われ、映像では人が成長していく過程で通る”無邪気さ”と”新たな経験”の間で苦悩する様子が描き出されている。 <最新曲「meek」MV> <収録曲「june 14th」> <リリース情報> 『two caves in』 2020年3月5日 発売 (デジタル、輸入盤CD、LPにて) 試聴/購入リンク トラックリスト 1. june 14th 2. meek 3. laurels 4. the shepherd 5. in god’s childlike hands Biography イギリスを拠点に活動する21歳のエクスペリメンタル・ポップ・アーティスト。新進気鋭のアーティストが集まるオンラインのコミュニティーに加わりSlowthaiをはじめとする今勢いのあるアーティストの楽曲に参加。2018年にデビューEP『Who Carry’s You』をリリース。その独特な存在感がファッション界の目に留まりGucciやCelineのモデルとしても活躍。2020年3月、2枚目となるEP『two caves in』をリリースする。

【ブログ】2020バレンタイン、Carolineスタッフが選ぶラブソング Part.2

今年もやって来ました、バレンタイン! この時期、街中がバレンタインの定番ソングで溢れていますが、Carolineスタッフたちで、この時期聴きたいラブソングをセレクトしてみました。Carolineと、オールジャンルからそれぞれ1曲ずつ、甘〜いものからほろ苦いものまで、ぜひお楽しみください。 ★ Caroline Staff: トミー 好き嫌いがはっきりしている超気分屋。 音楽は雑食、漫画はHUNTER×HUNTER、映画はJORKER推し。 ▽ Caroline Blossoms – The Keeper  試聴/購入  昨年の年間ベストにも選出したのですが、バレンタインでもこのスイートな曲を選ばざるを得ない!ミュージック・ビデオの最後でおじさんが語る”あなたにとってThe Keeper(=大切な人)とは?”の回答がチョコレートよりもスイートで100点満点。 「The Keeperは心から愛する女性の事。今、僕のとなりにいる彼女みたいな人さ。」 ▽ All Genre Tobias Jesso Jr. – How Could You Babe ついつい元恋人の事を考えてしまう人や、思いっきり泣きたい人におすすめ。ピアノを軸としたメロディーがエモいのはもちろんのこと、「I guess Love ain’t always right」「I’m just waiting for the day when I can say That you are mine again」なんて、歌詞の内容も噛みしめて聴きたい1曲。 ★ Caroline Staff: きよ太郎 思いたったら旅に出るタイプ。… もっと読む »

【さかいゆう】LA録音&初コライト作品「Getting To Love You」2/28(金)先行配信決定!国内外アーティストからのコメントを一挙公開!

  来月の3/4(水)に全曲海外録音による渾身のオリジナルアルバム『Touch The World』のリリースを控え、益々活動の幅を広げ、先日のテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」への出演も話題となっているさかいゆう。 そんなさかいゆうがアルバム発売に先駆け、アルバムから「Getting To Love You」を2/28(金)に先行配信リリースすることを発表!当楽曲は、さかいゆうにとって初めてのCo-Writeセッション(作家やプロデューサーが複数人あつまって共同作業によって楽曲制作をする事)によって制作された楽曲で、在米トップライナーのAvena Savageと共にセッションを行い、ロサンゼルスで録音・MIXされたという、さかいゆうにとって新境地とも言える全編英語詞のFunky Disco Truckだ。ボーカルとピアノはもちろん、ベースもさかいゆう本人が担当し、マルチインスト奏者ぶりを発揮している。ますますリリースが待ち遠しい「Getting To Love You」は、2/21(金)にさかいがゲスト出演するJ-WAVE「〜JK RADIO〜 TOKYO UNITED」(朝6:00-11:30OA)番組内で初オンエア解禁となることも決定。是非チェックしてほしい。 また、ニューアルバムの特設サイトにはレコーディングに参加した国内外の大物アーティストたちから続々とリリースを祝福するコメントが到着。インコグニートのブルーイを始め、ジャミロクワイの元ベーシスト、スチュアート・ゼンダー、ロサンゼルスからPrinceのNew Power Generationのメンバーとして知られるギタリストのキャット・ダイソン、さらにニューヨークからは今年グラミーにノミネートされ話題の日本人ジャズ作曲家・編曲家の挾間美帆など。改めて今作のクレジットに名を連ねる豪華な顔ぶれに驚かされる。 サンパウロからはキャット・ダイソンと同じくPrinceのNPGメンバーとして知られるキーボーディスト、レナート・ネト、ラテングラミーを何度も受賞しているレコーディングエンジニアのルイス・パウロ・セラフィン、Elis ReginaのパートナーCesar Camargo Marianoを父に持つジャズベーシスト マルセロ・マリアーノ、ブラジル音楽の神とも言われるDjavanを父に持つマックス・ヴィアナ。国内からも、NONA REEVESの西寺郷太からのコメントが到着。西寺が今作に収録される「リベルダーデのかたすみで」の作詞を担当したことも明らかになった。録音されたそれぞれの国によって違うという音はもちろんのこと、歌詞にも要注目だ。 それぞれのコメントは『Touch The World』特設サイト、及びYouTubeで公開されている。 <コメント> ※一部抜粋 【Stuart Zender スチュアート・ゼンダー (Bs ex. Jamiroquai)より】 ゆう、君は本当にアメイジングな才能のあるアーティストで、アメイジングなライターで、すごくアメイジングな歌声で、本当にただただアメイジングだ。SUGOI。 【Kat Dyson キャット・ダイソン(Gt)より】 親友のレイモンド・マッキンリーからこのセッションの連絡を受けてデモを聞いたとき、大喜びしたの。 日本語で歌われていたけど、ハートとソウルをすぐに感じたわ、本当に! その後、Yuとスタジオでやっと会えた時に、それはもっと強く感じた! 21番目のグレイスは、私が望んでいたとおり、力強くソウルフルで、楽しさと希望と約束に溢れた曲になったね… 他の言語や英語で歌ってほしい。そうしたら私が感じたように世界も、Yu Sakaiのハートとソウルを感じてくれる! 【挾間美帆 (ジャズ作曲家)より】  この度はさかいゆうさん、新しいアルバムのリリースおめでとうございます。(中略) 私はニューヨークのレコーディングセッションに参加させていただいたんですけれども、スタジオのソファーに座っていたら、かの有名なTerrace Martinが「Hey」みたいな感じで入ってきたりして、とても貴重な体験をさせていただきました。 この新しいアルバム『Touch The World』いいタイトルですね、是非みなさんにも聴いていただきたいです。是非ご期待ください。そしてさかいさん本当におめでとうございます。… もっと読む »