SebastiAn (セバスチャン) JUSTICEなどが所属していることで有名なフレンチ・エレクトロ・シーンを牽引するレーベルEd Banger Recordsに所属する、フランス音楽界のパイオニア＝SebastiAn（セバスチャン）が、本日2ndアルバム『Thirst』がリリースされる中、最新シングル「Sober feat. Bakar」のミュージック・ビデオが解禁された。しかも、そのミュージック・ビデオは、あのファッションブランドのサン・ローランがプロデュースしており、監督はサン・ローランのクリエイティブを手掛けるNathalie Canguilhemである。本編には、フランスの俳優 Félix Maritaudと、SebastiAn本人が出演しており、トルコはムドゥルヌの、ゴシック教会が連なって建つロケーションで撮影された。 監督のNathalie Canguilhemは、このミュージック・ビデオに関して「人間の曲がりくねった脳を隠喩していて、SebastiAnの中に潜む悪魔にしつこく纏わりつかれる様を描いている。Félix Maritaudはその悪魔となった2人の肉体と化し、自分自身を開放するために戦っている。」と語っている。 アルバム『Thirst』のジャケット写真も、フランスのファッション写真家兼ミュージックビデオディレクターのJean-Baptiste Mondinoが撮影した傑作。また、SebastiAn自身もファッション業界では有名で、ここ最近では9月に開催された、サン・ローランSUMMER 20 SHOWのBGMも手掛けている。 ＜「Sober feat. Bakar」ミュージック・ビデオ＞ ＜リリース情報＞ 2nd アルバム『Thirst』 2019年11月8日発売（デジタル＆デラックス・アナログ盤にて） 試聴／購入 ＜SebastiAnがサン・ローランSUMMER 20 SHOWのBGMを手掛けた映像＞ ＜日本公式アーティストページ＞ https://www.virginmusic.jp/sebastian

Tame Impala　（テーム・インパラ） Kevin Parker(ケヴィン・パーカー)率いるオーストラリアはパース出身のサイケデリック・ロック・バンド＝Tame Impala（テーム・インパラ）。2012年リリースの2nd アルバム『Lonerism』ではNME年間ベスト・アルバム・ランキング1位を飾り、2015年リリースの『Currents』と2作続けてグラミー賞にもノミネートされている。2019年に入ってからは、シングル「Patience」と「Borderline」を配信しては、全米最大の音楽フェス、コーチェラにヘッドライナー出演の他、全米人気TV番組Saturday Night Liveに出演後、勢力的にワールドツアーで世界中を駆け巡って来た中、遂に待望の4thアルバムとなる『The Slow Rush』のリリースが発表されたのだ。 新作『The Slow Rush』は、ロサンゼルスとKevin Parker のホームタウンであるオーストラリアはフリーマントルのスタジオでレコーディングされ、Kevin Parker自身がアルバムに収録予定の12曲のプロデュースとミックスを手掛けている。New York Timesのインタビューで、Kevin Parker は次のように語っている「収録される楽曲の殆どが”時の流れ” を表現しているんだ。これまでの人生が流れるように目に映っては、今後の人生が鮮明に見えてくる様な・・・。この”時の流れ”に心が奪われているんだ。」また、アルバムのジャケット写真は、フォトグラファーのNeil Krugとのコラボレーションであり、取り囲む環境に、瞬く間に吸い込まれる人間性を表現しているとのこと。 また、「Borderline」と共にアルバムに収録予定のニュー・シングル「It Might Be Time」も新作発売発表と共に配信がスタートされており、「It Might Be Time」に関して、New York Timesは、”ダイナミックなプログレポップで、脈のように刻むキーボードのグルーヴに叩きつけられるドラム、絶やされることのないファンク・・・これぞTame Impala 2020”と称賛している。 シングル「It Might Be Time」 ＜シングル「It Might Be Time」＞ 試聴／購入はこちら ＜新作リリース情報＞ アルバム『THE SLOW RUSH』 2020.02.14 on sale （国内盤、輸入盤、デジタル配信、LPにて） ＜日本公式アーティストページ＞ https://www.virginmusic.jp/tame-impala/

10月2日に配信リリースされたDedachiKentaの新曲「Life Line」のMVが、YouTubeにてフル公開された。 同曲は10/30に発売される1stアルバム『Rocket Science』からのリードトラックで、現在FM802の10月のヘビーローテーションにも選出されている話題のナンバーだ。ロサンゼルスに暮らし大学生活を送るなか、現地のミュージシャンやエンジニアとアルバムの制作に打ち込む姿や、友人たちとのプライベートショットなどが織り込まれたドキュメンタリータッチの映像作品に仕上がっている。特にLAの荒涼とした大地やダウンタウンを望む郊外で、灼熱の太陽の下、そして夕陽を背景にエモーショナルに歌う姿は印象的だ。 前デジタルシングル「Ambiguous」のMVに続き、オフィスオーガスタの新レーベル／newborder recordingsと、“ユニフォームの価値を向上させる”というコンセプトを掲げ、服・映像・デザイン・WEBなどメンバーそれぞれの専門領域を活かした横断的なアプローチで注目を集めるUFbyとの共同プロデュースで制作された本作。監督はUFby所属の新進の若手ディレクター、TAIGA氏が担当している。 Life Line [Music Video] UFby  since 2016. update uniforms with our creative  “ユニフォームの価値を向上させる”というコンセプトで活動。 服・映像・デザイン・WEBなどメンバーそれぞれの専門領域を活かした横断的なアプローチで、既成概念に捉われないユニフォームを手掛ける。 本映像ではUFby所属のTAIGAが映像ディレクターを担当。 【Instagram】 https://www.instagram.com/ufby_studio 【HP】 http://ufby.jp/ TAIGA 映像監督。HIP HOPのミュージックビデオ、ブランド広告を中心とした映像制作を行なっている。 【Instagram】 https://www.instagram.com/tgaflm/ ■リリース情報 DedachiKenta1stアルバム『Rocket Science』 2019 .10.30 Release POCS-23002 ￥2,800（tax out） 予約注文／試聴はこちら ■最新デジタルシングル「Life Line」 各種ストリーミング 「AYUMI(Life Line)」※全編英詞バージョン 各種ストリーミング DedachiKentaは11月3日の鉄工島フェスへの出演のため来日を果たすが、11月2日にはタワーレコード梅田NU茶屋町店で「ミニライブ&サイン会」を行うことも決定!今回のアルバムリリースに際したインストアイベントはこの1本のみとのこと。生演奏を間近に見ることのできる貴重な機会だけに是非チェックしたい。 鉄工島フェス オフィシャルサイト https://tekkojima.com/　 ■「ミニライブ&サイン会」イベント開催決定！ 【日時】 2019年11月2日（土) 19:00～ 【会場】… もっと読む »

LA在住のシンガーソングライター、DedachiKentaの新曲「Life Line」が本日10/2(水)より配信開始となった。 同曲は10/30(水)リリースの1stアルバム『Rocket Science』からのリードトラックとなり、FM802の2019年10月度ヘビーローテーションに選ばれたことでも話題を集めている。全編英詞バージョン「AYUMI(Life Line)」の配信、及びアルバムのプレオーダー（配信予約注文）も同時にスタートした。 また、初のCMタイアップが決定。太陽ホールディングスの新テレビCM“みんなの力で世界へ篇”に今春タワーレコードで限定リリースしたCD『breakfast for dinner』収録の「Remember Me」が起用されている。 公式YouTubeチャンネルに公開された同CMは必見だ。 ■太陽ホールディングスの新TV CM“みんなの力で世界へ篇” 11/3(日)には‟鉄工島フェス2019”への来日出演も決定。‟IRON ISLAND SESSIONS”でのパフォーマンスにも注目が集まる。 ▼公式関連サイト >> 鉄工島フェス オフィシャルサイト： https://tekkojima.com/　 ■最新デジタルシングル「Life Line」 各種ストリーミング 「AYUMI(Life Line)」※全編英詞バージョン（subscription only） 各種ストリーミング ■リリース情報 DedachiKenta1stアルバム『Rocket Science』 2019 .10.30 Release POCS-23002 ￥2,800（tax out） [収録曲] 1 Rocket Science 2 This is how I feel 3 Fly Away feat. Kan Sano 4 I can’t… もっと読む »

Shaed（シェイド） 2018年、Apple MacBook AirのCMソングに大抜擢され、ストリーミング再生回数約1.6億回のグローバルヒットと化したShaedの「Trampoline」が未だに世界中でヒットしている中、ゼインをfeaturingした、ニュー・ヴァージョン「Trampoline (with ZAYN)」が誕生！ 「Trampoline (with ZAYN)」 試聴／購入はこちらから ＜日本公式サイト＞ https://www.virginmusic.jp/Shaed/

Amber’s（アンバーズ）   9月19日（木）1st mini ALBUM『VOSTOK』を配信リリースしたAmber’sがリード曲「Interstellar」のMVを本日公開した。 「Interstellar」はアルバム『VOSTOK』の1曲目で、イントロの宇宙ロケット打ち上げ音やサビの疾走感溢れるギターリフが印象的なシティポップチューン。本日公開されたMVは、Amber’sが拘った宇宙に飛び立っていくようなイントロをはじめ本楽曲のサウンドにシンクロした世界観に仕上がっている。また冒頭に登場する懐中時計は、二人の生まれた時間になっているとか。 疾走感溢れるサウンドに合わせて開放的な空間でのびのびと歌唱&演奏する二人の映像も必見だ。 アルバムのリリース日である19日、SNS上で生配信されたアコースティックライブは2,000人程が視聴。ライブ配信直後、1st mini ALBUM 『VOSTOK』はiTunesチャートで急上昇し、J-POPランキングでは19位に浮上した。インディーズアーティストかつ初めての楽曲リリースでの快挙に今後の期待も高まるばかりだ。 9月29日（日）には下北沢サーキットイベント「7秒とロック」に出演、そして10月14日(月・祝)には日本最大級ライブパフォーマンスフェスティバルMINAMI WHEEL 2019にも出演が決定している。 Amber’s『VOSTOK』収録曲 01. Interstellar 02. miss take 03. 満月の夜は 04. 225error 05. ネルシャツ 06. 缶ジュース 07. We wish on a STAR ※「VOSTOK（ボストーク）」とは世界で初めて有人宇宙飛行に成功した宇宙船の名称。 各種ストリーミング ■ アルバム「VOSTOK」ティザー映像 ■ レコーディングメイキング映像 ＜LIVE情報＞ 下北沢サーキットイベント「7秒とロック」 2019年9月29日（日） http://shimokita769.com MINAMI WHEEL 2019 Amber’sは10/14(月・祝)に出演 https://minamiwheel.jp/ 【プロフィール】 Amber’s（アンバーズ） 2017年にGt.福島拓人がSNSで見たVo,豊島こうきの声に惚れ結成。 結成5ヶ月後に初のワンマンライブがソールドアウト。 2018年関ジャニ∞の渋谷すばるがパーソナルを務めるラジオ番組にてハイトーンボイスかつ中身のある歌を歌うアーティストと絶賛される。 楽曲制作中のデモ音源をSNSにて動画公開したところ反響が広がり、SUMMER… もっと読む »

Van Morrison（ヴァン・モリソン） 1993年にロックの殿堂入りを果たし、1996年には大英帝国勲章を受章している北アイルランドが生んだ孤高のシンガー・ソングライター＝ヴァン・モリソン。2017年にソロ・デビュー50周年を迎えながらも、近年驚異的なハイペースでの新作をリリースし続けており、ここ4年で6作目となる新作『Three Chords And The Truth』は、「If We Wait For Mountains」(Don Blackとの共作)以外、全曲ヴァン・モリソンによるプロデュース＆作詞作曲のオリジナル楽曲が詰まっている！伝説的なギタリストJay Berlinerが今作の数曲にて参加もしている他、「Fame Will Eat the Soul」ではThe Righteous Brothersの Bill Medleyとデュエットとなっている。今作のレコーディングについて、ヴァン・モリソンは「どんどん“フィーリング”が繋がっていくような感じ・・・まるで自分のことが読まれているかのようにね。だから、その繋がりがとても大切なんだと思う」と語っている。 アルバム『Three Chords And The Truth』 【Tracklist】 March Winds In February Fame Will Eat The Soul Dark Night Of The Soul　 In Search Of Grace Nobody In Charge You Don’t Understand Read Between The Lines… もっと読む »

先日1stアルバム『Rocket Science』のリリース(2019年10月30日)を発表したLA在住のシンガーソングライターDedachiKentaが、「Fly Away feat. Kan Sano」に続く新作MV「Ambiguous」を早くもYouTubeにてフル公開した。 「Fly Away feat. Kan Sano」ではYouTube Space Tokyo で収録したKan Sanoとの共演が話題を呼んでいるが、今作「Ambiguous」ではモデルのEMILYが出演。“曖昧な輪郭にまばたき”と繰り返されるフレーズを象徴するように、夜明け前の幻想的な桟橋シーンと都会の夜景シーンとが瞬きのように切り替わる美しい映像作品に仕上がっている。 アルバム先行連続配信三部作の最終章とも言える10/2リリースの新曲「Life Line」のMVも近日公開されるとのこと。この機会にYouTube DedachiKenta公式チャンネルへの登録をお勧めしたい。 また、アルバムのプロモーションで来日する11月3日(日)には京浜島で開催される音楽とアートの祭典“鉄工島フェス”への出演が決定。Shingo Suzuki(Ba)、Michael Kaneko(Gt)、伊藤大地(Dr)、別所和洋(key)で構成されるハウスバンドによる”IRON ISLAND SESSIONS”と銘打たれた注目のセッションアクトにさかいゆう、佐藤千亜妃と共にゲスト参加する。生のライブパフォーマンスを観ることのできる滅多に無い機会だけに必見だ。 ■VIDEO 「Ambiguous」Music Video ■ Model：EMILY　( CINQ DEUX UN Co.,Ltd ) 【Instagram】 https://www.instagram.com/emismi_mc/　 Produced by：newborder recordings×UFby　 【HP】 http://ufby.jp/ Directed by：TAIGA 【Instagram】 https://www.instagram.com/tgaflm/　 「Ambiguous」 2019.8.28 Digital Release 各種ストリーミング 「Chromatic Melancholy(Ambiguous)」 2019.8.28 Digital Release（subscription only）… もっと読む »

Amber’s（アンバーズ）   9月19日（木）に1st mini ALBUM『VOSTOK』を配信リリースするAmber’sが本日9月12日(木)リード曲「Interstellar」を先行配信する。 「Interstellar」はアルバム『VOSTOK』の1曲目で、イントロの宇宙ロケット打ち上げ音やサビの疾走感溢れるギターリフが印象的なシティポップチューン。これからAmber’sが本格的に始動していく様を表現している未来への希望に想いを馳せた楽曲だ。 Amber’sは2017年に結成した２人組バンド。楽曲制作中のデモ音源をSNSにて動画公開したところ反響が広がり、SUMMER SONIC 2019 TikTokステージへ出演。出演後もTwitterなどSNSでの反響が大きく「サマソニで見たAmber’sが忘れられない！」「早くライブハウスでも観たい！」など高評価のコメントが多数投稿された。 9月17日（火）には代官山LOOPにて発売記念ライブ、そして10月14日(月・祝)には日本最大級ライブパフォーマンスフェスティバルMINAMI WHEEL 2019にも出演が決定している。 そして『VOSTOK』リリース日の9月19日(木) 21時よりAmber’sのオフィシャルTwitter,Instagramにてアコースティックライブ配信も決定！ また本日よりアルバム『VOSTOK』レコーディング時のメイキング映像もYouTubeにて公開。いち早く楽曲の一部を試聴でき、本作への期待を煽る内容となっている。 Amber’s『VOSTOK』収録曲 01. Interstellar 02. miss take 03. 満月の夜は 04. 225error 05. ネルシャツ 06. 缶ジュース 07. We wish on a STAR ※「VOSTOK（ボストーク）」とは世界で初めて有人宇宙飛行に成功した宇宙船の名称。 リード曲「Interstellar」 各種ストリーミング アルバム「VOSTOK」ティザー映像 レコーディングメイキング映像 ＜LIVE情報＞ Amber’s Release Party「VOSTOK×AUTOBAHN」 2019年9月17日（火）代官山LOOP OPEN/START:17:30/18:00 AVD/DOOR : ¥2,500/¥3,000 (+1D) [Live] ・Amber’s ・Drive Boy… もっと読む »

Mac DeMarco（マック・デマルコ） カナダ出身のシンガー・ソングライター。2017年のアルバム『This Old Dog』で日本でも一気に注目を集め2018年のフジロックではレッドマーキーのヘッドライナーを務め究極のピュアネスから生まれる笑みと不思議な感動が溢れるステージを披露。今年5月には通算4作目となる新作『Here Comes The Cowboy』をマック自身が立ち上げた新レーベル”Mac’s Record Label”からリリース。さらに緩く肩の力の抜けたサウンドで綴られる魅力たっぷりの極上チューン満載のアルバムに仕上がっている。 細野晴臣とのスプリット7インチで『Honey Moon』を日本語でカヴァーするなど大の親日家でも知られるマックの6都市を巡る全国縦断ツアーが決定した！ ＜日程＞ 札幌 　4/15(水) cube garden 東京 　4/17(金) SHIBUYA TSUTAYA O-EAST 名古屋 4/20(月) CLUB QUATTRO 大阪　4/21(火) CLUB QUATTRO 広島　4/23(木) CLUB QUATTRO 福岡　4/24(金) BEAT STATION 詳細／お問合せ：SMASH https://smash-jpn.com ＜日本公式アーティストページ＞ https://www.virginmusic.jp/mac-demarco/