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【edhiii boi】初ワンマンライブ『満身創意』 2023年11月18日(土)渋谷Studio Freedomライブレポート

11月18日(土)東京Studio Freedom、11月24日(金)大阪LiveHouseANIMAにて、BMSGレーベルに所属する現役高校生ラッパー・edhiii boiが、初のワンマンライブ『満身創意』を開催した。チケットは両公演ともにソールドアウト。2024年1月26日(金)、東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて、追加公演の開催も決定している。 本稿では、11月18日(土)についてレポートする。人生初のワンマンライブであった本公演は、edhiii boiの多面的な魅力が凝縮された内容となった。 会場が暗転し、オリエンタルな音色と昂るビートが鳴り始めると、フロアからはクラップが湧き、「edhiii―!」「イェーイ!」などの声が行き交う。音が止まると次は雨音が流れて、照明が稲妻のように光る。そうしてオーディエンスの期待を高めたところで、パンキッシュなギターを突き刺し、ついにedhiii boiが登場。青と黒を基調にした衣装にシルバーネックレスやサングラスを身に纏い、マイクスタンドを前に両手を広げた姿は、ロックスターの輝きを放っていた。自身の登場を告げるように“edhiii boi is here”からスタート。そこからライブ全編を通してedhiii boiとは、ロックスターやラップスターの精神性を引き連れながらも、完全に新しいスター像を作り上げる存在であることを示していく。 ☆Taku Takahashiプロデュースによる“Uiteru”、Iimori Masayoshiプロデュースによる“カメレオン”とつなげて、磨き上げた低音、1曲の中で次々と変わっていくビート、スキルフルに畳み掛けるラップで、フロアにいる全員の身体を突き動かしていく。「What’s up、東京!」と挨拶し、「僕、決めていることがあって。音楽では嘘をつかないということなんですけど」という言葉だけを挟んで、胸の内を吐露する“Non Fiction”へ。冒頭の3曲のように漲る自信をラップにのせて堂々とパフォーマンスしオーディエンスを圧倒させることも、その裏にある不安や恐怖を隠さずにさらけ出すことも、edhiii boiの魅力的な表現である。 「神戸からひとりで上京してもうすぐ2年になります」という話から上京した頃に書いた“TOKYO”、「コロナ、大変だったじゃん。でもこうやってライブができるようになってめっちゃ楽しい」という言葉とともに歌い始めた“Only God Knows”と、1stアルバムからの楽曲を続けていく。そして、この日バックDJを務めたYackleとともに作った“Higher Up”へ。アグレッシブなハイパーポップ調のトラックでオーディエンスの脳内をかき乱していく。《大人になるのが怖かったりもしている》ような10代の心の内に渦巻く混沌とした感情や、自由を手に入れようともがく様、そして身体から溢れ出る熱に、激しいビートミュージックが見事にはまり、そこにedhiii boiの矢継ぎ早のラップがのると曲自体に高い温度が宿る。しかし16歳である彼は、アルコールと抜群に合う音楽を作っていることにはまだ気づいていないのだろう。だって次に披露した“NO”では、《Smokeや酒はNO》とも歌っているのだから。 “NO”からは「友達」をテーマにした楽曲が続く。《俺がしたくてする事は教科書には載ってない》と自分のスタイルを主張したかと思えば、高校生らしく友達との日常も歌うのがedhiii boiである。「僕は『THE FIRST』というオーディションを受けて、3次審査で落ちたんですけども、日高さん(SKY-HI)にずっと音源を送って今日この場所にいます」と語ると温かい拍手が湧き、契約の決め手となった“Forever Friend”を披露。この曲の中で書いた《2年後俺はステージの上》という言葉は、今この瞬間に叶えてみせている。さらに「一人でご飯を食べるのがすごく嫌なので」とかわいい一面も見せて、ローカルカンピオーネによる振付がTikTokでバズり始めている“おともだち”へ。「友達って形だけじゃないから。まじで大事だから。みんなもお友達を大切にしてください」といったメッセージとともに、中華を食べきれなかった日のことや江ノ島に遊びに行った日のことを日記のように書いたラップを届ける。フロアからは合唱が起こり、edhiii boiもさらにテンションを上げて、新しいネックレスが壊れるほどの勢いでステージを駆け回る。 そして次は「恋愛」をテーマにしたゾーンへ。“おとぎ話”、“Kawaii”、“不思議な国のアリス”、そして最新アルバム収録の“青い春”と、出会いから別れまでを描いた4部作を展開。自身の失恋経験から書いた“青い春”を歌う前には「やっぱり僕は病むより歌にしないとダメなんですよ」とこぼし、「僕は音楽を作っているときに、完成したときに、音楽しかないんだなって思っちゃう」という言葉も。最後は《もう一度だけ「ごめんね ありがとう」って伝えたいよ それだけ》の歌詞を「ほんまごめん 愛してる」と変えてアカペラで歌った。 最後は、最新で最高のedhiii boiを見せつける“GALAXY”で締めくくった。この頃には、小学生から大人までが集まったフロアの熱狂がものすごい状態に。歓声はみるみる大きくなり、いろんな言葉が飛び交っている。それはこの熱狂の渦がこの先さらに大きくなっていくことを確信させるものだった。 アンコールに呼ばれたedhiii boiは、自身のキャラクターが描かれたTシャツに着替えて登場。1曲目に歌われたのは“StAR”。オートチューンを使わずに剥き出しの声で、ひとりの夜に溢れてくる言葉にならない感情を紡ぐこの曲は、SoundCloudでしか発表されていないものの、リスナーの心の奥深くにまで刺さっている。“宇宙”を挟んで、「アンコールって普通だと面白くないなと思って、今日はスペシャルなスペシャルなスペシャルなステージを持ってきたんですよ」と言うと、BMSGのロゴと自分の名前が刻まれた黒いパーカーを着用。準備されていたのは“118”〜“The Moon in the WEST”〜“Nightmare”〜“New Chapter”〜“Anytime, Anywhere”〜“14th Syndrome”〜“Brave Generation -BMSG United Remix-”をつないだ特別メドレーだった。そして名残惜しそうな表情を見せつつ、感謝の気持ちを丁寧に伝えた上で、「大変なときは僕の曲を聴いて心を癒してもらえたらいいなと思っています。つらいな、しんどいなと思うとき、心にお花を添えられるような曲を最後に持ってきました」と語って、“Flower”を届けた。 圧倒的なスター性を見せつけながら、一人ひとりが生活の中で抱えるしんどさにも共感し、自分も同じように強くなれないときがあることを偽りなく伝えるのがedhiii boiだ。様々なボーカリゼーションを操りながら、自信も、その裏にある不安も、かっこつける様も、かっこつかない様も、友情も、恋愛も、すべて音楽の中でリアルに表現する。ニューアルバム『満身創意』は《頭からつま先まで 誰も真似できないって》という言葉から始まるが、日々の経験から得た感情を全身の肉体を使ってアウトプットしているからこそ、「edhiii boi」という表現は誰も真似できないものになっている。タイトル『満身創意』の通り、これからもedhiii boiは傷も痛みも創作に昇華して突き進んでいくことを予感させる1stワンマンライブだった。 テキスト:矢島由佳子 PHOTO… もっと読む »

【edhiii boi】アルバム『満身創意』からのリードトラック「GALAXY」のミュージックビデオをプレミア公開!インスタライブも開催!

BMSGレーベル所属の現役高校生ラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が、2023年11月15日(水)にリリースする2ndアルバム『満身創意』のリードトラック「GALAXY」のミュージックビデオを、リリース日である11月15日(水)19時半からBMSGオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開する。 「GALAXY」は、神戸在住のビートメイカーYenyenの不穏なシンセ音が鳴り響くダークなビートから、タイプが全く異なるハッピーでメロウなビートへとチェンジするトラックの上で、自由自在でスキルフルなフロウと唯一無二の声で等身大のセルフボースティングをするedhiii boiの”今”を象徴するヒップホップチューンだ。 公開されているティザー映像は、ゲームセンターでゲームに勤しむedhiii boiの映像となっているが、ミュージックビデオでは、楽曲のリリックに出てくる「渋谷」をキーワードに、edhiii boiが仲間と渋谷の街を楽しむ映像となっている。ぜひリアルタイムでプレミア公開を楽しんでほしい。 edhiii boi / GALAXY -music video– プレミア公開:2023年11月15日(水)19:30より edhiii boi / GALAXY –Teaser- 1stアルバム『edhiii boi is here』から7ヶ月という短いスパンでリリースされる2ndアルバム『満身創意』は、11月1日(水)に先行配信された「おともだち」、リードトラック「GALAXY」を含む全7曲収録。様々なプロデューサー陣による多種多様なビートアプローチのトラックの上に、実体験や感情にインスピレーションを受けて書き上げたリリックがのり、常に進化し続ける現在進行形の才能が十二分に感じられる作品となっている。 ミュージックビデオのプレミア公開前、11月15日(水)19時頃からは、edhiii boiが自身のインスタグラムアカウントよりインスタライブを開催する。リリースとなったばかりのアルバムや、公開直前のミュージックビデオについて、アーティスト本人とコミュニケーションがとれる貴重な機会なので、こちらもぜひ参加してみよう。 アルバム『満身創意』リリース&「GALAXY」MV公開直前インスタライブ 11月15日(水) 19:00頃より https://www.instagram.com/edhiiiboi_is_here/ そしてリリース後の週末、11月18日(土)は、「GALAXY」の舞台となった東京・渋谷にて自身初となるワンマンライブが開催される。争奪戦となったチケットを幸運にも手に入れたオーディエンスはぜひ楽しんできてほしい。 【最新リリース情報】 edhiii boi New Album 『満身創意』 2023年11月15日(水)配信 1. GALAXY(Prod. Yenyen) 2. Uiteru(Prod. ☆Taku Takahashi) 3. Non Fiction(Prod. Iimori Masayoshi) 4. カメレオン(Prod. Iimori Masayoshi) 5. Higher… もっと読む »

【Shunské G】ソウルシンガーShunské G、1stアルバム『Gentle Reminder』より、表題曲「Gentle Reminder」ミュージックビデオを公開!

ソウルバンドShunské G&The Peasのヴォーカリスト、Shunské G(シュンスケジー)の1stアルバム『Gentle Reminder』が11月8日(水)に配信リリースされた。 アルバム『Gentle Reminder』は、Shunské Gのソウルフルなヴォーカルと優しさに満ちた歌詞、クラシカルでスムースかつグルーヴィーなトラックで織り成し表現された楽曲で構成された全9曲。メロウグルーヴ、スロウジャム、スムーズファンクが展開されるソウル/R&BサウンドをShunské Gと共に制作、プロデュースを担当したのは、ソロプロジェクトの盟友J.M.K と及川創介。空想の旅の中のような淡い情景、大切な人を想う時のように切なく詩的な心情など、日常の中で切り取られたシーンの数々を、L.Aで修行を積み、本場のソウルやR&B、ファンク、ブルース、ゴスペルを吸収したエモーショナルなヴォーカルでShunské Gが紡いでいく。Shunské G のブラック・ミュージックへの大きなリスペクトと深い愛情にも溢れた作品でもある。 Shunské GのオフィシャルYouTubeチャンネルにてアルバム表題曲である「Gentle Reminder」のミュージックビデオも公開された。東京を中心に活動するプロデューサー/DJ/ビデオグラファー/アートディレクターであるFKDによってディレクションされた映像作品。深夜の街を舞台にShunské Gの楽曲の世界観をグルーヴ溢れた映像で魅せる作品となっているので、ぜひチェックしていただきたい。 ■Shunské G 「Gentle Reminder」ミュージックビデオ (11月10日(金)20時公開) そして、12月8日(金)には渋谷WWWでアルバムリリース記念ライヴ「Shunské G 1st Solo Album “Gentle Reminder” Release Party」を開催。Shunské Gとして初ソロライヴであり、初ワンマンライヴとなる。これまでのソロシングル、そして1stアルバムに参加しているミュージシャンはじめ、DJ、ダンサーも出演予定。当日は1stアルバム『Gentle Reminder』のCDも会場で限定販売予定。Shunské Gが奏でるファンク・ソウルの世界をぜひ生で体験してみよう。 【New Release Information】 2023.11.8(水)Digital Release 1stアルバム 『Gentle Reminder』(よみ:ジェントルリマインダー) ※CDは12月8日(金)渋谷WWWでのライヴ会場にて販売開始 【収録曲】 1.Water Blue 2.離れて 3.どこ吹く風 4.Pretty Mama 5.Contradiction 6.Deepest Forest 7.Gentle Reminder… もっと読む »

【edhiii boi】ニューシングル「おともだち」のリリックビデオをプレミア公開!インスタライブも開催!

BMSGレーベル所属の現役高校生ラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が、2023年11月15日(水)にリリースする2ndアルバム『満身創意』からの先行シングル「おともだち」を、本日11月1日(水)に配信リリースした。 「おともだち」は、プロデューサーのネオンジェネシスせきちゃんのポップでアッパーなテクノトラックに乗せ、ともだちへの感謝の気持ちと愛を全力で表現した、ポジティブバイブス満載のハッピーチューン。 本日11月1日(水)午後20時に、「おともだち」のリリックビデオが、BMSGオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。edhiii boiの数々の作品を手掛けているODDJOB Inc. によるお馴染みのedhiii boiキャラクターが、3Dとなってエレキギターを手にパフォーマンスする映像と、いつもの仲間たちとのピースフルな日常が描かれている。 edhiii boi / おともだち -Lyric Video- プレミア公開:2023年11月1日(水)20:00 また同日プレミア公開前、19時30分からは、edhiii boiが自身のインスタグラムアカウントよりインスタライブを開催する。ビデオ公開直前にアーティスト本人から、楽曲やリリックビデオを紐解くトークが聴ける貴重な機会なので、こちらもぜひ参加してみよう。 「おともだち」リリース記念インスタライブ 11月1日(水) 19:30より https://www.instagram.com/edhiiiboi_is_here/ 【最新リリース情報】 edhiii boi New Album 『満身創意』 2023年11月15日(水)配信 1. GALAXY(Prod. Yenyen) 2. Uiteru(Prod. ☆Taku Takahashi) 3. Non Fiction(Prod. Iimori Masayoshi) 4. カメレオン(Prod. Iimori Masayoshi) 5. Higher Up(Prod. Yackle) 6. おともだち(Prod.ネオンジェネシスせきちゃん) 7. 青い春(Prod. hirihiri) レーベル:BMSG ディストリビューション:Virgin… もっと読む »

【edhiii boi】2ndアルバム『満身創意』11月15日(水)リリース!

BMSGレーベル所属の現役高校生ラッパー、edhiii boi(エディボーイ)が2ndアルバム『満身創意』を11月15日(水)に配信リリースする。 edhiii boiは、2023年3月に1stアルバム『edhiii boi is here』をリリース。1stアルバムの制作過程で得たスキルと、飽くなき探究心で様々な音楽のジャンルやカルチャーを垣根無く吸収し続け、飛躍的に磨きあげられたクリエイティブスキルで制作に臨み、前作から7ヶ月という短いスパンでリリースされるこのアルバムは、11月1日(水)に先行配信される「おともだち」のプロデューサー、ネオンジェネシスせきちゃんの他、Yenyen、☆Taku Takahashi (m-flo)、Masayoshi Iimori (TREKKIE TRAX)、Yackle、hirihiriといった、自身でセレクトしたプロデューサー陣による、多種多様なビートアプローチのトラックの上で、実体験や感情にインスピレーションを受けて書き上げたリリックを、唯一無二の声と変幻自在なフロウで表現した渾身の7曲を収録。前作よりダンスミュージック的アプローチが強くなった今作は、常に進化し続ける現在進行形の才能の”今”を切り出した作品となっている。 そして、ODD JOBによるedhiii boiキャラクターが、現在のスタイルに呼応し、ロックテイストのファッションで装いも新たに登場したジャケットにも注目して欲しい。 今回のアルバムは、現在の自分の身に起きた出来事や実体験にインスピレーションを受けて歌っている歌詞が多いです。みなさんも生活をしていく中で、日々ストレスや我慢している事がたくさんあると思います。僕はそんな日々を音楽を創ることで救われているという意味を込めて『満身創意』と名付けました。また、そういった感情を歌うことで、共感してもらえたり、自分だけじゃなかったんだ!と、安心して一歩でも前に進める方々の力になれたらいいなと思っています。 edhiii boi 本日10月31日(火)から、アルバム『満身創意』の配信予約、Spotify Pre-save、Apple Music Pre-addがスタート。Pre-save/Pre-addへエントリーを行うと『満身創意』が自分のアカウント(MY MUSICやライブラリ)に追加され、11月15日(水)の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができる。今回Pre-save/Pre-addを行った参加者全員に本キャンペーン限定の待ち受け画像のプレゼントがあるとのことなので、ぜひ参加してみよう。 edhiii boi アルバム『満身創意』 Pre-save/Pre-addキャンペーン 2023年10月31日(火)18:00 〜 11月14日(火)23:59まで Pre-add / Pre-save リリース後は、アルバムタイトルを冠した初のワンマンライブ『edhiii boi 1st ONEMAN LIVE ”満身創意”』が、11月18日(土)東京、11月24(金)大阪にて開催される。チケットはすでにソールドアウトとのことだが、チケットを手に入れたオーディエンスは、初披露されるであろうアルバム楽曲のパフォーマンスをぜひ楽しんでほしい。 【最新リリース情報】 edhiii boi New Album 『満身創意』 2023年11月15日(水)配信 1. GALAXY(Prod. Yenyen) 2. Uiteru(Prod. ☆Taku Takahashi) 3. Non… もっと読む »

【ピーター・ガブリエル】20年以上ぶりとなる新アルバム『i/o』を2023年12月1日にリリースする事を発表!

「グラミー賞」6冠、2010年および2014年で「ロックの殿堂」入りという前人未踏の記録を持つイングランドのレジェンド、ピーター・ガブリエルが20年以上ぶりとなる新アルバム『i/o』(読み:アイオー)を12月1日にリリースする事を発表。 言わずと知れたUKのレジェンド・シンガー、ピーター・ガブリエル。名バンド、「ジェネシス」のメンバーとして10代という若さでプロ・デビューを果たし、ライブでの奇抜な衣装やメイク、そして演劇性を取り入れたステージングは当時大きな注目を集めた。 ソロ転向後はアルバム『So』が世界的ヒットを記録し、ビルボード・シングルチャートで全米ナンバー1に輝いた。また、トリノオリンピックの開会式では、オノ・ヨーコのスピーチを引き継いでジョン・レノンの「イマジン」を披露、2008年にはアニメ映画『ウォーリー』の主題歌「ダウン・トゥ・アース」を発表し第66回ゴールデングローブ賞主題歌賞と第81回アカデミー賞歌曲賞にノミネート。第51回グラミー賞では最優秀歌曲賞(映画・テレビ部門)を受賞するなど音楽界のみならず世界中に多大なる功績とインパクトを残している。 そんな彼からリリースされる今回のアルバム『i/o』は、月の満ち欠けと非常に密接な関係を持っているそう。Peterは満月の度にこのアルバムからシングルをリリースしており、そして1年が終わる12月に待望のリリースを迎える事となった。 また、今作の試みとして12のトラックすべてが月の満ち欠けを表現したブライトサイド、ダークサイドという2つのステレオミックスで提供されている。ブライトサイドミックスはMark ‘Spike’ Stentによって担当され、ダークサイドミックスはTchad Blakeによって制作されている。ピーターも「TchadとSpikeは世界で最も優れたミキサーの2人で、彼らは明らかに曲に異なるキャラクターをもたらしてくれているよ。」と語っている。 今回の新アルバム『i/o』は12曲構成となっており、アルバム全体を通して知的で思慮深くしばしば示唆に富む楽曲が盛り込まれている。前回のアルバムリリースから20年ぶりともなる作品であるが、それを微塵も感じさせないピーターのスリリングな歌声が今も完璧な美しさで表現されており、その才能は全く損なわれていないと断言できる作品に仕上がっている。 相当な時間をかけて完成された今回のアルバム。ピーター・ガブリエル自身も、「1年分の満月の日のリリースの後、これらの新しい曲が『i/o』という良い船に再び集まり、世界への旅に備えていることをとても嬉しく思います。」とリリースの決定を喜んでいる。人生・宇宙といった壮大なテーマがカギとなっている今作、是非心行くまで堪能してほしい。 <リリース情報> ピーター・ガブリエル ニュー・アルバム『i/o』 2023年12月1日(金)リリース予定 CDの予約はこちら <トラックリスト> CD・デジタル 1. Panopticom 2. The Court 3. Playing for Time 4. i/o 5. Four Kinds of Horses 6. Road to Joy 7. So Much 8. Olive Tree 9. Love Can Heal 10.This Is Home 11.And Still 12.Live And Let… もっと読む »

【空気公団】10月18日(水)アルバム「景色一空」リリース!タイトル曲「景色一空」のミュージックビデオを公開!!

10月18日(水)に空気公団の2年半ぶりとなる新作アルバム『景色一空』がリリースされた。 タイトル『景色一空』は、四字熟語「万里一空」からVo.山崎ゆかりがインスピレーションを得て創作した造語。「空はつながっている。同じように楽しさも悲しさもすべて。そして生と死も。私たちの暮らしは営まれ、どこかの空の下で悲しみに暮れ、またどこかの街では恋人たちが笑い合っている」というテーマで制作された作品。大きな1つの空の下、表裏一体の出来事が同時進行している事実の切なさ、愛おしさ、大切さが表現されている。8月から10月にかけて先行配信された「気分のせいさ」「白銀の少女」「何度大人になったって」、そしてアルバムタイトル曲でもある「景色一空」など、全10曲を収録。デジタル版には2022年にリリースされたシングル「大切な風景」のリマンスタリングバージョンがボーナストラックとして加えられ、全11曲の配信となる。 また、タイトル曲である「景色一空」のミュージックビデオも公開された。日本語のみで書かれている「景色一空」の歌詞をあえて英語訳したリリックビデオで、「景色一空」は「wherever we are under the sky」と訳されている。日本語で歌われる曲を聴きながら英語詞を目で追うという、不思議な感触を感じることができる。モノクロの世界の中に広大な空がどこまでも広がり、空気公団が音楽で表現する「影と光」「静と動」をシンプルな映像に落とし込んだ作品。 ■「景色一空」Official Music Video 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■空気公団 ニューアルバム 『景色一空』(読み:けしきいっくう) 2023年10月18日(木)デジタル+CDリリース 品番:KKFS03 ※CD は数量限定。オフィシャル通販(空気公団購買部)完売の為、ライブ会場販売のみ デジタル購入・再生はこちら <収録曲> 01 信じてみるかい 02 気分のせいさ (8/17(木)先行配信) 03 白銀の少女 (9/6(水)先行配信) 04 時の解決 05 心だけに残して 06 何度大人になったって (9/27(水)先行配信) 07 染まる街 08 まぶたの奥に広がる(Instrumental) 09 やわらかな感情 10 景色一空(10/11(水)先行配信) -Bonus track- digital only 11 大切な風景(remastering) 空気公団オフィシャルショップ(空気公団購買部) 空気公団購買部:https://kukikodan.stores.jp ※『景色一空』のCDは空気公団オフィシャルショップ販売分は完売の為、各ライブ会場での限定販売のみとなります。… もっと読む »

【The Novembers】12月6日(水)にバンド名を冠した3年半ぶりの9thフルアルバムをリリース!アルバム詳細、ビジュアル公開!

オルタナティブロックバンドThe Novembers(ザノーベンバーズ)の約3年半ぶりのアルバム『The Novembers』が12月6日(水)にリリースされることが決定した。2007年にリリースしたデビューEP以来のバンド名を冠したタイトルで、「今の僕たちが凝縮されたロックアルバムで、The Novembersというバンドそのものを感じて欲しい」というシンプルだが強い思いをもって名付けられている。全10曲収録の作品で、全国流通盤には特典ステッカーが封入される。また、The Novembersの作品のアートワークデザインではおなじみのtobirdによるジャケットデザインも公開された。tobirdはこのアルバムを「まるで雲間から滲むすべての時間の光を纏った、初めて遭遇する生き物のよう」だと形容しており、厚く塗り重ねられた様々な色の絵具に潜む眼が印象的で、インパクトのあるデザインに仕上がっている。 このアルバムは12月6日(水)のリリースに先駆けて11月から開催される全国ツアーの会場にて先行販売される。通常のチケットに加え、“アルバム付きチケット”も販売されており、特典として終演後にメンバーから直接アルバムが手渡される。ライブチケットは現在発売中となっているので、いち早アルバムを手に入れるチャンスをお見逃しなく。 Vo./Gt.小林祐介コメント 新しいアルバムを出します。タイトルは「The Novembers」 これは今の僕たちが凝縮されたロックアルバムです。やっぱりロックバンドってかっこいい。そんなアルバムです。こういうのが作りたかった。 2007年のデビューEP以来のセルフタイトル。理由はシンプルで、今のThe Novembersというバンドそのものを感じて欲しかったからです。 同じように、初めて曲を体験してもらうなら目の前でバンドそのものを感じて欲しいと思い正式なアルバムリリースはツアー後に。ツアーでは先行販売をすることにしました。時代と逆行していますが、そうしたかった。混沌とし、目まぐるしく過ぎ去っていく世界の中でリリースされる僕らの久しぶりのアルバム。大切に、じっくりと届けていきたいです。 アルバムとツアー、きっと素敵な感情やエネルギーをあなたに手渡せると思います。一緒に新しくなりましょう。 それでは、いい未来で会いましょう。 小林祐介 アートワークデザイン tobirdコメント この作品のデモ音源を聴いた時、なぜ2度目のセルフタイトルにしたのか、自然と腑に落ちた気がした。 それほどに、前作からの沈黙の間に秘められていた、彼らのとめどなく躍動する感性の波が溢れ出していた。 過去も、現在も、未来も、朝日も、夕暮れも、宵闇も、 まるで雲間から滲むすべての時間の光を纏った、初めて遭遇する生き物のよう。 はじめまして、 新たなThe Novembers。 tobird 【NEW RELEASE INFORMATION】 ■9th ALBUM『The Novembers』 2023年12月6日(水)デジタル&CDリリース CD:POCS-23040 / 価格:3,300円(税込) 3,000円(税抜) 【収録曲】 1.BOY 2.Seaside 3.誰も知らない 4.かたちあるもの、ぼくらをたばねて 5.November 6.GAME 7.James Dean 8.Cashmere 9.Morning Sun 10.抱き合うように Label:MERZ Distributed by Virgin Music… もっと読む »

【Tom Odell】ニュー・アルバム『Black Friday』を来年の1月26日にリリース決定!

イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライターであるTom Odell(トム・オデール)。2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞し、翌年リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いては、2014年にイギリスの作詞作曲の才能ある人々が認定されるアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞している実力派のアーティスト。これまで5作のアルバムをリリースしている中、Spotify上での月間リスナーは2,700万人を超え、累計ストリーミング再生回数は40億を超えている。そんなトム・オデールが、新曲「Somebody Else」のリリースと共に、待望のニュー・アルバム『Black Friday』を2024年1月26日にリリースすることを発表した。 来年リリース予定の新作『Black Friday』について、トムは「この作品に収録されている楽曲は昨年の冬と今年の春の間にレコーディングしました。その期間に感じた感情をそのまま反映されるように、なるべくプロデュースし過ぎない様に心がけています。とても大切な曲ばかりで、皆さんに聞いて貰えるのが待ちきれません」とコメントしている。 アルバム発売の情報解禁と共にリリースされた新曲「Somebody Else」は、トムが作詞作曲し、過去に幾度もコラボレーションを重ねてきたCityfallと共にプロデュースしており、別れた相手が今頃誰かの腕の中にいることを想像する切ない歌詞が印象的な楽曲である。 アルバムのタイトル・トラックとなる「Black Friday」は今年の9月22日にリリースされ、全英シングル・チャートT初登場21位を獲得し、トムにとって、自身4曲目の全英シングル・チャートTop40入りを果たした曲となり、既にストリーミング再生回数は2,000万回を超えており、トム・オデールは現在世界で最もストリーミングされているアーティストTop100入りした。「Black Friday」は、リリース前からTikTokでトムが投稿していた「Black Friday」の音と歌詞に曲に共感したファンが自身で作成したコンテンツを投稿しており、楽曲の公式リリース前には既に視聴再生回数が累計8,500万を超えていた中、現在では1億5,000万を超えている。10月11日にはアメリカの人気テレビ番組Late Night With Seth Meyersにて「Black Friday」をパフォーマンスしたばかりだ。 トムは過去に「Another Love」もバイラルヒットしており、TikTok上で400万以上の投稿、全英チャートにおいてTop10入りし、現在ストリーミング再生回数は20億を超えている。また、この楽曲はウクライナ侵攻に対して抗議するアンセム楽曲とも化した。 「Black Friday」 Official Music Video <リリース情報> シングル「Somebody Else」 2023年10月13日発売 試聴/購入 アルバム『Black Friday』 2024年1月26日発売予定 アルバム予約 <バイオグラフィー> イギリスはチチェスター出身のシンガー・ソングライター。ブライトンにあるクラブに飛び入れでピアノの弾き語りをしていたところをリリー・アレンの友人に発掘され、2012年、デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称されるブリット・アワードの批評家賞を受賞。翌年、リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作『Long Way Down』は全英チャート1位に輝いた。同年にはフジロック・フェスティバルで初来日を果たしている。2014年にはアイヴァー・ノヴェロ賞のソングライター・オブ・ザ・イヤーを受賞し、同年のクリスマスCM曲として、ジョン・レノンの「リアル・ラヴ」をカバーしたところ、全英シングル・チャートに9週にわたってチャートインし、最高位7位を記録している。2016年に発表された2ndアルバム『Wrong Crowd』は全英チャート2位を記録し、2018年に全曲セルフプロデュースしたアルバム『Jubilee Road』リリース。2019年には渋谷ストリームホールにてソロ・ピアノ形式での来日公演を開催。影響を受けたアーティストに、エリック・サティやフィリップ・グラスを挙げる他、スタジオ・ジブリの美しいアニメーションによる景色の描写と同時に、悲しみの表現を学んだとも公言している。 <日本公式サイト> https://www.virginmusic.jp/tom-odell/

【蓮沼執太】革新的で最新鋭なアートミュージック。蓮沼執太、15年ぶりのインストアルバム『unpeople』が本日10月6日(金)リリース。清水花 制作によるMVをプレミア公開。

蓮沼執太のニューアルバム『unpeople』が本日10月6日(金)にリリースされた。 制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールドレコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアートミュージックとして、まとめあげている。 蓮沼の近年の音の記憶とも言えるサウンドワークを共に輝かせる多彩なアーティストは、International Anthem や Nonsuch Records からの作品リリースで知られるギタリスト Jeff Parker、ライブでも共演をしている Cornelius 小山田圭吾 によるレイヤーが重なるギターサウンド、蓮沼と不定期にコラボレーションを続ける灰野敬二の様々な楽器演奏、NYのドラマー Greg Fox、おおらかで豊かな広がりをもった KOM_I のヴォイス、三線や三板を演奏する沖縄在住の新垣睦美。蓮沼執太フィルでも活動をするギタリスト石塚周太、和楽器笙の音無史哉がゲストを参加している。活動領域やその音楽性も様々なミュージシャンの音が集い、このアルバムの音のコントラストを上げている。 テクノ、アンビエント、ジャズ、ポストクラシカル、現代音楽までも内包しているサウンドワークは、蓮沼執太自身の多岐にわたる活動のように、自由で風通しの良い音の響きを創出している。 またアルバムと同タイトルである「unpeople」のミュージックビデオがYouTube公式チャンネルにて本日10月6日(金)21時からプレミア公開される。音楽に合わせ旅の断片が繋がれた映像作品で、映像のディレクションを手がけたのは、清水花だ。 清水花 コメント まだスペインの道を走っていて、遅い時間なのに街灯が明るかった。夜行バスのカーテンがとても薄くて光が車内いっぱいに入ってきて眩しかった。出発した時は満席だったけど今はもう半分もいなくなってしまった。途中の駅で降りたのだろう。後ろの席の方では大音量でラテンの音楽を流している若者がいた。他の人は聞こえないのか分からないけど目を閉じていた。カーテンを少し開けて流れる街並みを見ていると車が出す音がどんどん大きくなって聞こえた。じっと遠くを見つめる自分が窓に反射していた。奥に見える見知らぬ街と重なっているのを見て、自分がずいぶん遠くに来てしまったと気づいた。映像を収めることでこのことを忘れていいんだと安心した。 清水花 石川県出身。現在は東京を中心に映像制作を行う。 unpeople (Official Video) プレミア公開:10月6日(金) 21時 そして、アルバム『unpeople』の特設サイト内にて、「Communication」と「Inspiration」という2つのプロジェクトがスタート。 「Communication」では、蓮沼と縁のある人々にアルバムの感想をいただき、その感想に蓮沼自身が返事をしていくプロジェクトである。音楽家だけではなく、シェフや弁護士、アーティストなど蓮沼の広い交友関係が生む、コミュニケーションプロジェクトと言えるだろう。今後も感想文のやり取りは増えていく予定である。 「Inspiration」では、アルバム収録各曲それぞれにインスピレーションを受けた様々なジャンルによる作品、プロダクトが作られるプロジェクト。参加メンバーはucnv(映像)Taro Horiuchi(洋服)、Toshiki(オブジェ)、ハラサオリ(コレオグラフィー)、大崎清夏(詩)、山野アンダーソン陽子(ガラス)、fragrance yes(フレグランス)、清水花(映像)の面々が参加予定。随時アップデートをしていく予定である。 詳細:『蓮沼執太 unpeople 特設サイト』 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太 アルバム『unpeople』 収録曲 01. unpeople 02. Emergence 03. Pierrepont 04. Irie 05. Postpone 06. Selves 07. Sando… もっと読む »