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Aile The Shota(アイルザショウタ) 2021年に開催されたオーディション番組”THE FIRST”に参加。オーディション時より、楽曲制作のクリエイティブ、歌唱力とダンスのスキルともに、大きな才能を開花させ、オーディション主宰者であるSKY-HIのマネジメント/レーベル”BMSG”といち早くアーティスト契約を結んだAile The Shota(アイルザショウタ)が本日2022年1月5日(水)Digital Single「AURORA TOKIO」(オーロラトキオ)で”BMSG”よりデビューした。 「AURORA TOKIO」のプロデュースは、数々のアーティストを手掛けるShin Sakiura。Aile The Shotaとともに作り上げた楽曲は、KenT from SoulflexがSaxとFluteで参加した洗練された煌めくトラックに、Aile The Shotaの”東京生まれ東京育ち” ならではの目線で等身大に都会を描いた歌詞、センチメンタルでキャッチーなメロディ、優しくリスナーの耳に入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popサウンドだ。iTunesチャートでは1位を獲得、各配信サイトでもチャートインを果たすなど、多くの音楽ファンの心に届いていることだろう。 本日公開されたミュージックビデオは、東京の夜をAile The Shotaの歌声が優しく包む・・・輝く都会の夜とAile The Shotaのコラボレーションムービーとなっている。また楽曲制作のメンバー、Shin Sakiuraがギターで、KenT from SoulflexがSaxで参加している。 Aile The Shota 「AURORA TOKIO」ミュージックビデオ 本日ソロデビューとなったAile The Shotaだが、1月26日(水)には、EP『AINNOCENCE』のリリースが発表された。“アイノセンス”とタイトルが付けられたEPの詳細は後日発表されるとのことなので、こちらも楽しみに続報を待とう。 精力的に活動をスタートさせたAile The Shotaから目を離さないように。 【配信シングル情報】 アーティスト名:Aile The Shota タイトル:AURORA TOKIO (Prod. Shin Sakiura) 配信日:2022年1月5日(水) レーベル:BMSG ディストリビューション:Virgin Music Label and… もっと読む »
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Aile The Shota(アイルザショウタ) 2021年に開催されたオーディション番組”THE FIRST”出身、2022年1月5日(水)Digital Single「AURORA TOKIO」(オーロラトキオ)でSKY-HIのマネジメント/レーベル”BMSG”よりデビューするAile The Shota(アイルザショウタ)。2021年末にソロデビューが発表され、大きな話題となったが、本日1月3日(月)に「AURORA TOKIO」のジャケット写真とティザー映像第2弾が公開された。第1弾では都会の夜の始まりと楽曲のイントロダクションがリンクした、物語の始まりを予感させる映像だったが、今作は楽曲を口ずさむAile The Shotaと輝く東京の街のコラボレーションとなっている。 Aile The Shota / AURORA TOKIO (prod. Shin Sakiura) – Teaser Movie [Hook Ver] – デビュートラック「AURORA TOKIO」は、Aile The Shotaが熱望したShin Sakiuraをプロデューサーに迎え、SaxとFluteにはKenT from Soulflexが参加した、2020年代のNeo City Popに仕上がっている。洗練されたトラックに、東京出身のAile The Shotaが等身大に都会を描いた歌詞、センチメンタルでキャッチーなメロディ、リスナーの耳に優しく入り込んでくる唄声が融合した楽曲だ。 リリース日の1月5日(水)には、20時30分より、自身のインスタグラムより トークライブ配信を、21時からは公式YouTubeチャンネルにてミュージックビデオのプレミア公開が予定されている。プレミア公開タイミングにはAile The Shotaがチャットに参加予定とのことなので、ぜひアーティストと一緒にリアルタイムで楽しんでみて欲しい。 Aile The Shota 「AURORA TOKIO」ミュージックビデオプレミア公開 1月5日(水)21:00より 2022年、いよいよ本格ソロ始動のAile The Shotaを見逃さないように。 【配信シングル情報】 アーティスト名:Aile The Shota… もっと読む »
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2021年、多くのアーティストや音楽レーベルが引き続き困難にぶつかったコロナ禍の中でも、インディー音楽シーンでは、時代性やアイデンティティと主体的に向き合う次世代アーティストたちが、世界各地で台頭した年だった。今年のデビューアーティストから、予想外のブレイクやTikTokでのバイラルヒット、グローバルリリースまで、Virgin Music Japanスタッフが2021年のリリースから各々の基準で選ぶ年間ベスト・セレクション企画。今回はTommyのバラエティ豊かなセレクションをどうぞ。 ★ Virgin Music Japan Staff:Tommy Netflix、Amazon、Huluを日々徘徊し、アニメみたり、映画みたり。Spotify Wrappedによると映画『グリーンブック』の題材になった米クラシック/ジャズ・ピアニストDon Shirleyの「Happy Talk」を今年は1番聴いていたらしい。 ■TOP 5 Songs (順不同) Unknown Mortal Orchestra「That Life」 米ポートランドを拠点に活動するサイケ・ポップ・バンド。フジロック出演をはじめ、来日公演がソールドアウトとなるなど、ここ日本でも彼らのローファイ・サイケ・サウンドの虜になる人が増加中。Tame Impalaの浮遊感溢れるサイケ、King Gizzard and the Lizard Wizardの実直な職人のようなサイケも大好物の自分。Unknown Mortal Orchestraの「That Life」は、曲頭から煌めくギターラインで心を鷲掴みにされ、出会った瞬間に即ライブラリ保存。キレッキレのダンスを踊るパペットが癖になる同曲のMVもぜひチェックしてほしい。パペットを動かしている黒子さんも風景に合わせて服装が変わっていたりと、色々シュールすぎて幸せな気持ちになれるので、ぜひ見てほしい。本当に癖になる。 Bring Me The Horizon「DiE4u」 デビュー時から幾度となく来日公演を見てきたUKのデスコア/メタルコア/オルタナメタルの絶対的カリスマ、オリヴァー・サイクス率いるBring Me The Horizon。リリースの度に進化しており、もはや1つのジャンルを絞ることはできない。今作「DiE4U」は、初期のようなグロウルは無くても、心の叫びが突き刺さってくる。健全ではない執着や依存する気持ちを恋愛に置き換えて表現しているようで、「君のためなら死んでもいい」と歌っている部分の「君」に該当する部分が、(私見だが)人以外にも、アルコールであったり、ドラッグであったり、置き換えて考えることができる。ミュージック・ビデオはやや映画風で、映画『マトリックス』の1コマにあるゴス&サイバーパンク感あふれるパーティーと、『ウォーキング・デッド』のゾンビたちを掛け合わせたような世界観だった。途中から血まみれなので観覧注意。私が最後に見た2019年のBABYMETALとの来日公演から、さらに進化を遂げているだろう彼らの最新のライブを日本で見れる日を心待ちにしている。 Pouya「Wig Split ft. Denzel Curry」 試聴・再生 SoundCloudを中心に巨大なファンベースを築いている米マイアミを拠点に活動するラッパーのPouya。まだまだ日本での知名度は低いが、アメリカのエモ・トラップ・シーンで絶大な人気を誇るヒップホップデュオ、$uicideboy$ や米テネシー出身のラッパーJuicy Jなどとコラボを果たすなど、母国アメリカで高い人気を誇っている。最新アルバム『Blood Was Never Thick As Water』収録の「Wig Split」ではこれまでもコラボ経験のある同郷のラッパーDenzel Curryと再コラボ!バウンシーなパーカッションとシンセが印象的な2分強の短いトラックで、現行のマイアミのヒップ・ホップシーンをリアルに体現できる1曲。 Girl… もっと読む »
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12月28日(火)、長澤知之「LIVING PRAISE STREAMING LIVE 2021 ~納会 ver.~」が配信にて開催された。2021年最後の“納会ライブ”ということで、映像や写真をおりまぜながらライブや楽曲制作、リリースと、今年のトピックスを振りかえりながら進行するという通常のライブとは一味違った内容。 パフォーマンスではリアルタイムでリクエストに答えるなど、長澤知之にしか出来ない自由なライブでオーディエンスを楽しませた。 さらに今年行われた各ライブの模様も特別に数曲公開。1週間のアーカイブ期間までチケット発売中なので、リアルタイムで視聴できなかった人は年末年始に是非楽しんでほしい。 そのライブの中で、「My Living Praise(空間 ver.)」を2022年1月19日(水)に配信リリースすることが発表された。 2021年8月に8年ぶりとなる待望の3rdフルアルバム『LIVING PRAISE』(リビングプレイズ)のリリース後、全国10箇所の弾き語りツアーを終え、2022年1月にはバンドツアーも控えている中、アルバム表題曲とも言える「My Living Praise」の別アレンジ、空間ver.の配信が決定。アルバムの中でも人気が高く、ライブでもクライマックスに演奏される「My Living Praise」だが、今回、アレンジ、ミックス、マスタリングにROVO、DUB SQUADで活躍する益子樹を迎え、完全な別アレンジとして生まれ変わった。益子氏による立体感のある音世界の中でメロディと歌のメッセージがさらに響く楽曲になっている。 12月28日(火)から、「My Living Praise(空間ver.)」の配信予約Apple Pre-add、Spotify/Deezer Pre-saveがスタートした。Pre-add、Pre-saveへのエントリーを行うと「My Living Praise(空間ver.)」が自分のアカウントに追加され、配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 「My Living Praise(空間ver.)」 Pre-add / Pre-save 事前予約をする 来年2022年1月には「LIVING PRAISE TOUR 2022 〜Band ver.〜」が大阪JANUS、東京WWWXにて開催される。2022年の長澤知之の活動にも注目してほしい。 【リリース情報】 長澤知之 「My Living Praise(空間 ver.)」 2022年1月19日(水)配信 Label:Au(g)tunes Distributed by Virgin Music Label and Artist… もっと読む »