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【salem ilese】デビューEP『(L)only Child』が、5月21日リリース決定!

salem ilese (セイレム・イリース) 昨年「Mad at Disney」が世界中のTikTokユーザーから共感を得て大ブレイクした、アメリカのPOP シンガー・ソングライターのセイレム・イリース。「Mad at Disney」はSpotifyのみで1億7千万回再生され、TikTokでは320万以上の動画が投稿されている。「Only Child(一人っ子)」と、「Lonely Child(ひとりぼっちな子)」の2つの言葉をかけたタイトルのデビューEP『(L)only Child』が、今春にリリース予定されていた中、この度新曲「About a Breakup」のリリースと同時に、セイレムのデビューEPのトラックリストが公開され、発売日が5月21日になることも発表された。 「a Breakup(失恋)」についての曲というタイトルから悲しい曲の印象がある中、歌詞には“the world’s too fucked / to cry about a breakup (失恋して泣いている場合じゃない程、世界は狂っている)”とセイレムは描写している。しかも、同曲はコロナウイルスのパンデミックが世界中で起こる前に書いた曲であり、実は2020年のオーストラリアでの森林火災のショックから出来た楽曲だったとのこと。 「その頃は、まさかそれがこの苦境の発端でしかなかっただなんて、想像さえもできなかったわ」とセイレムは語っている。 <シングル「About a Breakup」> 再生・購入 <リリース情報> デビューEP『(L)only Child』 2021年5月21日配信(デジタルのみ) <トラックリスト> 1. Forgiveness 2. (L)only Child 3. Romeo & Juliet 4. good, not great 5. About a Breakup 6. Dinosaurs… もっと読む »

【Wolf Alice】4年振りの新作『Blue Weekend』の日本盤化が決定!新曲も解禁!

Wolf Alice (ウルフ・アリス) バンド史上最もウルフ・アリスのDNAが流れていると自ら評する3rdアルバム『Blue Weekend』からの2ndシングル「Smile」をリリースしました。同時にグッチ、コム・デ・ギャルソンのアート作品に携わり、トラヴィス・スコットのMV等を手がけるアート・ディレクター、ジョーダン・ヘミングウェイがディレクターを務めた「Smile」のミュージック・ビデオも公開しました。 またアルバム『Blue Weekend』の日本盤CDが2021年6月4日(金)に世界同時発売することが決定し、日本盤にはボーナストラックとして「Smile (Demo)」が収録されます。 新シングル「Smile」は自分のことを勝手に決めつける人達へ反撃したいというフロントウーマン、エリー・ロウゼルが抱く気持ちからインスピレーションを受け制作されました。「Smile」はベルギー、ブリュッセルにてレコーディングされ、バンドが持つ直感的なエネルギーが表現されたアグレッシブなロックソングとなっています。 「この曲は、ライブで演奏することを想定して作った曲の一つなの。ステージで歌うときのあの感覚が懐かしいわ。私の中の一部分が欠けていしまった様な感覚なの」とエリーはコメントしています。 <「Smile」のミュージック・ビデオ> 前作『Vision of Life』のリリース後に行われた数ヶ月に及ぶ世界ツアーの後、バンドはイギリス南西部にあるサマセットのAirbnbに逃げ込み、喧騒から離れ自分達のことを省みる時間が必要でした。改築された教会にて作成されたデモ曲はマーカス・ドラヴス(アーケイド・ファイア、ビョーク、マムフォード&サンズ)のプロデュースにより新アルバム『Blue Weekend』へと形を変えていきました。ボーカルのエリー・ロウゼルが描くストーリーが今作のコアとなり、バンドが新しく獲得した大胆さと繊細さが同居する作品となっています。 <リリース情報> ニュー・アルバム:Blue Weekend 発売日:2021年6月4日(金) 品番:POCE-23003 価格:2,970円(税込) (日本盤内容:歌詞対訳、解説付き 日本盤ボーナストラック1曲収録) 再生/購入 1. The Beach 2. Delicious Things 3. Lipstick On The Glass 4. Smile 5. Safe From Heartbreak (if you never fall in love) 6. How Can I Make It OK 7. Play… もっと読む »

【さかいゆう】先行シングル「愛の出番」配信決定。6月の野音チケット一般発売スタート!

5月12日(水)に新作アルバム『愛の出番 + thanks to』をリリースするさかいゆう。そのアルバムからタイトルトラック「愛の出番」が4月28日(水)に先行配信されることが発表された。 「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、今まさに必要とされているのは「愛」なのだ、というメッセージが込められたミディアムバラードで、日系ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作が進められた。 本日4月19日(月)J-WAVE 81.3FM 「STEP ONE」(9:00-13:00)内「BEATS DELIVERY」(12:05-12:10)にて「愛の出番」が初オンエアされる予定なので、ぜひチェックしてみよう。 https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/ 新曲「愛の出番」は本日4月19日(月)より、配信予約Apple Pre-add、Spotify Pre-saveもスタート。Pre-add、Pre-saveへのエントリーを行うと「愛の出番」が自分のアカウントに追加され、4月28日の配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングで楽しむことができるので、是非チェックしておきたい。 またデジタルアルバム『愛の出番』には、先行配信シングル第1弾としてリリースされた「嘘で愛して(Tell Me A Lie)」の英語ヴァージョン、「Tell Me A Lie」が収録されることも追加発表された。 Apple Pre-add Spotify/Deezer Pre-save そしていよいよ本日4月19日(月)から、6月6日(日)日比谷野外大音楽堂でのスペシャルライブ、「さかいゆう お待たせYAONライブ 2021 “愛の出番”」のチケット一般発売がスタート。ギター・小沼ようすけ、ベース・日野JINO賢二、ドラム・FUYUという豪華なバンドメンバーも発表された。2年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂でのスペシャルな一夜をぜひ楽しもう。 チケット:https://eplus.jp/sf/word/0000028406 ■ Release Information 【ニューアルバム】 『愛の出番 + thanks to』 5月12日(水)発売 DVD付初回生産限定盤(CD2枚組+ライブDVD) POCS-23908 / 5,500円(税込) 通常盤(CD2枚組) POCS-23010~1 / 3,300円(税込) ※ともに紙ジャケ仕様 (CD-1)『愛の出番』 1. 愛の出番 2. 嘘で愛して (Tell… もっと読む »

【安部勇磨】ソロ名義で新作『Fantasia』を発表。親交のあるデヴェンドラ・バンハートや友⼈たちと共に制作した1stアルバム。細野晴⾂も4曲ミックスで参加。

2014年からnever young beachのボーカル&ギターとして活動をしている安部勇磨が初のソロアルバム『Fantasia』を、2021年6月30日(水)にリリースすることを発表した。 自身が音楽と向き合って生まれたパーソナルな作品で、友人たちと共に制作したあたたかみのある一枚となっている。サポートメンバーには、キーボードに香田悠真、ドラムとギターに嘉本康平(DYGL)、ベースには市川仁也(D.A.N.)が参加。 さらには、安部とも親交があり、音楽人生に大きな影響を受けている、アメリカを中心に活動するシンガーソングライター、デヴェンドラ・バンハートがギターで参加している(M-2,M-9)。そして、音楽家として最も敬愛している細野晴臣氏が4曲ミックスを手掛けている。(M-2,M-5,M-8,M-9)。 また、安部が新たに音楽レーベル”Thaian Records”を立ち上げ、レーベル作品第一弾としてリリースされる。今後の動きに注目しよう。 なにも決めないで流れに身を任せて作った作品です。 安部勇磨 【RELEASE INFORMATION】 アルバム:Fantasia 2021.6.30(⽔) リリース 品番:POCS-23012 価格:2,970円(税込) Label:Thaian Records (読み:タイアンレコーズ) Distribution:Virgin Music Label & Artist Services M1 ファンタジア M2 おまえも M3 おかしなことばかり M4 素敵な⽂化 M5 さわってみたら M6 ⾵まかせ M7 テレビジョン M8 ありがとさん M9 さよなら M10 ピンと来たほうへ M11 意味なんかなくても M12 おたより All Music & Lyrics by 安部勇磨… もっと読む »

【Greentea Peng】デビュー・アルバムが6月4日に発売決定!新曲も公開!

Greentea Peng(グリーンティー・ペン) BBCによる<Sound Of 2021>にも選出された英R&B界のライジング・スター、Greentea Pengが待望のデビュー・アルバム『MAN MADE』を6月4日(金)にリリースすることを発表し、同作から新たに「Kali V2」を公開した。同曲のタイトルは、ヒンドゥー教の女神Kali Maにちなんだもので、彼女自身の言葉を借りれば「古いものを捨て、新しいものを立ち上げる」という、死と再生についての曲だ。同MVも解禁され、6lack やBurnaboyなど、ヒップホップやアンダーグラウンド・シーンの映像作品を多く手掛けるアーティストのABOVEGROUNDが撮影し、映像では赤に染まった夜の街並みが映し出されており、闇と不吉さに包まれている。 デビュー・アルバム『MAN MADE』では、長年のコラボレーターであるEarbudsがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、これまでも楽曲に参加してきたSAMO & KIKOや、ダブステップ界の最重要レーベル<DMZ>の創設者でありDigital MystikzのメンバーのMalaなどが同作のプロデュースに参加している。またミックスを手掛けたのはLauryn HillやAmy Winehouseの作品に関わっていたプロデューサー/エンジニアのCommisioner Gordon。全18曲からなる『MAN MADE』は、ヒップホップ、ジャズ、ネオソウル、トリップホップ、ラガ、ロック、ダブ、ドラム&ベースなどのジャンルをシームレスに織り交ぜており、様々な影響を受けたGreentea Pengの世界を完璧に表現している。 <新曲「Kali V2」のミュージック・ビデオ> <リリース情報> アルバム『MAN MADE』 2021年6月4日(金) 再生/購入 ◆トラックリスト 1. Make Noise 2. This Sound 3. Free My People featuring Simmy and Kid Cruise 4. Be Careful 5. Nah It Ain’t The Same 6. Earnest 7…. もっと読む »

【The Offspring】9年振りとなる新作のリリースを記念に、”THE OFFSPRING from SUMMER SONIC” が期間限定で再配信!

The Offspring (オフスプリング) 本日、史上最も売れているパンク・ロック・バンドのひとつであるオフスプリングの、9年振り、10作目となる最新アルバム『LET THE BAD TIMES ROLL』が発売日を迎えた。その最新作は、ボブ・ロックをプロデューサーに迎え、迫力と力強さを増したサウンド・プロダクションと原点回帰とも言えるパンクな楽曲が全12曲収録(日本盤にはボーナス・トラックが2曲追加収録)された超強力作である。その発売を記念して、この度、SUMMER SONICのオフィシャルYouTubeチャンネルにて、SUMMER SONIC 2016に出演した際の「Pretty Fly (For A White Guy)」、「The Kids Aren’t Alright」の2曲のライヴの模様が期間限定(4月29日23:59迄)で再配信されることが決定した。 メンバーのデクスター・ホランドは「日本でのショーのエネルギーは、日本に戻ってくる度にどんどん良くなってる。あれには俺たちも感激しているよ。だから、日本でまたショーをやるのが待ちきれないよ。戻るのがすごく楽しみ」と日本のファンの熱意について語っている。オフスプリングのファンにとっては、待望の新作と、このライヴ配信映像の熱気と歓声と共に、思い切りオフスプリングの帰還を楽しめるコンテンツとなっている。 <THE OFFSPRING from SUMMER SONIC 2016> <リリース情報> ニュー・アルバム 『Let The Bad Times Roll』 発売日:2021年4月16日 品番:UICB-10003 価格:3,300円(税込) (日本盤内容:歌詞対訳・解説付き 日本盤ボーナス・トラック2曲収録) 再生・購入 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/the-offspring/

【ALICE】新しいジャンルが東京から世界へ。ALICE 『CITY BOSSA』リリース!

<ALICE> ボサノヴァ/MPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)とポップを融合した新しいジャンル”CITY BOSSA”。2016年に来日、東京にてボサノヴァやジャズのパフォーマンスを行う才能に溢れた若きシンガー、ALICEをヴォーカルに迎えた初のCITY BOSSAプロジェクト『CITY BOSSA LIVE IN TOKYO』は、「イパネマの娘」、「サマーサンバ」、「Desafinado」というボサノヴァの伝統的な3曲のリアレンジヴァージョンと2曲のオリジナル・ソング「No Darkness Anymore」「Você Quer」を収録し、本日(4月16日)リリースされた。 楽曲プロデュースを手がけるのは東京で活躍するブラジル人プロデューサー岩井レナトとギタリストのエリアス・チアゴ。更に岩井レナトは楽曲アレンジ、映像のプロデュースも担当。 メインレコーディングは2021年2月東京のスタジオでライヴレコーディングされ、その時の模様を映像収録、ミュージックビデオとしてALICE YouTubeチャンネルにて公開される。まず本日EPのリードトラックとなる 「イパネマの娘」が公開された。 「イパネマの娘」ミュージックビデオ そして明日17日(土)には他4曲の映像もプレミア公開され、19日(月)にはレコーディングの模様を収録したメイキング映像もプレミア公開されるとのことなので楽しみに待ちたい。 東京でのレコーディングに加え、「Desafinado」「サマーサンバ」のピアノ、キーボードアレンジ、レコーディングはブラジルサンパウロのスタジオBRCにて行われ、ピアノマエストロのBruno Cardozo (Simone、Gal Costa、 César Camargo Mariano、Nelson Gonçalves)がアレンジ、レコーディングを担当。そしてブラジルの数々のレジェンドを作ってきたLuís Paulo Serafim がサウンドエンジニアとして参加している。 東京から世界へ発信された、懐かしくも新しいCITY BOSSA。暖かな陽ざしと共にその心地よいサウンドを感じてみて欲しい。 【RELEASE INFORMATION】 『CITY BOSSA LIVE IN TOKYO』 2021年4月16日(金)配信 レーベル:Virgin Music Label and Artist Services 1.Desafinado (デサフィナード) 2.イパネマの娘 (Garota de Ipanema) 3.No Darkness Anymore 4.サマーサンバ (Samba… もっと読む »

【LAUREL】今年発売予定のEPより新曲をリリース!MVも解禁!

LAUREL(ローレル) ロンドンを拠点に活動する女性シンガー・ソングライター/プロデューサーのLAUREL。2018年に作詞・作曲・プロデュースを自身で手掛けたデビュー・アルバム『Dogviolet』を発表し、同作はFLORENCE AND THE MACHINEなどに例えられ“今注目すべきインディー・アーティスト”としてイギリスを飛び出し世界各地でそのヴィンテージ感漂うギター・サウンドとソウルフルな歌声が話題となった。 2020年にはシンセ・ポップに舵を切ったEP『Petrol Bloom』をリリースし、今回2021年にリリースを予定している続編ともいえるEPから、煌びやかなヴァースとアップリフティングなコーラスが印象的な新曲「You’re The One」を配信リリースした。同曲のミュージック・ビデオも解禁され、Rina Sawayamaなどの映像作品を手掛けるEddie Whelanが監督を務めている。 LAURELは同曲について以下のようにコメントしている。 「この作品は私たちが抱える依存症や、すがりついている物や人の全てに通じるものです。”本当の愛”は必要に迫られた瞬間に現れます。たとえば、人、ドラッグ、アルコール、セックス、イデオロギーが私たちを救ってくれる唯一のものになった時や、痛みから一時的に開放される時です。そして、その酔いから覚めた時にコントロールが効かないように感じます。その瞬間、私たちはそれぞれが選択した”ある物や人”に完全に固執しているのです。」 <新曲「You’re The One」のミュージック・ビデオ> <リリース情報> シングル「You’re The One」 2021年4月14日(水) 再生/購入 <バイオグラフィー> モデルとしても活躍する英女性シンガー・ソングライター/プロデューサー。2014年頃より作品を発表しはじめ、2018年に作詞・作曲・プロデュースを自身で手掛けたデビュー・アルバム『Dogviolet』をリリース。2020年にはEP『Petrol Bloom』を配信リリースした。2021年、新EPの発売を予定している。

【SHAED】サマソニでの初来日時にインスピレーションを受けた新曲「Osaka」と共にミュージック・ビデオを解禁!

SHAED(シェイド) 2018年、Apple MacBook AirのCMソングに「Trampoline」が起用され、翌年にはSUMMER SONIC 2019にて初来日を果たし、同曲をここ日本で初披露したワシントンD.C.出身のエレクトロ・ポップ・トリオのSHAED(シェイド)。来日直後にはZAYNと共演した新バージョンがリリースされ、更なるロングヒット化し、全米ビルボードHot100においてTop15入りを果たした。今では世界中でSHAEDの楽曲はストリーミング再生回数20億を越え、5月14日発売の待望のデビュー・アルバム『HIGH DIVE』に対する期待が高まっている。 そんな中、2019年にサマソニで初来日した際にインスピレーションを受けて制作した楽曲「Osaka」が、SHAEDが来日時に感銘を受けた日本の文化と景観を見事に表現した、ヴィジュアル・アーティストのPuks of Kmotion Designsが手掛けるアニメーションのミュージック・ビデオと共に解禁された。 「初来日時には、東京と大阪で開催された巨大な音楽フェスにてパフォーマンスをさせて頂き、あらゆる場所を訪れながら素晴らしい2週間を過ごしました。日本の文化、景観、食文化、そして人々に感銘を受け、私達の人生において、かけがえのない時間になりました。それまで自分達の中に秘めていることさえも気づけなかった“自信”さえも、日本は引き出してくれたのです。「Osaka」は、その感覚を表現した楽曲です」とSHAEDのメンバー達は語っている。 <「Osaka」Official Music Video> <リリース情報> シングル「Osaka」配信中! 再生/購入 デビュー・アルバム『HIGH DIVE』 2021年5月14日発売(輸入盤/デジタルのみ) <アーティスト日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/Shaed/

【WONK】Mステ公式YouTube企画『Spotlight』第5弾アーティストとして新曲「FLOWERS」を初披露

WONKの新曲「FLOWERS」の初パフォーマンス映像が、テレビ朝日系『MUSIC STATION』の公式YouTubeチャンネルにて公開された。 本映像はテレビ朝日系『MUSIC STATION』の公式YouTubeにて新しくスタートした注目の次世代アーティストにスポットライトを当てる企画『Spotlight』の第5弾として公開されたもの。WONKのパフォーマンス曲「FLOWERS」は、4月7日(水)に配信がスタートしたばかりの新曲で、テーマは”エール”。頑張っている人々へ花束を贈りたいというメンバーの想いを元に制作された楽曲だ。演奏はWONKメンバーに、4名のホーン隊、21名のコーラス隊が加わり、頑張る人を応援する、ソウルフルで多幸感に溢れるパフォーマンスとなっている。 YouTubeチャンネルにはWONKの活動をまとめた紹介映像も公開されているので合わせてチェックしておこう。 「MUSIC STATION」公式YouTube「Spotlight」 WONK / FLOWERS -Spotlight- ※4/9(金)Mステ3時間SP放送中に公開されます WONKとは…? -Spotlight- ※4/9(金)Mステ3時間SP放送中に公開されます 【RELEASE INFORMATION】 ■New Single 「FLOWERS」 2021年4月7日(水)配信 Label:EPISTROPH / Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 ■4th Album 『EYES』 2020年6月17日(水)配信 再生・購入 ■LIVE Album 『EYES SPECIAL 3DCG LIVE』 2020年12月2日(水)配信 Blu-ray、デジタル配信 再生・購入 【LIVE INFORMATION】 新型コロナウィルスの影響で延期となっていた『EYES』のリリース記念ライブが今月4月16日(金)に開催され、Streaming+にて配信もされる。 配信チケット発売中! ■WONK LIVE TOUR AT TOKYO【Streaming+(配信)】 2021年4月16日(金)19:30〜 アーカイヴ期間:2021/4/16(金)~2021/4/22(木)… もっと読む »