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【kukatachii】エレクトロ・ダンスポップ・ユニット kukatachii、コラボレーションシリーズ第1弾として、David BoylesをVoに、シロクロミーアキャットをプロデューサーに迎えたシングル「My Whole World feat. David Boyles」を6月2日(水)配信決定!!

エレクトロ・ダンスポップの男女ユニット・kukatachii(クカタチ)が、2021コラボレーションシリーズと銘打ち活動するその第1弾として、LAのアーティスト・David Boyles(デイヴィッド・ボイルズ)をヴォーカリストにフィーチャーし、シロクロミーアキャットをプロデューサーに迎えたニューシングル「My Whole World feat. David Boyles」を、6月2日(水)にデジタル・シングルとしてリリースすることが決定した。 国境を越えた3アーティストの競演により誕生した、新時代のMixed Cultureを象徴するような、ボーダレスな極上スタイリッシュ・ポップ。 Trumpet Soloには、JABBERLOOPのMakotoを迎え、作品に厚みを加えている。 また、本作リリック・ビデオのティーザー映像も完成し、本日(5月24日)に公開となった。是非こちらもチェックしてほしい。 フルサイズのリリック・ビデオは発売日(6月2日)に公開となる。 リリースに際して、kukatachiiよりコメントも到着している。 【kukatachii コメント】 昨年、Vo.Yudaiの休養期間に、kukatachiiが Vo.として迎えたデイヴィッド・ボイルズさんとの共作、”My Whole World”。 今年に入り、kukatachiiの番組「月9ka!」にご出演いただくなど交流があったシロクロミーアキャットさんとは、前作「A Phone Call To You」のCo-Produceをしていただく機会があり、その流れで、未発表であったこの作品を再び一緒に制作する運びになりました。 新たなチャレンジとなるコラボレーション、是非聴いてください。 kukatachii また、本日5月24日(月)から、「My Whole World」のPre-save, Pre-Addの事前予約もスタート。SpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「My Whole World」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 Pre-add/Pre-saveで予約する 受付期間:2020年5月24日(月)22:00〜6月1日(火)23:59 【リリース情報】 kukatachii × シロクロミーアキャット シングル「My Whole World feat. David Boyles」 発売日: 2021年6月 2日(水) Lyrics:David Boyles Music:David Boyles, Yui Arranged… もっと読む »

【salem ilese】新曲「Dinosaurs (S4E7)」のミュージック・ビデオが解禁!

salem ilese (セイレム・イリース) ディズニーの大ファンでありながら、理想と現実の差のもどかしさを歌った「Mad at Disney」が、TikTokをきっかけに今ではSpotifyのみで1億7千万回再生される程ブレイクした、現在21歳のアメリカのPOP シンガー・ソングライター、セイレム・イリース。最近ではTikTokerからポップスターと化したベラ・ポーチの「Build A Bitch」の楽曲もセイレムが手掛けており、ソングライティングの才能を開花させている。この度、「Only Child(一人っ子)」と、「Lonely Child(ひとりぼっちな子)」の2つの言葉をかけたタイトルの自身のデビューEP『(L)only Child』の発売を5月21日に控える中、最新シングル「Dinosaurs (S4E7)」のミュージック・ビデオが解禁された。 新曲「Dinosaurs (S4E7)」では、この地球で1億5千万年以上生きたと言われる恐竜に対して、“did the dinosaurs see it coming?(恐竜たちは分かっていたの?)”と歌うセイレムは、絶滅した恐竜達の当時の環境と、現在の環境問題を比較しながら、将来への不安と共に、怒りを表している。同曲のミュージック・ビデオは、過去にラウヴ等の作品も手掛けたJason Lesterが監督を務めており、1990年代の全米人気テレビシリーズ番組『Dinosaurs』の最終話をオマージュしている。内容は、セイレムが景品で当たった“何でも見えてしまう魔法のメガネ”をかけて、近所の住民の本当の姿や、しまいには新聞の見出しの隠れたメッセージまでもが読めてしまうというもの。 セイレムは、「人々が馴染みやすい、キャッチーでポップなメロディーに乗せながら、私の歌詞を通じて現代の環境や社会問題に対して意識を高める人が増えて欲しいと願いながら楽曲を書いています」とソングライティングの自身のモットーを語っている。 <シングル「Dinosaurs (S4E7)」> <リリース情報> デビューEP『(L)only Child』 2021年5月21日配信(デジタルのみ) 再生・購入 <トラックリスト> 1. Forgiveness 2. (L)only Child 3. Romeo & Juliet 4. good, not great 5. About a Breakup 6. Dinosaurs (S4E7) <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/salem-ilese/

【安部勇磨】ソロアルバム『Fantasia』より、リードトラック「おまえも」を6月2日(水)に先行リリース決定!ジャケットも公開。

2014年からnever young beachのボーカル&ギターとして活動をしている安部勇磨が新たに音楽レーベル”Thaian Records”を立ち上げ、レーベル作品第一弾として初のソロアルバム『Fantasia』を、2021年6月30日(水)にリリースする。そのアルバムの中からリードトラック「おまえも」が、2021年6月2日(水)に先行発売されることが決定した。 先行リリースされる「おまえも」は、安部の自宅にあるゴジラのフィギュアを見つめながら、孤独感と優しさを表現しようと書いた1曲。この曲は、安部の音楽人生において大きな影響を受けている、アメリカを中心に活動するシンガーソングライター、デヴェンドラ・バンハートがギターで参加し、そして、音楽家として安部が最も敬愛している細野晴臣氏がミックスを手掛けている。 また、本日5月19日(水)から、「おまえも」のPre-save,Pre-Addの事前予約もスタート。SpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「おまえも」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 【先行シングル】 ■ 安部勇磨「おまえも」 2021年6月2日(水)主要DSPで配信 Pre-addv/ Pre-saveで事前予約する 受付期間:2020年5月19日(水)17:00 〜 6月1日(火)23:59 そして、以前から交友がある野村訓市氏がナビゲーターを務めるJ-WAVE「TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING」にて先行シングル「おまえも」のオンエアが決定。音源と共に、安部勇磨がゲスト出演する。一足早い音源O.A.をお聞き逃しなく。 ■J-WAVE 81.3FM「TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING」 2021年5月30日(日) 20:00-20:54 放送 ナビゲーター:野村訓市 ゲスト:安部勇磨 https://www.j-wave.co.jp/original/travelling/ 【RELEASE INFORMATION】 アルバム:Fantasia 2021.6.30(⽔) リリース 品番:POCS-23012 価格:2,970円(税込) Label:Thaian Records (読み:タイアンレコーズ) Distribution:Virgin Music Label & Artist Services M1 ファンタジア M2 おまえも M3 おかしなことばかり M4 素敵な⽂化… もっと読む »

【The Offspring】俳優ジョン・ステイモスも出演する「We Never Have Sex Anymore」のミュージック・ビデオが公開!

The Offspring (オフスプリング) 米国カリフォルニア州を代表するパンクロック・バンドのオフスプリングが、9年振り、10作目となる最新アルバム『Let The Bad Times Roll』に収録されている「We Never Have Sex Anymore」のミュージック・ビデオを公開した。このビデオは、文字通り動物的なアプローチをとっており、人間に最も近い遺伝子種であるチンパンジーを起用して、パンチとホーンの効いた、皮肉たっぷりのこの曲のメッセージが込められた結果、情熱が冷めていくシーンや、「フルハウス」や「ER緊急救命室」などに出演している俳優ジョン・ステイモスとのワイルドな一夜を描いたシーンを含む3分半の映像にて完成した。 オフスプリングの新作『Let The Bad Times Roll』は、全米ビルボードのオルタナティブ・アルバム・チャートで初登場1位、全米ビルボード・トップ・ロック・アルバムで2位、全米ビルボード・アルバム・チャートで初登場27位を記録し、発売以来、全米で約2,200万回のストリーミングを記録している。また、同作は世界各地のチャートも席巻しており、Top 5入りがイギリス、日本、オーストラリア、スペインを含む7か国にて果たしており、中でも初登場3位を記録したイギリスでは、バンドにとってキャリア史上最高位となった。 また、新作の1st シングル「Let The Bad Times Roll」も、全米ラジオにおいてのアクティブ・ロックで1位を獲得するなど、世界中の放送局やチャートを席巻しており、その勢いは衰えることを知らない。 <「We Never Have Sex Anymore」のミュージック・ビデオ> <リリース情報> ニュー・アルバム 『Let The Bad Times Roll』 発売中 品番:UICB-10003 価格:3,300円(税込) (日本盤内容:デクスター&ヌードルズによる公式インタビュー翻訳、歌詞・対訳付/日本盤ボーナス・トラック2曲収録) 再生・購入 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/the-offspring/

【Gaspard Augé】ソロ・デビュー・アルバム『Escapades』のリリース日が6月25日に決定!

Gaspard Augé(ギャスパール・オジェ) 2000年代半ばにロックとレイヴを融合させた人気デュオ、Justice(ジャスティス)のメンバーとして知られるGaspard Augé(ギャスパール・オジェ)が、ニュー・シングル「Hey!」のリリースと共に、6月25日にソロ・デビュー・アルバム『Escapades』をリリースすることを発表。今作は、別の銀河系から飛来したUFOのようなサウンドであり、ヨーロッパのクラシック音楽を21世紀に向けて再構築したバロック様式の傑作だ。 シングル「Hey!」のミュージック・ビデオは、トルコで撮影されたフィリップ・ニルソン監督(Justice、Röyksoppなど)によるもの。「この曲をレコーディングしている時に、最初に頭に浮かんだのがこのイメージでした」とギャスパール・オジェは語る。「草原でバイオリンを演奏するモンゴル人の騎手は、極東の雰囲気を持つ壮大なイメージです。フィリップ・ニルソンと素晴らしい騎手Metin Yılmazがその夢を実現してくれました。」 オジェが最後に公の場に姿を現したのは、ジャスティスのグザヴィエ・ドゥ・ロズネと共に、バンドの最初の10年間の楽曲を再構築したアルバム『Woman Worldwide』で2019年のグラミー賞を受賞した時だった。しかし、ジャスティスが一貫して新曲に取り組んでいる一方で、オジェはデュオ以外の自分の音楽的アイデンティティを把握する時期だと感じており、 “深く考えすぎずに”自由で実験的なインストゥルメンタルの作品を作りたいと考えていたという。結果、壮大な夢とセンチメンタルで甘美なイメージが次々と生まれては、軌道上での異教の儀式や、宇宙ステーションでのマカロニ・ウエスタンのキャラクターが喚起され、プログレ・リバイバルからダンスフロア・サンパー、サイケデリック・フォーク、イタリアン・ホラー映画のサウンドトラックまで、考え得る限りのあらゆる地点を横断する音のユートピアを創り出したのだ。 オジェは、その華々しいビジョンを実現するために、フランスの作曲家Victor le Masne(Chilly GonzalesやMetronomyのJoseph Mountの作品で知られる)とチームを組み、パリの2つのスタジオで作業を行った。かつてYesが所有していたシンセサイザーを使用したEnterpriseと、彼らの友人であるCassiusの故Philippe Zdarが所有していたMotorbass Studiosだ。ジャスティスが編集で音楽を微調整することで有名ではあったが、『Escapades』は2ヶ月間で録音するという電光石火のマラソン・セッションで完成した。その結果、爆弾のような遊び心を感じさせるアルバムに仕上がっている。オジェがこの新作に使命感を持っているとすれば、それは “良い趣味、悪い趣味”という狭い定義を無視して、何よりもまず、“感覚で音楽を楽しむ若い頃の無邪気さ”を表現したいということだ。「私はいつも、人生よりも大きな音楽を作ることをモットーにしています」と彼は語る。「ほとんどの場合、その方が楽しいからです。」 <「HEY!」Official Video> <リリース情報> ソロ・デビュー・アルバム『Escapades』 2021年6月25日発売(輸入盤/デジタルのみ) シングル試聴/アルバム予約 <トラックリスト> 1. Welcome 2. Force Majeure 3. Rocambole 4. Europa 5. Pentacle 6. Hey! 7. Captain 8. Lacrimosa 9. Belladone 10. Casablanca 11. Vox 12. Rêverie <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/gaspard-auge/

【さかいゆう】iTunes R&Bチャート No.1アルバムより「Tell Me A Lie」ミュージックビデオ公開!アルバム発売記念Listening Partyも本日開催!

本日〈5/12(水)〉ニューアルバム『愛の出番 + thanks to』をリリースしたさかいゆう。 “愛”をテーマに8曲をコンパイルしたアルバム『愛の出番』と、2021年1月にアナログLPとデジタルでリリースされたドキュメントアルバム『thanks to』の初CD化の2枚組。初回限定盤は2021年1月17日にLINE CUBE SHIBUYAで開催されたピアノ弾き語りコンサートの模様を収録したライブDVDが付く3枚組だ。 デジタルはアルバム『愛の出番』として配信されたが、今作もiTunes R&Bアルバムチャートで1位を獲得。アルバムは5作連続で、同チャートの1位を獲得となったが、そのデジタルアルバム『愛の出番』のみに収録されている「Tell Me A Lie」のミュージックビデオが、さかいゆうYouTubeオフィシャルチャンネルで公開された。楽曲はアルバムの先行シングルとしてリリースされた「嘘で愛して(Tell Me A Lie)」の英語バージョンだが、「嘘で愛して(Tell Me A Lie)」のミュージックビデオが男性目線からの表現だったのに対して、「Tell Me A Lie」のミュージックビデオは女性目線からの表現となっている。また日本語歌唱には英語のリリックが、英語歌唱には日本語のリリックが載っているので、言葉の対比も楽しめる内容となっている。 さかいゆう 「Tell Me A Lie」 Music Video そしてアルバム発売記念として本日〈5/12(水)〉夜20時からさかいゆう本人も参加するListening Partyが開催される。このイベントは、音楽サブスクリプションサービスSpotifyを介して、アルバム『愛の出番』の楽曲を中心に、さかいゆうセレクトの楽曲を本人と一緒に聴くオンラインのリスニングイベント。 Spotifyアカウントがあれば誰でも参加可能で、アーティストとリスナーがチャットでコミュニケーションも取りながら開催される貴重なイベントなので、ぜひ参加してみよう。 『愛の出番』Listening Party 開催日:2021年5月12日(水) 20:00スタート URL:https://umusic.digital/sakaiyu_ainodeban_lp 詳しい参加方法は上記サイトをご確認ください。 また本日〈5/12(水)〉新しいアーティストビジュアルと共に6月6日(日)日比谷野外大音楽堂で開催される「さかいゆう お待たせYAONライブ 2021 “愛の出番”」のメインビジュアルも公開。昨年リリースしたシングル「BACKSTAY」から継続してアートワークを手掛けるイラストレーター、アイハラユーキ氏の手による作品で、野音の開演時間の黄昏時を思わせる、ふんわりとした幻想的な雰囲気で描かれている。 そんな野音開催に向けたスペシャル番組の放送も発表された。WOWOWプラスが運営する歌謡ポップスチャンネルにて、ドキュメント番組 『さかいゆう 愛の出番 – Road to YAON – 』が6月1日(火)夜10時から放送される。 番組ではコロナ禍でも『さかいゆう DUO TOUR “Touch… もっと読む »

【St. Vincent】5月14日発売のアルバムから新曲「Down」のMVが解禁!

St. Vincent(セイント・ヴィンセント) セイント・ヴィンセントの6thアルバム『Daddy’s Home』がいよいよ今週14日(金)にリリースされる。先行配信されているシングル「Pay Your Way In Pain」、「The Melting Of The Sun」に続き、アルバムから最後の先行曲となる「Down」の音源が公開された。アルバムの共同プロデューサーでもあるジャック・アントノフによるドラム、そしてセイント・ヴィンセントによるギターが融合したシンセ・ポップ調のサウンドで、歌詞では「あなたなんか、やっつけてやる」とリベンジについて歌っている。同時に公開された同曲のミュージック・ビデオは、セイント・ヴィンセントと映像作家のビル・ベンツが共同監督を務めており、キャンディ・ダーリンの朝の衣装を身にまとったセイント・ヴィンセントが主人公として登場している。 <新曲「Down」のミュージック・ビデオ> アルバム発売に先駆けて、セイント・ヴィンセントが本作を制作する上で影響を受けたお気に入りの楽曲をまとめたプレイリストを公開した。彼女の敬愛するジョニ・ミッチェルをはじめとする女性アーティストや、ザ・ビートルズ、ジェイムズ・ブラウンなど幅広く選曲されている。アルバムを深く理解できるプレイリストとなっているので、ぜひアルバムと合わせて楽しんでほしい。 <セイント・ヴィンセントによるプレイリスト> プレイリストを聴く <リリース情報> アルバム『Daddy’s Home』 2021年5月14日(金) 品番:UICB-10004 税込価格:3,300円 日本盤は歌詞対訳・解説付き、ボーナス・トラック1曲収録 再生・予約 <トラックリスト> 01. Pay Your Way In Pain 02. Down And Out Downtown 03. Daddy’s Home 04. Live In the Dream 05. The Melting Of The Sun 06. The Laughing Man 07…. もっと読む »

【Mr Jukes & Barney Artist】Bombay Bicycle Clubのフロントマンと英ラッパーBarney Artistによるコラボ・アルバムが7月にリリース!

Mr Jukes & Barney Artist (ミスター・ジュークス・アンド・バーニー・アーティスト) 全英1位獲得の経験もある英ロック・バンドBombay Bicycle Clubのフロントマンとしても知られるJack Steadmanのソロ・プロジェクトMr Jukesと、英ヒップホップ/ソウルシーンで注目を集めるイースト・ロンドンのラッパーBarney ArtistがMr Jukes & Barney Artistとしてコラボレーション・アルバム『The Locket』を7月2日(金)にリリースする。 ジャズ・ベーシストとしての一面を持つJackは、Bombay Bicycle Clubの活動休止中にMr JukesとしてCharles Bradley、De La Soul、BJ The Chicago Kidなどの錚々たるゲストが参加したアルバム『God First』を2017年にリリースした。このプロジェクトには、Jackがプレイリストで偶然発見し、心を奪われたBarney Artistも参加している。変化し続ける現代のヒップホップを愛してやまない2人はすぐに意気投合し、今回のプロジェクトを発足した。Mr Jukes & Barney Artistは彼らが純粋に音楽を楽しむためのコラボレーション・プロジェクトであり、この度発表されたアルバム『The Locket』には18ヶ月に渡るセッションから選曲した10曲が収録されている。 本日、新たに公開された先行曲「Vibrate」は、Kendrick Lamar、Kano、Ghostpoetといった現代の音楽シーンを牽引するアーティストをはじめ、A Tribe Called QuestやJ Dillaに対する敬愛の意を込めて制作された。Barneyは「”Vibrate”は、アルバムのために作った最後の曲でした。この曲は、Jackと僕の関係を要約したもので、意味のあるメッセージを込めた素晴らしい作品です」と述べている。 <新曲「Vibrate」のミュージック・ビデオ> <収録曲「Blowin Steam (Open Up Your Mind)」のリリック・ビデオ> <リリース情報> アルバム『The Locket』 2021年7月2日(金) 再生/購入 ◆トラックリスト 1. The… もっと読む »

【シロクロミーアキャット】話題のダンス・ポップユニット シロクロミーアキャット。3rd Mini Album 『WARP』、待望の初CDパッケージリリース決定!!

『ART × POP × GROOVE』 話題のダンス・ポップユニット“シロクロミーアキャット”。 キャッチーなメロディーと、ジャンルを超えたクロスオーバー・サウンドは、聴けば⼀瞬でシロクロミーアキャットの世界へワープする!! 作詞・作曲、レコーディング、ミックス、マスタリング、すべてをメンバー2人で手掛けるクリエイターユニットの最新作、待望の3rd mini album『WARP』は、とびきりキュートなPOPを詰め込んだ全7曲!彼らにとって初のCDリリースとなる。 【CDリリース情報】 シロクロミーアキャット 『WARP』 発売日: 2021年7月7日(水) CD 品番: POCS-23013 価格:2,200円 (税込) CDを予約する 【収録内容=全7曲】 TR. 1 WARP ( Music:Shirokuromeerkat / Lyrics:AYAKA ) TR. 2 MOVE ( Music:Shirokuromeerkat / Lyrics:Shirokuromeerkat ) TR. 3 YES ( Music:Shirokuromeerkat / Lyrics:AYAKA ) TR. 4 ENDLESS ( Music:Shirokuromeerkat / Lyrics:Shirokuromeerkat ) TR…. もっと読む »

【HEALTH & Nine Inch Nails】コラボ・シングル「ISN’T EVERYONE」が突如配信リリース!

HEALTH & Nine Inch Nails(ヘルス&ナイン・インチ・ネイルズ) ナイン・インチ・ネイルズとLA出身のエクスペリメンタル・ロックバンド、ヘルスが共同プロデュースしたシングル「ISN’T EVERYONE」が突如配信リリースされた。ダイナミックで躍動感溢れる本作を手掛けたのは盟友アッティカス・ロス。ヘルスのメンバーは同作について「ファッキン・ナイン・インチ・ネイルズだぜ!!他に言うことはない。気の利いたコメントなんて無くったって聴けば分かるよ」とコメントしている。 ヘルスにとって「ISN’T EVERYONE」は、2020年に発表したアルバム『DISCO4:: PART I』以来となるリリースだ。2008年にヘルスのノイジーなサウンドがトレント・レズナーの目に留まり、当時活動休止宣言をしていたナイン・インチ・ネイルズのラスト・ツアーのオープニング・アクトに大抜擢されたことから両者の交友関係は始まったという。ナイン・インチ・ネイルズは2020年に『Ghosts V: Together』、『Ghosts VI : Locusts』の2枚のアルバムをリリースしており、同年にロックの殿堂入りを果たしている。 <「ISN’T EVERYONE」のミュージック・ビデオ> <リリース情報> アーティスト名:HEALTH & Nine Inch Nails シングル:「ISN’T EVERYONE」 発売日:2021年5月6日(木) <トラックリスト> 1.ISN’T EVERYONE 再生/購入 <ヘルス:プロフィール> 2005年の結成以来、音楽界だけでなくファッションやアートでも多くのファンを獲得してきたLA出身の3人組エクスペリメンタル・ロックバンド。2008年、そのノイジーでエレクトロなサウンドがトレント・レズナーの目に留まり、当時活動休止宣言をしていたナイン・インチ・ネイルズのラスト・ツアーのオープニング・アクトに大抜擢された。2009年に発表した2作目『ゲット・カラー』がヒットし、新世代アーティストの仲間入りを果たした。今まで5枚のアルバムをリリースし、2021年にバンドがリスペクトするナイン・インチ・ネイルズとの共同プロデュース・シングル「ISN’T EVERYONE」をリリースした。 <ナイン・インチ・ネイルズ:プロフィール> トレント・レズナーによって1988年に結成されたナイン・インチ・ネイルズは、インダストリアル・ミュージック・ムーヴメントの先駆者であり、エレクトロニック・ミュージックの進化に多大な影響を及ぼした存在として知られている。複数のプラチナ・アルバムを獲得した『Pretty Hate Machine』(1989)や『Broken』(1992)、『The Downward Spiral』(1994)を含む彼らのレコードは、精巧なデジタル・プロダクションに革命をもたらした。ナイン・インチ・ネイルズは世界中で合計3000万枚以上のアルバムセールスを記録し、米ビルボードの”モダン・ロック”ラジオチャートでナンバーワンを記録した「The Hand That Feeds」、「Only」、「Every Day Is Exactly the Same」、「Survivalism」を含む数々のヒットシングルを送り出し、さらにはグラミー賞を受賞している。2013年リリースの『Hesitation Marks』はビルボードのオルタナティヴ・アルバムおよびトップ・ロック・アルバム両チャートで初登場1位を獲得。『Not The Actual Events』(2016)、『Add Violence』(2017)、『Bad Witch』(2018) のEP三部作をリリース。2020年にはアルバム『Ghosts… もっと読む »