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【さかいゆう】新作アルバムのビジュアル公開!

5月12日(水)に新作アルバムのリリースを発表したさかいゆう。そのアルバムのアートワークとアーティスト写真が公開され、アルバム追加情報も発表された。 活動制限がされる中でも、伝えたい想いを作品やライブで発信してきたさかいゆう。そんな彼の想いがぎっしり詰め込まれた新アルバム『愛の出番 + thanks to』。CD2枚組でリリースされる今作は、『愛の出番』と『thanks to』のイラストが見開き紙ジャケ仕様にデザインされている。イラストはともにアイハラユーキ氏の作品。 “愛”をテーマに8曲がコンパイルされたアルバム『愛の出番』と、2021年1月にアナログLPとデジタルでリリースされた“歌とピアノ”サウンドがそっと寄り添う8曲からなるアルバム『thanks to』。その日の気分に合わせて、アルバムをチョイスする楽しみも与えてくれる。 また『thanks to』リリース記念として2021年1月17日にLINE CUBE SHIBUYAで開催されたピアノ弾き語りコンサートの模様を収録したライブDVDが付く初回限定盤に収録される楽曲も追加で発表された。楽曲はゲスの極み乙女。の「ロマンスがありあまる」。ライブ当日披露されたカバーコーナからのセレクトだ。 この春撮り下ろされたばかりの新アーティスト写真公開に合わせ、オフィシャルホームページもリニューアルされているとのことなので、こちらもぜひ訪れてみよう。 さかいゆう Official HP http://www.office-augusta.com/sakaiyu/ 精力的に全国ツアーを行う中、6月6日(日)には日比谷野外大音楽堂でのライブも発表しているさかいゆう。TVアニメ「IDOLY PRIDE」への楽曲提供や、さらには和製ブラックミュージックのゴッドマザー和田アキ子への楽曲提供も発表となり、今後の活動からますます目が離せない。 ■ Release Information 【ニューアルバム】 『愛の出番 + thanks to』 5月12日(水)発売 DVD付初回生産限定盤(CD2枚組+ライブDVD) POCS-23908 / 5,500円(税込) 通常盤(CD2枚組) POCS-23010~1 / 3,300円(税込) ※ともに紙ジャケ仕様 (CD-1)『愛の出番』*曲順決定 1. 愛の出番 2. 嘘で愛して (Tell Me A Lie) 3. Get it together (Blue Lab Beats Remix) 4…. もっと読む »

【St. Vincent】新曲「The Melting Of The Sun」のMV、新バンド編成のパフォーマンス映像が解禁!

St. Vincent(セイント・ヴィンセント) セイント・ヴィンセントが新曲「The Melting Of The Sun」のMVを解禁!新たなバンド編成のパフォーマンス映像も公開! 5月14日(金)に6thアルバム『Daddy’s Home』をリリースする米シンガー・ソングライターのセイント・ヴィンセントが最新シングル「The Melting Of The Sun」のミュージック・ビデオを公開した。セイント・ヴィンセントとかねてより親交のある米映画監督のビル・ベンツが同MVの共同監督を務めており、アーティストのクリス・マクドネルが子供向けの人気アニメ・シリーズ<スクールハウス・ロック>風のアニメーションを加えた映像作品となっている。 また、セイント・ヴィンセントは4月3日(土)に米人気テレビ番組<Saturday Night Live>に出演し、アルバムから「The Melting Of The Sun」と「Pay Your Way In Pain」の2曲を初披露した。新たなバンド編成では、ナイン・インチ・ネイルズ等のベーシストとして活躍するジャスティン・メルダル・ジョンセン、元ジェリーフィッシュのメンバーでベック等のライブ・メンバーでもあるギタリストのジェイソン・フォークナー、現行のUSジャズ・シーンを牽引する鬼才ドラマーのマーク・ジュリアナ、ルーファス・ウェインライト等のキーボーディストを務めるレイチェル・エクロスなど、豪華なミュージシャンが脇を固めている。また、「The Melting Of The Sun」のパフォーマンスの中では、70年代の古いレコードに影響を受けて制作された新作『Daddy’s Home』の温かみのあるサウンドに合わせて新たにデザインされた、セイント・ヴィンセントのアーニー・ボール・ミュージック・マンのシグネチャー・モデルの最新ギターが使用されている。 70年代のニュー・ソウル風の世界観をステージ上に作り出した素晴らしいパフォーマンス映像となっているので、本日公開された「The Melting Of The Sun」のMVとあわせてチェックしてほしい。 <新曲「The Melting Of The Sun」のミュージック・ビデオ> <「The Melting Of The Sun」のパフォーマンス映像> <「Pay Your Way In Pain」のパフォーマンス映像> <リリース情報> アルバム『Daddy’s Home』 2021年5月14日(金) 品番:UICB-10004 税込価格:3,300円… もっと読む »

【蓮沼執太フィル】Bunkamuraオーチャードホール公演『○→○』 追加ゲストにRYUTist、柴田聡子が決定!徳井直生とのAI新プロジェクトも初披露。3階席チケットの追加発売も。

4月23日(金)渋谷・Bunkamura オーチャードホールにて開催される、蓮沼執太フィル『○→○』。メインビジュアルの発表とともに、第三弾ゲストが解禁された。 今回、追加で発表されたゲストはRYUTist、柴田聡子、徳井直生の3組。 昨年夏に開催し大好評を博した、オンライン公演『#フィルAPIスパイラル』で上演されたRYUTistの楽曲、蓮沼執太プロデュース「ALIVE」、そして柴田聡子プロデュース曲「ナイスポーズ」の2曲を蓮沼執太フィルとの演奏でお届けする。前回の配信空間から、オーチャードホールのコンサート空間に飛び出して、待望の生演奏初共演となる。 また、アーティスト・研究者の徳井直生と蓮沼執太による新プロジェクトが初披露となる。最新のAI技術を応用した作曲プロジェクトであり、蓮沼の過去作品を”AI”に学習させ、単なる模倣ではない新しい旋律を作り上げる試み。今回、蓮沼執太フィルとの演奏に参加する。 そして、ファッションブランド「Cale」(カル)デザイナーの佐藤佑樹が衣装を担当することも明らかに。 すでに発表されているヤン富田、塩塚モエカ(羊文学)、xiangyu(シャンユー)という3組のゲストと共に、蓮沼執太フィルによる2021年の最新形をお届けする。 さらに、キャパシティ制限の規制緩和に伴い、3階席の追加発売が決定。新チケット発売へ向け、蓮沼執太のコメントが発表された。 この度、緊急事態宣言が解除されたことを受けて、検討を重ねてオーチャードホール公演の座席を開放することになりました。 2度目の緊急事態宣言が解除されましたが、まだ自粛要請があり活動を制限されている状況です。 少しでも多くのオーディエンスに、蓮沼執太フィルの音楽を、コンサート会場の現場で聴いてほしい、体験してほしいです。 既に発売中の席とは異なる場所、価格での案内になりますが、この公演に携わる全スタッフが集中して感染症対策を行ないながら、公演開催にむけて準備を進めていきます。 (蓮沼執太) 今回追加された3階席は、2021年4月10日(土)10:00から発売となる。是非この機会にコンサートホールでの蓮沼フィルを体感してほしい。 【LIVE INFORMATION】 ■公演概要 出演:蓮沼執太フィル ゲスト:RYUTist new、柴田聡子new、徳井直生new、ヤン富田、塩塚モエカ(羊文学)、xiangyu and More 公演タイトル:オーチャードホール公演『○→○』(読み:まる やじるし まる) 会場:Bunkamura オーチャードホール 公演日:2021年4月23日(金) 公演時間:開場18:00 開演19:00 チケット料金:全席指定 8,000円(税込) 3階席指定 4,500円(税込) 2021年4月10日(土)10:00発売 ※キャパシティ制限の規制緩和により、前後左右に空席のない100%の座席数にて3階席を追加販売とさせていただきます。 プレイガイド: チケットぴあ【Pコード:192-491】 ローソンチケット【Lコード:70739】 イープラス ※購入制限あり:お一人様2枚まで ※年齢制限あり:小学生以上有料。未就学児童は無料 (大人1名につき、子供1名まで膝上可) 但し、座席が必要な場合はチケット必要 ※電子チケットのみ 配信チケット情報 配信タイトル:オーチャードホール配信『○→○』(全方位型フィル) 視聴期間:2021年4月30日(金)19:00〜5月9日(日)23:59 配信チケット料金、販売期間: ■デジタル音源付き 3,500円(税込) *音源はアーカイヴ終了後にお渡し 販売期間:2021年3月19日(金)10:00〜2021年5月9日(日)20:00 ■前売 2,500円(税込) 販売期間:2021年3月15日(月)10:00〜2021年4月22日(木)23:59 ■当日 3,000円(税込)… もっと読む »

【WONK】本日4月7日(水)ニューシングル「FLOWERS」リリース。 東京公演ライブチケットの再発売も決定。

WONKのNEWシングル「FLOWERS」が、本日(4月7日)発売された。ソウルフルなグルーヴにコーラスやホーンが際立つ、多幸感に包まれる1曲に仕上がっている。 ジャケット写真は、鮮やかなビタミンカラーのオレンジを背景に瑞々しい花束が印象的な1枚。今作のテーマである”頑張っている人々へ花束を贈りたい”というメンバーの想いを元に制作され、昨年発表のコンセプトアルバム『EYES』とも異なる、新たな一面を想起させる。 リーダーの荒田洸は、「この楽曲に今の我々の全てを込めました。ただただ沢山の人に聴いて欲しいです。」とコメント。この一曲を通じて、メンバー渾身の“エール”を受け取ってほしい。 そして、新型コロナウィルスの影響で延期となっていた『EYES』のリリース記念ライブも今月4月16日(金)に開催。ライブは、Streaming+にて配信もされるが、急遽、来場者チケットも、4月8日(木)10:00より再発売開始が決定した。EYESの世界観を”LIVE”ならではの演出で届ける、最初で最後のステージ。 会場でも、配信でも、ぜひこの機会をお見逃しなく。 【LIVE INFORMATION】 4月8日(木)10:00より再発売開始決定! ■WONK LIVE TOUR 2021年4月16日(金) 18:30開場 / 19:30開演 会場:渋谷TSUTAYA O-EAST チケット:https://eplus.jp/wonk/ ■WONK LIVE TOUR Streaming+ 配信チケット発売中! 2021年4月16日(金)19:30〜 アーカイヴ期間:2021/4/16(金)~2021/4/22(木) チケットの詳細はこちらから 【RELEASE INFORMATION】 ■New Single 「FLOWERS」 2021年4月7日(水)配信 Label:EPISTROPH / Virgin Music Label and Artist Services 再生・購入 ■4th Album 『EYES』 2020年6月17日(水)配信 再生・購入 ■LIVE Album 『EYES SPECIAL 3DCG LIVE』 2020年12月2日(水)配信 Blu-ray、デジタル配信 再生・購入… もっと読む »

【St. Vincent】5月発売の新作より新曲「The Melting Of The Sun」をリリリース!

St. Vincent(セイント・ヴィンセント) セイント・ヴィンセントが5月発売の新作『Daddy’s Home』から新曲「The Melting Of The Sun」を公開。リリック・ビデオも解禁! ジャンルを超えた唯一無二のサウンドと革新的なギター・テクニックで世界を魅了する米シンガー・ソングライターのセイント・ヴィンセントが、5月14日(金)に発売される6thアルバム『Daddy’s Home』より新曲「The Melting Of The Sun」を公開した。 本楽曲はジャック・アントノフとの共同プロデュースで、ダニー・ハサウェイの娘でありシンガーのケニア・ハサウェイとソウル・シンガーのリン・フィッドモントがバッキング・ヴォーカルとして参加している。オルガンには、かねてより親交のあるキーボーディスト兼アレンジャーのダヴマンことトーマス・バートレットを起用している。ジョニ・ミッチェルやニーナ・シモンなどセイント・ヴィンセントにとってのヒロインたちが、後に続く女性たちのために道を切り開いたことへのオマージュを込めた作品となっている。 また、海外時間4月3日(土)には、米人気テレビ番組<Saturday Night Live>にて同曲の初パフォーマンスを披露することも決まっている。3月に公開されたファースト・シングル「Pay Your Way In Pain」のカラオケ風のリリック・ビデオも公開されているので、新曲「The Melting Of The Sun」のリリック・ビデオとあわせてチェックしてほしい。 <新曲「The Melting Of The Sun」のリリック・ビデオ> <シングル「Pay Your Way In Pain」のカラオケ風リリック・ビデオ> <リリース情報> アルバム『Daddy’s Home』 2021年5月14日(金) 品番:UICB-10004 税込価格:3,300円 日本盤は歌詞対訳・解説付き、ボーナス・トラック1曲収録 試聴・予約 <トラックリスト> 01. Pay Your Way In Pain 02. Down And Out… もっと読む »

【忌野清志郎】デビュー50周年のメモリアル・イヤーを駆け抜ける忌野清志郎プロジェクトより、自らのバースデーとなる本日(4月2日)、初配信を多く含む貴重なインディーズ作品6タイトルのデジタル配信一斉スタート!

1970年のRCサクセションとしてのデビュー以来、50周年イヤーを迎え数々のメモリアル・リリースを重ねている忌野清志郎プロジェクトより、90年代終盤から2000年代序盤にかけて自らの主催するインディーズ・レーベルよりリリースされていた6作品が、本日(4月2日)一斉デジタル配信となった。 アーティスト名義としては忌野清志郎Little Screaming Revue、ラフィータフィー、LOVE JETSと3つの名義にわたり、アルバム4タイトル+EP2タイトルの配信となる。 いわくつきの作品から待望の初配信、フィジカルではすでに入手困難な作品も含め、そのさまざまな活動にそれぞれの時代を刻印してきた清志郎ならではのすばらしく意味深い作品群が、現在の音楽シーンに引き続き果たしてきている大きな影響力を改めて感じることができる。 なお、本日4月2日は忌野清志郎70回目のバースデーとなる。 【リリース詳細】 (年号はオリジナルリリース年) アルバム『冬の十字架/忌野清志郎Little Screaming Revue』(1999) 俺がロックン・ロール / 君が代 / 来たれ21世紀 / 人間のクズ / こころのボーナス / 明日また話そう / おもしれー (全7曲) アルバム『夏の十字架/ラフィータフィー』(2000) お元気ですかマーコさん? / 目覚まし時計は歌う (選挙ソング) / 警察に行ったのに / 北国の少女 / ライブ・ハウス / 快適な暮らし / 君が代 LIVE / プリプリ・ベイビー / 誰も知らない (全9曲) アルバム『秋の十字架/ラフィータフィー』(2000) 水の泡 / ひとりの女性に / 口癖 / グレイトフル・モンスター / ユーモア /… もっと読む »

【WONK】2021年最初のシングル「FLOWERS」を4月7日(水)に配信リリース。 テーマは、”エール”。頑張る人を応援する、心揺さぶるソウルフル・ソング

WONKが2021年最初のオリジナル・シングル「FLOWERS」を4月7日(水)に配信リリースすることを発表した。約10ヶ月ぶりとなる新曲のテーマは”エール”。無力さやもどかしさを感じながらも、頑張っている人々へ花束を送りたいという気持ちを表現した楽曲だ。ソウルフルなグルーヴにコーラスやホーンが際立つ、多幸感に包まれる1曲に仕上がっている。 Vo. 長塚健斗コメント 「今を生き抜こうしているあなたへ。この曲は、そんなあなたへの労いの花束になったらという思いを込めて作りました。僕たち音楽家にできることは本当に少ないけれど、苦しい時も悲しい時も、この曲と共に、あなたに寄り添えたらと思っています。」 また、本日4月1日(木)から、「FLOWERS」のPre-save、Pre-Addの事前予約もスタート。SpotifyのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに「FLOWERS」が予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができるのでぜひアクセスしておこう。 ■WONK 「FLOWERS」 2021年4月7日(水)主要DSPで配信 受付期間:2020年4月1日(木)〜4月6日(火)23:59 Pre-add, Pre-save事前予約 そして、新型コロナウィルスの影響で延期となっていた『EYES』のリリース記念ライブもいよいよ今月4月16日(金)に開催され、Streaming+にて配信もされる。現在、配信チケット発売中となっているのでお見逃しなく。 【LIVE INFORMATION】 ■WONK LIVE TOUR 2021年4月16日(金)19:30〜 アーカイヴ期間:2021/4/16(金)~2021/4/22(木) 配信チケット発売中! チケットの詳細はこちらから 【RELEASE INFORMATION】 ■New Single 「FLOWERS」 2021年4月7日(水)配信 Label:EPISTROPH / Virgin Music Label and Artist Services Pre-add / Pre-save ■4th Album 『EYES』 2020年6月17日(水)配信 試聴・購入 【Profile】 WONK 日本の音楽を再定義するエクスペリメンタル・ソウルバンド「WONK」。 メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/ プロデューサー/ エンジニアという異色なバンド。 2016 年に1st アルバムを発売して以来、国内有数の音楽フェス出演や海外公演の成功を果たし、ジャンルや世代を超えた国内外のビッグアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加するなど、音楽性の高さは多方面から支持されている。 2020年6月に4枚目のフルアルバム『EYES』をリリース。フル3DCGによる配信ライブを行い、TwitterのトレンドTOP10に入るなど話題に。 2021年は、香取慎吾主演ドラマ主題歌のコラボレーションからスタートし、10ヶ月ぶりとなるWONKとしての新曲「FLOWERS」のリリースを迎える。… もっと読む »

【Utena Kobayashi】本日3月31日(水)コンセプトアルバム『6 roads』をリリース。 発売記念の企画として、タイトルにちなんで6回のスティールパン独奏をインスタグラムにて配信。

数々のアーティストのライブサポートやレコーディングに、スティールパン奏者として参加し、活躍しているUtena Kobayashiのニューアルバム『6 roads』が、本日3月31日(水)発売された。 前作より約5年ぶりのセカンドアルバムで、今作は1曲ごとに物語とヴィジュアルがあるコンセプト作品。2020年に3ヶ月連続でデジタル配信された3枚のEPと、今回のアルバム『6 roads』の7曲、全16曲の発表を持って全体像が見えてくる壮大な物語。物語を可視化したいという考えから絵本という形でCDも発売する。4月1日(木)からは、渋谷東急Bunkamura B1Fにあるアートブックショップ「NADiff modern」にて作品の原画の一部をみられるコーナーが設置されるので、ぜひ手にとってアルバムの世界を楽しんでいただきたい。 期間:2021年4月1日(木)〜4月23日(金) NADiff modern 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1 TEL. 03-3477-9134 https://www.bunkamura.co.jp/bookshop/ そして、発売記念の企画として、アルバムタイトル『6 roads』にちなんで、本日(3月31日)15:00から1時間おきに6回、スティールパンの独奏をインスタグラムにて配信。時報の鐘を聴くような感覚でお届けする。ぜひ、アクセスしてほしい。 Utena Kobayashi『6 roads』リリース記念 スティールパン独奏・インスタグラムライブ配信スケジュール 1回目 15:00 2回目 16:00 3回目 17:00 4回目 18:00 5回目 19:00 6回目 20:00 (7回目)21:00 番外編:ゲームをしながらアフタートーク Utena Kobayashi Instagram: https://www.instagram.com/utenakobayashi/ Utena Kobayashi コメント 6 roadsのタイトルは六道輪廻からきています。もっと小さく、もっと現在に目を向けた転生、はたまた転成を描きました。今この人生を謳歌するために生きる、そんな自分なりの思いを込めております。 1曲目は惑星の復活と誕生の曲です。そこから運命を辿り惑星が滅びるまでを2~4曲で、5曲目からはそこから新たな新境地を目指します。7曲目が終わったあとに今現在の自分に還ってこられることを願って。 『6 roads』特設ページ https://utenakobayashi.com/6roads 【RELEASE INFORMATION】 『6 roads』(読み:シックスローズ) 発売日:2021年3月31日(水) CD品番:POCS-23907 定価:5,280円(税込) 仕様:音楽に合わせた物語と絵画による絵本仕様 ページ数:28P サイズ:w160 × h220mm 収録曲:… もっと読む »

【The Offspring】今、世界が直面している問題を反映した、新曲のミュージック・ビデオが解禁!

The Offspring (オフスプリング) カリフォルニアを代表するパンク・ロック・バンドのオフスプリングは、2021年4月16日にConcord Recordsからリリースされる待望の10枚目のスタジオ・アルバムより、タイトルトラック「Let The Bad Times Roll」のミュージック・ビデオを公開した。 同曲は、リリースからわずか4週間で、全米のロック系ラジオチャートで11位にランクインし、現在もその勢いは増すばかり。すでに全世界で400万回近くストリーミングされている。海外のメディアからも絶賛の嵐で、全米のローリング・ストーン誌は、「悪意のないポップ・パンクと舌先の皮肉という、彼らの特徴的なミックスに戻ってきた」と評価し、ラウドワイヤー誌は、「今日の世界の悪を指差しながら、騒々しくもアコースティックに駆られた節から、バンドのお馴染みのパンク感覚へとシフトする傑作」と評している。 シングル「Let The Bad Times Roll」のミュージック・ビデオは、パンク・ロック・ミュージックの核心である不遜さを忠実に再現しており、今日の我々が直面している問題を反映した話題性のある歌詞と結びついて、同時代的な物語を展開している。 ミュージック・ビデオが公開される直前に、YouTubeプレミアでバンドメンバーのデクスターとヌードルズがQ&Aに応じ、シングルについて「今、世界は最悪な状況にあるから、笑いとばすことが必要だと思ったんだ」と制作の背景を語るデクスターに続いて、ヌードルズが「ヘヴィーなギターサウンドに、ファンキーなグルーヴを加えて、”何とかなっちまえ”って吹き飛ばす感じでね」と説明した。更に、デクスターは「明るい曲にダークな歌詞が散りばめられているのは、世界、特にアメリカが置かれている、最悪な現状に向けて、真剣なメッセージを伝えたかったんだ」と、インタビューで語った。 <「Let The Bad Times Roll」のミュージック・ビデオ> <リリース情報> ニュー・アルバム 『Let The Bad Times Roll』 発売日:2021年4月16日 品番:UICB-10003 価格:3,300円(税込) (日本盤内容:歌詞対訳・解説付き 日本盤ボーナス・トラック2曲収録) 試聴/予約 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/the-offspring/

【Utena Kobayashi】アルバムの先行配信シングル第2弾として、本日3月24日(水)「Mt. Teng-Tau」がリリース。楽曲のテーマは、「言霊と浄化、雪原」。

Utena Kobayashiのニューアルバム『6 roads』が、いよいよ3月31日(水)に発売。先週の「GONIA SE IIMIIX」に続いて、本日3月24日(水)「Mt. Teng-Tau」がリリースされた。 「Mt. Teng-Tau」は、物語に出てくる主人公が、楽曲タイトルでもある雪に覆われたテンタウ山を一人歩きながら”悲しみを浄化する門”を探し進んでいく物語。孤独な雪山の道中、祈りのような自分との対話の行き着く先に湧き出てきた感情が、愛のある言霊にかたちを変え、主人公は門をくぐる…という1曲になっている。 Utena Kobayashi コメント この曲に出てくる門は、かつてEP「Pylon」にも出現しました。時間軸を巡り、アルバムの最後の曲が流れた後に、今現在という時間軸に到達します。 その一歩手前の「Mt.Teng-Tau」をお楽しみ頂けたら幸いです。 また、来週3月31日リリースのアルバム『6 roads』のPre-save、Pre-Addの事前登録を実施中。それぞれのボタンをクリックすれば、自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができるのでチェックしよう。絵本仕様のCDも各CD SHOPにて予約受付中。 アルバム『6 roads』 2021年3月31日(水)リリース Pre-save / Pre-add CDを予約する 『6 roads』特設ページ https://utenakobayashi.com/6roads 【先行シングル】 「GONIA SE IIMIIX」 2021年3月17日リリース 試聴・購入 「GONIA SE IIMIIX」Official Music Video 「Mt. Teng-Tau」 2021年3月24日リリース 試聴・購入 【RELEASE INFORMATION】 『6 roads』(読み:シックスローズ) 発売日:2021年3月31日(水) CD品番:POCS-23907 定価:5,280円(税込) 仕様:音楽に合わせた物語と絵画による絵本仕様 ページ数:28P サイズ:w160 × h220mm 収録曲: M1… もっと読む »