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【Lauv】2ndアルバム『All 4 Nothing』が8月5日発売決定!最新楽曲のミュージック・ビデオも解禁!

Lauv(ラウヴ) これまでBTSやアン・マリー等数々のアーティストとコラボレーションをする他、プロデューサー/ソングライターとしてチャーリーXCXに「Boys」を楽曲提供しているポップ・ミュージック界のビジョナリー・アーティスト、Lauv(ラウヴ)。この度、2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバム『All 4 Nothing』が8月5日にリリースされることが発表され、同時に1月にリリースされた1stシングル「26」に続くニュー・シングル「All 4 Nothing (I’m So In Love)」のミュージック・ビデオも公開された。 ニュー・シングルのミュージック・ビデオの監督は、これまでアリアナ・グランデの「thank u, next」、アヴリル・ラヴィーンの「Bite Me」、アレッソ&ケイティ・ペリーの「When I’m Gone」などを手掛けた、Hannah Lux Davisであり、初恋のときに、相手に目がくらんでしまったり、気持ちがフワフワとする浮遊感を描いている。ラウヴも、監督のHannahとの撮影に関して「正に、目からうろこの経験でした。自分のアーティストとしての見方の壁を崩してくれ、更にHannahは一緒に仕事をするアーティストの真のアーティスト性を引き出してくれるんです。僕がこの楽曲のミュージック・ビデオの撮影で実現したいと夢見ていたことを、遥かに超えてくれました」と語っている。 更に、ラウヴは新曲「All 4 Nothing (I’m So In Love)」の内容について「自分自身を愛することをまだ学んでいる最中に、誰かを好きになってしまい、自分の不安定さがその恋愛関係を壊してしまうのではないかと不安になってしまう感情を描いています」とコメントしている。 <シングル 「All 4 Nothing (I’m So In Love)」 Official Music Video> <リリース情報> 2nd アルバム『All 4 Nothing』 2022年8月5日リリース予定 最新シングル「All 4 Nothing (I’m So In Love)」 再生/購入 <日本公式アーティストページ> https://www.virginmusic.jp/lauv/

【ROOT SOUL】KYOTO JAZZ MASSIVEのキーパーソン、日本を代表するファンク・ベーシストにしてプロデューサーとしても活躍するROOT SOUL、13年ぶりとなるセカンド・アルバム『FREAKY POWER』のリリースが6月1日(水)に決定!先行配信シングルも発表。

21世紀型のファンキー・ミュージック誕生! KYOTO JAZZ MASSIVEのキーパーソン、日本を代表するファンク・ベーシストにしてプロデューサー、コンポーザーとしても活躍する、池田憲一のソロ・プロジェクトであるROOT SOUL。 2009年発表のファースト・アルバム『ROOT SOUL』からなんと13年ぶりとなるセカンド・アルバム『FREAKY POWER』のリリースが、6月1日(水)に決定した。 ファンク、ソウル、ディスコ、ブギー、ジャズ、ロック、アフロを融合したハイブリッド・サウンド、ライブの熱を再現するかのようなバンド感あふれる骨太なグルーヴ、高揚感溢れるホーン・アレンジ、近未来的なシンセサイザーの導入、更にブギーでスラッピーなベース・ラインが随所に散りばめられた、21世紀型ファンキー・ミュージックと呼ぶにふさわしいエモーショナルなアルバムの誕生だ。 インスト曲8曲に、ゲスト・ボーカル曲3曲を含む全11曲の内容。USのヴォーカリスト、Erik Ricoを2曲にフィーチャーし、1stアルバムにも起用されたUKのヴォーカリストAndrea Clarkeも再びその名を連ねている。 参加ミュージシャンは、Kyoto Jazz Sextetのメンバーで、SOIL & “PIMP” SESSIONSのサポートで知られる栗原健、Central/VenueVincent の西岡ヒデロー、オーサカ=モノレールの木村創生といった実力派メンバーが集結している。 そして、アルバムを代表するタイトル曲「Freaky Power(2022)」が、アルバムに先駆けて先行配信されることもあわせて発表された。4月27日にデジタル・リリースされる。 本日、その先行シングルとアルバムのジャケ写も公開となった。 ※アルバム『FREAKY POWER』収録曲 01. Searchers 02. Freaky Power (2022) ・・・4/27(水)先行配信シングル 03. Source Of Life 04. She’s Got It feat. Andrea Clarke 05. Axis 06. That Good Feeling feat. Erik Rico 07. Helix 08. Star… もっと読む »

【坂本慎太郎】6年ぶり4thアルバム『物語のように (Like A Fable)』、6月3日(金)発売決定!

前作「できれば愛を」から6年、坂本慎太郎4thアルバム「物語のように (Like A Fable)」が完成し6月3日(金)に発売される。世界がパンデミック下で大きく変化している中、日常を綴るように書き下ろされた全10曲で自身の音楽をアップデートさせ続ける、坂本慎太郎の最高のポップアルバムが完成した。 前作同様、坂本慎太郎バンドのメンバーを中心にレコーディングされ、ドラムは菅沼雄太、ベース&コーラスはAYA、そしてサックス&フルートは西内徹。 ゲストプレーヤーとして2曲にトロンボーンでKEN KEN(Ken2d Special, Urban Volcano Sounds)が参加。エンジニア/マスタリングは中村宗一郎が担当。 CDはアルバム全収録曲のインストヴァージョン10曲入りCDが付いた2枚組。アートワークは坂本慎太郎が手がけた。 リリースインフォメーション 2020年6月3日(金)発売 アーティスト:坂本慎太郎 (Shintaro Sakamoto) タイトル:物語のように (Like A Fable) 1. それは違法でした (That Was Illegal) 2. まだ平気? (You Still OK?) 3. 物語のように (Like A Fable) 4. 君には時間がある (You Have Time But I Don’t) 5. 悲しい用事 (Sad Errand) 6. スター (Star) 7. 浮き草 (Floating Weeds)… もっと読む »

【Van Morrison】43作目となる新作『What’s It Gonna Take?』が5月13日に発売決定!

Van Morrison (ヴァン・モリソン) ヴァン・モリソンが43枚目のスタジオ・アルバムの詳細を発表した。『What’s It Gonna Take?』は、5月13日にExile Productions/Virginからリリースされ、日本でもSHM-CDとして国内盤が同時リリースされる。またアルバム情報の発表と合わせて、アルバムからのリード・トラック「Pretending」がオンラインで公開された。 『What’s It Gonna Take?』は、ヴァン・モリソンが2021年にリリースした28曲入りダブル・アルバム『Latest Record Project, Volume.1』に続く作品であり、世界最高のアーティストの1人であるヴァン・モリソンが、現在行っている豊かな創造性をさらに証明するものである。 『What’s It Gonna Take?』は、ヴァン・モリソンによる15曲の新曲を収録しており、レコーディングや観客の前でのライブ・パフォーマンスに対する不屈の意欲を反映したものだ。このアルバムは、ヴァン・モリソンのプロデュースにより、リアル・ワールド・スタジオ(ウィルシャー/英国)、バース・スパ・ホテル(バース/英国)、リチャード・ダンのスタジオ、カロデン・ホテル(ベルファスト/英国・北アイルランド)、ホーリーウッド・スタジオ(ベルファスト/英国・北アイルランド)、ミュージックボックス・スタジオ(カーディフ/ウェールズ)で録音されている。日本盤もSHM-CDにて同時発売する。 <「Pretending」 (Visualiser)> <リリース情報> アーティスト:ヴァン・モリソン タイトル:『What’s It Gonna Take? 』 2022年5月13日リリース 品番:UICB-1013 価格:2,860円 (税込) ※SHM-CD仕様 /ライナー付 ※アーティストの意向により英詩/歌詞対訳はついておりません。 ※併せて輸入盤CD/黒盤2枚組 12インチゲイトフォールドLP/カラー盤2枚組12インチゲイトフォールドLP/カセット/ダウンロード及びストリーミングでもリリース予定 再生/購入 <収録曲> 1.Dangerous 2.What’s It Gonna Take? 3.Fighting Back Is The New Normal 4.Fodder For The Masses 5.Can’t… もっと読む »

【WONK】ニュー・アルバム『artless』を携えた全国ツアーの開催決定!札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡の7都市を巡演。

5月11日(水)に2年ぶりのニュー・アルバム『artless』をリリースするWONK。本年にメンバー4人が合宿レコーディングを実施し、対面のセッションを通じて行われた。WONKの”今”を高い純度で表現する全6曲のアルバムとなっている。 そんなアルバム『artless』のリリースツアーも決定した。札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡の計7都市を6月から8月にかけて巡演予定。ライブハウスからホールまで様々な会場でニュー・アルバムを披露する。チケットの発売は4/9(土)10時よりWONKのオフィシャルアプリ「WONK LAB」の有料会員先行が開始。一般発売は4/23(土)より順次開始される。 WONKは先日『FUJI ROCK FESTIVAL ’22』への出演も発表され、精力的にライブ活動を行う年になりそうだ。 【artless tour INFORMATION】new 6月17日(金) 札幌cube garden 6月24日(金) 福岡BEAT STATION 7月8日(金) 仙台Rensa 7月10日(日) 東京・恵比寿The Garden Hall 7月15日(金) 名古屋 E.L.L. 7月16日(土) 大阪 Billboard Live OSAKA 7月18日(月) 横浜 Billboard Live YOKOHAMA 8月5日(金) 東京Billboard Live TOKYO ▼チケット発売の詳細はWONK HPをご覧ください。 info:http://www.wonk.tokyo/live 【RELEASE INFORMATION】 new album 『artless』 2022年5月11日(水) 発売 CDを予約する now on sale 「Pieces」 2022年3月1日(火)発売… もっと読む »

【Warpaint】5月発売の新作から新曲公開!2種類のMVも解禁!

Warpaint (ウォーペイント) LA出身の4人組女性アートロック・バンドWarpaintが5月6日に発売される6年ぶりとなるニュー・アルバム『Radiate Like This』から新たに「Stevie」を公開した。音源の公開と共に、Chris Holmesを中心としたアートとテクノロジー集団Fascinated By Everythingによる同作のミュージック・ビデオも解禁となった。映像は2種類公開されており、通常のミュージック・ビデオに加えて、VR体験が楽しめる「Immersive Experience Version」が公開されている。同曲についてバンドは以下のようにコメントしている。 「”Stevie”はラヴ・ソングです。純粋で正真正銘の。私たちが人生で探し求めているものに対しての無限の賛美です。そして、最も愛されている歌のジャンルの1つに対しての、私たちからの貢献です。”Stevie” のビジュアルを考えていた時、ストーリー性やパフォーマンスを求めていたわけではなく、“愛のトンネル”のようなイメージがずっと頭に浮かんでいました。セロトニンの波のような、愛がどのような感じのものなのか、ということを求めていました。このことを考えている時に、Chrisが取り組んでいる作品を見せてくれて、”これは私たちが想像していたよりもずっと”愛のトンネル”だと感じました。」 本ミュージック・ビデオを手掛け、Warpaintの長年の友人でもある映像監督のChrisは以下のようにコメントしている。 「全てのビジュアルは物体から作られているので、光の色や質感は、CGではなく全て現実世界からきています。私の大好きなバンドの1つであるWarpaintと、この世界に愛と光を放ち、異次元の万華鏡のような美しさを作るためにコラボレーションできてとても楽しかったです。」 6年ぶりに再始動したWarpaintは、既に海外の著名媒体から高い評価を獲得しており、DIYは「Warpaintのアルバムは6年ぶりですが、幸いなことに、この4人組はその特別な魔法を全く失っていません」と称賛し、The Guardianは1stシングルの「Champion」について「彼女たちはいつも夕暮れから夜にかけての気配という独自のムードを醸し出しているが、”Champion”はそれを見事に表現している」と評価している。新作『Radiate Like This』は、6年のブランクを感じさせないWarpaintらしい作品に仕上がっている。 <新曲「Stevie」ミュージック・ビデオ> *こちらがメインのMVです。 <新曲「Stevie」ミュージック・ビデオ(Immersive Experience)> <1stシングル「Champion」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> アルバム『Radiate Like This』 2022年5月6日(金) 再生/購入 <Track List> 1. Champion 2. Hips 3. Hard To Tell You 4. Stevie 5. Like Sweetness 6. Trouble 7. Proof 8. Altar 9. Melting 10. Send… もっと読む »

【WONK】2年ぶりニューアルバム 『artless』を5月11日(水) 発売決定。DREAMS COME TRUEと共演する「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL」東京・神戸公演への出演決定。

WONKが2年ぶりのアルバム『artless』を5月11日(水)にリリースする。メンバー4人が体感したありのままで無邪気な心の機微と、等身大な日常の景色を描いた全6曲の作品に仕上がっている。この数年、親交の深い様々なアーティスト達とのコラボレーションや楽曲提供、さらにはメンバー個々の活動もジャンルレスに展開してきた彼らの、”WONKとしての原点回帰作”となるアルバムが完成。 前作アルバム『EYES』では、高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに、架空のSF映画のサウンドトラックを見事に作り上げたが、『artless』では「リアルな現実社会」を題材にした写実的な楽曲群が揃う。『artless』の制作は、リモート制作を続けてきたメンバー4人が合宿レコーディングを実施、対面のセッションを通じて行われた。人肌感のある等身大なリリックやライブ感を、楽曲から感じられるはずだ。記録した楽曲たちは、WONKの「今」を高い純度で表現するアルバムといえるだろう。 また、5月14日(土)、15日(日)の2日間、埼玉・秩父ミューズパークにて開催される「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL」にWONKが出演。それに引き続き新たに、DREAMS COME TRUE featuring 上原ひろみ, Chris Coleman, 古川昌義, 馬場智章とWONKの2組による東京・神戸のみの貴重な2公演が決定した。 DREAMS COME TRUEと上原ひろみの13年ぶりの共演や、吉田美和ソロアルバム『beauty and harmony』『beauty and harmony 2』を中心とした選曲、更にはこの公演のために集まったChris Coleman(クリス・コールマン)・古川昌義・馬場智章など錚々たるメンバーも話題になり、5月14日の指定席チケットはすでにソールドアウト。追加発表された本公演も、大変貴重な公演になることは間違いない。WONKもニューアルバム『artless』のリリース直後となり、新境地を見せてくれるだろう。ぜひチケットをGETして欲しい。 【RELEASE INFORMATION】 new album 『artless』 2022年5月11日(水) 発売 CDを予約する now on sale 「Pieces」 2022年3月1日(火)発売 再生・購入 【Live Midnights-TV TOKYO】 「FLOWERS」 2021年4月7日(水)発売 再生・購入 Official MV 【EVENT INFORMATION】 『“TAKASAKI CITY THEATRE LIVE 2022” SUPPORTED BY BLUE… もっと読む »

【Warpaint】LAの女性アートロック・バンド、6年ぶりとなるニュー・アルバムが完成!新曲も解禁!

Warpaint (ウォーペイント) フジロック出演をはじめ、Harry Stylesの来日公演に出演を果たすなど、日本でも高い人気を誇っているLA出身の4人組女性アートロック・バンドWarpaintがニュー・アルバム『Radiate Like This』を2022年5月6日にリリースすることを発表した。本日、アルバムからの1stシングル「Champion」が解禁された。同曲についてバンドは以下のようにコメントしている。 「自分自身と、他の人のためにチャンピオンになること。私たちはみんな一緒。人生は短すぎるから、私たちがする全てのことにおいて、卓越性を目指して頑張らないといけないの。」 2016年発表の前作『Heads Up』からの6年間、4名のバンド・メンバーEmily Kokal、Jenny Lee Lindberg、Stella Mozgawa、Theresa Waymanは忙しい日々を過ごしてきた。出産、仕事、ツアー、ソロ・アルバム、国をまたぐ移動など、すべての出来事が最優先事項となってしまい、バンドを再始動させるにあたりロジスティクス上の課題が山積みとなっていた。20年近く共に活動してきた彼女たちにとって、バンドは家と同じような場所であり、最終的には4名が再び引き寄せられるように集まり、バンド活動を再開させた。 共同プロデューサーのSam Petts-Davies (Thom Yorke、Frank Ocean他)と共に楽曲のべースとなるセッションを終えたところで、世界規模のパンデミックが発生し、バンド・メンバーはそれぞれ安全な場所に退避することを余儀なくされた。そのため、これまでとは全く異なる方法でアルバムが制作されることになった。パンデミックによって離れ離れとなり、それぞれ自身のパートを個別に録音し、楽曲を1つ1つ完成させていった。その後、当初とは全く異なるアルバムが出来上がった。ツアーができる頃までアルバムの発売を後ろ倒しにしたことで、それぞれの楽曲にさらに磨きをかけ、これまで以上に楽曲の構築と再構築に時間をかけることができた。その結果、これまでのどの作品よりも内容が濃く、ダイヤモンドのように魅惑的で誇り高い楽曲が誕生した。 「このアルバムを“Exquisite Corpse”と名付けるべきたったと言ったんだけど、すでに使われていたの」と、ヴォーカルのKokalはジョークを言いながら、当時大きな話題をよんだバンドのデビューEPのタイトルに言及した。新作『Radiate Like This』では、バンドの魅力である4つのパートが繊細に絡み合い、それぞれの個性がこれまでよりもさらに光り輝く作品となっている。 <新曲「Champion」ビジュアライザー> <リリース情報> アルバム『Radiate Like This』 2022年5月6日(金) 再生/購入 <Track List> 1. Champion 2. Hips 3. Hard To Tell You 4. Stevie 5. Like Sweetness 6. Trouble 7. Proof 8. Altar 9. Melting 10…. もっと読む »