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【Tame Impala】第63回グラミー賞ノミネート作収録楽曲「Breathe Deeper」の、サイケデリックなミュージック・ビデオが解禁!

Tame Impala(テーム・インパラ) ケヴィン・パーカー率いるオーストラリアのサイケデリック・ロック・バンド=Tame Impala(テーム・インパラ)。2012年リリースの2nd アルバム『Lonerism』ではNME年間ベスト・アルバム・ランキング1位を飾り、2015年リリースの『Currents』と2作続けてグラミー賞にノミネートされている中、2021年に授賞式が開催される第63回グラミー賞では、今年2月に発売された全米初登場3位を獲得の最新作『The Slow Rush』が最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム、そして収録楽曲の「Lost In Yesterday」は最優秀ロック楽曲賞にノミネートされている。 グラミー賞の他にも、アメリカン・ミュージック・アワード2020においてFavorite Artist – Alternative Rock部門にノミネート、ビルボード・ミュージック・アワード2020ではTop Rock Artist及びTop Rock Albumの2部門にノミネートされた中、母国オーストラリアのARIA ミュージック・アワード 2020では、最優秀グループ賞や、年間最優秀アルバム賞を含む5部門受賞している。 2020年を代表する作品と言っても過言ではない『The Slow Rush』の完全限定生産のクリーミー・ホワイト2LPが12月18日(金)に発売を控える中、アルバムに収録されている楽曲「Breathe Deeper」のミュージック・ビデオがこの度解禁された。監督はButt Studioが手掛けており、サイケデリックでカラフルなアニメーション動画となっている。 <シングル「Breathe Deeper」ミュージック・ビデオ> <新作リリース情報> アルバム『The Slow Rush』発売中 (国内盤、輸入盤、デジタル配信、LPにて) 試聴/購入 ◆『The Slow Rush』完全限定生産クリーミー・ホワイト2LP Caroline Storeにて予約 <アーティスト日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/tame-impala/

【Pale Waves】2021年2月発売の2ndアルバムから新曲を公開!日本盤の詳細も解禁!

Pale Waves (ペール・ウェーヴス) 近年最もブレイクしたUKロックバンドとして注目を集める英マンチェスター出身の4人組、ペール・ウェーヴスが2021年2月12日(金)発売のセカンド・アルバム『Who Am I?』から2ndシングル「She’s My Religion」を公開した。 「She’s My Religion」はフロント・ウーマンであるヘザー・バロン・グレイシーが二人の女性の間にある同性愛について包み隠さずに表現した楽曲であり彼女のガールフレンドへのラブレターでもあるという。同曲についてヘザーは以下のようにコメントしている。 「この曲は典型的なラブソングではないの。社会は人の暗い面を愛されないものとして描写し、良い面だけに焦点を合わせる傾向があると思うの。誰かの全てを愛する事は自由で真実の愛を創り出すと信じている。私のファンにこの曲の中に自分自身を見つけ出してもらいたかった。私がもっと若かった頃、世界の中で自分の場所を気付かせてくれるこんな曲があれば良かったと思う。」 新曲「She’s My Religion」オーディオ・ビデオ 2021年2月に発売される『Who Am I?』は、リッチ・コスティー(MUSE、フー・ファイターズ、シガー・ロス等)をプロデューサーに起用し、レコーディングをはじめ制作の殆どをLAにて行った。新型コロナウィルスの蔓延によりロックダウンが開始されるタイミングでヘザーとキアラ(Dr)はそのままLAに留まり、ヒューゴ(G)とチャーリー(B)はUKの自宅に戻りベッドルームからリモートでレコーディングを続けアルバムを完成させた。バンドが持つポップネスとフロント・ウーマン、ヘザー・バロン・グレイシーが抱える苦悩、心の闇、恋愛経験、そして自己への問いかけが表現された作品となっている。 また、アルバム『Who Am I?』の日本盤の世界同時発売が決定した。日本盤には、アルバムの解説、歌詞対訳に加えて、ボーナストラックとして「Tomorrow」のデモ音源が収録される予定だ。 <リリース情報> アーティスト:Pale Waves タイトル:Who Am I? 発売日:2021年2月12日(金)(世界同時発売) 品番 : POCE-23002 価格 : 2,750円(税込) ※日本盤はボーナストラック、歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定) <トラックリスト> 1. Change 2. Fall To Pieces 3. She’s My Religion 4. Easy 5. Wish U Were Here 6. Tomorrow… もっと読む »

【蓮沼執太フィル】配信シングル「HOLIDAY feat. 塩塚モエカ」本日(12/16)発売! 豊かなアンサンブルがこの冬を鮮やかに彩る、年末年始のホリデイ・シーズンにぴったりの1曲。

蓮沼執太フィルの新曲「HOLIDAY feat. 塩塚モエカ」を本日 (2020年12月16日)リリースしました。ゲストボーカルに塩塚モエカ(from 羊文学)を迎えたこの楽曲は、NEWoMan新宿のクリスマス・キャンペーン「Our Favorite CHRISTMAS FOOD & GIFT Pre-Order2020」のために書き下ろした1曲。蓮沼執太フィルによる様々な楽器の⾳⾊がこの冬を鮮やかに彩ります。 アートワークは蓮沼執太とも親交の深い題府基之(フォトグラファー)と平⼭昌尚(アーティスト)が担当。現在、この楽曲のミュージックビデオを映画監督の瀬⽥なつき(『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』、『ジオラマボーイ・パノラマガール』等を監督)が鋭意制作中。1⽉中旬にプレミア公開を予定しています。 また、クリスマスまでの期間中、蓮沼執太フルフィル『フルフォニー』特設サイトにて、CDまたはLPをオーダーした方に先着で、特別ホリデイカードが付いてくるプレゼントキャンペーンを実施中!特設サイトから、ぜひ『フルフォニー』をチェックしてみてください。 【フルフォニー “HOLIDAY キャンペーン” 】 対象商品:蓮沼執太フルフィル『フルフォニー』CD,LP 対象期間:12/16(水)〜12/25(金)23:59までのオーダー分 蓮沼執太フルフィル特設サイトでの購入分のみ 商品と共に特別ホリデイカードをお届けします。 https://www.hasunumaphil.com/fullphony/ 【RELEASE INFORMATION】 蓮沼執太フィル「HOLIDAY」 2020年12月16日(水)配信 M1:HOLIDAY feat. 塩塚モエカ M2:HOLIDAY instrumental 試聴・購入 ■楽器編成 蓮沼執太(Vocal, Rhodes, Tubular Bells) 石塚周太(Guitar) イトケン(Drums, Percussions, Timpani) 大谷能生(Saxophone) 葛西敏彦(Recording, Mix) K-Ta(Marimba) 小林うてな(Steelpan, Chorus) ゴンドウトモヒコ(Euphonium) 斉藤亮輔(Tone Chime, Triangle, Sleigh Bells) 尾嶋優(Drums) 千葉広樹(Bass)… もっと読む »

【Chip Tanaka】 アナザーワークスEP『Works Gaiden 3』より「The Lost Valley」のミュージックビデオ、YouTubeプレミア公開決定!

Chip Tanaka(チップ・タナカ) ゲームミュージック界のキーパーソン、たなかひろかず のアーティスト名義Chip Tanakaの11月27日(金)にリリースされたアナザーワークスEP第2弾、『Works Gaiden 3』より、リードトラック「The Lost Valley」のミュージックビデオが12月19日(土)深夜0時にYouTubeプレミア公開されることが発表された。 2017 年発売の1st アルバム『Django』、2020年7月発売の2ndアルバム『Domingo』では、彼の音楽的ルーツでもあるレゲエ、ダブ、テクノなど様々なジャンルとチップチューンを融合したサウンドを展開してきたが、Works Gaidenシリーズは、2枚のオリジナルアルバムには収録されなかった数々の楽曲からセレクトされ、改めてコンセプチャルにまとめられた作品だ。『Works Gaiden 3』は、架空のRPGを想像し、その架空のゲームの中の特定のシーンをイメージし制作された楽曲を収録。そのEPから、12月19日(土)深夜0時にYouTubeプレミア公開されるリードトラック「The Lost Valley」のミュージックビデオは、2Dのロールプレイングゲームをイメージした内容になっている。2D RPGをプレイしたことがある世代にはたまらない映像になっているのではないだろうか。 『The Lost Valley』は音楽が放つ印象はRPG風でありながら、リズム、アレンジ、展開はエレクトロニックなクラブミュージック風にまとめています。現在のゲーム音楽との関わりで言うと自分はスマブラ(大乱闘スマッシュブラザーズ)の楽曲アレンジ以外はほとんどやっていないので、ゲーム音楽というワードを自ら伝えることに多少照れがありますが、映像に関しては、レトロな王道RPGを基調にしつつも「なんちゃって感」を演出してみましたので、皆さん是非楽しんで観てください!(Chip Tanaka) 当日はぜひプレミア公開に参加して、Chip Tanakaと共にビート、映像、そしてリアルタイムでチャットを楽しんで欲しい。 「The Lost Valley」ミュージックビデオ 12月19日(土)深夜0時よりYouTubeプレミア公開 11/28(土)には、たなかひろかずとして、鈴木慶一ミュージシャン生活50周年ライブにベーシストとしてゲスト参加、12/4(金)にはDOMMUNEで行われた「ゲーム音楽ディスクガイド2」の発売記念イベントにゲストDJとして参加するなど、精力的に活動しているChip Tanaka。2021年も新たなるGaidenの発表を楽しみに待ちたい。 【RELEASE INFORMATION】 Chip Tanaka EP 『Works Gaiden 3』 2020.11.27(金)配信 試聴・購入 Tracklist: 1.Eclipse 2.Telltale 3.The Lost Valley 4.Recollection Label: Caroline International Chip Tanaka EP 『Works Gaiden… もっと読む »

【DedachiKenta】自身の声を120トラック重ねた新曲のアカペラバージョンをリリース!

シンガーソングライター、DedachiKentaが12月16日(水)に「Where We Started (Acapella Ver.)」をリリースする。これは11月4日にリリースした新曲「Where We Started」のアカペラバージョンで、主旋律のボーカルトラック以外はすべて自宅で録音し、コーラスワークだけでなく、ドラムやベース、そしてエフェクト音に至るまでを自身の声で120トラック重ねた大作だ。清廉なる歌声と冬の澄んだ空気を思わせる透明感溢れるミックスが、まるでクリスマス・ソングのようにも聴こえる。“今は離れていても、きっとまた会える”という思いを込めてつくられた同曲が、2020年の年末に人々の心に温かな灯りを点すことだろう。 DedachiKentaのオフィシャルサイトにはサウンドプロデュースを手掛けたKOSEN(Colorful Mannings)のコメントも掲載されており、長時間に及びながらもリラックスした制作過程や緻密なエディット作業の行程を追うことができるので是非チェックして欲しい。 併せて配信ジャケットも公開。デザインは前作「Where We Started」に続き岡田崇が手掛け、写真も故・桑本正士の作品が使われた。尚、新たなアーティスト写真は笹原清明によるものだ。 そして、12月15日(火)J-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」にて初オンエアされることも決定。リリースに先立ちPre-saveもスタートしている。 YouTubeのオフィシャルチャンネルでは対訳付きのミュージックビデオが続々と公開。毎週水曜日に更新される「Kenta’s Journal」と共に楽しみたい。 DedachiKenta YouTubeオフィシャルチャンネル ■ Digital Release Information 「Where We Started (Acapella Ver.)」 2020.12.16 Digital Release Pre-add / Pre-save <Link> オフィシャルサイト Twitter Instagram YouTube Channel

【SHAED】厳しい現状の中、ファンへ愛を込めて制作した新曲「Once Upon A Time」が配信!

SHAED(シェイド) 口笛の音色がキャッチーなシングル「Trampoline」が、2018年Apple MacBook AirのCMソングに起用され、一気に大ヒット曲と化した、ワシントンD.C.出身のエレクトロ・ポップ・トリオのSHAED(読み:シェイド)。翌年にはZAYNと共演した「Trampoline」の新バージョンがリリースされ、更なるロングシングルと化し、全米ビルボードHot100においてTop15入りを果たした。それから約1年経ち、今年10月に「No Other Way」がリリース、そしてこの度ニュー・シングルとなる「Once Upon A Time」がリリースされた。 「Once Upon A Time」は、SHAEDのメンバー自身によりプロデュースされ、ZOOMを通して、ブライアン・イーノなどの作品を手掛ける作曲家ジェレック・ビショフと共に、13ピースのFAME’S マセドニア・シンフォニック・オーケストラを指揮しながら創り上げられた壮大なバラードとなっている。シングルの配信直後にはミュージック・ビデオも解禁され、監督のクレジットにはDaniel St. Oursと共に、SHAEDも名を連ねている。 SHAEDのメンバー達は、「この楽曲は若い頃の初恋の儚さを描きました。初恋は、強く愛する気持ちと共に、疑いや後悔もあり、その人の腕の中で死ぬのかと思いきや、瞬く間にその夢が崩れてしまう・・・。黄金色に輝き、繊細さを兼ね備えた美しい初恋を、この曲と、そのミュージック・ビデオで表現したかったのです。この厳しい現状の中、喪失感に駆られている人にとって、この楽曲が少しでも安らぎになることを祈っています。皆さんのサポートも、私達の多大なる支えになっています。みなさん、愛しています」と、この楽曲を世界中のファンへ、愛と共に捧げていることを彼らのSNSで公表している。 <「Once Upon A Time」Official Music Video> <リリース情報> シングル「Once Upon A Time」配信中! 試聴/購入 <アーティスト日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/Shaed/

 【Miho Hatori】ソロ・アルバムを2021年1月22日にリリース!先行曲”Formula X”のMVの本人参加のプレミア公開も決定!

Cibo Mattoとしてインターナショナルに活躍し、その後もNYを拠点に活動を続けるMiho Hatoriが、劇的な変化を遂げつつある世界とアイデンティティの現在を見つめた思索とインスピレーションに溢れたソロ・アルバム“Between Isekai and Slice of Life 〜異世界と日常の間に〜”を2021年1月22日にCaroline International Japanよりリリースする。また本日(12/11)アルバムに先駆けてリリースされた“Formula X”のミュージック・ビデオが12月18日(金)正午12:00にMiho HatoriのYouTube channelにてプレミア公開されることも発表された。 このMVはMiho Hatoriと、NYの気鋭の映像作家Woodson Legrandが監督を務め、コロナ禍で普段とは違った姿を見せるNYCで撮影されている。プレミア公開タイミングにはMiho Hatoriもチャットに参加予定とのことなので、ぜひ今のうちにチャンネル登録をしておきたい。 ■ 12月18日(金)正午 「Formula X」YouTubeプレミア公開 Miho Hatori YouTube channel へ Miho Hatoriからのコメントは以下の通り 〜 (抜粋) このアルバムは、アニメの2つのジャンル、”異世界系(=パラレル・ユニバース)”と “スライス・オブ・ライフ (日常系)”にインスパイアされたキュレーション・アルバムです。世界中にアニメファンは多くなってきましたが、異世界系のジャンルは Isekaiと日本語が使われています。日常系は英語でSlice of life (日常の何気ない 一幕)と言いますが、この言葉はいかにも英語の面白さがある表現だと思いました。 この形而上学的な世界に存在する、空想的でバランスのとれた安全地帯「間」をアルバムとして表現したかったんです。この場所は、おそらく私のキャリアと人生を通して探し求めてきたものなのだろうと思います。 本アルバムは全8曲で構成され、オルタナティブ、HIP HOP、エレクトロ、チルなど、彼女のこれまでのプロジェクトで表現してきたサウンドがぎっしり詰まった、様々なカルチャーとリンクする内容となっている。 <RELEASE INFORMATION> ■ 先行シングル「Formula X」 発売日:2020年12月11日(金) Label: Caroline International 試聴 / 購入 ■ 初ソロアルバム… もっと読む »

【salem ilese】オリジナル・クリスマス楽曲「Marry Christmas」が配信!

salem ilese (セイレム・イリース) アメリカのPOP シンガー・ソングライターのセイレム・イリースによる、理想と現実の差のもどかしさを歌った「Mad at Disney」が、世界中のTikTokユーザーから共感を得ることで火がつき、ストリーミング再生回数2億を超えるほどの大ヒットと化している中、今年を振り返る替え歌を「Mad at 2020」と題してTikTokで発表し、更に話題を呼んでいる。 セイレム・イリースのソングライティングを最初に教えた先生は、なんとあのシェールや、ボニー・レイット、デヴィッド・クロスビーやベット・ミドラーなどの楽曲制作にも携わったボニー・ヘイズである。セイレムが12歳の頃に、セイレムの才能に気づいたのが、正にボニー・ヘイズで、セイレムはボニーから様々なソングライティングのスキルを学んだ。 そんなセイレムが書いたオリジナル・クリスマス楽曲のタイトルは「Marry Christmas」。「クリスマスと結婚しちゃえば、涙を流さなくていいのに」と歌うこの曲は、タイトル自体以外に、イントロにもインパクトがあるので、ストリーミングで音楽を楽しむリスナーが注目せざるを得ない楽曲になりそうだ。 <シングル「Marry Christmas」Official Audio> <リリース情報> シングル「Marry Christmas」 2020年12月11日配信(デジタルのみ) 試聴/購入 <アーティスト日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/salem-ilese/

【naomi paris tokyo】jan and naomiのnaomiのソロ名義、最新作「Tokyo」が本日(12/9) リリース。楽曲についての本人コメントも

中性的で柔らかな声で繊細且つ洗練されたメロディが特徴のnaomi paris tokyo、最新作「Tokyo」が本日リリースされた。自身の活動のベースとなっている東京に対する思いを、日本語詞で制作した曲となっている。 これまでも数多くのアパレルブランドに起用され、コラボレーションを発表してきたnaomi paris tokyo。ソロ名義の活動は、アパレルブランドの春夏シーズン・秋冬シーズンの発表に合わせて、定期的に楽曲を発表していくという試みの第1弾。12/23(水)リリースのEPヘ続く。 naomi paris tokyoからのコメント Tokyo コロナな状況が長期化する中で、それまで当たり前に過ごしてきた日々が、遥か昔のように感じて、まるで自分が東京から消えてしまったような、もしくは東京が自分の前から消えてしまったような消失感を感じた。 消失感が募るほど、当たり前だった日々への哀愁が増して、そして今の状況から考えると異様だったようにも思える過去の日々を冷静に振り返ることができて、なんてカオスな毎日だったんだろうと達観した気持ちにもなった。 このTokyoはそういう思いを曲にした気がする。 消失感から生まれた楽曲だからこそ、レコーディングではなるべく多くの人に参加してもらいたいと思い、jan and naomiのライブやレコーディングにいつも参加してもらっている佐藤優介に鍵盤を、一度だけレコーディングスタジオに入って佐藤謙介にドラムをお願いして、昔からの友人のDaddy Naokiにベースを、ギターはRiki Hidakaと林宏敏に弾いてもらった。 全て打ち込みで、もしくは自分で演奏することもできたかもしれないけど、このコロナ禍で、誰かと何かをするってことは精神衛生上とても重要だったんだと思う。いろんな人のいろんな音が入って、賑やかになったのも”東京”って感じが出たと思うし。 東京が消えると歌っているものの、これは東京、つまり私を形成する全ての人への感謝と敬意を込めた曲なのです。私もあなたも東京も夜明け前だと信じている。 また、本日12/9 (水)からは、1st EP『21SS』 のPre-save (Spotify)、Pre-Add (Apple Music) の事前登録もスタート。それぞれのボタンをクリックすれば、自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができる。naomi paris tokyoの最新EPをいち早くチェックしよう。 【RELEASE INFORMATION】 ■先行シングル「Tokyo」 2020年12月9日(水) 試聴・購入 ■1st EP『21SS』 2020年12月23日(水) Distributed by Caroline International Track List: M1 Ballad M2 Tokyo *12/9(水)先行配信楽曲 M3 SunM4 Arms Pre-save、Pre-Add 事前登録 12/9… もっと読む »

【Utena Kobayashi】コンセプト作品第三弾『Pylon』(読み:パイロン)、クリスマス当日12/25(金)にリリース決定!EP1に収録されている「roioi」のGIF Videoも公開。

3ヶ月連続でEPをリリースしているUtena Kobayashi。毎回、1つのテーマと3つの物語によって組み立てられており、年明けに予定しているアルバムの発表を持って、物語の全体像が⾒えるコンセプト作品。 10月リリースEP1『Fenghuang』は“飽和から再⽣”、11月リリースのEP2『Darkest Era』は“悲しみ”、そして今回12/25(金)にリリースされる『Pylon』は、“門”をテーマに展開される。EP1に収録されている「roioi」のGIF Videoも公開。12月中にはEP2の「Blue Opera」のMVもUPされる予定、EPそれぞれの物語の世界観をビジュアルとともに紐解いていく。 また、本日12/4 (金)からは、『Pylon』のSpotify Pre-save、Apple Music Pre-Addの事前登録もスタート。それぞれのボタンをクリックすれば、自身のライブラリに自動で追加され、楽曲配信初日から聴き逃がすことなくストリーミングを楽しむことができる。Utena Kobayashiの新曲をチェックしよう。 ★Pre-save、Pre-Add 事前登録受付中 12/4(金)~ 12/24(木)23:59まで Pre-save/Pre-Add 【RELEASE INFORMATION】 Digital release コンセプト作品、第一弾 『Fenghuang』(読み:ファンホアン) 2020年10月16日(金)配信中 M1 fai M2 roioi M3 HIHIHI『WE ARE CHAOS』 試聴・購入 「fai」(Official Music Video) HIHIHI(Lyric Video) roioi(GIF Video) NEW!! コンセプト作品、第二弾 『Darkest Era』(読み:ダーケストエラ) 2020年11月20日(金) M1 The Garden of Harps *cello演奏:Jinya Ichikawa(D.A.N.) M2 Blue Opera… もっと読む »