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【NO NAME’S】お詫びとお知らせ

【お詫びとお知らせ】 この度、2021年2月24日にリリースを予定しておりましたNO NAME’S 1stフルアルバム『NO NAME’S』は、収録楽曲の誤りが判明したため、CDとデジタル配信の発売を一旦中止させていただくことになりました。 発売をお待ち頂いてますファンの皆様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 ご納得いただける製品を提供できるよう努めて参りますので、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。 再発売日が決定しましたら追ってご連絡させて頂きます。 また、一部のショッピングサイトや店舗で既にCDの予約をしていただいたお客様は、2月22日(月)以降、順次お手元に商品が届く可能性がございます。 その場合は誠に恐縮ですが、以下までご連絡の上、回収の手続きをしていただけます様、お願い申し上げます。 《ご連絡先》 ユニバーサル ミュージック カスタマー・サービスセンター 電話:0570-044-088 月~金 10:00~18:00 (祝祭日を除く) お問い合わせフォームはこちらから https://www.universal-music.co.jp/faq/

【Myd】待望のデビュー作『Born A Loser』を今春発売決定!

Myd(ミド) フランスの名門ダンスレーベルで知られるEd Banger Recordsに所属し、DJやビートメイカーとして、マルチな才能をもつMyd(ミド)。 昨年はインディー・ヒーローのマック・デマルコとのコラボシングル「Moving Men」を発表した他、メジャー・レイザーの「Lay Your Head On Me」、WONKの「Orange Mug」、そして今年に入ってデュア・リパの「Fever」をリミックスしたことでも話題になっていた。そんな中、この度待望のデビュー・アルバムが4月30日にリリースされることを発表し、その内容も公開された。 デビュー作のタイトルは“生まれつき負け犬”を意味する『Born A Loser』。発表と共に、アルバム・タイトルトラックの「Born A Loser」もリリースした。 同曲についてMydは「この曲は自分が負け犬だと思い込んでいる人々に捧げるアンセムなんだ。感じ取ってもらえるフィーリングが、素晴らしいことを成し遂げるための一歩を踏み出す原動力になって欲しい」と語っている。 また、アルバムに関して「これは、新しい一章の始まり、というかは、僕の中のある一章を完結させるものなんだ。僕にとって、インスピレーションって“肺”のようで、酸素を吸い込むように、多くの人々からのインスピレーションや知識を吸収することもあったり、反対にそれを吐き出すことも必要なんだ。この作品は一人で制作したけど、きっと次の章は、コラボレーションが詰まったものになるだろうね。」とMydは説明している。

【Jason Derulo】最新曲「Lifestyle」のデヴィッド・ゲッタによるリミックスが早くもリリース!

Jason Derulo(ジェイソン・デルーロ) TikTokでのフォロワーが4,300万人を超えるジェイソン・デルーロは、世界のTikTokerフォロワーランキングTop10にランクインしている程のグローバルTikTokスーパースター。同じくTikTokをきっかけに大ヒットしたシングル「Savage Love」は世界で6億2,500万回のストリーミング再生回数を誇っている。そんなスーパーTikTokerのジェイソン・デルーロの最新曲「Lifestyle」は、グラミー賞受賞歴のあるマルーン5のアダム・レヴィーンとコラボ作であり、既にTikTokで#lifestylechallengeのダンス投稿や、生活スタイルの比較をした内容の投稿などで盛り上がりを見せている。そんな中、早くも同曲のリミックスが、あの“人類史上最強のDJ” として知られるデヴィッド・ゲッタによって手掛けられ、リリースされた。 <「Lifestyle feat. Adam Levine(David Guetta Slap House Mix)」> <「Lifestyle feat. Adam Levine」オフィシャル・ミュージックビデオ> <リリース情報> ■リミックス「Lifestyle feat. Adam Levine(David Guetta Slap House Mix)」 2021年2月19日配信(デジタルのみ) 試聴・購入 ■シングル「Lifestyle feat. Adam Levine」 2021年1月22日配信(デジタルのみ) 試聴・購入

【DJANGO DJANGO】シャルロット・ゲンズブールとの共作も含む最新作が遂にリリース!

DJANGO DJANGO(ジャンゴ・ジャンゴ) ロンドンに拠点に活動する男性4人組アート・ロック・バンドのDJANGO DJANGO。フランスの名門レーベルBecause Musicと契約し、2012年にデビュー・アルバム『ジャンゴ・ジャンゴ』をリリースすると、その年のマーキュリー賞にノミネートされ、注目を浴びる。 2018年に発表された『Marble Skies』に続く、新作『Glowing in the Dark』は、“escape=脱出”をテーマにした作品であり、 “悲しみからの脱出”、“制約からの逃避”、“小さい村での生活からの抜け出し”そして、“地球からの脱出”までを描いている。そしてアルバムリリースと同時に解禁されたのが、T・レックスと、セルジュ・ゲンスブールの『ボニーとクライド』からヒントを得たアコースティックなトラックに、シャルロット・ゲンズブールのソフトで魅惑的なヴォーカルが印象的な「Waking Up」も解禁された。 <シングル「Glowing in the Dark」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> アルバム『Glowing in the Dark』 2021.2.12 on sale (デジタル、輸入盤CD&アナログ盤) 試聴/購入 <アーティスト公式サイト> https://www.virginmusic.jp/django-django/

【Trippie Redd】トラヴィス・バーカーがプロデュースを手掛けるロック・アルバムのリリースを発表!

Trippie Redd (トリッピー・レッド) Z世代を代表する新進気鋭のラッパーTrippie Reddが、昨年全米Top3入りさせたアルバム『Pegasus』のデラックス盤とも言われる『NEON SHARK』を、2月19日にリリースすることを発表し、収録予定のトラックリストも解禁した。これまでHIP HOPというジャンルを超えて、オルタナティヴ、ロック、ポップスなどに挑戦してきたTrippie Reddは、今作では人気パンクバンドのブリンク 182の敏腕ドラマーであるトラヴィス・バーカーをプロデューザーに迎え、『NEON SHARK』(又は『NEON SHARK vs Pegasus』)を正真正銘の“ロック・アルバム”と位置付けている。アルバムにはトラヴィス・バーカーの他に、ジャンルを横断した独自のスタイルが注目を集めているブラックベア―ともコラボした作品が収録される予定だ。 <リリース情報> ニュー・アルバム『NEON SHARK』 2021年2月19日リリース Pre-order/Pre-save <トラックリスト> 1. WITHOUT YOU 2. SWIMMING 3. FEMALE SHARK 4. GERONIMO 5. SEA WORLD 6. RED SKY 7. MEGALODON 8. SAVE YOURSELF 9. DREAMER 10. IT’S COMING 11. LEADERS 12. FROZEN OCEAN 13. PILL BREAKER 14. DEAD… もっと読む »

【Dreamer Boy】ニュー・アルバム『All The Ways We Are Together』を4月22日にリリース!新MV解禁!

Dreamer Boy(ドリーマー・ボーイ) 浮遊感のある極上ドリーム・ポップを次々と発表する米SSW、Dreamer Boyがニュー・アルバム『All The Ways We Are Together』を4月22日にリリース!新曲のMVも解禁! Clairoのツアーに参加したことで注目を集めた米ワシントン出身で現在はナッシュビルを拠点に活動するアーティストZach TaylorによるプロジェクトDreamer Boyがニュー・アルバム『All The Ways We Are Together』を4月22日にリリースすることを発表した。Zachは2018年にデビュー作『Love, Nostalgia』を発表し、中毒性のある極上のベッドルーム・ポップが話題となり、これまでにStill Woozy、The Marías、Omar Apolloのオープニング・アクトを務め2019年12月にはClairoのUKヨーロッパ・ツアーに参加している。2020年にはシングル「Know You」、「Crybaby」、「Don’t Be a Fool」を発表し、海外媒体では”2021年に注目すべきアーティスト”として高く評されている。 今回ニュー・アルバム『All The Ways We Are Together』の発表と共に、新曲「Easier Said Than Done」の音源とミュージック・ビデオが公開された。霧がかかったようなソフィスティ・ポップと80年代を意識したドラムのスナップの上で、Zachは“困難な時には、1人で抱え込まずに自分の大切な人に癒しを求めて”というメッセージを歌っている。 同作についてZachは、以下のようにコメントしている。 落ち込んでいた時に書いた曲で、つらい時に助けてくれる友人の声を表しているんだ。私たちはこの人生でお互いに寄り添い、自分が何者であるか、そして自分にとって何が大切なのかを思い出さなければならない。私は自分1人の肩で重荷を背負うことができないし、一緒に重荷を背負ってくれる友人を持つことは人生の美しい部分の1つであるということを思い出す必要があった。 このミュージック・ビデオでは、単純に友人をカメラに収めて、この1年で私の心を軽くしてくれた人たちにスポットを当てたかったんだ。私たちは1人ではないことに気づけば、自由に走ることができる。マンネリな状況から抜け出すには、一歩踏み出すだけでいいこともある。どこから始めればいいのかわからないときは、どこからでも始めればいいんだよ。 ニュー・アルバム『All the Ways We Are Together』は、必ずしも2020年の混乱を念頭に置いて制作されたわけではないが、その優美で繊細なメロディー、共感を呼ぶ歌詞は、昨今の状況の中で重荷を背負っているファンの心に語りかけてくるに違いない。また、Zachはアルバムの発売日として、地球のことを考えて行動する日として広く知られている4月22日の“アースデイ”を選んだのは、私たちが環境に対して感じている“地球規模の共同体精神”を反映したものだ。 <「Easier Said Than Done」のMV> <リリース情報> New Album『All The Ways We Are Together』… もっと読む »

【Miho Hatori】本日(1/22)リリースのMiho Hatoriの新作アルバム『Between Isekai and Slice of Life 〜異世界と日常の間に〜』より、最新MV「Tokyo Story」を公開!

本日(1/22)リリースされたMiho Hatoriの新作アルバム『Between Isekai and Slice of Life 〜異世界と日常の間に〜』から、収録曲「Tokyo Story」 のMVが公開された。「Tokyo Story」は新作アルバムの冒頭を飾る、象徴的な作品。 アルバム中、唯一日本語で歌われている楽曲で、異世界と日常が交差する東京の未来像、そして人間とAIの関係性を問いかける作品になっている。 本MV は、NYとLAを拠点に活動するアーティスト、荒川医 (Ei Arakawa)とMiho Hatoriが協働監督を務めており、日本発の現代前衛アートの先駆けであるアート・フォームGUTAI(具体)に影響されたパフォーマンス・アートとして作られた映像作品となっている。 「Tokyo Story」Music Video MVについての本人コメントも到着!! このビデオの協働監督、現代美術パフォーマンス・アーティストのEi Arakawa (荒川医)は、言っていました。 「このビデオのコンセプトは、108枚のマスクを脱ぐこと。」 108という数字は、仏教では、人間の煩悩の数です。除夜の鐘も、108回撞きます。 Ei Arakawaは、私の大好きな現代美術パフォーマンス・アーティストであり、また、 私もいままで、彼の作品(ベルリン・ビエンナーレ、アムステルダム市立美術館)に出演したり、ホイットニー美術館のキュレーション・プログラムで音楽を作ったり、色々とコラボをしてきました。アルバムのコンセプトの文脈を深く理解し、友達として私のことを理解してくれて、尚且つ、この歌詞の世界感にふさわしいコラボ相手は、えい君しか思い当たらなかったです!? この歌詞のインスピレーションは、友達の母親から。 彼女が、デパートの受付で道を尋ねたところ、話している途中に、その受付嬢は、AIだったと気付き、驚いたという話。 彼女は、自分がAIだったと判らず話し続けていたことに、とてもショックを受けたという、なんだか、未来の落語のような話でした。 最後に、この2021年、パンデミックは続いていますが、人間の意識はどこに向かっていくのでしょうか? 煩悩をどれだけ、脱ぎ捨てられるのか。それとも、脱ぎ捨てられないのか。 最後のシーンに、私たちの希望を込めて。❤️ Miho Hatori 荒川医(1977生まれ)プロフィール 福島県出身の現代美術家。ニューヨークで21年間活動後、現在はロサンジェルス在住。テート・モダンにてレジデンシー・パフォーマンスを行い、MoMAでも作品がいくつか収蔵されている。ホノルル、リバプール、ミュンスター、ベルリン、光州、ホイットニー、六本木クロッシング、サンパウロ、ヴェネチア、横浜、越後妻有など多数の芸術祭に参加。本MV”Tokyo Story”はMiho Hatoriとの協働監督作品。荒川がMVを制作したのは今回が初だが、彼女とは2016年より定期的に協働している。 本作のリリースを機に、Miho HatoriがNY、Tokyoはもちろん、世界各地から様々な友人、クリエイターなどのゲストを招き、音楽、アートなど幅広い話題について会話するPODCAST、“Black Lagoon Radioが自身のYouTube channelにてスタートした。 すでにアルバムのコンセプトを自身で語る一回目の放送も配信開始。今後もさまざまなトピックについて、ゲストなども迎えながら随時放送される。ぜひチャンネル登録をしておきたい。 Miho Hatori YouTube channel のチャンネル登録はこちらから! <RELEASE INFORMATION> ■ 初ソロアルバム… もっと読む »

【Jason Derulo】「Savage Love」が6億再生越えしたジェイソン・デルーロが、あのマルーン5のアダム・レヴィーンとコラボ!

Jason Derulo(ジェイソン・デルーロ) 今では4,200万人のフォロワーにて、世界のTikTokerフォロワーランキングTop10にランクインしているグローバルTikTokスーパースターのジェイソン・デルーロ。大ヒットシングル「Savage Love」は、世界で6億2,500万回のストリーミング再生回数を誇り、オフィシャル・ミュージックビデオの再生回数も1億1,400万、BTSのリミックスのリリックビデオは1億1,700万を越え、全米No.1シングルに輝いた大ヒット・シングルである。 そんなTikTokスーパースターであるジェイソン・デルーロが、2021年に入ってTikTokに「Lifestyle」のデュエットを呼びかける動画を投稿したところ、これまで何度もグラミー賞を受賞しているグローバル・スーパースターのマルーン5のアダム・レヴィーンが、食卓でサラダを食べながら、ジェイソン・デルーロの「Lifestyle」に合わせてデュエット動画を投稿し、1月22日(金)そのコラボレーションの楽曲が公式に全世界で配信する流れとなった。 <アダム・レヴィーンが投稿したTikTok上の「Lifestyle」のデュエット動画> <シングルリリース情報> 「Lifestyle feat. Adam Levine」 2021年1月22日配信(デジタルのみ) 試聴・購入 <ジェイソン・デルーロ「Lifestyle feat. Adam Levine」オフィシャル・ミュージックビデオ>

【蓮沼執太フィル】Bunkamuraオーチャードホールでのコンサート開催決定。本日(1/22)よりチケット発売開始。ミュージックビデオのプレミア公開も。

蓮沼執太フィル、Bunkamuraオーチャードホールでのコンサートが決定した。 ゲストなどは追って発表となる。 蓮沼執太よりコメント 蓮沼執太フィル公演『○→○』を、4/23(金)渋谷・Bunkamura オーチャードホール にて開催します。 ○とは空間を意味します。2つ空間が存在するコンサートです。 1つ目の○(丸)は、オーチャードホール空間。すなわちライブ現場の空間。 2つ目の○(丸)は、インターネット配信されたあなたのライブ現場の空間。 左の空間と右の空間が、矢印に沿って移動していきます。 まずはコンサートホール空間でのライブ=生の振動を。 そして次に配信ライブ=あなたの空間での振動を。 現在、先が見通せない毎日ですが、春にオーチャードホール会場でのコンサートを、その後に「→」に沿って配信ライブをあなたの空間でも楽しめるように。 多空間による響きを新たに作っていきます。 感染症対策を万全に行いながら、公演開催にむけて、今できることを少しずつ、丁寧に、準備をして進めていきます。 それでは、○ と ○ で元気に会いましょう! 蓮沼執太 本日(1/22)21:00より「HOLIDAY feat. 塩塚モエカ」のミュージックビデオがYouTubeにてプレミア公開される。ゲストボーカルに塩塚モエカ(from 羊文学)を迎えたこの楽曲は、NEWoMan新宿のクリスマス・キャンペーン「Our Favorite CHRISTMAS FOOD & GIFT Pre-Order 2020」のために書き下ろした1曲。ミュージックビデオは、映画監督の瀬⽥なつき(『PARKS パークス』、『ジオラマボーイ・パノラマガール』等を監督)が制作した作品で、2人の少女が、曲の舞台である冬の新宿に迷い込み、駆け巡る、ちょっと不思議な内容となっている。チャンネル登録&リマインドボタンをして公開を待とう! また本日、ライムスター宇多丸氏がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「アフター6ジャンクション」にて蓮沼フィルが19時台のスタジオライブコーナー「LIVE & DIRECT」に出演!未公開ライブ音源と共に、蓮沼執太がリモート生出演致します。ぜひお聞きください。 TBSラジオ「アフター6ジャンクション」(18:00-21:00) 1/22(金)蓮沼執太フィルが、大編成でのLIVE音源披露 登場は19時台 https://www.tbsradio.jp/a6j/ 【LIVE INFORMATION】 ■公演概要 出演:蓮沼執太フィル 公演タイトル:オーチャードホール公演『○→○』(読み:まる やじるし まる) 会場:Bunkamura オーチャードホール 公演日:2021年4月23日(金) 公演時間:開場18:00 開演19:00 チケット料金:全席指定 8,000円(税込) ●受付中 オフィシャルHP先行:2021/1/22(金)10:00〜1/31(日)23:59… もっと読む »

【Utena Kobayashi】コンセプトアルバム『6 roads』、3月31日(水)にCDと配信で発売決定。 テーマは、”人生賛歌 ”。CDは物語と絵画が共に楽しめる絵本仕様。

スティールパン演奏者としても表現や演奏力の高さに定評があり、映画『十二人の死にたい子どもたち』の劇伴を手がけ、Black Boboi、蓮沼執太フィル、D.A.N. 、KID FRESINOでも活動する小林うてなのニューアルバム『6 roads』が、3月31日(水)に発売することが決定した。 2020年に3ヶ月連続でデジタル配信された3枚のEPは、それぞれ1つのテーマと3つの物語によって組み立てられており、このアルバムの発表を持って、物語の全体像が見える自身初のコンセプト作品となっている。 2020年10月にリリースされたEP1『Fenghuang』は“飽和から再⽣”、11月リリースのEP2『Darkest Era』は“悲しみ”、12月リリースのEP3『Pylon』は、“門”をテーマに展開されてきた。2021年3月に発売されるアルバム『6 roads』のテーマは”人生賛歌 ”。二つの惑星の時間軸を行き来しながら、最終テーマに辿り着く構成。アルバムに収録される全7曲は全て新曲で、全曲のプロデュースはもちろん、トラックメイク/ボーカルも小林うてなが手がけ、ゲストミュージシャンとしてD.A.N.のBa、市川仁也も参加している。 Utena Kobayashiソロ名義で新たにリリースされる楽曲群は、これまでリリースしてきた作品とも異なる幻想的な音像。まるで異世界の神話のような世界観となっている。全曲に物語が設定されており、CDは、絵画と共に楽しめる絵本仕様で発売される。ぜひ、この物語を手に取って楽しんでいただきたい。 CDアルバム予約受付開始! Utena Kobayashi 『6 roads』(読み:シックスローズ) 発売日:2021年3月31日(水) 品番: POCS-23907 定価: 5,280円(税込) 仕様:音楽に合わせた物語と絵画による絵本仕様 ページ数:24P サイズ:w160 × h220mm 収録曲: M1 GONIA SE IIMIIX (ゴニアエスイーニセンニジュウ) M2 雷雲 (ライウン) M3 裂 (レツ) M4 VATONSE (バトンセ) M5 Zhan-ti-sui Temple (チャンティースィーテンプル) M6 Mt.Teng-Tau (マウント テンタウ) M7 Iris (アイリス) Label:BINDIVIDUAL Distributed… もっと読む »