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Surfaces(サーフェシズ) これまで発表して来た作品のストリーミング総再生回数が累計110億を越える、アメリカはテキサスで活動するフォレスト・フランクとコリン・パダレッキから成るサーフ・ポップ・デュオのSurfaces(サーフェシズ)。コリンがSoundCloudにアップしていた楽曲を偶然見つけたフォレストがインターネット上で連絡を取り、何となく会ってみたところ、とても気が合い、2017年に結成。フォレストがヴォーカルとプロダクション、そしてコリンはソングライティングとアレンジメントを担当し、同年にデビュー・アルバム『Surf』を発表。2019年にリリースした2ndアルバム『Where the Light Is』に収録した「Sunday Best」は全米ビルボードのシングルチャートにおいてTop20入りし、再生回数は28億回を越えている。3rdアルバム『Horizons』を2020年発表し、「Learn To Fly」では、あのエルトン・ジョンとの夢のコラボレーションも実現。続く2021年の『Pacifico』ではセイレム・イリースと「Come With Me」にてコラボしている。 現在2人は自分達の新しい章の幕開けをさせるためにジョシュアツリーに建つ家にこもって、大好きなテーム・インパラやトム・ミッシュにインスパイアされながら新しいサウンドに挑戦し、8月26日にニュー・アルバム『Hidden Youth』をリリースすることを発表。新作にはこれまでリリースして来た「What’s Been On Your Mind?」や、Rolling Stoneに「フレッシュで、心地良い風を感じさせ、そして聴いていて楽しくなる曲」と称された、既にストリーミング再生回数2,200万回を越えているグルーヴィーな「I Can’t Help But Feel」なども収録される予定。 ニュー・アルバムのリリース情報の発表と共に解禁された新曲「Rooftops」について、「数週間砂漠で過ごして完成させた曲なんだ」と2人は語る。8月3日からはLANYと共にSummer Forever Tourとキックオフし、34都市を廻る予定。 <シングル 「Rooftops」 Official Lyric Video> <リリース情報> ニュー・アルバム『Hidden Youth』 2022年8月26日(金)リリース ニュー・シングル「Rooftops」 再生/購入 <バイオグラフィー> アメリカはテキサスで活動するフォレスト・フランクとコリン・パダレッキから成るサーフ・ポップ・デュオ。コリンがSoundCloudにアップしていた楽曲を偶然見つけたフォレストがインターネット上で連絡を取り、何となく会ってみたところ、とても気が合い、2017年に結成。フォレストがヴォーカルとプロダクション、そしてコリンはソングライティングとアレンジメントを担当し、同年にデビュー・アルバム『Surf』を発表。2019年にリリースした2ndアルバム『Where the Light Is』に収録した「Sunday Best」は全米ビルボードのシングルチャートにおいてTop20入りし、再生回数は28億回を越えている。3rdアルバム『Horizons』を2020年発表し、「Learn To Fly」では、あのエルトン・ジョンとの夢のコラボレーションも実現。続く2021年の『Pacifico』ではセイレム・イリースと「Come With Me」にてコラボしている。現在2人はジョシュアツリーに建つ家にこもって、大好きなテーム・インパラやトム・ミッシュにインスパイアされながら新しいサウンドに挑戦し、8月に新作『Hidden Youth』を発表する。
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2017年に発表した1stアルバム『Love In The 4th Dimension』がイギリスの栄誉ある音楽賞<マーキュリー・プライズ>にノミネートされ鮮烈デビューを飾ったUK4人組女性ロック・バンド、The Big Moonが3rdアルバムとなる『Here Is Everything』を10月14日(金)にリリースすることを発表した。本作は、前作『Walking Like We Do』を手掛けたグラミー受賞プロデューサーのBen Allen(Gnarls Barkley, Deer Hunter他)とPJ HarveyやBiffy Clyro等を手掛けるミュージシャン/プロデューサーのCECILの協力のもと、ほとんどセルフ・プロデュースで制作された。パンデミックやロックダウンにより、ライブ活動は制限され、家賃を支払うためにオンラインのギター・レッスンを行うなど、重圧と不安の中で楽曲制作を行った。また、本作では壊れそうなほど繊細でありながら力強さを持つ赤ん坊の誕生と、母親となり感じた興奮や不安をリアルタイムで記録している。ヴォーカルのJuliette Jacksonが楽曲の骨組みをつくり、残りのメンバーがスタジオにて楽曲に磨きをかけていった。本アルバムから新曲「Wide Eyes」が解禁され、メンバーのJulietteは以下のようにコメントしている。 「大胆でハッピーな曲を猛烈に書きたかったの。私の魂は喜びで満ち溢れていたんだけど、言葉をまとめて、それを定義して、そして音楽を作るのには、心身ともに疲れ切っていたの。2021年の後半に、私の人生に天使のように舞い降りてきたジェシカ・ウィンターに出会い、彼女は私のそのごちゃごちゃした感情を曲にすることを手伝ってくれたの。この曲は、人生が莫大なものであり、同時に神聖で生々しく、びっくりするようなものだと感じていた頃の狂気を切り取ったものだと思う。生後5ヶ月の赤ちゃんに授乳し、ほとんど眠れず、髪は抜け落ち、汗をかき、泣き、孤独に耐えながら、どうにか過ごしていたんだけど、そんな中でも、燃えあがるような愛情と新しい種類の幸せを感じていたの。世界は再び純粋無垢になったのかも。しばらくの間ね。」 先行曲の「Wide Eyes」でも感じられるように、本アルバムには純粋で多幸感のある作品が収録されており、バンドがあらゆる困難に直面しても、人生を楽しんでいるように感じられる作品となっている。 <「Wide Eyes」ミュージック・ビデオ> <リリース情報> New Album 『Here Is Everything』 発売日:2022年10月14日(金) 再生/購入 トラックリスト 1. 2 Lines 2. Wide Eyes 3. Daydreaming 4. This Love 5. Sucker Punch 6. My Very Best 7. Ladye Bay… もっと読む »
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salem ilese (セイレム・イリース) 2020年、「Mad at Disney」がTikTokで火が付き、現在ではストリーミング総再生回数が2億を超えている、アメリカはカリフォルニア生まれのPOP シンガー・ソングライター、salem ilese(セイレム・イリース)。今年に入って、TOMORROW X TOGETHERとアラン・ウォーカーとの豪華なコラボレーション楽曲「PS5」や、その大ヒット曲「Mad at Disney」を収録したEP『Unsponsored Content』を2月にリリースし、8月にはサマーソニックでの初来日を控えている。 EP『Unsponsored Content』のリリース後、「実は「PS5」は元々「PS4」だった」と、「PS5」のオリジナルとなる「PS4」の歌詞をTikTokで公開していたセイレム。2022年にTOMORROW X TOGETHERとアラン・ウォーカーとのコラボレーション楽曲として公式リリースされる前に書かれていた「PS5」は、当時まだ「PS5」が発売されていなかったので、タイトルも当時発売されていた「PS4」だったとのこと。その後、ファンから「じゃあPS3のバージョンを公開して」と次々に替え歌的にPS2,PS1,更にはXbox X、Nintendo Switchなどのバージョンも公開し続けてきた。 7月6日に、これまでTikTokで公開してきたバージョンをまとめた『PS5 Super Pack』をデジタル配信し、この度、今年のサマーソニックで初来日を控えるセイレム・イリースが、日本のファンの為にEP『Unsponsored Content』を日本独自企画としてCD化することも発表。日本独自企画盤には、EP『Unsponsored Content』と、『PS5 Super Pack』の内容が収録される。しかも、初回生産限定特典として、「PS5」の豪華コラボレーションが実現した、セイレム・イリース、TOMORROW X TOGETHER (YEONJUNとTAEHYUN)、アラン・ウォーカーの集合アーティスト写真のステッカーが、封入される。 セイレム・イリースは、「日本のファンの皆さんの為に、日本独自企画盤のCDがリリース出来ることをとても嬉しく思います。日本はずっと行きたい国リストのトップにあります。8月のサマーソニックでやっと日本のファンン皆さんに会えるのが待ち遠しくてたまりません。ショッピングにも行って、伝統的な和食も食べてみたいです!」とコメントしている。 <シングル「PS5 with TOMORROW X TOGETHER & Alan Walker」オフィシャル日本語リリック・ビデオ> <日本独自企画盤『Unsponsored Content』リリース情報> EP 『Unsponsored Content』 2022年8月17日(水)リリース 価格:2,200円+税/品番:UICB-1015 再生・購入 ※日本オフィシャル・インタヴューの翻訳、歌詞、対訳付 ※初回生産限定特典として、「PS5」アーティスト集合写真のステッカー封入 【CD収録楽曲】 1. Ben & Jerry 2. PS5… もっと読む »
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Lauv(ラウヴ) アメリカはLAを拠点に活動するシンガー・ソングライター、プロデューサー、そしてマルチな楽器のプレイヤーであるLauv(ラウヴ)。2020年に発表されたデビュー作『~ハウ・アイム・フィーリング~』に続く待望の2ndアルバム『All 4 Nothing』が、来月の8月5日にリリースを控える中、この度日本盤CDに「Forever」と「Dream (Demo) 」の2曲が収録されることが決定した。親日派のラウヴは、日本のファンに向けて、「何年もずっと応援してくれてありがとう。2年前に行けなかったのは残念だけど、また日本にツアーで行くのを凄く楽しみにしています。みんなの安全と、幸せと、健康を祈っています。みんなのことを愛しています。新作も気に入ってくれることを祈っています。またすぐ会いましょう!」とコメントしている。来日公演の発表が待ち遠しい中、ラウヴは新作リリース直後の8月11日から全米ツアーがキックオフする予定だ。 更には、新作に向けてこれまでシングル「26」と「All 4 Nothing (I’m So In Love)」をリリースしてきたラウヴは、ニュー・シングル「Kids Are Born Stars」のミュージック・ビデオも公開。監督は、これまでアリアナ・グランデの「thank u, next」、ドージャ・キャットの「セイ・ソー」、そしてラウヴの「All 4 Nothing (I’m So In Love)」も手掛けたHannah Lux Davis。「Kids Are Born Stars」のミュージック・ビデオでは、ラウヴが子供の頃の自分に出会う設定となっており、お互いに好物や好きな映画を言い合って驚く微笑ましいシーンが登場する。”子供はスターに成るべく生まれた”という意味の最新シングルについて、ラウヴは「新作に取り組む際に、自分自身の子供の頃と向き合うメディテーションをしていて、この曲は、小学生の頃の自分に自信を与えることを描いています。なぜなら、当時の僕は自信を持つことが本当に必要だったから。そして大人になってからも再び自信を無くしてしまい、この曲とアルバムの制作を通して本当の自分と向き合うことが出来たと思います」と語っている。 8月5日発売の新作『All 4 Nothing』で、ラウヴは”懐かしさ”、”葛藤”、”自己啓発”を掘り下げ、リスナーに語り掛けるような内容になっている。ラウヴは「僕のニュー・アルバムは、様々なことに対してオープンになり、彷徨い、ドキドキワクワクすること、更には、儚さ、そして真実のキュレーションになっています。今作がみなさんにとって長い間感じていなかったことへの扉を押し開けるきっかけとなり、新しい自分を発見する機会になれば嬉しいです」とコメントしている。 <シングル 「Kids Are Born Stars」 Official Music Video> <リリース情報> ニュー・アルバム 『All 4 Nothing』 2022年8月5日(金)世界同時発売 品番:UICB-1014/価格:2,500円+税 試聴/予約リンク <日本盤CD収録トラックリスト> 1. 26 2. Stranger 3. Kids Are… もっと読む »
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ラジオ局で働く父と、オペラ歌手の祖父、2人の叔母はシンガー・ソングライターという、音楽に囲まれる家庭で育った、アメリカはロサンゼルス出身のシンガー・ソングライター、Leah Kate(リア・ケイト)。グリーン・デイ、アヴリル・ラヴィーン、ノー・ダウト等を聴いて育つが、プロのミュージシャンになる道は険しかった。音楽業界に連絡を取り続け、やっとのことで2020年、地道にTikTokに投稿していた楽曲「Fuck Up the Friendship」が米ソーシャルニュースサイトのReddit創設者の一人であるAlexis Ohanianによって発掘された。その後、過去の苦い恋愛関係の実体験を歌詞にした「10 Things I Hate About You~あなたが嫌いな10の理由~」をTikTokにテイザーを投稿すると、共感した人々より爆発的な反応があり、公式リリースから1週間半で一気にストリーミング再生回数が2,000万を越え、現在ストリーミング再生回数は9,500万回を越えている。バイラルヒットしたこの曲はTikTokでは58万以上のクリエイティブが世界中で投稿され、全米ビルボードグローバル200 のチャートや、Spotifyのロック・チャートのTop5にも入る程のヒットになった。 その最中、リア・ケイトは早くも続くニュー・シングル「Twinkle Twinkle Little Bitch ~きらきらビ☆チ~」をミュージック・ビデオの公開と共に解禁。誰もが幼い頃に聞いたことがある「きらきら星」のメロディーに合わせて、苦い恋愛関係を歌うこの曲のミュージック・ビデオの監督は、マディソン・ビアーの作品も過去に手掛けているAerin Moreno。子供部屋で展開されるミュージック・ビデオでは、途中でリア・ケイトが絵本をぬいぐるみに読むシーンで、リア本人が実際に受けた「モーツァルトがこれを聴いたら、もどしてしまうだろうな!」「今度は童謡までもが失恋ソングに?」「どうか公式リリースしないで!」「こんなの聞きたくなかった!」「こんな曲が気に入ってもらえると思ってるの?」などのマイナスなコメントをあえて公表している。リア・ケイトは「これまでずっと人々の意見を気にし続けて来たけど、今ではもう気にしない。だって今夢(アーティストとして成功するという)が叶ったんだもの」とコメントしている。 <シングル「Twinkle Twinkle Little Bitch ~きらきらビ☆チ~」リリック・ビデオ> <シングルリリース情報> 「Twinkle Twinkle Little Bitch ~きらきらビ☆チ~」 2022年6月24日配信(デジタル限定配信) 再生・購入 <アーティスト日本公式ページ> https://www.virginmusic.jp/leah-kate/